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国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1958/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 五年制の専科大学の卒業生に期待いたしまするところは、現在の高等学校を出ても足らない、また下につながらない二年制の短期大学でも不十分であるというところを、五年制一貫教育することによりまして、技術教育を強めていきたい、充実していきたい、こういうことでございます。そこで、果して旧制の専門学校出と同程度のものができるかということになりますと、これはなかなか比較がむずかしいのでございますけれども、今お話のように、基礎教育のいろいろ…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 現在の短期大学というものは、これは設置審議会におきまして審査をいたしまして、基準に照しまして認めたものでございますから、一応は短期大学設置基準に適合するものだ、こう言わなければならぬと考えます。ただ、前に、この制度発足の経緯と申し上げたのでございますけれども、一番最初四年制大学になることの困難なものが切りかわったという経緯もございますから、今の基準との関連におきまして、厳密に申しますといろいろのものがあるかと存じます。た…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 学校制度の目的といたしますところに照らして、その教育がその目的を達成するに十分であるかどうかという判断は、客観的にあるかもわかりません。従来から今の短期大学としましては、今のように四年制大学の目的をかぶっておって、そうして修業年限は半分ということでございますから、今の短期大学の目的からいけば、あるいは十分だと言いがたいかもしれません。しかし、その卒業者が卒業しましてやはり就職をしなければなりませんし、社会に立ってよく働い…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 短期大学制度が発足しました当時の事情につきましては、私自身としましてもつまびらかじゃございませんが、何しろ、当時占領下という特殊事情でもございましたし、いろいろ事情があったろうかと推測いたします。そこで、今お話しになりました設置基準を出しておるじゃないかということでございますけれども、いずれの事情にいたしまするにしろ、学校教育法の中の百九条というものができまして、そこでそういう学校体系ができたとすれば、なるべく実態を適当…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 このたびの改正法律案の趣旨は、これは前のことを繰り返すようで恐縮でございますが、四年制大学と別個の教育機関を短期大学の実態に即して新しく作りたいということでございまして、その際にやはり四年制大学とは別な学校の目的、性格というものをはっきりしておきたいということに主眼点があるのであります。実際は今の短期大学を移せるものもたくさんあると思いますけれども、しかしその場合修業年限二年でありますし、それに四年制の大学の目的と同じよ…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 ちょっと今数を正確に申し上げかねますから、また調べてお答え申し上げますけれども、併設もあったかと思います。

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 併設のものが必ずしも夜間でなければならぬということには私はならぬと思います。併設でも昼間の教育があってもいいのじゃないか、かように考えます。しかしかりに夜間といたしました場合に、五年制を作れば、前期課程も後期課程も夜間という形が普通であろう、かように考えます。

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 そのことは今度の改正文にも書いておりまして、夜間課程を置く場合には昼間の課程の年限を越えることができる、こういう規定にいたしております。それでたとえば今のお話のように、前期も夜間、後期も夜間、この場合前期を何年にするか後期を何年にするかということでありますが、昼間のものが一貫しまして五年であれば、それを六年にすれば大体夜間でもまかないがつくか、あるいは七年にしなければならぬか、こういう問題がいろいろございますけれども、と…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 これは先ほど堀委員の御質問にもございましたけれども、不十分という見方でございますが、現在国立の短期大学の卒業者は、工業に限らず、割合に、就職率がよろしいのでございます。これはまあ夜間でございますし、やはり働きつつ学ぶという形が原則でございますから、そういう関係もあるかと存じますけれども、割合にいいのであります。特に工業関係につきましては、相当いい就職率を示しておると思います。ただこれも、私ども受け入れ側の産業界の話を聞き…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 これは今お話の通り標準でございまして、学校のやり方によっていろいろ変っております。標準と申しますとまた注釈をつけなければいけませんけれども、先ほどお話もあったことでございますが、文部省に短期大学教育課程研究協議会というのがございまして、短期大学としてこの短期大学設置基準に基いて専門教育を十分やるとすれば、こういうふうな標準がよかろうというものを研究していただいております。それが今出ておるわけであります。それを単位数で申し…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 これは単位制度で今組み立てておりますから、一年に幾つということじゃなくて、二年間に六十二単位履修すれば卒業ができる、こういう建前でございますので、そういうふうに申し上げるわけでございますけれども、一般教育科目が十二単位、専門科目が四十四単位、外国語が四単位、体育が二単位、合せまして六十二単位ということでございまして、その短期大学の内容、性格によりまして専門科目がいろいろに分れる、この四十四単位もその組み合せがいろいろ変っ…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 実は短期大学設置基準には、今お読みになりましたような抽象的な規定しかないわけでありますが、大学設置基準の方にはそれは比較的はっきり出ておるのであります。大体大学設置基準を半分にした程度で今行われているわけでございまして、大学設置基準の方をごらんいただきますと——入学定員にもいろいろな場合がございます。たとえば入学定員が十人の場合はどうかという規定がございます。それは一般教育において五名、外国語が二名。それから専門教育科目…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 やはり前期の課程につきましては高等学校教育に準じてきめればよろしいのじゃないかと思います。高等学校の設置基準がございますけれども、大体それを標準にして考えていっていいのじゃなかろうかというふうに考えます。

