細野正
会議録に記録された「細野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,523 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1979/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会84 件・84%
- 予算委員会8 件・8%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) わが国の労働力率が、非常に高齢者について高い理由というお尋ねでございますが、これはなかなかむずかしい問題でございまして、一義的にこの理由というのを申し上げるのは困難かと思うわけでございますが、一般に言われておりますのは、わが国の場合に労働力率が非常に高いと言われております農家とか商業等の自営業種の世帯のウエートが高いということが一つの原因として挙げられているわけでございます。 なお、年金との絡みについて御関心のよ…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) 再雇用制度なり勤務延長制度をどういうふうに考えるかと、こういうお尋ねがございました。この制度によりまして高年齢者の雇用が維持をされるという意味では、私どもは一応評価ができるんではなかろうか、こういうふうに思っておるわけなんです。ただしその場合に、再雇用の対象になる、あるいは勤務延長の対象になるという方々が全員でありますと、ほぼ定年の場合と余り変わらないわけでございますが、余りしぼられているというふうな場合につきま…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) 再雇用された場合に賃金が下がるという御指摘でございまして、私どもの調査でも下がり方は大体先生御指摘のような状況になっておるわけでございます。ただ問題は、わが国の賃金体系というものが、定年というものがあることを前提にして、そこまではだんだんだんだん高くすると、こういう仕組みになっておりますから、したがいまして、その定年を過ぎた後もその高さを維持するのが当然であるという議論にはなかなかなりにくいんじゃなかろうかと。し…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) 先ほど労働大臣からもお答えがございましたように、問題があるから、したがって非常に問題を抱えている年金について手をつけるなというふうなことではなくて、年金は非常に財政的に危機的な問題もあり、これについてやはり財政をきちんとして充実した年金制度が維持できるようにするという方向にやはり向かうべきでありましょうし、私どもはそれに関連しまして高齢者の雇用を確保できるように努力すベきものでありまして、そういう意味で、先ほど定…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) 現在高齢化のテンポの中で一番問題になっているのが定年の延長という問題でございますが、それの一番阻害要因となっている問題が賃金の問題、あるいは退職金の問題、あるいは人事が停滞するというふうな問題であります。それをどうしてもそこのところを解決しないと定年の延長というものは社会的に進むことが非常にむずかしい、それは私どもの考え方であるのみならず、学識経験者で構成されております賃金制度研究会等の報告におきましてもそういう…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○政府委員(細野正君) 先生も御案内のように、たとえば高度成長の過程におきまして六十歳定年が二年間ぐらいで十数%伸びたというようなときもあるわけでございまして、そういう意味で、けさほど来御議論がございましたように、かなり定年を延長しなければならぬという機運が労使間にも起きてきております。それから、その場合の具体的な実施の仕方についての各論的なゴーイングについても、たとえば関西の労使会議を初め、あるいは最近関東におきましても日経連を含めて…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 雇用構造の悪化の問題と、それから労働条件、特に賃金構造の悪化の問題と両方のお尋ねでございましたが、私からは雇用構造について御説明申し上げ、賃金関係については基準局の方から御説明申し上げたいと思います。 いま先生御指摘ございましたように、確かに全体として失業率も高く厳しい雇用情勢にあるという点は御指摘のとおりかと思うわけであります。したがいまして、五十四年度におきまして、いわゆる六・三%の経済成長の達成をやる、ある…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 給付金の種類なり、あるいは手続等の簡素化の問題でございますが、確かに御指摘のように、種類がいろんな場合に対応するためにそれぞれの要請に応じてつくられておりますので、非常に多岐にわたって、それが活用上不便な面があるという点は確かにそういう問題があるわけでございます。ただ、最近の状況の中でも、たとえば雇用奨励金のように、支給対象が違うたびにこれを給付金として一つずつ数え上げているというふうなものがございまして、それら…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 内容と手続と両方の簡素化という場合に問題があるわけでございますが、先ほど申しましたように、当面すぐ気がつきますものとしましては、たとえば同じ雇用奨励金でも支給される対象によって要件が若干違うというようなことから、これを全部対象別の雇用奨励金ということで一つずつにしているわけでございます。 