美濃政市
会議録に記録された「美濃政市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○美濃委員 私も、何円くらいと聞いたのではないのです。これは法案の審議中ですから、もう一回だけにしますが、総合パリティは完全に入れなければならぬわけでありまして、その点を聞いておるわけであります。総合パリティの指数は価格アップとして確保しておりますと答えれば、これだけでいいわけです。他のこまかい問題はいいわけです。何円何十銭までどうこうということは、いま聞いておるわけではないのです。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○美濃委員 この問題で、政務次官に私の意見を申し上げておきます。 業務第二部長はこのように答弁しておりますけれども、この総合パリティはやはり上昇、アップの確保をしなければ生産性は後退する。さらに家族労賃についても、昨年の決定を見ていただけばわかるわけでありますが、農産物の支持価格の体系の家族労賃の評価は最低の部類であります。こういう点を十分加味して、ただいま御答弁のありましたような趣旨に合致するように御努力をいただきたいという希望を申し…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○美濃委員 次に、今回の融資条件ですが、従来制度金融を、私どもは通例物別融資と言っているわけですが、それを選別融資に切りかえる、こういうふうに私どもは考えるわけであります。その中で、従来の融資条件が画一的で、この種の融資申請をいたしますと、画一的な融資条件に縛られまして、実際に経営改善をしたいという条件が満たされない。この度合いは、大体その融資を入れようとする経営改善計画との関連もございますけれども、私も実際こういうことをやっておるわけ…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○美濃委員 そこで、先ほども質疑が行なわれておりましたが、この体制は、金融機関の発想に基づいて審査が行なわれるという体制が強まるというふうに判断をするわけですが……。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○美濃委員 そういたしますと、従来の弊害は除いて、できるだけ実情に合うように、いわゆるコンサルタント制度をとるとしても、これは少数の人でありますから、いろいろ公庫金融全体の全国事情とか基本的な融資条件、こういうものがあるとしても、いわゆる経営能力の診断だとか具体的なものは、地域の実情に合った審査事項をもって、従来のいわゆる硬直性を是正するという考え方で制度を進めていくというふうに解釈していいかどうか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 この農林漁業金融公庫法一部改正の中で、総合資金制度というのは、昨年八月に発表されました新しくやろうとする農業の構造政策、こういうものの資金だと私は考えるのですが、そのとおり了解して間違いあるかどうか、お伺いいたします。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 そこで、確かに構造政策には、余裕のある開発を進めて経営の拡大をする、こういう面もありますが、問題は、これからの国際情勢あるいは最近非常に問題になっておりますポンド切り下げ、あるいはドル防御、それにつながる日本の円の問題、こういう問題と農業の経営、国内農業の農産物価格、農産物価格から出てまいります農家経済というものを政治的に整理しませんと、単に大型の資金制度をつくったからそれで農業が安定する、こういうものではないと私は思うので…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 国際競争の中で一つの例を申し上げますが、一昨年私は中国に行ってまいりました。幸いにしてことしも中国貿易が再開されるようでありますが、いま貿易が再開されて中国のアズキが入るということになりますと、中国のアズキは、私ども行って市場を全部見ておりますが、六十キロで三千六百円です。これは昭和三十年、三十五年も三千六百円です。中国と日本円の換算は、為替レート上は中国円一円に対して日本円百五十円というのが換算率になっておるわけですね。ド…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 それは、表現としてはそういうふうに言いますけれども、現実の農政というものは、たとえば農業基本法をつくった当時は、まず政策の基調は、日本農業の二重構造を解消するということを、基本問題調査会でも盛んに言いましたね。ところが、現実に進めてくると、二重構造は解消されないで、兼業農家が反対にふえてきた。こういう政策の基調とは反対現象が起きてきた。そこで、農業構造政策を進めるにあたって、農業構造改善事業というもの一つを考えてみましても、…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 農政の状態は、いま政務次官の答弁どおりになっていないのですね。表現としては、そういうふうにいずれも言うのですけれども。 そうすると、具体的な例を申し上げますが、たとえば、先日きまりました加工乳の保証価格ですね。これは三%ちょっとしか——まあ審議会に諮問した案より一キロ当たり七十五銭上げて最終決定したわけですね。