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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 時間を非常に急いでいるようでありますから、いろいろ取り扱い問題はあとでもやれるわけですから、本日は、ただいまの答弁を了承したということではないですが、時間の都合上別の機会でしたいと思います。とにかく食管に準じた扱いをするということだけはひとつ守っていただきたいと思います。 それから、最後に一言、総理にお伺いいたしたいのでありますが、本日から日米通商会議がハワイで持たれまして、総理も近くアメリカを訪問されるわけですが、最近の報…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 私は、最初に総理大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、総理はよく核抑止力ということばを使われますが、日米安保体制の中で日本の安全なり平和を守るために、核抑止力に対してどのような期待を寄せておるか、これをまずお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 これは現実に使う抑止力でなくて、いわゆる戦争回避の抑止力、いろいろお考えはあろうかと思います。しかし、核抑止力に期待をするということになると、率直にお伺いしますが、日米間で安保条約で核抑止力を使う意味ではないというお話ですから、それはそのとおりすなおに受け取りますが、使う使わぬは別として、やはりいまの状態の中で核抑止力に一応の平和を期待するということになりますと、それに対するいわゆる核戦略なり核戦術について、その期待に対する…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 そういうことであれば、当然日本の立場は、全く核保有国がほんとうの好意的なものであるということであれば、日本はあくまで非核三原則を守るためには、すなわち安保条約の事前協議の対象になっておるそういう必要はないんじゃないか。絶対そういうことが約束されるなら、事前協議などというものを排除したほうがどうか。絶対それがかたい約束であれば、事前協議の対象にする必要がないでしょう。持ち込まないということがほんとうに約束したのであれば、事前協…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 そうすると、条件によっては持ち込む場合がある、こう受け取れるわけです。そう解釈していいわけですね。

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 どうもそこが私——この問題になりますと、総理と私どもの考え方はだいぶん違っておりますから、平行線になる面もあろうかと思うけれども、しかし、平行線になるならぬの問題でなくて、実際の話として、ほんとうに行なわないのであれば事前協議の対象から除く、そこまで私は行くべきだと思うわけです。たとえば共同声明の中でも、日本国民の核兵器に対する特殊な感情をニクソン大統領も理解して、しかし、理解しながらも、事前協議制度に関する米国の立場を害す…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 そうすると、もう一回尋ねますが、私の申し上げたいわゆる絶対という条件ではない、こう解釈せざるを得ないのですが、まあ、あるかないかという問題になると、いまその事態が発生していないのですから、あるなしの問題をここで論じようと思わないのです。将来ともアメリカが必要だという見解に立ったときには、核持ち込みということは非核三原則に従って絶対条件ではない、こう判断せざるを得ないのですが、総理大臣の話を聞いておりますと……

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 この問題だけで——しかし、いまの応答を聞いておる国民は、やはりそこに、将来の核持ち込みということに対して一まつの不安を感じると思う。総理が絶対それはないんだといえば、この問題は高い信頼、いわゆる核に対する、持ち込みは絶対ないという信頼に変わると思う。いまの総理の表現では——まあその絶対という表現が適当かどうかという問題はありますけれども、適当の問題は別として、私自身はいまの話を承って、非核三原則というものは、抑止力に期待を持…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 これは平行線になりますからこの辺でやめますけれども、いまの総理のお話をもって了解には達しません。これはもう私どもの考え方と違う、相違点でありますから、まあ、歴史が解決する場合があるかもしれません。総理においても、この核問題は、申し上げた点をよく慎重にひとつ考えていただきたいと思います。 次に、返還に伴う国内法が今回提案されておるわけですが、これはすでに質問もございましたが、もう一回私はここで、短い時間で確認をしたいと思います…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 その中で、私は、法律というものは、立法の趣旨、それから運用、あるいは政令等によって具体的に適用するという行為は、これは高度な常識と道徳に合致するものでなければならぬと思いますが、その見解はどうですか。法律というものはそれから逸脱することはあり得ないと思うのです。立法の趣旨、それから法律の運用あるいは適用ですね、これはやはり高度な社会常識と道徳に合致する立法の趣旨であり、運用であり、適用でなければならぬ、こう考えるのです。それ…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 私は、憲法そのものがそうなっておるんでないか、いま申し上げたことは、それが即憲法に定められておる各条項の精神ではないのか、こう考えるわけですが、いかがですか。

