緒方孝男
会議録に記録された「緒方孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 516 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 外務委員会5 件・5%
※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 私は、単に観念的に言うわけじゃない。もし資料がほしければ、具体的にだれがどうした、これがこうした、こういう人たちはどうであるとか、こういう人たちはどうだったとかいう事実をあげて説明をしてもかまいませんが、そこまですれば、あまりにもあなた方の行政に対する内政干渉になろうと思いますから、それ以上のことは、私はこの際申し上げることは避けますけれども、十分の善処方を要望しておきます。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 また地元の問題で長官にちょっとお伺いしたいと思います。実は防衛庁長官にもこの問題についてお伺いしたいことがありましたが、後刻おいでになるそうでございますから、その前にちょっとお伺いしておきます。 私は長官に一つ再検討願いたいことは、演習場や基地のあり方についての問題であります。 第一に指摘したいことが、板付の基地でありますが、これについて政府当局も調達庁自身もずいぶん心痛をされておることは私たちもよく知っておる。都市のどまん…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 今も長官の言葉から、不用意かどうか知りませんが、移転の問題は将来の問題として考える余地を持っているというのですが、今のあなたの御説明からすれば、これを他に移転するということは容易な問題ではない。もちろんあす移るとかあさって移る、ことし一年に移るというような条件を持ち出しても、できる話ではないことは事実です。将来考えなければならない問題であるならば、今から考えて準備に取りかかる必要がありはしないかということです。今長官の御説明…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 第一の困難な問題というのは、困難と抽象的な言葉では困ります。困難な原因は一体何か。米軍当局が承知しないであろうということも、一つの困難の要素になってきている。これを他に移転するということは、相当な経費が伴うということも、一つの困難の要素になるでしょう。または適当な候補地が見つけ出せるか出せないかということも、一つの困難と思いますが、どれが一番困難ですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 あなたは口をきわめて膨大な施設、膨大な施設と言う。膨大な施設であるからこそ、われわれは危険を感ずる。膨大な施設ということは、軍事的な面から見るとやはり相手方にとってそれだけの大きな脅威を与えておることは事実であります。間違いが起こるならば、ここが一番先に危険な場所だと考えられなければならないでしょう。それなればこそ福岡の市民にせよ、周囲の人たちにせよ、早急に努力してもらいたいという強い熱望が出てくる。ただ音に悩まされておるだ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 被害を少なくしようというのは、長官のお考えからすれば、爆音の被害を少なくしようというだけにしか考えられておらない。ところが今までのところにしても、爆音の被害の何千分の一の被害の補償もしてない。将来これが完全な被害を補償すると言うてみても、これは少なくとも今までに三十何億か投じておりますとか言っておりますが、三百何十億入れようが三千何百億入れようが、十分に被害を補償することすらできないだろうと思うのです。爆音一つを見てもそうじ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 話がわからぬですね。私は現在直ちにのけろと言っているのじゃない。のける構想、移転する構想なりその準備なり、そういう検討なりが行なわれておるのかどうか。現状で直ちに移転しようということを私は言っているわけではない。あなたはその問題に、将来であってもいいから、移転するような方策を考えておるかどうか。それを私はお聞きしておる。それは一体どうなのか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 現在が国難だといって、何も取り組んでなければ来年もやはり現在になる。十年後もその瞬間は現在で、いつまでたっても現在は困難だということでは、永遠にそのままの状態ではないか。これは現在のところ他に移転することはできないが、少なくとも他に候補地を探し、その準備に取りかかって、十年後には、八年後には、七年後にはというような時間的な将来を見越して、私は何らかの方策を講じてもらえぬかということを言っておるわけです。そういうお考えもないと…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 きのうも石橋先生からだいぶ長官も言われておりましたが、この問題を日米合同委員会で出してみても、アメリカ側がではどこか適当なところを探して下さい。そこに行きましょうというような条件が容易に出てこうとも私は思いません。またそういう問題を具体的に日本政府自身で取り上げてみても、その移転の費用は日本で持ってくれというようなことになれば、相当な経費の問題もできますから、閣議の中でそう右から左にこれが認められようとも思いません。しかし長…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 あなたは被害を少なくすると言うが、もし相手側から飛んでくる、攻撃があったら、それをあなたは受けとめ切るところの能力がありますか。あなたが被害を少なくするというのは、爆音の被害を何ぼかでも軽くしてやろうということ以上には出てこぬでしょう。その補償はあなたはできないのでしょう。