緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 別に特別の要求ということではなしに、本会議が始まるときは、議案の上下なく、本会議に出席しておりました。
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私は、参議院のほうに出席すべく外務委員長に交渉いたしまして、その点参議院のほうに、外務委員長の言うことに従つてさえおれば、一向構わない、責任はない、というふうには考えておりません。従いまして、今後も議事のために出席する順序は、十分によくあらかじめ考えまして、順序を誤らないようにしたいと思います。
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私は、実は今日は九時五分前に参議院に参りまして、自由党で総理の欠席問題について、いろいろ事情を聞いていたわけでありまするので、九時五分前から九時半頃までそこにおつて、それから各会派の総会があつたのでありますが、その後十時頃は体が空いて、どこにも出席すればできるようになつておつたのでありますが、十一時真近になつて、まだ参議院のほうの本会議の開催がありませんし、又衆議院の外務委員会のほうは開きたいという何がありまし…
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 断わつてはおりませんでしたけれども、常識的に、十六分という何で、質問が十六分、私の答弁が十分という当時の模様で、こつちの本会議の出席に、恐らく差支えないと常識的に考えておつたのでございます。
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 外務委員会に出席するに名をかりて本会議に故意に出なかつたという事実はございません。今までもそういう例があつたとは思いません。少くも私の記憶にはございません。 それから今朝ほど各派を廻つたのは、それによつて総理の欠席を是認してもらおうという公的といいますか、公的な行動をしたとは少しも考えておりません。ただ先般来、総理の欠席が長いので、これを自由党のほうに行つて話をしました。この同じような話を各派にしておくことは、…
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 内閣法第九条によりまして、総理が事故があるときにこれに代つて職務を行うものとして、あらかじめ国務大臣の中から指定をしておく。そういうことになつておりまするので、いろいろの場合があろうと存じますが、総理大臣が病気で休んでおるとき、その仕事を代行する。職務を代行することも、その中に含まれておると考えております。
第19回 参議院 議院運営委員会 第34号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私、議運には、この頃大体官房長官が出席しておりますので、うつかりしておつた点もありますが、同時にそのときは、私予算委員会の理事会に出て、これの問題を議することになつておりまして、それからあとは時間がなかつたものでございますから、然るべく御了承願いたいと思います。 —————————————
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今お話がありましたが、総理が参議院を軽視しているということは絶対にございません。総理としても初めての経験の病気で勝手がわからんので、殆んど毎日のように明日から出るということを言つておつたときもあるのでありまするが、今週の半ば頃から逆に少し神経痛がひどいようなことになつて、先ほど来いろいろ議論が出ましたような事態になつたのが非常に遺憾でありますが、私が今承知しているところでは来週は間違いなく出られるのじやないかと…
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(緒方竹虎君) 行政制度につきまして、政府は従来から国と地方とを通じて日本の国力に真にふさわしい簡素且つ能率的で而も実際に適切であるという民主的な行政制度を確立して、併せて国民負担の軽減を図ることにつとめているのでございますが、国と地方の事務の財政配分、行政財政制度の合理化その他の問題につきましては、地方制度調査会等においてもとり上げて参つたので、政府といたしては今後とも国政全般との関連におきまして十分検討いたして参りたいと考…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 今回のビキニの出来事によりまして原子力というものの威力というものが如何に大であり、又将来考えなければならないものであるかということをまざまざと見せられた感じがいたします。これにつきましては、政府はあらゆる角度からこの問題の将来を研究すべく目下その措置を急いでおります。なお、今回の第五福龍丸に関する善後措置につきましては、第五福龍丸は政府において買い取りまして、その代船建造にも資する所存であ…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 秘密保護法案の立法の必要性でありまするが、日米相互防衛援助協定に基き、アメリカから供与される秘密の装備品等又は情報について秘匿を要する事項につき、その秘密の漏せつ又は漏せつの危険を防止するために必要の措置を講ずる必要がありますので、この法案の御審議を願うに至つた次第であることは、先ほど保安庁長官から説明申上げた通りであります。