若干、例で申し上げますと、雇用奨励金も高年齢者の雇用奨励金、特定広域紹介対象者の雇用奨励金あるいは特定産業離職者の雇用奨励金、…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) ちょっと頭のところを聞き漏らして恐縮なんでございますが、高年齢者の問題でごさいましたでしょうか。——わかりました。 高年齢者の雇用率の達成の問題でございますが、この点につきましては、特に高年齢者の雇用の割合の低いのは大企業、これは御案内のとおりでございます。したがいまして、雇用割合が低い大企業につきまして計画的に雇用率の達成を図ってもらおうと、こういうことで達成計画についての命令を出しているわけでございます。この…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 御存じのように、これは毎年六月一日で全数調査をやっているわけでございますが、それによりますと、実際の雇用率が一・一一%でございまして、一昨年に比べると、一・〇九でございましたから、ほんのわずか改善された、あるいはほぼ横ばいといいますか、そういう状況なわけでございます。しかし法定雇用率をかなり下回っているという点は、確かに指摘を受けているとおりでございまして、そういう意味で今後ともこの雇用率の達成に努力をしてまいら…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 港湾労働の問題につきましては、本来的に業務に波動性があるという基本的な宿命を抱えておりますほかに、最近の不況を反映いたしまして、さらには運送のやり方についての技術革新の進展等のいろんな要素、つまり構造的な要素、一次的な要素が絡み合わさりまして、そういう意味で、たとえば日雇労働者をとってみますと、その依存度が著しく低下をする、そういうふうなことから、たとえば港湾労働法の中核的な制度の一つである雇用調整手当の財政上に…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 先ほどからも大臣がお答え申し上げておりますように、非常に重要な産業でありまして、これにつきまして種々の配慮をしなければならぬというふうに考えますが、たとえば三公五現とそれに準ずるという、その準ずるの意味にもよるわけでございますけれども、そういう意味で、たとえば、やり方がほぼ同様なやり方で労働条件等が決まるというようなことになると、なかなかこれはその基本的なやはり産業のあり方等の検討の上で出てくる問題ではなかろうか…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 重要な産業でございますから、その社会的な水準から見てできるだけその労働条件、作業環境等を整備すべきであるという御趣旨として私どももそう考えるわけでございます。
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 先生御案内のように、現在基本的な問題について港湾調整審議会において御議論をいただいているところでございますが、この議論を進めるためにも、現在御提案申し上げておりますような港湾労働法の中核的な柱である雇用調整手当制度自体の財政的な危機というものを克服しないと、基本的な問題の議論が進まない、こういうふうな観点で、緊急な問題として御提案を申し上げているわけでございます。したがいまして、この法案が成立することによりまして…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 港湾労働をめぐるいろいろな環境問題、労働条件問題、その他いろんな問題が起きている点は御指摘のとおりでありまして、したがいまして、関係の労働組合から、この改善の点についての積極的な御意見が出されていることも私ども承知しているわけでございます。そういう問題をめぐって、関係労使、それから学識経験者を含めて、雇用調整審議会におきましていろいろな議論が行われてきたわけでございますが、先ほど来申し上げておりますように、とりあ…
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) 港湾労働者の生活保障基金制度等につきましての労働組合と港運協との間に四月十一日に仮協定が調印されたという点は承知をいたしております。
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) この基金制度等の実現につきましては、私どもも労使の話し合いが十分まとまるように積極的に協力をしてまいりたいと、こういうふうに思っておるわけであります。
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) そのとおりで結構でございます。
第87回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(細野正君) この雇用安定事業関係あるいは四事業関係の給付金でございますけれども、基本的にはひとつ性格的に御理解をいただきたい点は、本来的にこの給付金関係についてこれが活用されるのに非常に波動性があるということが基本的な性格のものとしてまずありまして、したがいまして、ある時期にどっと出るけれども、ある時期にはそれがぐっと少なくなるというふうなことが基本的にあるわけであります。そういう意味で、安定資金といういわば基金的な制度を設…