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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 本土の場合においても、長期経済計画が立たない前に何か恩に着せるような政策で先に資金を入れる、この実例はあるわけですね。その結果は、投資効果も出なければ——全部が出ないとは言いませんよ、これは誤解をせぬように聞いてもらわなければならぬ。ある程度の、たとえば十億の金を出して三億ぐらいの金は全く投資効果は出ない。投資効果が出ないだけであったらまだよろしいのでありますが、全然でたらめなものに奨励して金を出して、それを借り入れた者は、…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 沖繩の経済、あるいは前段で申し上げたように、労働の質が高度でない、生産性が低い、技術も幼稚である、そういう条件のところへ金を入れるわけでありますから、この入れ方はよほど注意をして入れませんとならぬわけです。さっき畜産と言ったけれども、しからば一、二の例を申し上げます。 まず、内地でもありますけれども、具体的な例を北海道にとりますと、終戦直後北海道の電力が足りなくて、これは農林省が道へ金を出して、道から四分の一ですか、補助金を…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 いろいろありますが、いろいろの財投がそういう形に——見よう見方と言われましたが、私は誠意を持って北海道の小水力の失敗等を例にあげておるのですが、見よう見方という答弁は、私は私に対して失礼でないかと思うのです。現実をはっきり言っておるわけですから、例をあげて。一体北海道の小水力に対する農林漁業の長期資金が見よう見方でしょうか。私の見方にあやまちがあるというのですか。そういう不誠意な答弁では私は了解できない。見よう見方というのは…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 したがって、いまここで沖繩の将来について起きる起きないという予測は、私もこれ以上起きるか、仮定の問題を取り上げて断定づけたことは避けますけれども、そこで可能な限り、たとえば私に言わしむれば、貧困な中においてもかろうじて生活をしておるわけでありますから、それがいま言ったように間違った指導によって負債だけが残って、投資効果もない。これは農業に限りません、林産業についても言えますよ、そういうことが起きないように、ぜひやってもらいた…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 その次に、資料によりますと、これは現実がしからしむるところと私は思いますので、別にこれは非難する意味ではないのでありますが、沖繩経済の現実がこうなんだから、こういう体系で流れておる。しかし、これは日本政府から金を出してまいった、いろいろの問題を進める過程において。それからもう一つは、所得比率から見ても、三次産業の比率が高いわけですね。これが沖繩の特異性だと思うのです。沖繩の所得を調べると、三次産業と軍雇用労働というのが出てお…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 それで、これは金融動向で押さえられるわけですから、もしそういう動向が出た場合に、琉球政府に対して日本政府は注意をするとか、そういうことについて今後どう考えておるか。仮定の問題でいま起きると断定はしませんが、起きないかもしれません。しかし起きた場合に、そういう日本の資金を入れてやることによって資金構成が変則的な方向に流れようとする場合に、何か注意する考えがあるかどうか。

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 最後に、長期経済計画の策定は、いますぐ立てろということも無理でありましょう。おくれるということも了解いたします。しかし、だからといって、答弁をいただきましたように、できるだけそういうものを考えてあやまちをおかさないような協議をする、こう理解してよろしゅうございますね。——そこで、しかもこの資金は、施政権復帰後は沖繩に当然出先機関が出ると思いますが、日本の資金ルートの中に吸収するんだ、これも間違いないですか。それはこまかい問題…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 私は、この資金は、そういう原則に立つと、やはり施政権復帰を前提として制度化を考える。八億の出資はどの機関に入るということは、ここで私の見落としかもしれませんけれども、まだ明記されていないようであります。たとえば「産業開発金融公庫(新設予定)」こういうものがありますが、これを機関とするなら、やはりいますぐ日本の金融機関の出張所を持っていくわけにはいかぬわけですから、これに琉球政府が可能な——やはり琉球政府も出資をするわけです。…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 これは大切なことですからちょっと。私も日本の系統機関の出張所をすぐつくれというのではないのです、施政権が違いますから。ここにせっかく沖繩独自の産業開発金融公庫をつくるというのであります。この機関に日本も出資するし琉球政府も出資するわけですから、この機関を暫定的に日本のように農業であれば農業と、多くつくる必要はないです、資金量も少ないですから。総合的にやはり日本の公庫と同じ性格を持たして、あと向こうの農林中央金庫なり市中銀行な…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 大体時間でありますからやめますが、流して検討するといっても、一たんそういう習慣をつけたものを改善するということはめんどうなんですよ。いま初めてやるのですから、でき得るならば最初からそうやりたいが、ここで私の意見をあくまであなた方におっつけても失礼に当たるかと思うが、しかし私の意見はあくまでも正しいと考えて私は言っておるわけです。 そこでこの問題は、きょうはもう時間がないようでありますから、向こうとも相談をするのだが、さらにど…

