美濃政市
会議録に記録された「美濃政市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○美濃委員 そうすると、これから先専業地帯の離農は——それは現在耕作に必要はない、しかし、あるいは将来宅地になるかもしれぬ、財産として持っておりたいというところにそういう問題があるのであって、専業地帯の離農は、おおむね離農と同時に土地は譲渡して、いわゆる離農して次の手段を講ずべき換金対策に入るわけですが、そんなことを全然考えていないのですか。あの農振法の改正で、離農者のあと地は全部賃貸借でやらすんだとお考えですか。そんなことしか考えてい…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○美濃委員 そこで、政府がそういう関係を強制せいと私は言っておるわけではないんだが、こういう米価の中で保障されている地代ですね。それがこういう条件で、たとえば三分五厘の資金を借りて償還の見通しが立ちますか。たとえば、政務次官もいやしくも農林政務次官ですから、あなたの県で、宅地を加味しない、米をつくる田は十アール何ぼですか。こんな地代で三分五厘の土地取得資金を借りて償還できますか。統調が計算した原生産費の地代も認めないで、三分五厘の資金を…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○美濃委員 ここにまた一つ問題がありますね。いま、統計情報部長がはっきり言っておるでしょう。米をつくった農家の実際の平均収量は四百七十キロである。そして、調査対象農家、そういう二〇%被害のあった農家を削って、それでも五百十一キロだというのでしょう。価格試算をした四十八年度の収量の五百十六キロというのは、これはどういうことなんです。これこそ全くからくりの、低米価をつくり出すテクニックではないですか。どこに五百十六キロという根拠があるのです…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○美濃委員 必要量生産費ということばを使うのだが、その必要量生産費というのは、需給均衡で九十何%というのは、それだけ確保できたらいいのだから、だから、その必要量を得るために、ほしい量に、生産費やなんかを削減して、そうして減産をはかるという考えですか。もう一回わかるように言ってくれませんか。どうもそういうふうに私には聞こえたんですが……。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○美濃委員 きょうは時間をちょっとオーバーして失礼いたしましたが、指摘した、いわゆる収量の問題、それから地代の問題、それから労働費の問題、この三点は、政府当局の答弁は欺瞞である。私は了解することは全然できない。こういう欺瞞な米価で決定するということに対しては、私どもは、最後まで、これはこのままでよろしいと言うわけにはいかぬと思います。 ですから、委員長にお願いしておきますが、日程はつくられたと思いますけれども、米価はほんとうに農政の基本…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 もうかなり質疑が済んでおりますから、若干の質問をいたしたいと思います。 私はいろいろこの話を聞いておって、一番先に思うことは、輸出する肥料が安い。手元に配付された参考資料によりますと、四十七年は五五%か五八%ぐらいで、国内価格から見れば、少し大きく言えば半値で輸出をしておる。こういう状況でありますが、いま説明を聞いておると、固定費は見ないで変動経費だけあれば、それはあえてつくらなければそれだけ固定費はかかるのだから、それを国…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 その場合、たとえば国内需要見合いに一日千トン工場をつくって変動費から固定費を全部かけたら国内肥料は安くなるのじゃないですか。国内の需要を上回る設備を通産省は認めてつくらせて、その固定費を国内価格で見るのはあたりまえだと言う。稼働しなければ稼働しなくても固定費はかかるのだから、固定費は国内価格に背負わしても、それは国内価格のいわゆる製造原価高にならないという考えは私はどうかと思うのですね。 もう一回繰り返しますが、たとえば一日…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 どうも私はその話は受け取れないわけですね。農業には国際競争という苛酷な条件をつけて——輸出という産業でありますから、一面コストだけを私は言っているのですから、そういうものの考え方は、小さい設備を持っておる企業の数を通産局は維持して——農業あたりは農政の上でどんどん離農させるのですよ。その企業の数を維持しようとすればそれはそうなります。たとえば十の企業があるのだったら、五つなり三つなりにすればいいではないですか。酒なんかも自主…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 こういう大きな価格差があって、そういうように海外から買えるのであれば、農業団体の全農あたりにそれをやらせたらいいと私は思う。この表にあるように、たとえば四十七年であれば、海外で買えば約半分の値で買えるわけです。大いに輸入さそうと思うのですが、どうですか。輸入させて安い肥料を農民に使わせるべきだ。こんなことはおかしいと思うのですよ。それは通産省は認めますか。農業団体、全農に肥料を輸入さす。買えるんですからね。輸入に踏み切ったほ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 私はむずかしくないと思うのですね。設備はあるんですよ。たとえば農業団体の全農に百万トン買わせれば、日本の企業は百万トン発展途上国へ輸出すればいいんじゃないですか。やれるものならやってみればいいじゃないですか。農業はそういうふうにやられておるのですからね。