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 この久留米の工業短期大学は三十三年度に新発足をいたしましたので、まだこれは設立したばかりなのであります。そこで学生も第一年次だけでございまして、教育の内容もまだ十分専門の領域に進んでいない部門がございます。でありますから学年進行でさらに充実していかなければならぬ、と同時に、このままの人数ではこれは不足であることは御指摘の通りでございます。

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 御指摘の点は私どもも十分わかるわけでございまして、今後年度を追いまして充実をいたしていきたいと考えております。何と申しましても出発いたしたばかりでございまして、専門教育等につきましては九州大学がいわば親元になりまして相当めんどうを見てもらっておるような状況でございまして、非常勤講師の方で相当めんどうを見てもらっているような状況でございます。お話の通り今後十分充実していくように努力して参るつもりであります。

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 御質問の最初の方と第二点とございますが、昭和二十九年十一月の答申も、三十一年十二月の答申も、これは趣旨において変りません。そこでこの内容に書いてありますことが短期大学設置基準とほとんど同じだということも御指摘の通りであります。そのことは、先ほどから御説明申し上げますように、短期大学の性格が不明確だから、それをいわばその実態としてと申しますか、あるいは短期大学設置基準に書いてありますように、職業教育、実際教育が目的であると…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 現存の短期大学の取扱いにつきましては、当分の間これの存続を認める、こういうことにいたしておりますので、お話の通り御希望があれば——御希望がそのままおりたいという短期大学の方におかれて、それは今のままの形態で続けていかれることは、その通りだと存じます。ただ大学と専科大学の考え方の問題はちょっと私の方の考え方を言わしていただきますと、大学であるからよろしい、専科大学であるからいけない——いけないと申しますか、そこに学校として…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/24

30衆議院 文教委員会 第6号

○緒方政府委員 国立大学の教官の待遇は、特別に給与表が違っておりまして、一般の行政職よりも全体として高い格付が行われております。ただ問題は行政職との比較というお話でございますから申し上げますと、行政職におきましては管理職手当がつきます。その関係が大学におきましては学長とか部長とか特定の者だけでございますので、一般教授と比べました場合にはこれは行政職の方と同じような面の年数をとってみなければ比較ができませんから、はっきりと今正確には申し上…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/22

30衆議院 文教委員会 第5号

○緒方政府委員 このたびの専科大学制度でございますが、まず第一に学校教育法の第一条に掲げました学校の種類の中に、一つ新たな「専科大学」という学校の種類を設けたわけでございます。その内容、目的、性格につきましては、新たに条文を設けましてさらに規定しておるわけであります。「第五章大学」という章があります。その第五章の中の内容を「大学及び専科大学」という規定にいたしまして、そこに第二節を設けました。そこに「専科大学」という規定をいたしたわけで…

文部事務官(大学学術局長)1958/10/22

30衆議院 文教委員会 第5号

○緒方政府委員 六・三・三・四のこの一本の系統については、これを変革しようというわけじゃございません。先ほど大臣からもお答えがありましたように、私どもはこの学校制度の部分的な修正をここでいたそうというふうに考えるわけでございます。今お話のように、この改正によりまして大学との関係あるいは高等学校の関係等、いろいろ影響が出て参ります。その点につきましては、私ども十分慎重な検討をいたしたつもりでございます。そもそもこの問題が起りましたのは、申…