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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 それでは、法律の中身を数点お尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、需給の見通しは、多少の変化はあるだろうが、これでいくというのだから、一応了解をいたします。 その次に、「地域の人口及び産業の将来の見通し」に対する考え方。これは法律の目的に出ておりますが、まずこの法律の目的でいっているこの考え方は、どういう基準に立っておるのか。ちょっと判断が迷う点は、先ほどちょっと前段でお尋ねしたこの「構造政策の基本方針」この方向へ、これは…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 しかし、農村でも、先ほど言われておりますある程度の規模の何か工業でも入れば人口は減らないけれども、いま局長の言っておる、そういう条件でないところは減るんではないか。いま局長が言われたような人口及び産業の将来の見通しに対する考え方というのは、これは、やはり工業の伴わない条件の農村地帯は人口がまだ減っていく、こういう想定に立っておりますか。それよりほかに方法がないと思うのです、農業をやめて生活の手段がないですから。どうですか、そ…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 この計画は、前の質問者に対する局長の話を聞いておったのですが、五百七十万ヘクタール、大体計画に乗ってくるのでありますか。こう判断して間違いないのですか。前の答弁がそうだったが……。

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 しかし法律では、相当の面積がある地域、こうなっておるのだが、相当の面積というのをどういうふうに考えておるのですか。きょうの答弁は前の答弁と違って、前は、私が聞いておったのは、大体振興地域計画に乗る面積は五百七十万ヘクタールというふうに聞いたと思うのです。それはきょうの答弁ならきょうの答弁でもどちらでもいいですが、そういうふうに聞いておったわけです。そうすると、この法律で指定する町村は、相当の農業地域ということをいっておるわけ…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 大体この二百ヘクタールを下回る市町村は、何ぼくらいあるとお考えですか。大体検討しておると思うのです。二百ヘクタールは、いまの答弁では多少の弾力性はあると言われる。それでいいと思いますが、基準として考える場合、二百ヘクタールを下回る市町村は何ぼあるか。

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 そこら辺をもうちょっと調べておいてください。 それからその次の問題点は、先ほど、この計画に向かって農業の基本政策を貫くと言われたのでありますから、農業生産を考える場合、特に振興地域法をつくるのでありますから、この場合、農業生産というものには選択的拡大と計画的に生産するという、やはりこの生産を貫いていく上に二つの方法が私は必要だと思うのです。選択的に拡大してもいいもの、たとえば、農産物の中で一例をあげるならば、大豆なんかは、政…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 いや、私も戦時中の作付統制令のような、そういうものの考え方をしなさいと言っておるわけではないのですよ。そうすると、ここは大切なことですからもう一回念を押しておきたいのですけれども、それは、やはりこの地域計画の中で、過剰になる、需要量に限度のあるものの生産は、計画性を持たせるという指導、それは選択的拡大とは違いますね。どうですか。 もう一つお尋ねしますが、蔬菜の指定地域をつくって、ある程度集中生産体制と計画性を持たした。あれは…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 これは非常に大切なことなので、アイデアだけでなしに、いまの構想を統制法的にきちっと、戦時中の作付統制のようなものでなしに、そういう計画的な体制を持つことを、この法案に入れるということはどうですか。それは、ある程度はやはり正しい指導なのでありますから、もちろん法律をもってがんじがらめに縛るというのではなく、やる意図はあるわけですから、この法律に入れたらどうですか。

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 何かあったら農業者が判断することだと言うが、そういうことは、前段に申し上げておるように、農業者だけでなくて、県でも判断ができないことです、全国需要の捕捉ということがあるから。だから、どうもその辺が、これは考えを聞いておりまして、率直に申し上げてあなた方はずるいと思うのです。自己の責任を回避して、何かといったら農民の自主的な判断だと言って農民に押しつけている。それをやればやはりあなた方の責任は強化されるわけです。勇気が要る。し…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 私は、範囲を出ていないと思うのですがね。計画生産でこれ以上つくってはならないというようなきついことをやれと言っておるのではないのです。どうですか。たとえば、豚なら豚の消費量は年間これだけというなら、そうするとその地域に合致して生産目標を示して、そうしてその目標を守るか守らぬかは、おのおのの県の考え方なり農民の意識で、守らなかった場合には、それは農民なり県なり守らなかったほうの責任で、一方的に国だけの責任だと言うのではないが、…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 どうもこれだけで時間をあまり長くかけておってもいけませんから、きょうはこの程度にしておくが、そういう体制に対してもう少し前向きでやってもらいたい。先に示すのはどうかと言うが、先に示してやるくらいにならなければいかぬのじゃないですか。農林省が、あなたの県の豚の生産はおおよそ何頭が適当と思う、このくらいの勇気を持っていいんじゃないですか。こうせいと言うのではなくて、このくらいという全国の評価をつくって知事に示せばいいのですよ。 …

