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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1967/12/21

57衆議院 農林水産委員会 第3号

○美濃委員 次の問題は、資金の融通制度について、時間も制約されておりますから、あと一点お伺いしておきたいと思います。 この資金融通制度につきまして、私は日本農政の中で、農業経営の実態というもの、これは大切ですから率直に申し上げますが、真の農業経営論、農業経営学といいますか、真の農業経営の実態ということを承知してない中間における論争、中間におけるものの考え方−学識経験けっこうでございますけれども、この考え方で制度が立てられ、あるいは制度を…

日本社会党1967/12/21

57衆議院 農林水産委員会 第3号

○美濃委員 もう一点お尋ねしておきたいのですが、いま経済局長の御説明で、預金金利より安いと言われておりますけれども、片や総合資金制度を考えるにあたっても、農産物価格には、御存じのように地代、資本利子、償却、この設備投資関係は、特にこれから生産の方向として進めなければならない酪農関係が設備投資を必要とするわけですね。農作関係は、設備投資といっても、基盤を拡大する土地取得と、あとは機械導入があれば機械導入だけでありますが、酪農というものは、…

日本社会党1967/12/21

57衆議院 農林水産委員会 第3号

○美濃委員 私の質問の趣旨から見ると、いまの局長の答弁はやはり精神分裂を起こしておるわけですね。そういう考え方で制度資金をつくろうとする姿勢が精神分裂だと、私はこう言っておるのです。 きょうは時間がありませんのでこの程度にしておきますが、どうか精神分裂を起こさないようにしてもらいたい。そういう制度資金について、もし原案が精神分裂を起こしたとしたならば、私は、これから先はやはり修正する努力をしなければならぬ、精神分裂にならぬまで修正する努…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 私は、主として保険設計について質問をいたしたいと思います。 まず第一点として、損害保険に削限払い制度をとるということは、加入者の側から見れば、保険設計としてきわめて不信行為になるわけです。なぜ削減方式を取り入れるか、これをまず承りたいと思います。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 今回、漁業災害補償法と、同じ災害補償の法律が出ておるわけですが、いわゆる農林政策の中で、片やの漁業のほうは、百九十五条に、そういう災害がひどくてその支払いによって元請団体に赤字が出た場合の措置に関する法律を規制して、漁獲共済については削減払い方式をとっていないのであります。その他のものについては、陸上と海上と違うのでありますから、設計上当然客体の違うものを災補補償するわけでありますから、この客体の違いからくる問題は私はとやか…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 私は、そういう理由で削減規定を設けて出発するということは、どうしてもいまの説明では了解できないわけですが、しかし、説明はそれ以上できないということであれば、私はこの点は保留しまして、大臣の意見を承りたい。その前に、次官がおいででありますから、政務次官はこれをどうお考えになりますか。私は、こういういわゆる削減規定というものは、従来はあったとしても、なくするのが損害保険のたてまえであるのでありますから、今回の法律制定にあたって削…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 ある程度の削限はやむを得ないのではないかというふうにも考えられる、こういうのでありますが、どうもこの種の損害保険で他の面を見ましても、農業以外は削減規定はないわけです。損害保険として出発する以上、その保険契約事項というものは契約の成立によって行なわれるわけですから、片や加入者に対して一方的に法律をもって削減規定を付して保険設計をするというその根本は、私はあやまちであると考えるわけです。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 私の質問の要旨がよくわからないというのですが、それは根本的に意見が違っておるわけですね。私は、損害保険に削減規定を入れるということは間違いである、過去に入っておるとすれば、そのことが間違いなのだ、損害保険に削減規定を設けて損害の補償をするというその考え即どうか、削減規定を設けない共済制度というものが正しい共済制度のあり方ではないかということを言っておるわけです。過去にあるからそれを云々と言っていない。過去のものが間違っておる…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 この保険設計の中で、相互保険であっても組合保険であっても、削減払いというものをなくしようと思えばなくすことができるのですよ。たとえばこの制度において、あるいはこの法律に漁災法百九十五条第三項を入れたらどうですか、削減というものは消すことができるのですよ。これは制度として他にないのであれば別ですけれども、同じ組合の制度の中で——それは一面確かに御説明のように、養殖については、これは漁獲と違って高波その他で壊滅状態の被害が発生す…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 この削減払いにつきましては、私は説明の中でどうしても了解できませんので、これは保留いたします。