緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2003/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○緒方靖夫君 私は総理に申し上げたい。総理が今述べたこと、それは、日本政府の常識は世界の、国連の非常識だ、このことを私述べておきたいと思います。 これはやはりよく考えていただきたい。人道支援のためにはそうした原則をしっかり守っていく、このことが大事なんだ。そして同時に、何のために人道支援を持ち出すのか。それは私は、これはまじめな動機ではないと思います。世論が通りやすい、そういう形で、私は、正に米英占領軍の側に立って正にイラクに自衛隊を送…
第156回 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○緒方参考人 参考人の緒方靖夫です。 私は、本院の赤嶺政賢議員と一緒に調査に参りまして、ちょうど十日前に戻ってきたところです。ここに報告書を提出しておりますけれども、これを参照していただきながら、私の報告をさせていただきたいと思います。 まず、イラクの国民生活の現状と、どんな援助が必要かという問題です。 フセイン政権の中枢の建物の爆撃とかあるいは破壊、これはバグダッドでは大変目立ちましたけれども、同時に、店も開き、そして正常な生活に近づ…
第156回 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○緒方参考人 お答えいたします。 まず、イラクの国民にとっての第一の必要というのは、先ほど話したような山積みの諸課題があるわけです。それをやるために、ではどうするのか。私は、現地でフランス、ドイツの臨時代理大使ともお話ししましたけれども、彼らは共通して、今一番求められているのは国連の役割、しかもその国連にキーロールを与えなきゃいけない、そういう話が大変印象的でした。 それならば、では、我々が見てきて、治安が問題だと言っているその問題をど…
第156回 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○緒方参考人 お答えいたします。 いろいろなケースがあると思います。一つは、怨念によるかたき討ち、これはイスラム世界でよくあることですけれども、そういうケース。それから、犯罪者が釈放されたことによる物取りのたぐい、それももちろんあると思います。 ただ、最近顕著になってきているということで強調されたのは、もちろん全国的に司令部があるわけじゃありませんけれども、かなり組織的になってきているパラミリタリーグループによる襲撃、これが顕著になって…
第156回 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○緒方参考人 お答えいたします。 もう明らかにCPA、つまり占領軍当局だと思います。 そして、そこがすべてをやる責任を持っているわけです、治安も含めて、人道支援も含めて。しかし、そこがやり切れていない。そして、計画が変更される。しかも、たびたび変更される。行き届かない。そこにイラクの人たちの憤りがあり、そして、本来、国連決議の趣旨からしても、国連中心にそこをしっかり直さなきゃいけない。そこに今大きな課題があると感じております。
第156回 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○緒方参考人 お答えいたします。 私もユニセフの次席から、ちょうど所長が東京に出張中だということもあって、次席から聞きまして、新しい教科書をつくらなきゃならない、そのときに、USAIDがつくると言い張っている。一般的に言って、その国の教科書はその国の人たちによってつくられるのが当たり前だ。しかも、アメリカがつくった場合には、例えばパレスチナ問題の記述等々が一体どういうことになるのか、そういうことが非常に懸念されている。しかも、そういうこ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 今回のガス事業法の改正に関連いたしまして、近年、都市ガスの保安上極めて重要な問題になっていると指摘されております白ガス管などの経年埋設管の腐食漏えい問題について質問したいと思います。 これはもう御承知のことなんですけれども、ガス管には大きく分けて、耐久性に優れ、そして腐食にも強いポリエチレン管など新しいタイプのガス管と、白ガス管に代表される鋼管に亜鉛メッキで被覆を施した古いタイプのガス管があります。 白ガス管は戦後間もなく…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 埋設されてから相当年数が経過して腐食等の対策を講じなければならない白ガス管がいまだにこれだけ未対策のまま大量に放置されている。これはやはり大変重大なことだと思います。 資料配付をお願いしたいんですけれども。 〔資料配付〕
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 経済産業省が提出いたしましたこの資料は、資本金順位上位二十社のガス事業者ごとの未対策の白ガス管の埋設残存量を示したものでございます。 これによると、事業者資産である本支管では、九州地区の西部ガス、東海地区の東邦ガスの千七百キロを筆頭に、およそ一万キロの白ガス管が未対策になっております。供給管でも、東京ガスの三十二万一千本など百三十三万本が放置されている、そういう状況です。消費者の資産の内管を見ても、二百八万本残っている状況…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 平成三十二年というとあと何年後になりますか。十七、八年後ということになるわけで、これはやはりよく考えなきゃいけない問題だと思うんですね。 危険なのは白ガス管だけじゃないんですね。