緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2004/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 それは明らかにされていますよ、様々な通信等々で。しかし、もちろんそれは伝えられる範囲ですよ。ですから私は、いずれにせよ、今日の発表でも、やはり少なくない市民が残っている、そこの都市部に攻撃を掛けたらどういう被害が出てくるのか、これ当たり前じゃありませんか。 ですから、そういう中で、様々な形で今懸念の声が上がっていますよ。国際赤十字は、こうした都市部に対する住民の犠牲に心からの懸念を持つ、そう言っております。ですから、こうい…
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 先ほど外務大臣が行われました報告の中で、やはり住民の十数%から二十数%は残っているとなるじゃありませんか。それに対して攻撃しているわけですよ。ですから、そういうことでいうならば、やはり無辜の市民に対するそうした、彼らが巻き込まれる、そういう攻撃が現に行われている、そうなるじゃありませんか。そういう中で、ジュネーブ協定がきちっと守られるべきだと、そのことを申し上げているわけですよ。 大臣、もう一回述べてください。
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 大臣ね、アメリカのやっている作戦に対してその程度のことしか言えない、情けないですよ。やはり日本の外務大臣としてきちっとした形で物事の情報、それをきちっと集め、そしてしかるべき形で判断をし物を言っていただきたい、このことを要望しておきたいと思うんです。 このファルージャの総攻撃について、総理が昨日、成功させないといけない、治安の改善がイラク復興のかぎだからと、そういうふうに述べたと報じられております。政府として、どういう結果…
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 テロリストの一掃ということでいうと、今日のニュースで、アメリカのメッツ中将は、ザルカウィらはファルージャから逃亡したと見るのが妥当だと、そういう発言をしております。あるいは、ケーシー司令官が昨日、武装勢力の一部は既にほかの場所に移動しているとも述べているんですね。 そうすると、これだけの大規模な作戦をやって、しかしお目当ての一番肝心のそういうテロリストを捕獲できない、そういう可能性が既にあるんじゃありませんか。
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 それは、正に神のみぞ知るということになると思うんですね。しかし、やはり私は、そうした目的を持ってやっている作戦で、しかも肝心の捕獲対象者がいない、あるいは逃げたかもしれないという、そういうことというのはやはり私は非常に大きな問題だと思います。 それと、アフガニスタンとイラクとはやはり情勢が違うと思うんですね。私、先日、当委員会でも質問をいたしましたけれども、イラクのヤワル大統領がこの攻撃が逆効果だということを述べております…
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 四月に行われたファルージャに対する攻撃、それで七百名が死んだというふうに言われております。これが正に国際的な非難を浴びる、そうしたことになったわけですよね。 ですから、今回なぜ病院を押さえたのかといえば、結局、病院が負傷者や死傷者の数の発信源になっている。それを押さえるということが指摘されているわけですよね。ですから私は、もっと規模を大きくしてこういうことを繰り返していいのか、それは誤りだということを言いたいんですよ。 国…
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 長い答弁いただきましたけれども、そんなことは分かっているわけですよ。そういうことを百も承知な、例えばアラブ連盟のムーサ事務総長がこういう武力行使は絶対駄目だとさっき声明を発表したばかりじゃないですか。無辜の市民を殺す、こうしたことがどれだけイラクの問題を難しくするのか、それからイスラム世界に対して反米感情を植え付けるのか、そのことを懸念しているわけですよ。 ですから、私は大臣に申し上げたいんだけれども、やはりこうした問題に…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 メキシコとの経済連携協定について質問いたします。 私たちは、FTA、EPAについて、お互いの条件をよく考慮して進めるなら互恵の経済関係を深めることができる、そういうように考えております。しかし、このメキシコとの協定についてよく見ますと、やはり問題点と懸念がいろいろあるなと、そんな感じがするわけですね。最大の問題点は、農産物の輸入が拡大すると日本の農業はどうなるかという問題だと思います。 その点で外務大臣に包括的にお伺いした…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 この協定は農業分野を含む初めての協定となります。その点でやはり非常に大事なことだと思うんですけれども、農産品に関する協定の内容をきちっと吟味していく、この点が必要だと思います。 農林水産省によりますと、この協定は、農産品五品目の措置にとどまらずに、農産品全体の約二千三百四十品目のうち半数近い千百七十品目は段階的な撤廃措置を取るものも含めて完全撤廃の対象となっております。 そこでお伺いしますけれども、国内農業への影響はあると…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 簡潔で結構ですから。今後お願いしますね。 今、御答弁によると、試算は困難だ、しかし急増するとは考えていないと、なぜこう言えるんですか。
