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労働省労政局長衆議院参議院
総発言数
1,523
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1979/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会84 件・84%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,523 20 を表示
労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 この弾力条項は、安定資金の積み立てが当初の予定のスピードよりかなり早く積み立てられつつあるという状況に着目しまして、この積立金自体がいわば天井知らずに大きくなるということ自体にも問題があるという考え方から、いま先生御指摘のように、積立額自体が一年分の四事業関係の収入である千分の三・五に相当するだけたまった場合には、対応する一年間千分の三・五を三に下げる、こういう内容ないし趣旨でつくられているものでございます。 それじゃ、…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先ほど申しましたように千分の三・五というのが一つの基準になっているわけでございますが、この千分の三・五の方も、御存じのように賃金ベースが上がればこの実額自体も上がってくるという性質のものでございまして、そういう意味で、比較さるべき千分の三・五の中身の方もだんだん上がってまいりますし、それからさっき申しましたように、安定資金への残高がどのぐらいずつ繰り込まれるかというのは、まさにかなり波動性のある問題でございますので、した…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 御指摘のように四事業自体、これが活用されないことによって安定資金がどんどん積み上げられて、その結果として弾力条項が動くということは、私どもの決して本旨とするところではございませんで、むしろ、私どももそう考えておりますし、同時に安定審議会においてもいろいろな御指摘のあるところでございますけれども、まず、現在ある四事業関係についてこれが十分活用されるように、事業の内容についての改善を加えること、それからそれの周知徹底を図るこ…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 パートタイマーに対する雇用保険の適用につきましては、基準をきちんと決めて、それによって指導しているわけでございまして、したがいまして、場所によって取り扱いが違うというのはちょっと私ども解しかねるわけでございますが、今後とも基準の徹底を期してまいりたい、こういうふうに考えているわけでございます。