大阪を中心にアスファルト布巻き鋼管と呼ばれる白ガス管と似たタイプのガス管も未対策のまま多く残されております。先ほどお配りした資料をもう一度見ていただきたいと思うんですけれども、アスファルト布巻き鋼管は、鋼管に麻布を巻いて、その上からアスファルトを塗…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 改善の検討状況ということですね。白ガス管は、さきにも述べたとおり、ガス事業法で九六年から新規の埋設使用が全面禁止されております、法に基づいて。ところが、アスファルト布巻き鋼管の方は、業界団体の自主判断によって二十八年前の七五年がちょうど今答えがあったように五十年の半ばということになりますけれども、埋設使用が中止されただけで、国として法律で禁止措置を講じてこなかったわけですね。国として早い段階から禁止措置が講じられていたなら…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 それしか答弁されることないんですよね。業界の自主的判断にゆだねたということは、やはり私は役所として問題があったということをきちっと指摘しておきたいと思うんです。 なぜかというと、業界の自主規制には当然のこと罰則がないわけです。そのために、七五年に使用を中止したといっても、何が起きたかというと、例えば東京ガスでは七七年まで、鹿児島県では、日本ガスと言いますが、日本ガスでは八一年まで、千葉では八四年まで使われ続けていたんですよ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 私は、先ほどから検討を、改善の検討を促進するとかやるとか、そういう話が出ていますけれども、私はもっと強力な大臣の指導監督、これが求められている、そういう事態だということを率直に痛感するわけです。白ガス管などの経年埋設管の保安対策を促進する上でも最も重要なこと、それは事業者にガス管を埋設した使用責任をきちっと果たさせること、このことだと思います。 総務省の行政評価局が行った、ここにありますけれども、二〇〇一年九月の行政評価・…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 事業者の無責任な姿勢という点では、さらに看過できない問題があります。それは、事業者によるガス供給支障事故の報告隠しの問題です。 ガス事業法では、ガス管の破損などで三十戸以上にガス供給停止などの影響が出た場合、経済産業省への報告義務を課しておりますけれども、この間、事業者が報告を怠っていた事実があるのではありませんか。
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 四十八件、これはやはり大変多いと思いますね。 その中で、白ガス管などの経年管による腐食、漏えいが原因となる事故はどのぐらいあるんですか。何件ですか。
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 埋設経年管の保安対策を責任を持ってやるべきガス事業者が、そこで発生した供給支障の事故を、法を破って国に報告もせず隠ぺいしていた、そういうことですよね、今のケースは。私は、本当にゆゆしきことだと思うんですね。国民の生命、財産にかかわる問題であって、大臣、これは、東京ガスのこうした行為は単なる報告漏れとして済まされるものではないと思いますが、いかがでしょうか。
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 東京ガスに見られるガス事業者の無責任な姿勢というのはほかにもあるんですね。 そもそも東京ガスなど多くの事業者は、ガス事業法で新規埋設が禁止されている、される以前から、白ガス管などの腐食等に弱いことを把握して、その使用を自ら中止していたんです。例えば、白ガス管では、一九七九年に消費者資産である内管部分での白ガス管の使用を中止しているんですね、自ら。しかし、調査したところ、東京ガスは、今でこそ広報活動として消費者に対して白ガス…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 保安院の取組じゃなくて、事業者、ガス事業者の取組を言っているんですよ。 要するに、需要家が、消費者が理解するといったって、どう理解するんですか。ガス事業者がそのことを知らせなければ、理解できるはずないじゃないですか。あるいは、役所がやる、それをやらなかったわけですよ。私はそのことを大臣に問うているんですよ。 いいですか。九六年には法律で禁止された。しかし、七九年の時点でもう危険だと分かっていた。自分たちは使わない、しかし消…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 同じ答弁ですから、いいですよ。 先ほどパンフレットで知らせた等々言っていましたけれども、私、全部調べたんです、当時のことを。 東京ガス自身は、当時は広報活動をやっていなかったということを認めているんですよ。ですから、何もやっていないんです。それなのに、危険なことを承知で消費者にそうしたことを進めた、自分たちは、自らです、自分たちのところの係る問題についてはその使用を禁止しておきながら、それを放置したという。やはり私は、そこ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第22号
○緒方靖夫君 その機会に是非もう一つ見ていただきたいことがあります。九州地区の西部ガスでは、自社の白ガス管使用を東京ガスと同じく七九年で中止しているんですけれども、西部ガスでは、その時点はおろか、ガス事業法で九六年に埋設使用が全面禁止されて以降も、内管部分では消費者に交換を働き掛けてこなかった、そういう問題があるんですね。ですから、これも含めて、今、大臣から調査して対応するという、そういう御答弁いただきましたので、是非このことも含めてお…