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 この問題は長期的な問題ですから、きょうはこの程度にしておきます。この法案審議の中では再びこの議論は繰り返しませんけれども、あとの実績でまた別の機会にやります。私の考え方には政務次官も賛成なわけですね。ですから、それを具体的に政策の上で強力に実行してもらえば、私も満足できるわけですから、そういう考え方でひとつ今後進めていただきたいと思うわけです。 次に、農地保有の合理化と円滑化、こういう表現をしておりますが、農地保有の合理化、…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 先ほど貿易自由化のところで、あらゆる政策をもって総合的にやるというふうに大体政務次官言明したでしょう。それとこれと関連があるわけですね。さっきの生産目標を示すことと同じように、そこがまたおかしいのですね。どうもあなた方らの言うことを聞いておったら、いまの局長の答弁のようなことでは私どもとしては納得できないのだが、市町村、農業委員会がおのおのきめますと言ったって、これだけ流動化している経済の中で、たとえば貿易の自由化を、何の政…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 そういう考え方が、具体的に言うと、一面農業政策に矛盾を起こしてきておるわけです。私は、農地保有合理化の標準目標を法律にうたえというのは農地法です。これはこの法律にうたえとは言いません。その農地法が青天井でいいのか。しかも、土地取得資金はどうですか。現実にこれを何とかしてくれというのですよ、私ども帰ると。どういうことをいっておるのです、土地取得の貸し付けにあたって。それはその村の平均面積以下の取得には貸さないというのです。その…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 しかしおかしいですよ。取得後でいいのです。取得後でいいが、平均面積以下ということは限度が明確でないです。年々変わっていくのですね。北海道は面積が広いです。内地でもそうだと思うのですが、その地域によってたとえば十アール上がっていく。その場合土地取得資金はどこまで面積要求をしていくのですか。年々平均面積というのは上がっていくのですよ、この政策を見ておっても。それではものの限度がないです。 ですから私の申し上げておるのは、いま申し…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 都市近郊で宅地化などをねらって、投機的に小面積を買おうとする者に土地取得資金が流れる。これは土地を取得しようとする目的が、農業経営拡大でない目的があるのに、そういう取得の意図がはっきりしておる者に、それは政府資金は貸さぬほうがいいですよ。それを押える手段は、何も平均面積以上といわなくたって、そういう私の言っておるような標準面積で押えられるのですよ。専業農家でないですし、きわめて土地は高いですから、そんな者の取得の目的はそこで…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 いまの土地取得資金の考え方あたりは、早急に整理をしてもらわなければならぬですね。現実の表現のあれは、ここで私が言うとおり、一〇〇%そうですと言うのは、あなた方の立場もあるでしょうから、そういう行き違いは、私も全然考えぬで無鉄砲に言っているつもりはないけれども、この土地取得資金あたりは、すみやかに平均面積というものは変えなければ、現実にも合わないし、農民は、そういうことで借りるにしても非常に困っておるということです。どこが目標…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 次に十四条関係で、この法律で、所有権以外の権原に基づく勧告がございますね。これはどうですか、この法律でやれますか。これは農地法の事項じゃないですか。その農地法では、いわゆるこういう標準面積もつくらぬで、先ほどから言っておるように、取得資金は平均面積以下の取得はだめだぞといって、いわゆる日本の農民の専業農家をひたすら自由競争に、一〇〇%かり立てようとしておるわけだ、農地法改正というのは。私はそう思うのですよ。そうなっておる。そ…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 勧告制度ですから、私はこの条文があったからといって、特別にこれを取り除かなければ害があるとは考えておりませんけれども、効果がない。ほんとうにこういうことで効果が出るには、あまり市町村長だ知事だと末端の首長にやりづらいことをさせぬで、農林大臣であれば、選挙区が違うからきびしい勧告もできるので、農林大臣の勧告事項にしたらどうですか。勇気を持ってやってみなさいよ、どのくらいのことがやれるか。どうですか、修正する意思があるかどうか。…

日本社会党1969/04/01

61衆議院 農林水産委員会 第15号

○美濃委員 次に、今後造成できる見込みはどう考えておりますか。田、畑、放牧地で……。