被害を少なくしようなどといっても、あの飛行基地から受ける恐怖の補償というものは、あなたが何ぼ口をすべらかしたからといったって、補償されるべき性質のものでは…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 この問題はまた別な機会に、また別な角度から一つ論議することにしておきます。 もう一つの問題は、この前芦屋の問題を出しましたが、芦屋には皆さんが買収された飛行場と、その周辺に演習場があります。最近この演習場には板付と岩国の方からジェット機が飛んできて、日に数回演習を行なっておるわけです。演習場で演習するのはやむを得ない問題なんですが、御承知のようにあの周辺には白炭高松炭鉱という炭鉱がある。もっと向こうに行けば大正鉱業という炭鉱…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 これも対策は一つ御検討してもらわなければならないが、私はいかなる対策をとってみても、一番被害の多い中学校の防音装置でもしてやるくらいなことが落ちではなかろうかと思う。一人々々の社宅の防音装置までやれるような状態ではありますまい。そうしますと、これは炭鉱に働いておる人たち、同時に北九州八幡の三菱化成なり八幡製鉄あたりに働いておる三交代勤務者が睡眠のできないような状態になりますと、夜間の作業に従事することができない。不十分な睡眠…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 水戸にもあとでありますが、幾多の演習場に起こっている問題があります。何かこういう人のじゃまになるようなところで演習をしないで、海の上にでも演習の標的場所を持っていくようなことを再検討してもらうわけにいきませんでしょうか。こういうところで演習ばかりしておりますと、水戸で起こったような問題も起こります。爆音の被害も一そうひどくなるわけですが、どこか海上でもって演習をやってもらうというような方向を検討したらどうかと思いますが、その…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 もちろん海上でやる演習を陸上に持ってくるはずはないですよ。ああいうジェット機の射撃を行なうような演習ならば、何も陸上でなくてもよかろうと、しろうと考えかもしれませんが、私たちは思うのです。歩兵の演習なら、これは海の上でやれと言うのは無理でしょう。けれども飛行機の射撃演習なら、海上にそれぞれブイを浮かべて射撃訓練をしたからというて、私は差しつかえがなかろうように思うのです。その点困難なのかどうか、一つ教えて下さい。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 もしそういう必要があるとするならば、日本の国の中でまだ人も住んでおらないような島なんかもたくさんありますが、そういうところを百パーセント利用するというようなことも可能である。危険な人の住んでいたり、人の迷惑になるようなところを、実弾射撃の場所にするということは不見識だ。アメリカ自身が自分の国内でそんなことをやっておるか。自分の国内ではそんなことはやっていないでしょう。日本の国なら人が住んでおろうと、妨害になろうと何であろうと…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 今まで演習場なんかを設定する場合に、アメリカ側の軍の方から、どこか適当な場所を探してくれないかということから、あなたたちはそういうところを探し出したのか、ここを演習場に使いたいからここを演習場にさしてくれということでなされたのか、私は後者の方がとられてきたように思うのですが、いきさつを話して下さい。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 私はこの際、演習場につきましてもこれまた代替地の問題が出てくるだろうと思いますが、一挙に全部を適当な土地を探し得ないにしても、徐々にこれはかえてもらわなければならぬ。長官は先ほど調査をした上で善処したい、こう言われておりましたが、その善処をするにしても、たとい私がそんな約束をしてみてもできようはずがないのですね。北九州の夜勤者が寝なければならぬ。寝るときになってきてわんわんうなられたのでは寝るわけにもいかぬ、工場には出ていか…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 先ほど被害を少なくするために努力をするということを繰り返し言っておりましたが、私も早急にこの演習場の場所の変更についても御検討していただきますとともに、今まではあそこは爆音被害地とは考えられてなかった場所なんですが、非常に大きな被害を最近受けるようになりました。爆音被害地としての施策を早急にとってもらうように善処方を一つお願いしておきたい。 もう一つは水戸の問題なんですが、御承知のようにあの事故は、漏電か何かの事故でもって起…
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 調査の結果ができておらなければ、われわれも推測の範囲しか出てきません。故意にパイロットが民家に向けて機関砲をぶち込んだとかいうことはなかろうと思います。しかしむしろ将来のことを考えるならば、それの方ならばまだ防止ができる。機械の故障で再三再四こういう間違いが起こられたのでは、これは私は大へんだと思います。その点はどうなんです。
第39回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 これは機械的な故障か、人為的な故障か、調査の上でなければわかりますまいが、先ほど言いましたように人為的な問題ならば、まだ防止の方法もあります。機械的な故障は、これは機械を使う以上はいつも間違いが起こるということを前提にしなければならないと思う。すでに三百何十回という誤射、誤投事件がここには起こってきている。そういう状態の中から考えますならば、現地の人たちが痛切に叫んでいる演習場の返還ということは、真剣に考えなければならない問…