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 大変部分的なことをとらえてそういうことを、結論を導くと、私はやはり非常に乱暴だと思うんですね。要するに、影響はよく分からない、しかし取りあえず自由化したと、そういうふうに聞こえるわけですね。 私は、そういうことから考えたときに一つ思い起こすのは、二〇〇二年に出されました経済関係強化のための日墨共同研究会報告書、それがあります。そこに書かれていることは、国内で生産のない熱帯果実でさえも輸入量が増加すればほかの国内果実の消費に…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 大変甘いと思うんですね。 養豚業界では、五年後の八万トンの特恵枠まで輸入が伸びた場合、国内生産量とほぼ拮抗することになるから養豚経営が非常に厳しくなるとの声が零細はもとより、中規模の企業者の間で指摘されている、それが事実ですよ。農水省にはその点で、まあ今のような形で答えるならば養豚業界の方々の願いに全くこたえることにならない、このことを指摘しておきたいと思うんですよ。 メロンについて。今回の協定で今まで実行税率がどう変わる…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 これも甘いと思うんですね。 日本のメロンの作付面積は減少しておりますけれども、主産地は北海道、茨城、熊本でこれで五二%シェアを持っているわけですよ。今でもメキシコは六七%の輸入シェアがあるわけです。実行税率が将来ゼロになると、国内生産者に影響を与える、かなり大きな影響を与える、このことが大変懸念されている。もう御存じだと思いますけれども、この点も指摘したいと思うんです。 次、オレンジジュースについて、実行税率はどう変化する…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 オレンジジュースは、今の輸入量は約十万九千トンです。輸入シェアは、ブラジル産が七二%、四%がメキシコ産です。実行税率が半分になって価格が下がるわけですから、日本のミカン農園の経営が苦況に陥る、このことは業者からそういう声が出ている。私も大変懸念しております。 そうすると、極力影響力を抑えるとか、そういうお話ですけれども、私はこれでは駄目だと思うんですね。天下の農水省が試算をされていない、試算は困難と言われる。私たちは、部分…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 調査するかしないかどうかだけ。
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 これはやはり重大な答弁だと思いますよ。なぜこういう、メリット、デメリット、それから国内の産業にいろんな形で影響を及ぼすということはもう前提なわけですよ、こういう経済協定のときには。そのときに、農家への懸念が一番大きな問題になっていると指摘され、実際、生産農家から大きな懸念が出ているときに、やらないんですか、調査を。もう一回答弁してください。
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 おかしいじゃないですか。交渉で守るためにも、どういう実態があるかということを調査しなければ、その主張だって貫かないでしょう。納得できないですよ。調査してください。 どんな調査かということは、いろいろあると思いますよ。しかし、調査抜きに今表明された立場も守れないじゃないですか。
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 あなたの答弁を聞いたら、生産農家は怒り出すと思いますよ。非常に重大な答弁だということを述べておきたいと思います。 最後に、外務大臣に大きな包括的な問題について一つ伺いたいと思うんですけれども、昨年二月に外務省が実施いたしました経済外交(WTO・FTA)に関する意識調査、これによりますと、FTAを積極的に推進するべきかどうかという問いに対して、約四五%の質問に答えた方は分からないと答えているわけですね。私は、これは今の国民の…
第161回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○緒方靖夫君 終わります。
第161回 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 イラクでの米軍の軍事作戦についてお尋ねいたします。 ファルージャ等での掃討作戦が無辜の一般市民におびただしい犠牲を出している、これは限られた報道の中でも明らかだと思います。イギリスの医学誌ランセットは、市民十万人の犠牲者を出していると伝えているほどでもあります。 テロリストの掃討といいながら、実際には無辜の多数の市民を犠牲にしている米軍の作戦、外務大臣にお尋ねしますけれども、率直にどう思われますでしょうか。