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日本共産党電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員参議院衆議院
総発言数
3,868
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
直近の発言日
1998/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会80 件・80%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,868 20 を表示
日本共産党1998/06/08

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

○緒方靖夫君 今言われた問題で、北海道開発局が、庁もそうですけれども、どういう分析をしているか。これは行革会議のヒアリングがあるんですね。現行の体制で抱える課題、みずから述べていることが三つあります。その中の一つに、例えば国主導の開発による北海道は官依存型の体質となった、地域の自立が阻害されているというものもあります。あるいは実施官庁の縦割りの弊害が残っているのではないか、そういう指摘もあります。これはみずから言っていることですよ、役所…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 具体的な問題をなるべく多く質問したいと思いますので、端的に簡潔にお願いいたします。 まず、欠陥住宅問題と中間検査の問題なんですけれども、中間検査の導入、これは欠陥住宅を防止する対策として非常に期待があると思うんです。しかし、この改正案を見ますと、検査の対象は特定行政庁の指定にゆだねられて、欠陥住宅防止になるかどうか、そういう疑問も出されております。法制化を図った建設省として、特にどんなものについて中間検査を行うことを期待し…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 欠陥住宅問題では非常に相談を受けるわけですけれども、雨漏りや壁の剥離とか、あるいは床の傾斜とか建具の取りつけの問題、そういう苦情が多いわけです。住宅の中間検査でこうした問題というのは防止できるんですか。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 そうすると、こういう問題というのは建築基準法の以前の瑕疵の問題、そういうことに当たるということで、建築基準法ではチェックしにくいという問題になりますか。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 建築基準法では非常に大きな限界があるという、そういう答弁だと思います。 それで、柱とはりの結合や基礎、土台など構造上の重要な問題、これは建築基準法の問題です。しかし、戸建て住宅などの四号建築物は建築士が設計どおりの施工を確認していれば単体の相当部分の検査項目が除かれる、こういうことです。 局長は前回の御答弁の中で、マスプロ的な住宅建設が一般化する中で問題が発生してきたと、そういう答弁をされました。ハウスメーカー住宅は、社内…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 建築士に虚偽あるいは誤りがあったとき、その対処はどういうものですか。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 そういうミスが見つかった、あるいは虚偽が見つかった、それによって建築士が処罰される。程度によりいろいろあるかもしれませんけれども、そういうことがあっても結局欠陥住宅をつかまされて泣かされるのは庶民ということになるわけです。 建築基準法の体系というのは施主、設計者、施工者、工事監理者がそれぞれの責任を果たす、そうしたことが前提でつくられている、それが仕組みです。そうすると、そういう法律で違反があれば処罰されるということで適正…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 今言われた問題意識というのは私は非常に大事だと思うんです。この間も町づくりの問題でも建築基準法で大きな限界がある、そのことも述べましたし、やはり欠陥住宅の問題でもそういう問題がある。ですから、そこをどう埋めていくか、それが多くの国民にとって切実な願いであり要求なんだということを、このことを私は述べておきたいと思います。 それで次に、私は連檐建築物の設計制度の問題について質問したいんですけれども、この問題、実は狭い道路への過…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 非常に重要な答弁だと思います。ぜひそういう方向で、わからないとそれがトラブルの大きな原因になっているので、やっぱりそういう方向に踏み出していただきたい、このことを要望しておきたいと思います。 それから、現状では今私が指摘したような問題、容積率がどうなるこうなるということは一般には知りようがないわけです。そうすると、特にこの制度で容積率を上乗せしてつくられたマンションの場合に非常に大きな危惧があるわけです。実際に大きな問題が…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 建てかえの際に現状の延べ面積を確保できない、これは各地で起こっている問題、トラブルの一番大きな問題の一つだろうと思うんです。これまでも建築確認の敷地の一部を分譲の共有地から除外して販売するという事例もあって、重要事項説明だけではこうした問題を防げない、こういうことが実証されてきたと思うんです。 先ほど、欠陥住宅の問題の際にも指摘していましたけれども、建築基準法では公告・閲覧で完結している、こういうことになります。しかし、消…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 確かにそういうことになるかもしれません、制度上は。しかし、現状としてはそれが広く知らされていない。そこで起こる問題、それからびっくりする問題、そういう現状がある。その辺の目線をうんと下げていただいて、そういう立場から国民が本当に住宅でトラブルが起こらない、そういうことが少なくなる、そういう行政を進めていただきたい、そのことをお願いしたいと思います。 最後になりますけれども、今回の改正によって従来の仕様規定から性能規定にとい…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 終わります。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、建築基準法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 第一は、民間の指定確認検査機関による建築確認検査制度の導入についてであります。 建築確認検査の体制の拡充は必要であり、そのために行政の適切な監督のもとに公正中立な民間機関の力を活用することを一切否定するものではありません。しかし、改正案では公正中立の保障が十分ではなく、大手建設業者やハウスメーカーの息のかかった確認検査機関が生まれることが…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 私は、紙と瓶のリサイクルの問題について質問いたします。 まず、紙の問題ですけれども、紙のリサイクルは、一昨年秋以来、古紙の在庫の急増、古紙仕入れ価格の暴落によって資源回収業者の経営維持が非常に大変になる、あるいは日本独特のすぐれた古紙回収システムが崩壊の危機に至らんとしている大変な状況にあると思うんです。日本再生資源事業協同組合初め関係団体は必死の努力をしている、また、政府に対して対応を強く求めているという状況です。 古紙…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 大臣、答弁ありがとうございました。 古紙の慢性的な余剰、そしてまた古紙価格の暴落、なぜこういう状態が起こるのか。これについて、実は古紙余剰問題研究会の報告書、こういうのがあります。 これは昨年の十一月に出されたものなんですけれども、この団体は製紙業界とか回収業者とか新聞、印刷、雑誌の各業界、自治体の代表が参加してつくったものです。そこに古紙余剰に至った要因が五つ挙げられております。 一つは、「資源回収支援策の進展に伴う家庭…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 私もこの報告書は総合的だし、また実態に合った分析だと思うんです。 確かに、ここで言われているように古紙の回収が促進された、そして同時に紙、板紙の輸入の増大、輸入品の紙製品がふえている、このことが非常に大きな要因だと思うんです。 その点で、古紙の利用率の問題なんですけれども、九七年度で五四・〇%にとどまっているという現状があります。通産省が省令で九五年までに五五%とした目標、これにも達していない。九三年が五三・〇%で、四年間…

