緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 1998/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 今何を調べているかということについて少し専門的に言われたんですけれども、非常に簡単に言うと、工数を中心とした材料費などの調査なわけですね。そうですよね。――今うなずかれた。 それで、発見した数はたった一件ということなんだけれども、私ははっきり言ってこういう調査では全くだめだと思います。実際にはもっと巧妙なやり方が行われている。これが実態なわけです。 私は、防衛産業に長い間従事してきた方から証言を得ました。実際はもっと巧妙な…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 局長は今ネゴをすると言われたでしょう、非常に重大な言葉ですよ。ネゴをして決める、基準がないんですよ。ネゴですべて決まる。 だから、どういうことが起こるかというと、私は業者から証言を得た。こう言っているんですよ。ネゴですべての数値、比率が決する、防衛庁の担当者と企業側のあうんの呼吸で、にやっと笑える関係で決まる、そのために日ごろからの接待攻勢を行う、このネゴで数値を有利にして水増しの源泉にしようとしているんだと言っているんで…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 理解しない。 だっておかしいじゃないですか。企業が初めから自分たちがもうけようと思って思い切り水増しした数値を出してきて、それをネゴで防衛庁が若干削る、これが今の査定の仕組みですよ。ですから、そこにすべての大きな問題がある。このことにメスを入れない限りだめだということをまず述べておきたい。 そして、私きょう論じたいのは、この問題を放置できないと思ったのは、調本だけじゃなくてもう一つの防衛庁の大きな分野で同様の問題があるとつ…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 驚くべき数ですね。つまり、一日八時間労働で年間に七万五千人の方が仕事をした、そういうことになる。 今、技本だけ言われたけれども、これに各幕が含まれるわけですよ、これを抜かしたけれどもね。だからもっとすごい数になる。 そこで、私は伺いたい。それを行っている機関名、どこか。そして、それぞれ何社受け入れて、その受け入れの規模はどうなっているのか、いつからこれをやっているのか、言ってください。
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 いつからですか。
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 中でも、この中で一番多いのは先ほど言われたように技本なんですよ。 済みません、資料をお配りしていただけますでしょうか。(資料配付) これは防衛庁の提出資料をもとにして一九九七年度の技術研究本部における受け入れの企業上位二十社をまとめたものです。 これを見ると、例えば一位の三菱重工業の場合、各技術開発官や研究所など計十二部局に延べ一万七千人余りを次期支援戦闘機などの開発のために派遣しております。二位の川崎重工業も新小型観測ヘ…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 これまで防衛庁は民間企業からの派遣職員、いわゆる天上がり職員とか等々について、私の質問に対してすべて該当なしと文書で回答してきたんです。ところが、実際にはこれだけの大量の派遣職員の実態がある。このことがはっきりしたわけです。 労務借り上げ、業界ではこれをテクレップと呼んでいるんですけれども、防衛庁と派遣先企業のもたれ合い、これについて私その企業の関係者から証言を得ました。何と言っているかというと、技術研究本部の研究は民間企…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 今大臣は大事なことを言われました。真剣に検討されると。私、ぜひそれが必要だと思うんです、はっきり言って。ここの問題では、時間も限られていますけれども、非常に底なしの疑惑があるんですよ。やっぱりこれをこれから究明する必要がある、私ははっきりそう思うんです。 例えば、私これをお聞きしたいんだけれども、関係者によるとこれらの派遣職員に防衛庁から日当が払われるわけですけれども、日当等の支払い基準、方法、どうなっていますか。
