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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1989/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 外国の研究者の受け入れに関連いたします生活支援業務、先生がおっしゃいましたように、これらの研究者のための宿舎の設置、運営、これが一番大きなものになりますが、それ以外に日本語を希望される方には日本語の研修をすること、あるいは英語を初め外国語でそれらの方々への生活相談などに応ずることなどがございます。 さて、宿舎でございますが、宿舎は可能な場合には民間のアパートなども活用する、あるいは一部公務員住宅などを転用して…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 現在、法案を御審議いただいている過程でございますので余り先走ってはいけないわけでありますけれども、初年度のフェローの方々が既に参っておりますので既に支援事業は始めております。それで、現在その受け入れの事業団がまだできておりませんので、現在、民間の財団法人に一部そういう機能を肩がわりしてやっていただいております。日本語の研修あるいは若干の生活相談的な事業を筑波を中心に始めたところでございますが、今後これらの民間…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 情報提供業務は両方向ございまして、日本の情報を外国に提供すること、外国の情報を日本に提供すること、双方ございますが、御指摘のように日本の研究開発の状況がなかなか外国に伝わってないので、そうでなくてもアンバランスが激しい、研究交流が拡大しにくくなっている。そこを何か情報提供してくれというのが外国からの大変強い希望でございます。 そこで、日本からの情報は幾つかのものを考えておりますが、一つは日本の研究開発動向など…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 御指摘の点は、新技術開発事業団が行っておりますいわゆる基礎的研究についてのやり方の問題でございます。 基礎的研究と言っておりますが、これは法律上の用語で定義をされておって、非常に特殊な定義をしてございますが、その意味での基礎的研究を事業団は従来からやっているわけでございます。従来やっております基礎的研究というのは、実は予算上はたびたび出てまいりますが、創造科学技術推進制度ということでやっている事業を指しており…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほどもお答えいたしましたように、初年度の百人の受け入れ枠はおかげさまで達成をいたしまして、これらの人々は、百人の人たちを国別に展開をいたしますと二十三カ国、受け入れ機関別に展開をすると八省庁三十七機関にわたるという大変バラエティーのある制度でございます。国の二十三カ国は、欧米先進国が四分の三、それから発展途上国が十九人、それからいわゆる共産圏、東側の諸国が数は少のうございますが四名ということになっております…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 大型放射光施設でございますが、これは先生御案内のとおり、昭和六十二年に大型放射光施設整備連絡協議会という、東大の黒田先生に座長をやっていただきまして、文部省関係と科学技術庁関係全部網羅した検討委員会を設けまして、そこでこの必要性、規模等について議論をしていただきました。その結論を踏まえて、またその後出てまいりました原子力委員会あるいは航空・電子等技術審議会あるいは科学技術会議の答申などを踏まえまして種々検討を…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 現在、大型放射光施設については研究開発を行い、それから設計をするという段階でございます。現在、理化学研究所と原子力研究所が協力いたしまして、これらの研究開発、設計研究等をやっているわけでございます。具体的には両者の間で共同チームを設けまして、この共同チームにチームリーダーを置いて、そこに両法人から人を集めまして、両法人のポテンシャルを生かしながら一体となって進めていく、こういう構えで今推進しているところでござ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほど御説明いたしましたように、両者の間で共同チームを設けましてチームリーダーを置いていると申し上げたのでございますが、現在チームリーダーにつきまして分担を決めておりまして、いわゆる研究開発の面でのチームリーダーというのは、現在理化学研究所の主任研究員がチームリーダーをやっております。それからもう一つのチームリーダーは、いわゆる建設計画のいわば実務処理の方、要するに事務処理の方でございますが、こちらの方のチー…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほど来御説明しておりますように、科技庁フェローシップ制度と申しますのは、外国の研究者に日本の国立の研究機関に来て研究をするチャンスを提供するということでございまして、これを通じて日本の国際貢献への要請におこたえすると同時に、こういう研究交流というものは、我が国の側から見ましても我が国の研究活動の活性化にも資するものでございまして、そういう意味で推進をしたいということでございます。この制度、新技術開発事業団を…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 筑波研究学園都市は、先生も御案内のとおり、おかげさまで大変立派に整備をされまして、既に国の試験研究機関あるいは特殊法人合わせますと四十五機関、大学が三つ、それからさらに民間の研究機関が既に百九立地をしておりまして、その他のものも合わせますと百七十余りの機関が集中立地をしております。研究者の数も既に一万人という規模に達しておりまして、名実ともに日本を代表する研究学園都市になっているわけでございます。おっしゃいま…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 学会出席旅費の充実につきまして、従来から強い御要望があることは十分承知をいたしております。私ども、その増額についていろいろ努力をしておるわけでございますが、厳しい財政状況のもとでなかなか思わしい結果が得られていないわけであります。 現在、学会出席旅費は、御案内のとおり総額で約一億円、単価が一人当たり一万一千円程度でございますが、二年に一回ぐらいの割合で学会に出席できるようにということで予算措置がされているわけ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 独創的な研究というのは若い人でなければだめなのだとよく言われるんでございますけれども、必ずしもそうではないという意見もございまして、なかなか結論を得るのは難しいところではないかと思っております。 ただ御指摘のように、国立の試験研究機関は、総定員法で定員が縛れているわけでございますし、全体としての新陳代謝と申しましょうか、年齢の若さの維持ということについてそう簡単ではないという現実があることは事実でございます。…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 一つ御報告申し上げたいのは、今年度の予算で実験的な事業を開始いたします。基礎科学特別研究員制度という仕掛げでございますが、これは御指摘の国立の研究機関ではありませんが、理化学研究所の中に若手の研究者を入れまして、今先生御指摘になりましたように、若いからといって研究の下請、補助的な仕事をするのではなくて、独立して研究をやらせる、こういう試みでございます。 経緯的には、例えばノーベル賞をとられました利根川博士など…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 問題は、日本の研究所のレベルであるという御指摘でござい香して、これは御指摘のとおりでございます。研究所のレベルが外国の研究者の目から見てあこがれるようなものでなければ、かねや太鼓でやっても研究者が来ないのは当然でございます。 ただ、幸いなことに、現在の日本の研究所の、国立研究機関の水準というものは欧米の水準に追いついてまいりました。今や一部の分野においては完全に肩を並べ、あるいは場合によってはリードするところ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほど来御説明しておりますように、各省庁がやっておりますのは比較的短期の招聘が多いと思いますので、それとはこの制度は違っておりますので特色があるということになろうかと思います。 それから、今ここで御検討いただいております新技術開発事業団を改組して実施をさせます体制というのは、受け皿というのは、これは科学技術庁だけがやるわけではございませんで、科学技術庁は共通、支援的な業務としてこれを実施をするわけでありまして…