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 次にお尋ねいたしますが、暴力やもしくは不当な権力をもって所有者の合意なく資産なり財産——まあ財産といっていいわけですが、強制使用されて、使用する側の一方的な判断によって借料が払われる。そうすると、その権力に対抗できない者は、抗議してもかえって痛みを感ずるだけであって、抗議する手段、方法を失った者は泣き寝入りになって、黙認せざるを得ないわけですね。こういう現象というものは、まあ講談等ですからよくわからぬですけれども、昔の幕府政…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 したがって、このような行為はやはり否定しなければならぬし、また黙認しておるからといって、その姿をもって正当な賃貸借の契約が成立しておる、こうみなすべきではないと私は思うのです。その点いかがでしょう。

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 次に、もう一点お伺いいたします。 社会の公共福祉を守るために、やはり公共用地として国民の土地を求める場合——国の立場ということになりますけれども、求める場合、これはやはり、私の考えは、その国民の立場が、貸してもいい余裕資産であって、賃貸借で合意のできるものはそれでいいと思うのですね。その人が合意をするわけです。しかし生活必需資産、自分の入っている家とか宅地とか、こういうものは賃貸借の——そういう暴力か権力でなければ、通例は使…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 否定するかしないかは、その人と条件によると思うのです。たとえば、国民教育の学校を建設する用地を求める場合もあるでしょう。道路を建設する場合もあるでしょう。私は、公共用地にそういう誠意を尽くして、まず前段に合意を求めて、そして公共用地に使うということを否定はしておりません。ただ、その条件ですね。人の条件その他によっては否定する場合がありますけれども、原則として、ある程度やはりそういう合意的な手段を求めたとしても、移転する人にし…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 私はいまの総理のお話を聞いて、原則は総理も理解しながらも、この法案の仕組み、出し方は、何といっても——これはもちろん、法律の第一条には、誠意をもって合意契約に努力するということはうたってはおりますけれども、この法律のいわゆる適用そのものが、合意前に適用するわけです。そういうところに、それは事後の処理において乱用を防げますという気持ちで言っておるのではないかと思うのです。法律はそういうものじゃないのじゃないか。法律をきめるとき…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 したがって、この問題は、さっき世相の問題を申し上げましたが、良識問題になりますと、たとえばみずからが正さねばならぬという中でも、これだけではなくて、人のやることですから、善政もあれば悪政もあるでしょう。しかし、ことわけは申しませんが、国民に佐藤総理大臣は大みえを切って約束した、みずからの正常化についてのお約束は果たさなかったでしょう。はっきりと小骨一本抜きませんと約束したことが実行されていない。客観的情勢が動かなかったのか、…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 これはまあ各質問者から平行線になっておるところでありますから、何ぼ話してもこれは一致した線にはならないと思いますけれども、しかし、これはやはり重大な問題として——総理みずからも言われておるように、万全なものではない。まあ提案した以上、そういう表現しかないと思いますけれども、やはり行政権力の乱用の疑いは十分ありますから、これはいまここで結論めいたことを申し上げることもどうかと思いますが、まことに困った法律だ。重ねて私に言わしめ…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 この基地機能と言って質問したわけですが、これは具体的にいきます。軍事機密や何かに関するものじゃなくて、通例、行政上どういう基地なんだという区分が——まあこれは法律で区分しているものじゃない。まず第一に、しからば安保条約の範囲であれば、これは日米安保条約に基づいて、日本のみの——安保条約の可否は別に論じます。われわれは安保を否定しておるけれども、まあ総理大臣は、安保の繁栄とこう言っているわけです。この見解の相違は別といたしまし…

日本社会党1971/12/09

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

○美濃委員 大体想像はつくんですが、しからばその四国を具体的に言ってもらいたい。四国というものは具体的なんでしょう。具体的にどれどれの国、四国とは。