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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1989/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 不均衡の是正ということが一つ、それから多くの国と科学技術協力協定のようなものを結んでいるわけでございますが、これらの中で相互主義というようなことがうたわれているものも多数ございます。したがいまして、そういう協定上の考え方、あるいは従来からの日本とその国との間の交流の現状等も十分しんしゃくをして運用していく、こういうことではないかと思っております。

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 私どもの気持ちも村井先生と全く同じでございまして、せっかく日本に来ていただくわけでありますから、日本で立派な研究をして成果を上げていただきたいということでございます。制度上は若手の研究者でドクター号を持っている者というようなことで運用をしておりますが、そういう資格の中で本当に優秀な人に来てもらうことが大事でございます。そのためにはまず、海外での研究の現場におります第一線の若手の優秀な研究者に、日本がこういう制度をつくって…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 科技庁フェローシップ制度を円滑に運用し、来た人たちに本当に満足していただくためには、制度の手続、運用を円滑にするだけではなくて、宿舎のお世話であるとか言葉の研修等きめ細かいことをやる必要があるわけでございます。そういうことで、フェローシップ制度そのものは国自体が行っている事業でございますが、そういう支援的な業務を円滑に行うために、この事業団にその役割を果たしていただくわけでございますが、それが今回の改正の基本でありますけ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 お答えいたします。 我が国と外国との間の研究者の交流につきましては、先ほども御答弁で申し上げましたように、いろんな統計がございますが、日本から外国に行って研究をしている研究者の数と我が国に来ている研究者の数の間で約七倍程度の格差があるわけでございます。諸外国からこれについて、日本としてもっと大幅にそれぞれの国の研究者を受け入れてほしいという要望が折に触れて出てきているわけでございまして、先進国からはそういう交流促進の要望…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 科学技術を何によって見るかという点で、先ほど研究者の数で申し上げたわけでありますが、別の見方として、研究開発の成果のやりとりである技術貿易という観点からとらえることも可能ではないかと思います。技術貿易という観点から見ましても、日本の技術を海外に提供しその受け取る対価と、日本が外国から技術を受け取りその対価として支払う金額との間にはやはり大きな格差がありまして、日本が外国から受けている、導入しているものの方が多いというのが…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 創造的な研究開発を促進していくというのは私ども科学技術庁の基本的な施策になっておるわけでございますが、具体的な対策としてヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラムの実施であるとか国際フロンティア研究システムの充実あるいは創造科学技術推進制度の拡充、それに加えて、科学技術振興調整費の中で実施をしております省際基礎研究あるいは重点基礎研究の拡充というようなものが具体的な施策として予算の中に盛り込まれておるわけでございま…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 大変恐縮でございますが、ただいま先生御指摘になりました三つの研究課題というものは、現在の新技術開発事業団が従来からやっております創造科学技術推進制度の中で平成元年度から新たに取り上げたいテーマでございまして、いわば従来からの継続事業の一環でございます。今回の法律改正によってこれを実施するというものではございません。実施機関は御指摘のように新技術開発事業団が取り組むものでございます。 この法律改正によりまして改組をされた新…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 今回の法律改正でお願いをしております新技術開発事業団の改組では、具体的には幾つかの事業を新たにやりたいということでございますが、今、先生お述べになりました国際共同研究というのはそのうちの一つでございますが、実は新技術事業団に実施をさせたい業務はほかにもございます。その一つが先ほど来御説明をしております科学技術庁フェローシップ制度の運用でございまして、これは昭和六十三年度の百人というのは既に受け入れをしておりますが、平成元…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 大変恐縮でございますが、ちょっと二つの点が入りまじって御議論されているのではないかと存じますが、国際共同研究をする際にテーマを決めてどこかの外国と日本側とで共同して実施をする、そのテーマを決めることについて若干の時間が必要だということを今申し上げたわけでございます。それとは別にフェローシップで参ります人たち、百三十人の人たちというのは、もちろん百三十人の人たちそれぞれが自分のテーマを持っておりますけれども、これは日本側が…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 最初の百人のフェローシップは、予算的には昭和六十三年度の予算で認めていただきました。外国に対してこういう制度をつくったという案内をし、応募の案内をして、実際最初の候補者が出てまいりましたのは昨年の十月ごろでございました。それで、それ以降何次かに分けて審査をいたしまして、初年度でございますので外国の国の中でこの制度が周知徹底するのに若干時間がかかりまして、応募がしり上がりにふえてくるというような状況でございましたので、実は…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 初年度の百人のフェローシップの出身国別でございますが、ただいま先生二十四とおっしゃいましたが、二十三でございます。ECをやめて各国ということで数えますと二十三カ国でございます。 それで私ども、このフェローシップにつきましては、先ほど来大臣もお答えしましたように、科学技術政策大綱にも触れられております国際性豊かな科学技術の振興ということを柱として実施をしている施策の一環でございまして、どこの国ということではなくて全世界の国…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 三点御質問でございますが、最初の研究期間につきましては、この制度は六カ月から二年までの間ということで研究者の希望により長さを設定することにしてございます。 第二番目の点、創造的な研究をするのに二年で足りるかという御指摘でございますが、ここはフェローシップで、初めて日本で研究を始めるわけではなくて、それぞれの国であるところまで研究をしておった人がさらに研究を進めるために日本に来るというような来方が多いのだろうと思いますので…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 ただいま申し上げました職務発明規程によるという場合は、御指摘のように研究者が研究をした結果、特許等の財産権を取得した場合、それは研究所に帰属をする、国の研究機関であれば国有の特許になるということでございます。別途、発明をした、貢献をした人間に対しましては、例えばその特許が使用されて対価が国に入ってきた場合に、一定の補償金のようなものが支払われるというような仕組みになってございます。

