緒方孝男
会議録に記録された「緒方孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 516 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 外務委員会5 件・5%
※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 無理に疑えというわけではありません。しかし現地の人たちにとってみますと、かつてはあそこで農耕に働いておる人たちに機銃掃射を行なうたときもあります。そうして犠牲者も出ておる。道路に自転車でもって親子が乗って走っておるのに、わざわざ低空をしてきて翼にひっかけてお母さんを殺した事件も起こっております。そういう事件の連続の中で現地の人がこの事件を見たときに、はたして純粋な機械の故障であったかどうかということには、非常な疑いを持つのは…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 その問題は一応あとにしますが、板付の問題にいたしましても、もし搭乗員がこの事故を何とか避けよう、起こった機械の故障はやむを得ぬとするならば、人命の尊重の上に立って機械の処理をはかろうという意思があるならば、避けられた面があるのではないかというふうに、現地の人たちもこれを指摘しております。もちろん私はそのためにパイロットが犠牲になれ、乗っておる人の生命を犠牲にせよとかいうわけではありません。しかし数百メートル前から自分自身が機…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 長官は、再々、パイロットがこの事故を避けるために海の方に誘導しようと努力したというふうに言われておりますが、本人自身は山に突っ込むように方向のかじをとった、こう言われておりますが、海の方に行くのであったという何か新たな事実が証明されたわけですか。
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 国会の答弁を有利にするために、あなたが捏造してもらっては困りますよ。本人自身がそのときの説明で、海上において故障を起こした、海上において補助タンクは落としてしまった、そのまま行くならば九大に突き当てるかもしれないから、山の方に方向を転じました、こうはっきり言うている。海の方に機首を向けようなどと努力したことはないでしょう。あなたは何かこの場をのがれるために、米軍にかわって釈明する必要はないでしょう。事実は事実として、本人が言…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 楢崎さんは保留をしたけれども、私は保留するわけにいかない。これはもう一度念のために申し上げますが、水戸の演習場においても演習は中止してもらいたい。演習場も返還してもらいたい。岩上県知事を初めとし、県議会、市議会、市長、地域住民一体となってこれは要望しておる。この板付の飛行場にしても同様なケースである。しかし林長官の御答弁から考えますと、今までの慣例上演習を中止するなどというととは言うたこともなければ、言いたくもない。こういう…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 してみますと、現地の岩上知事を初めとして、事故の原因が明確になるまで、またこれに対する十分な保障のないまでは、演習は中止してもらいたいということに対して、米軍当局も御要望に沿うようにしましようという御回答がなされ、同時に同様の申し出を防衛庁長官もお伝えしたということであります。あなたの長官は申し出ができるが、あなたはできない。あなたは慣例に従ってできない、こういうことですか。
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 私は再三あなたとこういう論争を繰り広げていかなければならない。いかに私があなたの人格に対して友情を感じようとも、板付なりあの水戸の飛行場のように、七十万の市民を危険の中にさらしておく限りにおいて、いかなる友情を感じたからというて、私はあなたに妥協するわけにはいかない。あなたの御答弁からすれば、演習を中止する申し出はできない、常に安全な演習、安全操業、危険を防止する申し出を続けてきておる、こういうことでありますが、あなたは、も…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 しからば今度は水戸の事故と福岡の事故と逆に考えてみましょう。もし福岡のあの事故が水戸に起こった、そしてその飛行機があの東海村の原子力研究所の上にもし万一落ちたとしたならば、これは重大な結果をまた引き起こしておるでありましょう。その危険は絶対にないという保障はないでしょう。今東海村の原子力研究所の上空は飛ばないという協定になっておるというが、現地の報告を聞けば、再三飛んでおるということも聞いております。たとい飛ばないにしても、…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 あなたはどうもわれわれの言うている意味がわからないのではなかろうかと思うのだが、事故を起こすまいという気持は、あなたたちにかかわらず、米軍の当局も、乗っておる飛行士自体も、私はあなた以上に考えておるだろうと思う。おれは事故を起こしてやろうなどというて飛行機に乗っていく者はありません。やはり着陸しておりるまでは、自分の生命に対し、また機体そのものに対する深い注意を払って、事故の防止のために努力しておるだろうと私は思う。しかしそ…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 こちらは事故を防ぐための申し入れをする、向こうも安全な措置をとるように準備もするでしょうが、かりに着陸寸前にエンジンが停止した、こういう事故は将来も世界の歴史上全くないかもしれませんよ。こういう事故はもう起こらないかもしれません。日常起こるという事故ではないでしょう。