緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 1998/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 しかし、債務引き当て等4は当然やられていくということになると思うんですね。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 当然そうなっていくと思うんです。そうすると、日本リースのことし四月末と五月末の借入金残高をまとめた資料があるんです。 委員長、申しわけありませんが、ちょっと手元に資料があるんですが、参考人に渡してよろしいでしょうか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 借入金の、金融機関ごとに月末残高が細かく書かれております。これを見ると、日本リースは各金融機関から総額一兆八千九百億円もの融資を受けていることがわかるわけです。このうち、全銀協傘下の都銀、地銀、信託銀などの金融機関からは全体の八四%、一兆五千八百億円もの融資を受けております。例えば、東京三菱で言うと八百五十億円の融資をしている。これら債権をすべて引き当てる、そういう処理をすると仮定すると、当然資本を食いつぶすことになると思…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 相当な影響があるということですけれども、もう一つの資料があるんですが、全銀協傘下の金融機関による長銀系ノンバンクへの融資は日本リースだけではないわけですね。お渡しした四枚の資料について、日本ランディック、エヌイーディー、日本リースオート、ファーストクレジットのそれぞれをまとめた借入金残高表がそれなわけですけれども、乱脈経営の実態が今大問題になっているこれらの四社の借入金残高の合計は何と一兆三千六百億円に上るわけですね。その…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 私はこの機会に、多くは法人や企業が問題になるわけですけれども、個人への不良債権の問題、債権問題についてお伺いしたいと思うんです。 実は、この問題というのは非常に大きな社会問題になっておりまして、銀行が押しつけ的な融資を行う、その結果さまざまな形で被害者を、個人資産家の住宅が競売に付されるとかいろんな問題が起きております。そういうことに関連してなんですけれども、私がまずお伺いしたいのは、分類債権全体の中で個人債務者の占めてい…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 大型フリーローンによる融資で変額保険に加入した案件についてなんですけれども、変額保険はいつから売り出された商品でいつまでやられていたのか、それからまた件数と融資額、残高、それについていかがですか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 こういう中で、金利分枠をつくって前貸ししている額、それがどのぐらいあるのか、それもあわせて私はお伺いしたいんですけれども、それについては恐らく時間がかかってあれなので、こういう数字について後で聞かせていただきたいと思います。 私がこの問題を問題にするのは、実はきょう午前中に中坊社長が参考人としてこちらに見えて、銀行のモラルハザードはとんでもない、甚だしいということを怒りを込めて述べておられました。その中で、銀行はうそをつく…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○緒方靖夫君 今言われたことは正確ではありませんけれども、これで終わります。 ありがとうございました。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 まず、金融機関の不良債権の処理の問題についてお伺いしたいと思います。 昨日、公的資金による不良債権の買い取りについて、整理回収機構は売れない可能性を勘案して買うので損は生じない、そういう趣旨の答弁があったと思います。私、実はこれを聞いて非常に驚いたわけです、果たしてこんなことがあるのかと。保岡先生は与党で土地や債権の流動化のことにいろいろ取り組まれてきたと聞いておりますけれども、こういう見解につ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 時価ということは回収可能ということだと思うんですけれども、そうすると、今言われたようにデューデリジェンスあるいは不動産の利用価値を勘案するということで考えたときに、RTCがゼロということを勘案して買う、そして損が生じない、そうしたことは果たしてあるのかと私は思うんです。 それで、ことし四月の総合経済対策では、不良債権処理の促進を図るために住都公団が新たに仕組みをつくりました。これを受けて六月に土地有効利用事業推進本部が設置…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 多くの金融機関が物件を持ち込む、八四%という話がありましたけれども、それは住都公団の土地買い取り価格の基準が収益還元的な価値、これを基礎にしているからなんです。これは当たり前の話です。したがって、整理回収機構が、答弁のとおり持ち込んだ物件を安い金額とかあるいはただ同然で買うとしたら、金融機関が物件を持ち込む必要はないわけです。そうなれば不良債権を金融機関が抱え込む、したがって迅速な処理ができない、そういうことになってくるわ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 実際上、少し訂正されたようですけれども、しかし私は、今どういう形で回収するかと幾つかの例を挙げられましたけれども、いろんなケースがあると思うんです。 その中で、私は思うんですけれども、例えば、今言われたように、自己資本比率が下がってきたときにどうするか。そうすると、結局早期健全化スキーム、そういうことが出てきます。健全な銀行に対しては安い金額で売る。そうすると、それをどう補うかということで結局は預金保険機構からの資本注入必…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 不良債権を処理する際に、その額が非常に大きくなる可能性もあるということを今認められた。そうすると、きのう言われたケース、長銀の場合とそれからまた健全銀行の場合、両方あったと思うけれども、あなたはただ同然であるいは非常に安く買い取ることができる、そういうことを言われたと思う。今実際上非常に大きな額の公的資金が投入される可能性があるということを認められた。ですから、やはりきのうのあの発言は余りにも空想的で非現実的だった、私はそ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 話がまたもとに戻るんですけれども、そういったことが実際には起こり得ないというのが今の現実であるわけです。ですから、私はそのことをきちっと述べておきたいと思うんです。 それで、私はここで筆坂議員に伺いたいと思いますけれども、日本共産党が不良債権問題についてどう考えているのか、その点いかがでしょうか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 私は、この問題に関連して、次に長銀問題について伺いたいと思うんです。 修正案は長銀処理を念頭に置いたものだということになりますけれども、ここに私は長銀のことし三月期の融資状況を示した内部資料を持ってまいりました。これを見ると、上位五十社グループへの融資総額は七兆五千八百億円、長銀全体の融資額十六兆八千七百億円の四五%を占めているわけです。このうち、系列ノンバンクは日本リースが一位、日本ランディックは四位、エヌイーディーは八…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 しかし、こういう実態、これが明らかになるのが非常に大事。その点で情報開示等々を強く要求されているということはよく知っております。 しかし私は、この法案には、検査結果が明らかになり、そして情報開示がされてからこの長銀処理に入る仕組み、それはないと思うんです。ありますか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 しかし、この法案の条項を見ても、結局長銀が今のあいまいなままで申し込みをする、そしてそれが受理されるという可能性を否定する担保はないわけです。ですから私は、その点をそういう条項のままでこの法律を通す、そのことがやはり非常に大きな問題だということを指摘しておきたいと思うんです。 それから、資料によると、長銀は日本リースなど三社以外にも関連会社二十三社に一兆三千億円の融資をしております。そのうち日比谷総合開発、エル都市開発、日…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 そういう中身を私たちは今やれ、今やるべきだということを強く要求しているところなんです、もちろん今の全体の体制がありますけれども。 長銀のことについて言いますと、長銀の融資先上位の五十社の中には、長銀の関係会社のほかにも大量の不良債権を抱える企業が名を連ねているわけです。例えば、長銀がメーンバンクの不動産会社エルカクエイというのがあります。歴代社長は全員が長銀のOB、そのほか役員も十二人中五人が長銀のOB、役員以外の部長、副…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 いずれにしても、この処理に莫大な相当額の税金が投入されるということは非常にはっきりしているわけですね。私はやっぱりそれが非常に大きな問題だということを指摘しておきたいと思うんです。 この問題について、エルカクエイについてなんですけれども、新事業を手がけるたびに次々と関係会社をつくってきたわけです。今や数は七社に上り、さらに延長線上で大規模なリゾート開発に手を伸ばす。千葉県ではエストーレホテルアンドテニスクラブとか季美の森ゴ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○緒方靖夫君 今の私が述べた点についても把握されているわけですか。