これは生産事情からいうと——経済事情は先ほど申し上げておりますか、この経済事情の責任は、これは経済政策にあると思うの…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 農業構造が変化していくのは不幸でない、こう言うけれども、私が先ほどから言っておるのは、それは最大の不幸だと思うのですね。具体的な例を乳価にあげておるでしょう。諸物価が七%上がって乳価が三%しか上がらぬければ、一頭多く飼わなければ前年度の生活ができない。こんな不幸はないですよ。しかも、それば一定水準の規模のものを基準としてですから、十五頭というものを基準としておるわけですから、きわめて小規模をさしておるわけではないのです。年々…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 農林大臣が見えましたのでお伺いをいたしたいと思いますが、先ほど来、見える前に質問をしておったわけですが、まず第一点は、最近のポンド切り下げ、ドル不安、それともう一つは農産物の輸入の関連において、私どもはやはり了解できない点がある。物価の変動しない、通貨水準を据え置いておる国と、このように変動した日本の円との間における——為替レートは据え置いておりますから、三百六十円のこの為替レートをつくった昭和三十年当時と今日とは、ものすご…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 私も、この生産性を高めて、正常な生産性の向上をはかっていくということに努力はしなければならぬと思う。その努力がいけないとこう言っておるわけではないのですが、そうすると、前段で聞きましたいわゆる経済政策上の、片や為替レートは固定レートでありますから、ドル不安もかなりきびしいようでありますから、いつまで続くか、どういうふうになるか、今後の推移がありますが、とにかく価格政策としては、そういう計算上、生産性の食い違いでない経済上の食…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 それからもう一つの問題は、一定水準のこういう資金制度をつくる。そうして一定規模の経営目標、先ほど質問をしておったわけですが、たとえば酪農であれば十五頭、あるいは果樹であればどれだけ、こういう一つの目標を立てて、その目標に向かって構造政策というものは進めませんと、いまのように選択的拡大、あるいはことしきまった乳価のように、国内の物価は七%上がる、それから国外との関係もございますし、また急激に変動する国内物価に対する——一定の規…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 どうも質問にすりかえ答弁するからきちっとしないのですが、私は五年、十年先に大きな労働力の変遷や何かの問題で変わる変わらないと、それを言っておるわけではない。私の問うておるのは、具体的に、これからてん菜価格の問題も一出てまいりますけれども、いままで支持価格で、国内政策において物価が上がっただけ保証されないわけですね。一年一年の問題なんです。それを聞いておるのです。それは五年、十年先の労働力の変遷や何かによって起こり得るであろう…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 私も三%と限定しておらぬのです。私の計算では、やはりいろいろ生産性を加味するとそうなる。しかし、私もそれにはこだわりませんが、必ずしも五%上がったというふうには解釈していないわけで、そういうこまかい議論を言っていると時間がかかりますから……。 その次。そうしますと、もうちょっと大臣のお考え方が前向きになってもらわなければ困ると思うのです。私は牛乳だけをさしておるのではないので、例を牛乳に言っておるだけであって、牛乳に固定して…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 同じあれでどうも食い違うのですが、大臣の見解を承りたいと思います。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 私は、ただいま赤路委員から表明になったことと、外国農業との正常な生産性の違いですね。これは段階的に進めるべきであるということと、もう一つは、さっき言った国際為替レートの鋏状格差——ということは、私の独断的な思いつき表現でありますから、必ずしも経済用語として当を得ているかどうかは別といたしまして、これだけドル防衛、ポンド切り下げ、それに特にドルにつながっておる日本の円というのは正常でないのでありますから、この格差を構造政策で補…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 次に、この構造政策を見ますと、昭和六十年までに、付属参考統計表では農家戸数四百二十万戸にする、それからその中で専業農家率は、昭和六十年までに一三・四%だったと思うのですが、そうすると約五十五万戸ということになるわけですが、反面、日本の限られた領土と日本の社会構造として、労働白書で見るように、一次部門、二次部門を除きまして三次部門、いわゆる非生産的労働というものが四二%と昨年は出ておりますが、ことし一年推移すると五〇%近くにな…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○美濃委員 そうすると、この付属参考統計表どおり構造政策を進めるというのでありますか。