農業の立場というものは、自由化に対してそのようにやられておるわけですから、同様に肥料メーカーがやればいいでしょう。何も問題はないでしょう。全農に百万トン安い肥料輸入させたら、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 時間の関係でこれだけをやっておるわけにもいきませんが、しかし、いまの答弁、日本のそういう貿易の態度というものに対しては、何としても私は了解できません。片っ方の農民という国民はものすごいしいたげられた条件に置いて、国際的立場とかなんとか、そんなことは私に言わせたら寝言ですよ。それならば、農民のやるものに対してはなぜそういうふうにしないのですか。農民のつくったものは五割ぐらい高い値段であたりまえだ、外国から入るものは安いのがあた…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 農家が有機質肥料をつくれないような労働条件に追い込んだのは政策だと私は思うのです。これはいますでに土地生産力の荒廃というものがこれからの日本の農業の大きな問題でありますけれども、たとえば価格政策の中でけしからぬことをやっておるわけですね。結局、費用価計算方式で、堆肥をつくった労働時間その他は、副産物収入で、かかった経費から落とすわけです。ここに問題が一つあると思うのです。堆肥が経済上つくれないという問題がある。現実の生活に追…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○美濃委員 私がいま申し上げておることは、当面の問題としてのそういう包装材料の優先確保はけっこうですけれども、将来には資源的な問題があると思うのです。ですから、それ以外のもので、包装材料を十分つくれる資源が国内にあるでしょう。資源を活用するということについて、たとえばいまの状態であれば、ビニールにしても、紙にしても、これらのもので農産物や肥料の全包装材料をまかなうということについては、特に紙などというものは、日本の木材資源から言って、非…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 最近、飲用乳の生産者価格引き上げの要請が強く起きて、聞くところによると、昨日あたりから交渉に入って、生産地域ではその交渉がまとまるまで出荷停止等の運動が全国あちこちで起きておるようでありますが、農林省としては、これは保証価格の決定とは違いますけれども、この問題に対してどういう見解を持って指導をしようとしておるか、まずこれをお伺いいたしたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 現在のところ、農林省としてどうですか。農林省が指導上、さきにきまった加工原料乳の保証乳価等から見て、値上げ幅についてどのぐらいが適当であるという検討をしておりますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 飲用乳価の問題は、やはり当事者間の自主的な交渉できまるべきものであることにはもちろん間違いないが、しかし生産者価格については、これは毎度繰り返しておるように、えさの値上がりその他が加わって、非常に、生産経費が上がっておりますから、当然かなり大幅な引き上げが必要だと私は思います。それに比べて、いわゆるメーカーの経費は、飲用乳はかなり利潤も伴っておるわけでありますから、やはりこういう物価対策上から、メーカーの経費は据え置いてよろ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 それでは、この問題についてはもうノータッチということですか。物価対策上、そういうメーカーの手取りについては据え置いていいのではないか。十二月のときもかなりメーカーの取り分を引き上げておるわけです。今回は据え置きでメーカーはやれるのではないかと思うのです。そういう問題についても農林省は何も検討してない、全く自主取引だから、メーカーの取り分が何ぼ上がろうとわれ関せずということですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 いずれかの時期で介入する意思があるんですか、これは介入するんですか。それとも、話がスムーズにきまれば——いつもきまっている、生産者乳価の倍ぐらい上がっていくわけです。今回はその必要はないと私は思うのですが、そういう問題に対して、やはり決定前に介入する意思があるのか。それともスムーズにあすきまるかもしらぬ、きょうきまるかもしらぬ。妥結したら、それできまったんだからそれでいいと、こういう態度をとるということですか。それとも妥結前…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 少し姿勢が弱いんではないかと思います、どうですかな。やはりこれだけこの国会は物価対策でやかましいわけです。私は、繰り返しますが、生産者乳価は、まあ局長の答弁もそうなっておりますが、再生産が維持できるように相当引き上げるべきである。しかし、それに便乗してメーカーの取り分は十二月もかなりメーカーの経費部分として上げておるわけだから、この際はメーカーの取り分は、十二月値上げで大体牛乳処理の経費その他から見てもそう上げる必要はないの…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○美濃委員 それでは以上で、指導介入に出る時期等もあろうと思いますけれども、ただきまったからいいんだというのではなくて、やはり適当な時期に生産者乳価の引き上げ、それから、いわゆるメーカーの取り分は据え置くという大体の考えで、いまここでそれを決定せいというのではございませんけれども、そういう考え方で適切に指導介入をして、そして生産者は苦しいわけでありますから、飲用乳の生産が後退しないように、適切な指導を強く要請して、この問題は一応終わりま…