科学技術庁科学技術振興局長1989/06/21

114参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(緒方謙二郎君) 二つ申し上げたいと思うのでありますが、先ほどの御質問にも関連いたしますが、ただいま先生は大学の問題を御指摘になりました。それで、実は大学への外国人の受け入れ、それから特に留学生に関する業務などは、実は文部省が一元的に実施をしているわけでございまして、これは私どもが今御提案をしております研究者の交流とは違うカテゴリーでございます。それから、先ほど千葉先生の御質問などにお答えをしたのでありますけれども、経済協力で…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 我が国と主要先進国との間の研究者交流についての数字の御質問でございますが、御指摘のように相手国、先進国で研究をいたしております日本人研究者の数と日本で研究をしております先進国の研究者の数の間に非常に大きな不均衡があるわけでございます。ただ、正確な、非常に適切な統計がなかなか難しいわけでございますが、昭和六十二年度の実績、これは我が国の国立試験研究機関等を対象に科学技術庁がアンケート方式で調査をした数字がございますので、そ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 研究成果の利用に関しまして不均衡がどういうふうにあるかというのは大変難しい問題でございますが、一つの目安としまして、我が国の技術貿易について見てまいりますと、従来よく言われておりますように、技術の導入というものが日本からの技術の輸出額を大きく上回っているということが統計的にあるわけでございます。 したがいまして、そういう点をとらまえますと、我が国が海外に研究成果を提供する以上に海外の研究成果を日本が利用してきたということ…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 科学技術庁フェローシップ制度、ただいま御指摘のように初年度の分が百名ということで決まったわけでございます。受け入れが確定をしたわけでございますが、この百名という枠を設定するに当たりましては、国内の研究機関の受け入れ能力であるとか諸外国との研究交流の実績を踏まえて、いわば初年度の目安として百名ということでやらせていただいたわけでございます。これは内外大変好評のうちに百名の募集が完了したというのが現時点でございます。欧米を初…

科学技術庁科学技術振興局長1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 科学技術庁フェローシップ制度は、外国の研究者に我が国において研究を行う機会を提供いたしまして、科学技術面で国際貢献の要請にこたえるとともに、我が国の研究者と外国の研究者の交流を促進することによりまして我が国自身の研究の活性化にも資する、こういうねらいでやっているわけでございます。本来的には外国との研究者交流の不均衡の是正という観点から創設されたものでございますけれども、今申し上げましたように、この制度の趣旨からいいまして…