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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 ただいまの報告につきまして若干の質問をいたします。 まず第一に、でん粉の指導価格についてお尋ねをいたしますが、この指導価格というのはどこまで行政上の責任を持つという考えに立っておるのか、それをもっと明確にお伺いしたいと思います。

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 関係団体が努力をして、まあ指導価格ですから、原料バレイショあるいは原料カンショについては指導価格を支払いなさい、こういうふうになるわけですが、ここに告示価格が出ておりますが、そうすると指導価格にして計算すると、カンショ、バレイショでん粉は何ぼになるのですか。

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 いまのお話の中で政府が一定量を買い上げる、私の想定でもそうなるのではないかと思うわけですが、その場合、千五十円の原料価格で計算すると、バレイショでん粉は大体一トン十五万円ぐらいになるのではないかと思うのです。ここに書いてある五十年の政府買い入れ価格は十一万一千五百四十円、指導しておるのだから十五万円で買うということですか。それともこの差額はどういう方法で政府は見るという考えですか。

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 そういけばいいのですけれども、いかなかった場合どうなるのですか。いま局長の答弁のようにそのとおりいけば、それは千五十円というのを払って生産できるからいいですけれども、いかなかった場合、その指導価格について、買い入れのほかについてはどういう措置をしようとしておるのか。いけばそれでいいのです。いかなかった場合です。そうならなかった場合です。

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 くどいようですが、そう一方的に局長は言い切ってしまうが、ここではっきりしておかねばならぬと思うのです。それだけ局長が自信があるのであればこれ以上言わなくてもいいのですが、いかなかった場合に、いわゆる指導した農林省の責任というもの、これを私どもは追及をする。いけば追及する根拠はなくなる。根拠というよりも、これは経済問題ですから、追及する必要はなくなる。しかし、いまの情勢から見ると、いわゆるこの指導価格ででん粉を売れるかどうかが…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 この問題はこの程度にしておきます。ここでこれ以上論議を続けることは避けまして、お手並みをひとつ拝見しておるということにいたします。お手並みがうまくいかなかった場合にはその結果によってまたやります。 ここで大切なことは、北海道のバレイショでん粉については、御存じのようにほとんどもう九〇%は農協体制ですから、決めた指導価格で大体買い入れをやっております。買い入れというよりも、共販ですから、一応芋代金を払っております。ところが、鹿…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 次に、てん菜の問題でお伺いいたしたいと思いますが、この今回のてん菜の価格決定に当たって、昨年は国際糖価が異常に暴騰しておったという関係もありまして、いわゆる糖業から奨励金を出させるというような習慣、習慣といいますか、そういう方法を昨年からとり始めておる。しかし、御存じのように急激に変動するこの国際価格を対象に奨励金を上積みするとかしないとかというような決定方式というものに、まず第一番に問題がある、こう私は思います。こういうこ…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 いまお話を聞いておると、確かに昨年、これは告示価格を上げたわけじゃないわけですけれども、一万五千円を奨励金をつけて実現した。それは従来の価格から見れば五〇%の引き上げである。しかし昨年の告示価格一万一千百十円という価格そのものが――統計情報部の生産費資料によりましても一万一千百十円で生産された四十九年度てん菜に対するいわゆる一日当たりの家族労働報酬は千二百何ぼとか書いてありますね。これはまた前食品流通局長の森局長が何回も言っ…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 いま政務次官の百七十ポンドとか百八十ポンド、それは私も覚えておりますけれども、そういう極端に変動のある価格を加味して近く決定しようと言う、そういう極端な価格変動を国内産糖価格の算定基礎の参酌事項に持ち込んでくるということ、そのことが価格決定の過ちである。 有利に決めたと言うけれども、しからば、一万五千円に決めたならば、五十年度の価格を算定する基礎は一万五千円でなければならぬでしょう。一万一千百十円を基礎にして計算しておるので…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 実情を知らないと私は重ねて言います。あなたがそれだけ言うならば、その一万五千円を政策的にやったのであれば、ことしの価格の算定基礎をどうして一万五千円にしないのですか。一万一千百十円でしょう。あなたはそう言うけれども、一万五千円を現実に法律上の政策から認めていないじゃないですか。それではやれていないと私は言いますよ。それはたまたま砂糖が高かったから、糖業から出させて一万五千円手取りにしたという現実、これは認めるし、去年の要求は…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 農林水産委員会 第1号

