緒方謙二郎
会議録に記録された「緒方謙二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 505 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1990/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会26 件・26%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会第六分科会15 件・15%
- 予算委員会14 件・14%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 直接の所管でございませんので、正確には運輸省の方からお答えいただくべきことかと存じますが、航空管制上の特別管制区というものと米軍の演習というものとの間で直接リンクしているわけではないそうでございまして、つまり特別管制区の中であればどこでも自由に演習ができるということではないようでございます。 現に国会でも答弁が過去に行われているかと存じますが、防衛施設庁の責任ある方も、米軍が演習をする空域というものは鷹架沼の南であるとい…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 先ほど来答弁申し上げておりますように、私どもは外務省を通じて、米軍に対して施設上空の飛行を行わないように要請をし、していただくことにしているわけでございます。米軍はかねて、日本側の規制には協力をする、尊重するということを表明しておりますので、これは同様の措置が六ケ所村についても当然講じられるものというふうに私どもは期待をしております。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 航空機の安全性の問題につきましては、上空を原則飛ばないということと、それでも間違って飛んだ場合どれだけのリスクがあるかというリスクの評価と両面あろうかと思いますが、今は上空を飛ばせないということについての御議論でございます。 その点につきましては、答弁の繰り返しになって恐縮でございますけれども、私どもは、日本の航空機はもちろん、米軍に対しても同様の申し入れを外務省経由でやっていただく、こういう決意でおるわけでございます。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 先生の御議論、飛行機に対する危険性を非常に御心配いただいている点は、私どもも十分そこはわかっているつもりでおりますけれども、先ほどお答えしましたように、本来運輸省の所管でございますので運輸省から御説明があるべきかと存じますが、私どもが理解している限りでは、先生は航空法上の特別管制空域というものが、自由に米軍の飛行機が飛べる空域であって、その中に含まれているから非常に危険であるということをおっしゃっているわけでございますが…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 濃縮のコストにつきましては個別私企業の契約にかかわる事項でございますので、当庁からこれをお答えすることは差し控えさせていただきたいと存じますが、もちろん企業としてやるわけでございますので、濃縮の事業化に当たりまして国際水準になるように企業として十分努めていくもの、こういうふうに考えております。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 アメリカのエネルギー省のウラン濃縮役務契約の価格というのが発表されておりますが、これは一九九〇会計年度の数字で一キログラムSWU当たり百十八ドルというふうに公表されております。役務費でございます。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 役務費の国際比較というものは、為替レートの問題もございますし、なかなか一概に比較するのは難しいものだと思いますが、先ほど申し上げましたように、事業者として国際的な水準になるように十分努力をしていく、こういうことでやっておられるものと承知をしております。正確な価格については、私どもの方としては申し上げることはできません。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 核融合についてのお尋ねでございますが、先生おっしゃいますように、核融合は人類究極のエネルギーというようなことを言われておりまして、これが実用化されました場合には人類が恒久的なエネルギー源を確保するということで大変期待をされるものでございます。 御案内のとおり、これはまだ研究開発段階で相当の時間を要するものだとは思っておりますけれども、恐らく二十一世紀の半ばぐらいになるのかもしれませんが、将来の実用化に向けて国際的にも協力…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 核融合についていろいろな方式がございまして、大きく分けて磁場閉じ込め方式というものとそれから慣性閉じ込め方式というものがあるのだそうでございます。それで、磁場閉じ込め方式の中でトカマク型というのが現在中心になって、原子力研究所を中心に取り組んでおるわけでございますが、これ以外にも磁場閉じ込め型でヘリオトロン、ミラー、逆磁場ピンチというような方式がございまして、大学あるいは国立試験研究機関などがこれに鋭意取り組んでいるとこ…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 大変専門的な内容にわたりますので、ちょっと十分御説明できるかどうか自信がないわけでありますが、いずれにいたしましても、あの種の研究炉は大変大型のお金のかかる施設でございますので、当初目標を設定をして、先ほど申し上げました臨界プラズマ条件というものを設定をして、それを達成すべく装置をつくり、研究をしたわけでありまして、一応その目標領域には到達をしたわけでありますけれども、さらにプラズマの性能の向上を図る、さらに工学的あるい…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 私どもももちろん世界のトップを目指しているわけでありまして、今JT60はプラズマ性能の大幅な向上、高性能化ということで大電流化改造工事というものを進めております。