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日本社会党衆議院
総発言数
516 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 外務委員会5 件・5%

※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

516 件中 20 件を表示
日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 代替地があれば返還するというから、代替地がなければ返すわけにはいかないということになるだろうと思う。そうなりますと、代替地が早急にあなたの方でできるかどうか知りませんが、今はこの事件について調査中である、調査中の間は演習はやらないということが言われております。これはどんな結論が出るかは知りませんが、何らかの報告書が出されるでしょう。その報告書が出されたならば、これでもってまた演習は始めるということに筋道がなると思いますが、あ…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 今まで誤投や誤射がずいぶん多かったわけですが、同一の故障なり事故なりがずっと続いたということではなかったと私は思う。機関砲の誤射事件がどこの部分の故障であったか、どういう行き違いの故障であったか、せんじ詰めればこれはわかるかもしれません。わかったからというて、その部分の防止措置だけが講じられてみたからというて、他の問題に安全だということは、これは私は保障のつかない問題ではなかろうかと思う。その機関砲の誤射ということは再び起こ…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 それが今言われましたように、機械装置の不備な面があったからということだけでは、それは機関砲だけは安全な状態になるかもしれませんが、他の方は安全だとはまだ考えられないわけです。問題は、たとい飛行機の落下にせよ、誤投にせよ、誤射にせよ、もしもあの原子炉の上にこれが落ちたときにはどうなるかということが、国民全体として一番不安な問題があるわけなんです。危険があるということは、今までずっと歴然たる事実でもってきている。一つの問題だけの…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 代替地を早急に探してやれば一番簡単に片づく話なんですね。しかし代替地がそう右から左にできるかどうか、その点は私はわかりませんが、調査中であるから、調査が済んだならばまた演習を始めるであろうということは、それはあすくるかもわからない、あさってくるかもわからない問題に差し迫っておるわけですね。そうすればどうしても何か起こりはしないかという不安が出てくるわけなんですが、代替地についてあなた方が一ヵ月のうちには何とか、ことしじゅうに…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 これは機関砲の誤射がどういう間違いから起こったかということだけに調査が行なわれ、それに対する防止施設ができたからというて、安心というわけにはいかないでしょう。そうするならばまたそこだけは十分な処置をとったというて演習をされて、またほかの問題で間違いが起こった場合にはどうしますか。その危険があるからこそ、場所をよそへやってもらわなければならぬということが私は必要になってくるだろうと思うのです。だからどうしてもあなた方が折衝なさ…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 もちろんそういうなにがあったから、今日まで直接東海村に対する被害はなかっただろろとも思うのです。しかしこれはわれわれが考えれば、たとえば航空機が機上からその操作の能力も失って、どこに落下をするかわからないという一つの危険も持っているでしょう。どういう形かで向こうにこの危険な状態で飛んで行くような場合も想定ができるわけですね。そこに危険物があればこそ、われわれは強く関心を持たざるを得ないわけです。どういう間違いが起こるかわらな…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 現地の人たちの気持にすると、代替地があるなしにかかわらず、この那珂湊の演習場で演習はしてもらっては困る、すみやかに返還をしてもらいたいということを言っておるわけです。あなたたちの置かれておる立場からすれば、すみやかに代替地を探さなければということになりますが、せんじ詰めれば代替地がない限りは、あそこでもって演習をしなければならぬということになる。これは現地の人たちにとっては非常に大きな痛手になるだろうと思う。だから私は、代替…

