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国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1954/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) この法律の趣旨は、第一条で御覧頂きますように、これらの学校へ就学する学齢児童生徒について、必要な援助を行うことを目的といたしております。この学齢児童生徒と申しますのは、学校教育法の第一条の括弧の中にございますように、二十三条に規定する学齢児童或いは三十九条第二項に規定する学齢児童を言うので、つまり修学義務を父兄が負つておりまする学齢児童であります。従いまして、養護学校につきましては、まだ就学義務が課せられており…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) これは盲学校、ろう学校につきましては大体五〇%以下の就学率であります。ちよつと資料について申上げますと、詳細に区分して申上げますが、小学部につきましては、いわゆる義務制が布かれておりますから、盲学校におきましては体三七%程度の就学率になつております。それからろう学校につきましては四七%ということになつております。それから中学部のほうでございますが、これは昨年の調査でありますから、まだ中学部については義務制の発足…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) いわゆる盲ろう以外の特殊教育の問題全般に亘る御質問でございますが、これにつきましてはお話の通り国において今後なすべきことは多く、この法律で直ちに目的が達せられるとは考えません。私どもが今考えておりますことの大要を申上げますと、養護学校で教育いたさなければならない子供にはいろいろな態様がございます。或いは精神薄弱或いは肢体不自由、身体虚弱、その外にもいろいろな種類があると思います。これに対しましてどういう施策を講…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 一校だけが公立でありましててあと三校は私立であります。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 八百学級は全部公立でございます。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) まあ特殊学級或いは養護学校につきましても、今後私ども十分力を入れなければならんと考えます。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 盲ろう以外の心身の欠陥のある生徒児童の数でございますが、これは相当多数あるものと考えられますが、正確な数は実は調査ができておりませんが、その推定数を申上げます。精神薄弱者でありますが、これは大体強弱とかいろいろな度合はありますけれども推定四十一万ぐらいと考えております。身体虚弱者はなおその上、上廻りますが四十九万ほどの幅があるのじやないかと推定いたしております。肢体不自由児が四万九千、それからそのほか言語障害と…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) これも推定数でありますけれども学令児童生徒中におきます。パーセンティジを申上げますと、盲ろうのパーセンテージは全学童中の〇・〇一%ぐらいになつております。これに対しまして精神薄弱は二・五%ぐらい、それから肢体不自由児は〇・三%、身体虚弱者は三%ぐらい。ちよつと今の係数をもう少し整理して申上げますが、盲ろうの中に入る強度の弱視、難聴、こういうのも加えますと、盲ろうの教育の対象になりますのは〇・六%ほどになります。…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) これは今申しますように、相当数あると考えますが、ただこの程度につきましては、精神薄弱児等につきましてもいろいろ非常にひどい者もおりますし、割合そうでない人もおりまして、現在精神薄弱児などでも普通の小学校、中学校に就学している者も相当あるわけであります。ただ先ほどもお答え申上げましたけれども、普通の小学校、中学校で、ほかの通常の児童生徒と同じような教室で、同じような教育を施しますことは、通常の児童生徒の教育の面に…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 相馬委員の御質問のほうから先へお答え申上げます。私はこの衆議院の修正案に、養護学校は学校教育法の第七十一条にある養護学校でありまして、それに関連する規定、七十三条、七十三条、七十四条に規定してありますこの養護学校でありまして、これには七十五条の特殊学級を含まないものと規定をいたしてございます。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 私が先ほどから御説明申上げておりますのは、今後の特殊教育を文部省として如何に進めて行くかということについて、お話を申上げておるわけであります。それで必ずしもこの法案の修正の点につきまして御説明申上げているわけではないのです。私どもは先ず盲ろう学校の就学奨励が行われ、それから盲ろうの義務制が来年、再来年には中学まで完成いたします。これと並行いたしまして特殊学級の振興に力を尽したい。差当り養護学校は勿論でありますが…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) この特殊養護学校は先ほど申上げましたように四校しかございませんので、この四校で教育しております児童生徒の総数は二百二十二名であります。それから特殊学級は全体で二万名ほど特殊学級で教育をしております。この該当者も児童生徒の数は先ほどから申しますように正確な資料を申上げ兼ねまするけれども、推定数で申上げますと、相当たくさん見込まれます。これは程度の差が、開きがありますので一概には申せませんが大体一%ぐらいだろうかと…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 現状は各地方地方の任意の仕事になつておりまして、特別な基準がありませんし、特別な助成もいたしておりません。各小学校、中学校でありますから市町村の教育委員会の所轄といたしまして、独自の費用負担によりましてやつておるような次第であります。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) これは地方公共団体の取扱によりまして若干の違いはあります。現に私どもの知つております範囲では特別な手当は出していないのが通常でございます。

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) これ全体を完全に収容いたしまする特別な施設を作るということになりますと、相当な費用が要ると思います。ただ私どもの机上の計画に過ぎませんが、特殊学級につきまして、施設設備に対します補助等を考えましても、地方公共団体で行いまする特殊学級の整備を国が補助して行くといたしまするならば、大体五ヶ年計画ぐらいで考えておるわけであります。ただ、この経費の算出は非常にむずかしい問題でありまして、今、ここで幾らということは申上げ…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 特殊学級、養護学校につきましては今お話のような就学奨励の助成ということよりも更にその前の問題がある、施設、設備を作つて行かなければならない。養護学校につきまして若し義務制にやるということにいたしますと、先ず都道府県に設置義務を、そして設備ができたところで父兄に修学費を持たすということになる。そして都道府県に必ず養護学校を作ることになりますと、相当の経費が要ると思います。特殊学級につきましても同じでございます。先…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) この特殊教育に対しまする認識と申しますか、関心と申しますか、これは先ほど高田さんのお話がございましたように、最近非常に高まつて参りまして、父兄におきましても、従来は非常にむしろ消極的で遠慮をしておられた、或いは世間に対しましても、むしろ消極的な態度でおられましたのが、自分の子供の不幸な実情からいたしまして、これは父兄が手を繋ぎ合つて、こういう方向に特殊教育の振興を図ることが必要だという自覚がだんだん高まつて参り…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 第一点の養護学校の義務制の問題であります。この度衆議院で、修正されました趣旨も、今お話のように養護学校における修学につきまして、今後義務制を実施して、就学奨励ができるようにという趣旨であろうと考えます。ただ私ども先ほどから申上げましたように、義務制を実施しますためには、先ず設置義務を各都道府県に命じなければならない。これはなかなか、特に予算の面からしまして、相当な大事業になつている。御承知のように、盲ろう学校に…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 生活保護法によります教育扶助と就学奨励の関係でありますが、第一に扶助の範囲から比較して申上げますが、重なつた部分又は若干食い違つた部分もございます。生活保護法にございます教育扶助のほうから申しますと、三項目になつておりまして、第一は義務教育に伴つて必要な教科書その他の学用品、第二は義務教育に伴つて必要な通学用品、三番目は学校給食、実験、実習、見学費、通学のための交通費、この三つの事項が生活保護法によります教育扶…

文部省初等中等教育局長1954/05/25

19参議院 文部委員会 第36号

○政府委員(緒方信一君) 只今御指摘のようにこれは昭和二十四年でございましたか、慮ろう学校の寄宿舎のうちで、今お話のような事情もあつて、物的人的施設が学校と完全に分離ができまして、慮ろう児施設の目的に合致するものを収容する、こういう条件に適合いたしますようなものの一部には盲ろうの施設に転換されたものがございます。これは、今お話のような事情からいたしますので、盲ろう施設のほうでは相当食費等につきましても公費負担もありますけれども、寄宿舎に…