平成二年度末にでき上がる予定でございます。この大電流化改造後のJT60は強力な加熱パワーを備えたトカマク装置になるわけでありまして、今先生御指摘になりましたECのJETとともに世界の核融合の研究をリードする、世界の最先端のものになるというふうに期待をしているわけ…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 核融合につきましては、先生御案内のとおり、核分裂ではなくて核融合でございますから核分裂生成物が出てこないということ、それから原理上暴走事故というものはあり得ないというようなことで大変安全なものということではありますけれども、燃料でございます三重水素の取り扱い技術であるとか、あるいは今お述べになりましたように、中性子によりまして放射化された炉内構造物の隔離操作技術を一応確立することが必要でございます。これらの点につきまして…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 ITERの現状につきましては、先ほども申し上げましたように、九〇年の年末を目指して概念設計をやっているわけでありますが、それから先、日本がもっと積極的にリードすべきではないかというお励ましのお言葉をいただいたわけですが、今関係各国の間で九一年以降、つまり概念設計が終わった段階で次の段階をどうするかということについて相談を始めるところでございます。 それで、次の段階、工学的設計の段階に進むわけでありますが、そこにどういうふ…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 日本のJT60の次にFERという計画を進めていることは先生御指摘のとおりでございますが、FERと国際的に共同で進めているITER、どういうふうにしていくのかというお尋ねでございます。 これはいずれの計画をとりましても大変巨額のお金がかかる話になりますので、それをどういう形で両立をさせるのか、またさせられないのか、これは今後の問題でざいます。実は、ECあるいはアメリカでも同様の問題を抱えておりまして、それぞれ自国の計画と国…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 今専門家の間でITERとFERについていろいろ議論をしているわけでありますが、非常に長期にわたって、二十一世紀を目指して、核融合の実用化を目指して研究開発を進めている。そのためにITERが役に立つのかFERの方が役に立つのかという技術的な観点から、次の段階としてはどちらがいいのかという検討が必要でありますが、その議論をしておりますが、そういう観点からは、どちらでなければならない、あるいはどちらかがだめであるということはな…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 高速中性子による試験を行いますFFTFと言っておりますが、これがアメリカで財政的な事情もあり運転を中止したいということを考えておるのは、私どもも承知をしております。当初四月から運転をとめたいということをアメリカのDOEは言っておったわけでございますが、議会の承諾が得られなかったようでございまして、FFTFはきょう現在ではまだ運転中でございます。恐らく九月中ぐらいまでは運転は継続されるものと考えておりますが、それから先、恐…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 御質問の点について、数字を挙げながら御説明したいと存じます。 日本の国内でプルトニウムができますのは東海村の再処理工場でございますが、この工場が稼働し始めてから平成二年の三月末までに回収しましたプルトニウムの量は、核分裂性プルトニウム量で申し上げまして約一・九トンであります。他方、同じ期間、平成二年の三月末までに海外から日本に輸送してまいりましたプルトニウムの量は、同じく核分裂性プルトニウム量で約一・三トンであります。で…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 アメリカの民間機関がレポートを発表しているわけでありますけれども、数字につきましては、今私が御説明したようなことでありまして、アメリカの民間機関の数字はこれとは違うものを挙げておりまして、たしか在庫量はもっと多い、国内の回収量をもっと多く、消費量を少なく計算をしているものだと思いますが、数字が違っております。
第118回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○緒方政府委員 再処理の技術につきましては、基本的にフランスの技術を用いることにいたしておりますが、同時に、日本の国内で動燃事業団がこれまでに開発をいたしました成果というものも十分技術移転されて活用されるような方向で考えられております。
第118回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方政府委員 技術的な問題でございますので、本来規制当局からお答えすべきかと存じますが、目下六ケ所村につきましては審査中でございますので、私の方から便宜かわって御説明をさせていただきます。 まず最初に、チェルノブイルの事故の際の放射能量でございますが、原子力安全委員会が発表いたしました外部に放出された放射線、放射能量は、希ガスで五千万キュリー、希ガス以外の核種で三千万ないし五千万キュリーと推定をしてございます。それでは炉の中にどれだけ…