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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1989/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 お答え申し上げます。 濃縮ウランの国際的な取引価格と申しますのは、為替レートの問題もございますし、需給関係によって変動もいたしますし、なかなかにわかに決めがたいところ、掌握しがたいところでございます。さらに加えて、これは高度に商業上の機密ということになっておりますので、公表されておりません。したがいまして、海外の現在取引をされております濃縮ウランの価格というものを正確に御説明をし、またそれを日本国内の価格と比較をするとい…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 先ほどの答弁で一部訂正をさせていただきます。 国際的な価格は公表されておりませんが、ただ一つ例外がございまして、アメリカのDOE、この価格だけが公表されているそうでございます。最新の値段が一キログラムSWU当たり百十九ドルということで公表されているそうでございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 青森で計画しておりますのは、御承知のように日本原燃産業株式会社が計画を進めているわけでございまして、企業の原価に関する問題になりますので、企業機密に属するということで公表は差し控えさせていただきたいと存じます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 ちょっと二つの点が入りまじってしまったために……(野坂委員「今だけの分で いいです、時間がないですから」と呼ぶ)国の方針はこの原子力長期計画というもので定められております。これは、高レベル廃棄物の最終的な処分予定地というものは、国が適切な時期に処分事業の実施主体を定めまして、その実施主体が地元の理解と協力を得て慎重に定める、こういう手順になっております。 現段階では、まだ高レベル廃棄物の地層処分につきましての研究開発を進…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 処分予定地の問題につきましては、選定の手順を先ほど御説明したとおりでございまして、全国全く白紙なのでございます。 したがいまして、広島通産局の管内で確率が高いのかどうかということではございませんで、日本国じゅうどこでやるとも決めてない、それはまだ選定の手順にも入っていない、こういう段階でございますので、全国全く同じ立場で白紙であると申し上げざるを得ない、こういう状況にございますので、ぜひ御理解をいただきたいと存じます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 先生御案内のとおり、イギリス及びフランスから再処理をいたしました結果出てまいりますプルトニウムを日本に持ち帰ってくるわけでございますが、これを動燃事業団が国内で利用するわけでありますが、輸送方法を航空輸送にするのか海上輸送にするのかということで、かねて検討してきたわけでございます。 そこで、十二日の原子力委員会では次の三点について結論を出したわけでございます。 まず返還輸送の時期でございますが、動燃事業団は現在「常陽」あ…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 原子力委員会の方針を踏まえまして、海上輸送するということにつきましては科学技術庁長官の方針を御決定いただいているところでございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 日米原子力協定の附属書によりますと、海上輸送する場合には護衛船の同行が必要である、ほかにも条件いろいろございますが、護衛船の同行が必要だということになっております。この護衛船をどこがやるかということにつきましては、現在、政府部内で海上保安庁の巡視船が担当するという方向で検討を進めているところでございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 先ほど御説明いたしましたように、政府部内では海上保安庁の巡視船を派遣する方向で今検討いたしておりまして、自衛艦の派遣ということは検討いたしておりません。 先ほど外務省から御答弁がありましたのは、協定に基づきますサイドレターの御説明を申し上げたわけでございますが、その中で日本政府としてどういう決定をするかというのは、その許容される範囲内における一つの選択をするわけであります。選択についての検討は今申し上げたとおり、こういう…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 目下政府部内で最終的に調整中でございますが、海上保安庁の巡視船という方向で検討を詰めているところでございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 再度の説明で恐縮でございますが、検討中と申し上げておりますのは、海上保安庁が巡視船をもって護衛をいたします場合に巡視船の手当て等がございまして、そちらの方の財政上の検討も必要でございますし、政府としての最終決定をするためになお必要な手続がございますのでそういう申し上げ方をしたわけでございますが、いずれにいたしましても、現在政府としては自衛艦の派遣という方向では検討いたしておりませんで、あくまでも海上保安庁による巡視船の派…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 先ほども一部申し上げたわけでありますが、プルトニウムにつきましては高速増殖炉、FBRの燃料として利用するというのが一つ、それからATR、新型転換炉の燃料として利用するという方法が一つ、それからもう一つは、現在商業的に使われている軽水炉の中でウラン燃料と一緒に使うというプルサーマルと呼ばれる利用方法、この三つの方法が大きく言って考えられるわけでございます。当面輸送の対象になっておりますのは動燃、動力炉・核燃料開発事業団が輸…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 ちょっと正確な数字でなくてラウンドの数字で恐縮ですが、高速増殖炉の実験炉「常陽」で消費いたしますのが年間に約百キログラム、それから新型転換炉の原型炉「ふげん」で消費いたしますのがやはり年間百キロ程度、それから高速増殖炉原型炉の「もんじゅ」でございますが、これの消費量が年間約五百キログラムというような数字でございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 現在、炉が既にございまして、使っておるものについて申し上げたわけでありますが、それ以外に、大間に予定しております、構想されておりますATRの実証炉についてもプルトニウムの使用が見込まれておりますし、その他についてはまだ使用年次あるいは計画が具体的には定まっておりませんが、先ほど申し上げました軽水炉で使用いたしますプルサーマルの利用が量的には非常に多く見込まれているわけでございます。