また機関砲のたまが何がために飛び出して民家に命中したかというようなことも、今後は起こらないかもしれません。しかしその部分、その個所にいかなる万全の安全装置を行な…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 これはいつまでたっても努力する、努力するということだけで、実際の努力の方向が違うから意見の一致ができない問題だろうと思うのです。しかし、前回私が質問したときには、この板付の基地の移転などということは今の現状からは考えられない、将来はどうかというと、将来の保障もできない、こういうふうな御答弁であった。きょうの御答弁では、とにかく福岡の市街地にこういう軍の飛行場を持つことは不自然である、あたりまえではないという見解だ。あたりまえ…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 将来の問題として検討するよりも、将来の問題として解決するということでなければ困るのです。将来の問題として解決するというならば、今からやはり研究対象としてもらわなければならぬということです。研究対象にするということは、たとえば期限を切れというのじゃないのですよ。いつまでにどうしてくれと言うておるのじゃないが、研究対象にすることを日米合同委員会の話題に出すことも、何が大きな差し迫った困難な問題があるのかどうか。その間の事情を一つ…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 防衛庁長官がお見えになりまして、久しぶりのお目通りのような気がするわけですが、数回にわたって調達庁長官ばかりをいじめておるような形になっているわけなんです。何もいじめておるわけではございませんが、御承知のように、最近に至って非常に飛行機の事故が増発してきている。この増発してきておる中で、各地では大きな不安を持っておる。新聞やその他であなたの話を聞きますと、水戸の飛行場においては原因がはっきりと究明され、万全の安全措置が保障さ…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 膨大な施設を持ったところであります。それを移転させるのにはたして適当な土地があるかどうかという問題が一つ生じてくるでしょう。また移転するに伴うところの諸経費の問題についても、これは容易ならぬ問題であろうともわれわれは考えております。しかしながら、だからといって、これを不自然な姿のままに永久にそういう状態に置いておくということは、これまた重大な問題ではなかろうか。もし長官が言われるように、万全の安全な措置をとっていくとか、周囲…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 その問題について、今私は閣議の中でも何とか一つの議題にしてもらわなければならないし、同時に、それは実現は三年後になるのか、着工は五年後になるのか、その点までわれわれは期限を付してあなたに要求するわけじゃありませんが、何とか日米合同委員会の席上においても、板付の飛行場は長くおってはならないところなんだというくらいな話題となって論議が進められ、適当な候補地も探してみようかというくらいなところまで何とかこぎつけていただきたい、こう…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 いま一つ。水戸の飛行場でまた数日前から演習が再開されておる。話に聞けば、機関砲の自然発射が行なわれた原因は、先ほど説明がありましたように、どこが悪かったという調査の結果ではなくて、こことここがどうも危険じゃないかという調査の結果が出て、そのいろいろな安全装置を施しつつある、こういうことなんですが、私は先ほども調達庁長官に言いましたように、そこの部分の安全装置を特別に施さなくても、将来こういう事件が何回も起ころうとも考えており…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 代替地をすみやかに作り得るかどうかということは、これは調達庁の作業能力の問題でありましょう。調達庁自身が一つ昼夜兼行で他の場所を探して、早急に御要望に応じるようにすれば事足りることである。それが一カ月の間にできるか半月の間に可能であるかということは、あなたたちの能力の問題であると思います。あなたたちの能力はそれにそぐわないから、現地の者は危険にさらされておってもいいというはずのものでもありますまい。調達庁が全力をあげて代替地…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 なるべく早くしたいとは、もうこの前から言われておりますが、何か見通しがつきましたか。場所を指定せよと言えば、またいろいろな問題があるでありましょうし、そこまで聞こうとは思いませんが、見通しはつきましたか。
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 私が憂えるのは、現地の人たちのこれに対する不安感というものは、われわれがここで論議しておるような問題ではないと思います。いずれもし演習が今後引き続いて強行されるような場合には、市議会を初め県議会、市長さん、県知事まで含めて、行政の部門を担当しておる方々がそんなことをなさろうとは思いませんが、付近住民は、飛行機の飛んでおる真下にすわり込んでも、その演習を阻止しようという、現地のただならない空気も伝え聞いております。そういう場合…
第40回 衆議院 内閣委員会 第1号
○緒方委員 今までの論争は、楢崎さんので打ち切ることにいたしまして、長官にちょっとお耳に入れていいものかどうかとは思いますが、実は芦屋の飛行場において、米軍から自衛隊が引き継ぐというときに、現地の人たちとの間に相当な約束ごとがあった。できるだけ今働いておる人たちを再雇用してもらう、再雇用には不公平なしな再雇用にしてもらいたい。また米軍がおったときに出入りをしておったときの業者は、できれば優先的にこれと契約を結んでもらうというようなことが…