○美濃委員 以上で終わります。 最後に言っておきますが、やはりその点だけは間違わないように、感情的にならぬように。一万五千円だとあなたが胸を張って言うなら、一万五千円をやはり基本価格にするだけの政策も誠意も持たぬで、一万一千百十円では一万五千円は死んでおるわけだから、生かしていないわけだから、それを生かさぬで価格を決められるところに問題があるわけです。

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 今次の災害対策につきまして若干質問いたしたいと思います。 まず第一にお尋ねしたいことは、まだ九月の上旬ですからこれからも災害が起きるかもしれない。それから北海道においてはつい最近、台風八号ではないと思うのですけれども、何か天気図を見ておりますと、その前に大雨が降るような条件になったのでしょうかね、一部の地域で災害が起きておるわけですが、こういうものは全部きょういただきましたこの八月の五日から二十五日、これ以降に起きておる災害…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 次に、農地、農業用の災害、これはもう当然でございますけれども、建設省の防災課長さんにも来ていただいておるわけですが、災害復旧に当たって原形復旧というものをまず第一番に、通例原形復旧ということで災害復旧が行われておる場合が多いわけですけれども、いわゆる計画高水量に基づく改良復旧でなければ、原形に復旧したのでは、同様の雨量に達したときにはそれは対応性がないわけですから、もうさいの河原のようになって何回も同じところが壊れてやり直さ…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 農業用災害復旧の見解を承りたい。

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 この機会にもう一つお尋ねしておきたいと思いますが、六年か七年ぐらい前だったと思うのですけれども、新潟で災害が起きました。あのときたしか三十名近い行方不明者、死者が出たと思うのです。その現地を私は見たのですが、もう人災だ、こう主張したい面があるわけです。それはなぜかというと、砂防ダムがなければその災害は起きなかったと思うのです。かなり傾斜の強い沢に砂防ダムをつくってある。あのときの大雨は、たしか一時間五十ミリぐらいの雨が三時間…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 そういう経過説明では困るのですね。それを追及すると、天災だと逃げてしまうわけですね。それで、ここで天災か人災かということは私は深く追及はしませんけれども、経過報告でもそういうことがあるのですよ。私がさっき新潟災害で言ったことと大体同じです。そういう災害が起きないようにする検討なり、そういうことをこれからどう行おうとしておるかということを聞いているわけです。経過は私が質問したのと似たような経過が今次の災害の中にもあるわけです。…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 こういう基準というのは農林省の災害復旧とも関連があると思うのですが、ちょっと答弁が、あるいは三年だったか五年だったか確たることではありませんというような、もうちょっと自信はないのですか。どうですか。

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 もうちょっと詰めたいのですけれども時間がありませんから、いずれまた機会を別にします。 次に、今回の災害でも河川の治水工事が完了しておるところでは少ないのですけれども、地方河川や何かで治水工事ができていないところが多いと思うのです。大切な野菜をつくったりしているようなところが河川のはんらんによって農地がつぶれて、川の流域が変更してしまうという問題が起きておるわけです。この災害復旧については、農地の原形復旧をあくまでやるという考…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 もう一つこの際尋ねておきますが、そういう災害が起きるとおおむね河川改修工事が急速に計画される場合が多いわけです。その際、先ほどから私が申し上げておるように計画高水量によって河川の幅を広くする場合が計画として多くなってくるわけです。 その場合、畑としてつくっておった農地が河川用地になることも多いわけです。その河川用地は、計画が立って買収するときには農地として買収するのか、現形が農地でなくなっておるから現形買収で、雑種地というこ…

日本社会党1975/09/10

75衆議院 農林水産委員会 第35号

○美濃委員 そうすると、さっきの答弁はちょっと聞き取りづらかったのですが、そうなったものは単純に災害復旧で農地の原形に復旧するという工事はいままで余り行われていないですね。これからどうですか。河川の幅を広げて改良工事の中へ入ってしまえばこれは別になりますけれども、そうでない場合、河原になったものを放置しておくのか、農地としての原形復旧をやるのか、これをお尋ねしておきたいと思います。