緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 あの敗戦後の日本におきまして、衣食住その他非常に悲惨な国民生活が続けられておりましたときに、それが日本の将来債務になりましようとも、なるまいとも、あれだけの救援物資を機宜によこしてくれたということに対しましては、これに感謝をするのは当然でありまして、国民感情もそうであろうと考えるのであります。ただそれをまだ決済をせず、従いましてどれが法律的に日本の債務に属するかということもありませんけれども、それを総括して日本の債務と心…
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 これは法律的に国の債務というわけではありません。従いましてまだ何らそういう手続はしておりません。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 これはたびたび申しましたように、法律的に債務であるということは、おそらく総理大臣を初めだれからも申し上げていないと思います。これは私は抽象的といいますか何といいますか、これはオブリゲーシヨンであるという意味のことを言うているのでありまして、それをどう決済するかということは、七年の占領のあとアメリカも相当厚意を尽したあとでありまするし、日本の方から受取り勘定もあることでありまするし、今これをこつちだけどうするとか、一々はつ…
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 それは私はガリオア勘定ではないと思いまするが、なおここに資料を持つておりませんので、いずれよく取調べましてお答えをいたします。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 先ほど来私が繰返して申し上げました意味におきまして、債務と心得ておるということは、何も全部を法律上の債務と認める、すなわち国民の負担にするという意味ではもちろんないのでありまして、これをオブリゲーシヨンとして見るか、そうでなくしてただもらつただけに見るかということにつきましては考え直せという御意見でありまするけれども、考え直してどうとかわるものではないのでありまして、政府としてはそういう態度を慎重に考えました結果、独立し…
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 二十億ドル余りと言うておりますのは、向うの評価によつて言うておるのだそうでありまして、それがはたして日本の援助物資であつたか、商品であつたか、また向うの政府の官吏あるいはアメリカン・スクール等の費用も入つておるそうでありますが、そういうものはどの数字に当るかというようなことは、一々チエツクをいたしまして、つき合せないとわからぬことだろうと思います。それが私先ほどから申し上げますように、はたしてこれのどれだけが日本の債務に…
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 精神的の債務とのみ言うことができるかどうかわかりませんが、多分にその意味を含んでおります。あの際に日本の物資の窮乏底をついておるときに、あれだけの救援物資を送つてもらつたことに対しまして、精神的にも非常に感謝の念があつたことは、当時の国民感情もそうであつたろうと信じております。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 ちよつとお伺いしますが、今のは、この間の朝鮮貿易のようなものでございますか。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 あれはガリオアの場合とは少し性質が違うので、あれは司令部と韓国との間に貿易をいたしておりますその帳尻をこちらに引継いでおるものであります。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 私自身で調べたことはございませんが、主務省には数字があるはずであります。推定のものがあるはずだと思います。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 通産省に数字を持つております。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 それは私は調べたことはございません。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 一九四八年というのはまだ独立前であります、政府の申しておりますのは最後の数字を申し上げておるつもりであります。多少の開きかそこにあることはあり得ることだと思います。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 私は敗戦後におきましてアメリカから救援物資を受けているときに、これは向うが食わせるのは当然だという考えで食つておりませんでした。できれば自分で食いたいけれども、食えない、やむを得ず、もらいものを食うのはいやだけども、食つておつたという気持でございます。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 私は占領下におきましても、国民はやはり独立の気魄を持つべきものであると考えておりました。できれば、自分で食いたかつたのであります。食えなかつた現実にいかんともし得なかつたというのが事実であります。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 捕虜ではないです。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 当時援助物資の国民に対する配給は、マル公で配給しろという司令部の指令で、それによつてやつたことと考えます。 それから今のお話の、こつちの希望しないものまでも債務と心得云々ということでありますが、皆さんは法律家だから、債務という文字を法律的にお考えになりますが、私は必ずしもそういう意味で言うておるのではなくて、日本側のオブリゲーシヨンになるもので、それを清算する場合にはむろん落すものもあるのではないかと思いますが、そういう…
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 まだいつ決済をするということは双方の間にきまつていないようでありますが、これはやはりいろいろな政治的な問題も含まれておりまするだけに、ある機会に何人かアメリカ政府と直接に交渉する必要があるのではないかと考えております。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 すべてが恵まれたものと考えてはおりません。その点は少し違つております。
第16回 衆議院 決算委員会 第15号
○緒方国務大臣 将来双方からチエツクし合いまして、そうして最後にはつきりと日本の債務に属するものが出て参りました場合には、もちろん国会の御承認を経なければならぬと考えております。