これは今回新たに提案をしてきておるわけでございますから、今後この削減払いというものはなくするということで、私はあくまで法律修正の意見でございます。しかし、対立の質疑を続けても前進をいたしませんから、保留いたします。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 よろしゅうございます。 それでは次に、被害率の基本的な定め方についてお尋ねいたします。 まず第一番に、果樹保険の参考資料、設計内容というものを見たわけでございますが、その中で、各県別の大体従来の三年間の被害率の表が添付されております。片やこの料率を見ますと、大体三年間の実績の被害率を基本にして、保険金額にこの平均被害率をかけたものが料率、こういうふうに一応この設計を逆算してみるとなるのですが、そのように解釈して間違いないかど…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 その中で、これは非常に慎重を欠いておると思うのでありますが、前者の答弁の中にもありましたが、この設計を少なくとも十年の平均被害率、その後生産状況なりあるいは気象条件でも変動してくれば別でありますけれども、通例十年の被害率をとらなければ、三年の被害率には多くの問題があると考えます。その一例を申し上げますと、まず第一番にリンゴについて申し上げますと、三十九年、四十年というのは冷害年次でございまして、東北、北海道は冷害であります。…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 統計調査事務所が出しておる資料に基づく十年の被害率というようなもの、各作物は統計調査事務所が調べておるわけでありますから、そういうものをいわゆる保険設計として的確に——これで十分だというのは、やはり保険を十年続けた結果でなければ的確性に欠けるということは承知しております。しかし、この設計が、これはリンゴについても、ブドウについても、ナシについても、東北関係は——北海道にはブトウはありますけれども、ナシ等は少ないのですが、これ…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 実施までにはこの料率の最高、最低というのはもう最終案でございますか。それともこれは説明資料であって、ただいま私の言っているような点についてはさらに検討する余地があるのかどうか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 それからもう一つ、これは局長さんに特に表現の上でお尋ねしたいと思うが、こういう設計については、やはりこれをまとめる最高責任は私は経済局長さんだと思うのでありますが、これからこの果樹地帯の農政会議や何かにもし局長が出席したとして、やはり果樹農民の代表を前にしても、いやだったらおやめなさい、これは任意共済だから、こういう表現を使われるのか。私は少なくとも農災法の一環としてこういう制度をつくった場合、その設計には自信を持って、あな…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 そこで、この各樹種は、おそらく県別の被害率が出ておりますから、この保険料の上中下というものはそれぞれの——必ずしも県単位ということにならぬが、たとえば東北とか北海道とかあるいは近畿、中国ということで料率が変わっていくと思うのです。この設計のしかたは、上と下と中となっておりますが、この料率段階は何段階にこれを区切ろうとしておるか、これをひとつ伺います。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 そういたしますと、この保険収支はどうなりますか。その段階別で収支をするのか。それとも総括収支になるのか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 そうすると、保険の総括収支は県の連合会段階で、それぞれ保険収支は独立採算になる、こう考えて間違いないかどうか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 次に、基準収穫量の設計についてお尋ねいたします。 この表に樹齢別の標準収穫量というものがついていないわけです。これは農作と違いまして、農作であればその地域基準反収、したがって、よほど土地改良が進むとか、かなりの基本的状況の変化のない限り、基準収穫量というものは通例そう変わらないわけですね。果樹については、樹齢によって基準収穫量というものはかなり変わっていくと思うのです。たとえば幼木で収穫に入ったときと、最盛期と、それから老齢…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 しかし、私が尋ねておるのは、もちろん、当該農家によりまして、最終決定はただいま御説明のあったような方法もやむを得ないと思いますけれども、その前に、どの県のどの樹種の樹齢別の大体標準になる反収量というものが一つ保険設計の上にあって、それで一応概要基準反収量を測定して、そのとおり、いわゆる管理の問題あるいは施肥の問題——まあ施肥も管理に入りますけれども、管理上の問題その他の問題で、やはり収穫量が必ずしもその地方あるいはその県のそ…