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 私は、この際外務大臣にお尋ねしたいのですが、ただいまも千島の解釈について質疑があったわけですが、まず第一に、北島丸事件はああいう判決が出まして、いま北方水域において漁業秩序が多少乱れてきまして、これは行政上何とかしなければならぬ、こういう道側の説明をきょうも私は聞きまして、考えているわけでございます。この問題は、本日は質問いたしません。これは、いずれ機会を見て別の機会に質問をし、対策をしなければならぬと考えております。 この…

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 そうすると、固有領土に対する考え方ということになりますが、固有領土に対する考え方を千島に対してそう持つとするならば、これは旧ロシア帝国との領土条約の時点は違っておりますけれども、千島全島が奪取したものでもなければ盗取したものでもない、固有領土には間違いないのであります。それをどうして二様に区分するのか、これを伺いたい。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 平和条約において放棄したということになると、この条約を審議した二十六年十月二十二日という記録に間違いないと思うのですが、衆議院の平和条約及び安保条約特別委員会において、当時の西村条約局長は、千島列島の範囲とは、北千島及び南千島両者を含む、こう答弁しておるのですが……。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 しからば、いま申し上げました、同じ固有領土として主張するのであれば、北と南を区分して主張するということには――どういうわけで違うのか、もう一回明らかにしていただきたい。私どもは違わないと思うのです、固有領土として主張するというのだから。千島は全部同じだと思うのです。ただ、サンフランシスコ条約の時点とかなんとかいう問題になれば別ですけれども、日本人として、これは日本の固有領土である、いわゆる領土不拡大を意味するポツダム宣言なり…

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 政府の統一見解が変わったというのでありますが、これは、統一見解は、日本政府だけが変えても、条約調印国相互間の統一見解が一致していないと、国際的な効力にはならない。見解を日本政府が述べることは自由でありますから、それはいいですが、その点はどうなんですか。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 アメリカ国務省から来ておるこの文書を見ると、アメリカという国は非常に柔軟な字句を使って、どうとも判断できるのでありますが、希望的な観測ともいえるでありますが、いわゆるこういう見解を通じて日本政府の統一見解が変わったというふうに了解して間違いないかどうか。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 では、その問題は時間の関係でこの程度にしておきます。 次に、具体的な問題で一つ外務大臣にお尋ねしておきたいと思うのは、いまさしあたって北方問題で大切なことは、安全操業の問題であります。それからさきに、先ほどもお話のありましたいわゆる日ソ共同宣言で、歯舞、色丹は平和条約を締結後引き渡す。そこで根室市から来ております資料によりますと、これは北方水域が全部日本の漁業区であった場合ですが、その場合といまと比較すると、漁獲高で、今日の…

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 交渉の過程、希望、そういう点についていまの過程をお聞きすることは無理でしょうか。できれば可能な範囲においてお答えをいただきたい。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 私の大臣に対する質問を終わります。

日本社会党1968/04/22

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○美濃委員 時間も非常におそくなっておりますので、二、三お聞きしたいと思いますが、総理府の方はおいでになりますか。――御存じだと思いますが、根室市は、拿捕問題の処理やあるいは領土返還対策で二千数百万ないし三千万近い経費を使っておるわけです。これは聞くところによると、歯舞、色丹は日ソ共同宣言によって将来領土として期待できるので交付税の対象にするということで若干の財政援助をしておるようですが、国後、択捉については、自治省の見解は全然そういう…