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 原子力委員会の核燃料リサイクル専門部会というのが設けられておりまして、まさに先生御指摘のように、このプルトニウム利用、日本の国内で今後どういうふうに進めていくのかという問題について鋭意検討しているところでございますけれども、基本的な考え方につきましては、先ほど来私が御説明しているとおりでございます。再処理によりまして発生しますプルトニウムというのも一どきに出てくるわけではございませんで、年を追って出てくるわけでございます…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 プルトニウム輸送の護衛につきましては、先ほども御答弁申し上げましたように、政府部内では海上保安庁の巡視船を派遣をする方向で今最後の詰めをやっているところでござ います。予算措置も含めて、今検討中という段階でございます。 その場合に、どういう脅威を想定しどういう対応になっているのかということでございますけれども、実際に輸送いたしますのは一九九二年でございます。また、情勢というものは時々刻々変わるものでございますから、最終的…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 お答え申し上げます。 原子力関係施設の計画推進に当たりまして、安全確保を大前提にするというのは政府の一貫した方針でございます。貯蔵工学センターにおける高レベル放射性廃棄物の貯蔵につきましては先生御 指摘のこの高レベル放射性廃棄物の中にあります放射性物質というのは、核燃料物質が原子炉の中で燃えた後の核分裂生成物等でございまして、いわば燃えた後のものでございますので、それを貯蔵しておきましても核反応事故が起こるようなことは原…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 電源三法の立地交付金につきましては、この貯蔵工学センターは長期計画でも述べられておりますように極めて重要な原子力施設でございますので、この交付金制度の対象に該当するものと考えております。私どもといたしましては、貯蔵工学センターの立地地点がいつ幌延に決められましても対応できますように、この立地交付金の金額等について内部で鋭意検討をしているところでございます。 また地元からは、いろいろ立地交付金について御要望がございますけれ…

科学技術庁原子力局長1989/12/14

116衆議院 科学技術委員会 第2号

○緒方政府委員 先生御指摘のとおり、国の重要方針でございます第五期の北海道総合開発計画におきまして、この貯蔵工学センターの建設の推進の方針が示されたわけでございまして、このため、地元と北海道の理解と協力を得ることに今後なお一層の努力をしたいと決意している次第でございます。 私ども科学技術庁では、貯蔵工学センター計画の推進のための施策について、関係各省が情報、意見を交換することが非常に重要であると考えまして、本年の十一月八日に北海道開発庁…

科学技術庁原子力局長1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(緒方謙二郎君) 動燃が幌延で計画をしております貯蔵工学センターについてのお尋ねでございますので御説明をさせていただきますが、この施設は、我が国が核燃料サイクルを確立してまいります上で大変重要な施設でございまして、昭和六十二年に原子力委員会が策定をいたしました長期計画においても、国がその着実な推進を図るものとして位置づけられているものでございます。御指摘のように、まだ計画中の段階でございまして、累次御説明をしておるところであり…