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 今言われた行動計画、それをつくり、それに沿って努力しているという点は評価したいと思います。その方向でやっていただきたいと思うんです。 端的にお伺いしますけれども、一%上げるのは大変だと言われましたけれども、西暦二〇〇〇年までに五六%、それを達成するという点での自信のほどはいかがですか。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 古紙の再利用を進める上で非常に大事な問題、業界もそれからまたさまざまな市民団体も一番力を入れている問題の一つは、小中高の教科書に再生紙を全面使用するという問題なんです。 来年度の教科書はどのくらい再生紙が利用されるのか、その結果、教科書への古紙の混入率はどのぐらいになるのか、お伺いいたします。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 私は、昨年、紙の問題、特に教科書について質問主意書を出しまして、答弁書をいただきました。その中には、「本文用紙も含めた教科書への再生紙全面使用について、関係業界に対して積極的に取り組むよう要請しているところである。」ということが書かれております。私はこの答弁は非常に大事だと思うので、その点の実践はどうかということをお伺いします。

日本共産党1998/06/04

142参議院 国土・環境委員会 第17号

○緒方靖夫君 教科書に再生紙を使うときによく言われるのは、再生紙は紙の質が悪くなる、そうすると、数学や算数のときに小数点と紙の質の悪い点が間違ってしまう、だから困るという理屈をよく言われるけれども、そういうことは外国だって似たようなことが起こるわけで、古紙を一〇〇%利用した上質紙も生まれている。これはやっぱり日本の技術水準ですね。 それからまた、全面的な教科書への再生紙の利用というのは、そのこと自身がやはり私は教育効果が非常に大きいと思…