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 特許権等の帰属がどこになるかということと、それが使えるかということとは、ちょっと別の問題になります。 今申し上げましたように、職務発明として処理いたしますと、特許の所有権は受け入れた研究機関のもの、国の研究機関の場合には日本国の国有特許になります。したがいまして、これを利用しようとする人は、日本国民であろうと外国人であろうと、それはその特許の管理という点で一定の手続のもとに認めておりますが、対価をちょうだいするということ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 やや事務的に御説明をさせていただきますが、御指摘の審議会、開発審議会でございますが、これは理事長の諮問機関として法律上認められているものでございます。現在十五名の学識経験者から成っておりまして、現在やっておりますことは、新技術の開発に関する基本方針、これは新技術開発事業団が現在委託開発で実施をしている事業の基本方針でございます。二番目に、先ほど御説明をした創造科学技術推進制度に関する基本方針、こういうものについて御審議を…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 今回の法改正のねらいでございますが、日本と外国との間の研究交流の非常に大きなギャップを解消するために外国の研究者を日本にもっと大勢来てもらおう、それを円滑に実施をする、そういうことを支援をするために新技術開発事業団を改組いたしましてそういう新しい役割を担ってもらおうということが中心でございます。 先生の御質問、それではなぜ新技術開発事業団なのかという点かと存じますが、新技術開発事業団の従来やっております業務が、新技術開発…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 御指摘のように現在研究者の受け入れ、当初の百名の受け入れの実務につきまして、民間のアパートのあっせんであるとか身の回りの支援的な業務を日本科学技術連盟に一部委託をして実施をしているわけでございますが、法改正が成立をいたしまして新技術事業団が成立をいたしますと、これらの業務も含めフェローシップ関係及びその支援関係の業務一切は、新技術事業団の方に実施をお願いするという形で一元化されることになるわけでございます。

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 新技術開発事業団の昭和六十三年度末の定員は八十一名でございまして、これを平成元年度予算で五名増員をしていただきまして、元年度末の定員を八十六名とすることで予算をお願いしているところでございます。

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 私どももちろん増員はもっと大幅にやりたかったわけでございますが、定員管理が大変厳しい中でこのための増員ということで五名お認めをいただいて、とりあえずこの八十六名の枠の中で新技術事業団としては処理していかなければならないわけでございます。予算、法律が成立した後に、事業団といたしましては部内で国際研究交流室というものを設置をして、そこで担当をさせようということで計画をいたしてございます。中のやりくりをして五名を上回る定員を回…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 この科技庁フェローシップ制度を創設するに当たりまして、初年度百人ということでまずスタートをさせたわけでございますが、これは国内の研究機関の受け入れ能力であるとか諸外国との研究者交流の実績を踏まえまして、当初の目安としてとりあえず百人ということで始めさせていただいたものでございます。始めましたところ、諸外国からの非常に高い評価あるいはこれを受け入れをしております国内の研究機関からもこれを非常に高く評価するということでござい…