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 もつと簡単に言えば、要するに経費率と工数を乗じて算出しているわけですよね。 そうすると、この経費率の水増しの問題、それは先ほど調本の問題で出ました。ここに一番大きなルーツがあるわけです。しかも、その調本の経費率と技本、各幕の経費率というのは同じなんですよ。当たり前ですよね、防衛庁は統一的にそういうレートを決めているわけだから。そうすると、そこでやっぱりそういう同じ水増しが生まれるということになるわけです。 その点で、私は一…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 私は、実は防衛庁が三年間労務借り上げをやった、十六ページにわたるこういう資料をいただきました。これもつぶさに検討いたしました。そうすると、この中には水増しでまさに摘発された企業、日本工機とか東洋通信機とか、そういう七社もちゃんと含まれているわけです。とすると、調本で不正を行った企業がこの技本や各幕の労借りでは適正に仕事をしている、非常に考えにくいことです。 ですから、私は一般的に調査せよという、そういうことは今検討されると…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 ちょっと正確を期したいんですけれども、七社についてそう言われたわけですよね。 大臣、済みません。もう時間がありませんので、やはり今問題になっているこの事案に関連したところです。問題は深いと思いますけれども、手始めにということがあります。 そうすると、どこからやっていくのか。やはり不正が明らかになったこの問題について、大臣が防衛庁の長として襟を正す、そして不正をただす、そのイニシアチブをとっていただきたい。その点で、少なくと…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○緒方靖夫君 これは別の事案ですから。 しかし、大臣が今言われた、検察の迷惑にならないようにして調査をされると。調査されるということは非常に大事なことで、やはりぜひこの問題についてメスを入れていただきたい。私はこうした問題を抜きにしてこの問題は終わらないと思います。ですから私は、防衛庁疑惑というのはさらにきちっとやっていかなければ幕引きができない、このことを指摘して、終わります。
第143回 参議院 本会議 第19号
○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案に反対する討論を行います。 反対する理由の第一は、資本を注入する金融機関の対象と規模を無制限に拡大する仕組みがつくられるからであります。 本法案は、税金を使っての資本注入が健全行に限られていた十三兆円の金融安定化法を、健全銀行から破綻寸前の銀行まですべての銀行に、その経営状態のいかんを問わず、しかも、その回数も額も何の制限もなく、青天井で資本を注…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、金融再生法など八法案に対する反対討論を行います。 今、不況に苦しむ国民や中小業者は救わず、なぜ銀行には税金投入なのかという国民の怒りの声が広がっています。本法案は衆議院での自民、民主、平和・改革の三党修正により事実上全く新しい法案となり、実質審議は参議院でようやく始まったばかりであります。このわずかの審議でさえ、この法案が野方図な公的資金投入による銀行応援法であることが鮮明になりました。それをわ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 岸参考人にお伺いいたします。 先ほど、審議中の金融関連法案について大変ありがたいことと、そしてまた使いやすくしてほしい、一刻も早く成立をということを言われました。 具体的にお尋ねしたいんですけれども、昨日自民党が提出いたしました金融機能早期健全化法案について、全銀協の会長としてまた東京三菱銀行の頭取として具体的に要望されていること、それをお伺いしたいと思います。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 この法律の適用について、全銀協加盟のすべての銀行に適用されるということで理解されているわけですね。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 額についてですけれども、当面十兆円になっておりますけれども、この額についてどういう希望を持たれますか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 どうなるかわかりませんが、成立したと仮定して、個別の話になりますけれども、東京三菱銀行は申請されますか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 今の話は、優良銀行にも公的資金をという話になってくると思うんですけれども、その点で岸会長自身が初めからそういう立場だったのかなということを思うわけです。 例えば、私は手元に、昨年十二月二十日付の毎日新聞ですけれども、その中で「東京三菱銀行次期頭取に聞く」という中でこういうくだりがあるわけです。「金融機関の自己資本拡充への活用は、モラルハザードの問題がある、護送船団方式と言われかねず、難しいのでは。」と。 今言われた立場、き…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 次に、ちょっと長銀問題に関連してお聞きしたいんですけれども、長銀系ノンバンクの日本リースが会社更生法の適用を申請しました。会社更生法が適用されれば、取引のある金融機関は融資高に応じて損失負担をすることになるわけですけれども、全銀協としてはこれにどう対処されるんですか。