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先生御指摘のように、現在の経済情勢、それがまた雇用情勢に大きく影響しているわけでございますが、結局高度成長から安定成長への移り変わり、移行という非常に構造的な要因と、それから景気変動的な要因と、両方が重なっているところに一つの大きな問題があるわけでございまして、そういう意味で、御指摘の新経済基本計画の、いわゆる七カ年計画と言われるものの基本構想の中におきましては、その計画期間の前半におきまして、まず一番問題になっている需…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 現在の雇用・失業情勢なりあるいはその問題点というようなところは、ある程度は第三次雇用対策基本計画の中でも指摘されていたわけでございますが、しかし、やはり現実の事態に直面してみますと、そのとき指摘された情勢とかなり違う点もございます。つまり同じことが主張されておりましても、その内容なり幅なりあるいは持つ影響の力というようなものが、非常に当時の想定と食い違っているというようなところがいろいろございます。たとえば構造不況業種の…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 今後の産業構造がどういうふうに変換していくだろうかという問題は、これは労働省だけではとても判断のできる問題ではなくて、関係各省の総合的な検討が必要なわけでございますし、それから役所だけではなくて、産業界はもちろん、学識経験者等によるいろいろな検討、研究を総合的に結集していかなければならぬというふうに考えているわけでございます。 そういう意味で私どもも、来年度予算の中に発展職種についての開発調査研究会というふうなものを設け…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先生御指摘のように、製造業の雇用が停滞をして三次産業の雇用が伸びている、その結果として、大きな規模の企業から規模が比較的小さいところへ労働移動が行われたということは、まず事実でございます。ただし、一般に言われているように、そのために非常に賃金が劣悪になったんじゃないか、その他の待遇が劣悪になったんじゃないか、こういう御懸念があったわけでございますが、その点については私どもも日ごろ関心を持っておりまして、いろいろと調べてい…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 御指摘ございましたように、今度の新しい経済計画の中でも、約四百九十万ほど労働力人口がふえる中で、二百六、七十万というものが五十五歳以上人口であるというふうな指摘がされているわけでありまして、それに対応するためには、やはり高年齢者向きの職場の開発というものが非常に重要でございまして、そういう意味で、先ほど申し上げましたような雇用発展職種の開発研究委員会等におきましても、この高年齢者向きの職種なり職場というものの開発も、その…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 たとえば、いま議論されておりますように、ある程度の何らかの助成をすることによって、いわばコマーシャルベースとしても成り立つ、そういう事業みたいなものが今後考え得るかどうかというところが非常に大きな一つの研究課題であろうか、こう思うわけでございますが、しかしそういう意味での開発研究というもの以外に、何か非常に公共的な部門でもって直接吸収するというやり方を考えることについては、非常に大きな問題があるのじゃなかろうか。もちろん…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 従来の定年延長に対する指導は、高度成長の過程におきましては、旗を振るだけでかなり進んできた。これは先ほど先生からも御指摘があったとおりでございます。しかしこれからは、定年延長を進める場合には、これもしばしば労働大臣からもお話がございますように、年功的な雇用賃金慣行、すなわち年功序列の賃金体系、退職金の問題、それから年功的な人事配置というものを直しつつやらなければならない企業が一般的に多いわけでありまして、そういう意味で、…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 高齢者の雇用率の問題と、それから定年の延長という問題が、非常に密接不可分の関係があるということを申し上げておりますのは、定年を延長しないで、たとえば五十五歳定年ということをそのままにしておいて、そして高齢者の雇用率を達成しようとすれば、結局のところ、自分のところの従業員の首を切ってよそから人を入れる、こういう仕組みになりますから、したがって、高年齢者の雇用というものを進めるためには、どうしてもやはり、定年延長という問題は…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先ほど申し上げておりますように、雇用率にしても、定年の問題にしても、いずれもその前提条件というものを解決しなければならないわけでありまして、その前提条件の解決と切り離して結果の方だけを法的に強制することには、やはり大きな問題があるというふうに私ども考えているわけであります。 ただ、先生が先ほど来おっしゃっておりますように、何かインパクトを与えないとなかなか進まないじゃないかという、高齢化のテンポとのかかわり合いにおいて非…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 まず、五万五千人の根拠というお尋ねでございますが、いわば予算積算的な意味での根拠というお話じゃなくて、これが実現できるようなめどがあるのかどうかという御趣旨のつもりでお答えをいたすわけでございますが、これは先ほどの二つ目の御質問と密接に関連するのでございます。 まず現在の中高年齢者雇用開発給付金の実績から申し上げますと、最近これが非常に伸びてまいりまして、人数で言うと大体五十三年度中に二万を超え、三万近くまでいくのじゃな…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 四事業制度というものが設けられます発足のときの御議論の中で、すでに安定資金というものの規模の議論が行われたわけであります。その中で考えられましたことは、おおむね四事業というものは千分の三・五という事業主負担の料率の規模でこれを実施する、こういう基本的な考え方がありまして、安定資金の中の積み立て、この積み立ての規模についても大体その年の収入と積立金と合わせて二年分というもので処理していこう、こういう基本的な考え方があったわ…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 この事業転換の給付金がなかなか出ないじゃないかという点については、全く御指摘のとおりでございまして、その原因として考えられますのは、一つには、この制度が発足して日が浅くて、この制度に対する対応がなかなか企業側においておとりになりにくかったという側面がございます。 それからもう一つは、中心が訓練という制度、それからもう一つは出向という制度でございますが、訓練という場合に規模要件が一つあったわけでございまして、この規模要件が…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先生御存じのように、雇用率の達成計画でございますが、これはつくりっぱなしでいいというものではなくて、つくった以上は、これを適正に実施をするかどうかということをフォローしなければならぬわけでございまして、そういう意味で、まず、この計画の作成を命ずる対象としましては、千人以上規模という大きな規模で、したがって新しい採用等についてもある程度期待ができるというふうなところで、しかも非常に雇用率が悪いというところを手始めに、計画の…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 先ほど申しましたように、計画の達成をアフターケアしていくというのは、単に行って話をすれば済むという性質のものではなくて、たとえば賃金、雇用慣行の問題その他、いろいろな問題を含めての指導ということになります。そういう意味で、かなり手数のかかる指導であるというふうに私ども考えておるわけでございまして、そういう意味で、先ほど申しましたように確実に事を進めていくという考え方から、対象をまずしぼって、とりあえず一番悪いところからや…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 まず、第二点目の方から申し上げます。 一応、給付金等の特別の財政支出を伴う手厚い施策については、これはやはり労働力政策として行われるものに焦点を合わすべきではなかろうか。そういう意味で、一般的な引退年齢であると言われる、これはわが国ばかりではなくて、各国においてもそう考えられておりますが、六十五歳未満のところにその対象を置くということが妥当なんじゃないかと考えておるわけでございます。 それから第一点の安定所の強化の問題で…

労働省職業安定局長1979/03/20

87衆議院 社会労働委員会 第8号

○細野政府委員 この問題は、先生御案内のように、たとえば深夜対策関係についての調査研究会、その他いろいろな議論を経てこういうところへ来ておるわけで、したがいまして、先ほど私一応というふうに申し上げましたけれども、労働省としてはかなり固まってきている方針でございますので、なお先生御指摘のようないろいろな問題について、今後も引き続き研究はさせていただきますが、なかなかすぐ簡単に、前向き検討というふうには申し上げられない問題だということだけは…