併し現在の我が国におきまして、在日米軍の秘密を保護するためのいわ…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 言論の統制というようなことでは、日本は非常な苦い経験を持つておるのであります。私も言論関係に携わつておつたことがあるのでありまするが、言論或いは報道の抑圧は勿論、統制というようなことを政府の権力を以てするということは、すべての場合において逆な効果を来たす。この意味から、私は将来民主主義の進展と同時に、この言論政策につきましては、根本的に原則的に、できるだけ自由を尊重する、言論の自由というこ…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 本法は憲法違反ではないかという御質問でありましたが、これはこの法案は、国の固有の自衛権の発展として国として自衛上の秘密を保護するものでありまして、これは私は当然のことである。強盗の兇器を保護する場合と比較されるべきものではないと考えるのであります。従いまして憲法違反ではないと信じておりまするが、なお憲法の解釈に属することでありますので、後刻法制局長官から御答弁申上げます。 この法案は日本の…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 この秘密保護法は屈辱的な立法ではないかという御質問でありましたが、相互防衛援助協定は、我が国が我が国の自衛のために自主的に締結したものであるのであります。同協定によります秘密保護の措置も又我が国が決定すべきものでありまするが、我が国におきましては、同様に協定を締結した諸外国のように、この種の秘密を保護する取締の法令を従来持つておりませんので、憲法にありますように、条約を誠実に履行する前提と…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 将来、日本が海外に出兵するような場合等を考えて、日本独自の秘密を守る法律が必要でないかという御質問でありましたが、現行の憲法の下におきましては、海外に派兵をいたすことは考えられませんし、又政府の考えといたしましても、仮に直接侵略の防衛に当る場合も、海外に出兵する等のことは考えておりません。従いまして今お挙げになりましたような事態は、全然変つた事態でありまして、そのときの事情に応じまして別に…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 本法案は世界のあらゆる国と日本との関係を全面的に改善する機会を失わしめるものでないか。特に又ソ連、中国、インドなどの外交又は経済の関係を悪くしやしないかとの御心配のようでありますが、MSA協定、又本法案は、ソ連、中国、インド等との外交、特に又経済関係の改善を阻害するものではないと考えております。政府としましては、これらの国との相互関係の改善を希望はいたしまするが、それは既定の基本方針に副う…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○緒方国務大臣 今回のMSA協定締結によりまして、軍事上の義務が加わつたとは書いておらないのでありますが、いずれにいたしましても、双方で締結された平和条約に調印いたしたことによつて――私は今の世界は常識的に見て共産陣営と自由陣営とがある。その両陣営の対立した客観情勢の上における日本の立場というものは、はつきりいたしておると思うのであります。従いましてこの国際情勢の上において日本の迷いがあつてはいけないので、国際的の義務もできるだけ果すと…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○緒方国務大臣 日本の防衛力につきましては、総理初め政府として国力の許す範囲で安保条約の義務と申しますか、期待に沿うべく漸次増強して行く、いわゆる漸増方式を従来とつて参つておりますが、しかし国力にも限界があるのでありまして、今日の国際情勢に対し、日本が独力で日本の防衛に当るということは、結局できないことである。これは日本だけでない。今日の兵器の非常に進歩した状況から見ますれば、イギリスといえども、あるいはアメリカといえども、一国で防衛が…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○緒方国務大臣 憲法を改正しない、少くも現在その意思がないということは、国会で総理大臣初め政府当局からしばしば申し上げて参つたのでありますが、これは改正しないというよりも、改正を口にしないということの方が政府の立場であるのであります。(「腹にはある」と呼ぶ者あり、笑声)と申しますのは、国家一日も憲法なかるべからずと思いますし、その憲法が何か欠陥がある憲法であるかのごとき立場を政府がとることは、国民の遵法精神を聞違いなくして行く上からもど…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○緒方国務大臣 共産主義の実体に関する政府の指導、その他輿論あるいは国民の思想に対する政府の立場からの指導ということは、これは特別に機関をもつてすることにつきましては、政府はあまり積極的な考えを持つておりません。政府は共産主義に対する立場はきわめて明確にいたしておりますが、その国民に対する影響と申しますか、指導というものは、これは実際の施政あるいは論議を通してやつて参りたい。あるいは今日では輿論の威力というものは大きなものでありまして、…