日本社会党1961/12/01

第39回 衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 これは米軍の施設があるところに原子炉があとから建ったから、向こうの方に優先権があるようなお話をされたのでは、われわれも大へんなショックを受けるわけです。米軍側にしても、あそこに原子炉が建つ場合に、十分にこれは危険物がそこにできまして、あの施設もアメリカの援助に基づいてなされた一つの施設である限り、向こうもそういうことは百も承知のはずです。そのための安全措置をとってきたとはいいながら、安全というものには限界があるということです…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 私、きょうは防衛庁長官もお見えになっておりますから、この第二次防衛計画の内容や、今日置かれておる日本の防衛の諸問題についてお伺いしたいと思いましたけれども、時間が非常に、三十分程度の御許可しかいただいておりませんので、具体的な一つの問題だけについて、まず調達庁長官からお伺いいたしたいと思います。 実は、芦屋の基地から米軍が撤退を完了したのはことしの五月だった、こう思いますが、これは順次撤退を始めたわけですが、米軍が芦屋の基地…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 撤退の開始を始めたのは、昨年のもう十月ごろから撤退の開始を始めたと私も大体の記憶をしておりますが、ここに不思議なことは、ことしの三月になって基地内における民有地の買い上げを調達庁がなされておる。米軍はもう芦屋の基地は撤退する、使用しないという方針はすでに一年前から明らかになり、かつまた具体的に撤退も開始しておる中に、何ゆえ米軍は芦屋の民有地を買い上げなければならないという理由を申し出たのか、その間の事情を一つお伺いいたしたい…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 現在防衛庁の航空自衛隊が入っておりますが、防衛庁が使用する必要があるから、調達庁としては民間からの買収の申し出があったからそれを買い上げをしてやった。特に米軍から調達庁の方に対して買い上げの要請があったわけではなくて、将来防衛庁が使うようになるからあなたの方はそのお買い上げをした、こういうわけですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 長官にお伺いいたしますが、調達庁というのは、米軍からの要請がある場合に、日本におけるところの、安保条約の規定に基づいて、そのアメリカの軍事用の便宜を供与するためにある機関であって、調達庁自身が、将来これは役立つかもしれない、あるいは将来これは何かに使えるかもしれないからという調達庁自身の考え方でそういろ問題を扱えるのかどうか、その点を一つお伺いしたいと思う。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 どうも理解に苦しむ点があります。米軍が芦屋の基地に駐留しておったのは今年の五月まで、もう五月の時期には芦屋にはあと何人しかおらなかった。すでに五月が過ぐれば、調達庁は芦屋におけるところの用務というものは終了しなければならないような状態にある。その目前、わずか三月の間にその問題を片づけておかなければならないという、私は何の必要があったのだろうかと疑わざるを得ないわけです。米軍の方からこれだけは何とか入手しておいてもらいたいとか…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 なまくら問答で時間を費やすのは惜しゅうございますから、先に進みますが、あなたの今おっしゃったように、所有者の方からの強い要請があったからそういう措置をとったとすると、調達庁は今後その所有者なりその関係業者の強い御要請があれば、御要望に応ずるというお態度ですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 先に進みますが、その三月に買い上げをしたのは一万二千九百九十五坪だと記憶しておりますが、大体それくらいですか。概略でお認めになればけっこうですが……。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 多分坪当たりの単価が千九百円になっておると思いますが、それも御確認できますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 しからば坪当たり千九百円という単価の算出はどういう基準によってなされたのか、これはいわゆるあなたの言う所有者の御希望があったからなされたという、こういう格好でなされたのか、何かの市価との関係の上に立脚した単価で算出されたのか、その点を一つお伺いいたしたい。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 先ほどあなたの御説明の中には、米軍から特に御要請があったわけではない、所有者の方から強い御要請があったから、そういう処置をとっておいたがよかろうということで買収処置をとったということなんですから、問題は、われわれがほしくてたまらぬけれども、相手方が売らないで非常に困難な中でもって交渉したから、値段の単価が上がりましたというのが、これは普通の状態であろうと思います。そういたしますと、私たちは所有者の方から何とかこれを買うてもら…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 ここに芦屋飛行場の土地修正前後の価格調書というものが、今年出されたものがあります。よろしゅうございますか。飛行場の周辺で、まだ町——いわゆる民家が存在する正門前なりその周辺の土地の価格が千円から二千円程度の土地の相場だと思う。あなた方が買い上げた土地は、そのまま捨て置けばタヌキやイノシシの出るような山の中ではありませんか。この地図の中で出てくるところの価格の面から見ましても、その周辺における一番価格の安いところ、現在の価格の…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 内閣委員会 第13号

○緒方委員 こういう資料は、その売買やその周辺の土地の払い下げなども現在芦屋は要請をしておる問題もありますので、調達庁の方にを防衛庁の方にも行っておると思う。この地図も書いて、この辺は何ぼくらい、この辺はどれくらいな地価がしておりますということは、ちゃんと出ている。出ていることを百も承知で、あなた方はこんなところでも調達庁が買うなら二千円で買うてやろうという調達庁の価格というものがあるわけですか。