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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1979/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 きわめて不満です。大臣ともあろう者が、政治家としての答弁ならもうちょっと具体性があっていいと思うのですが、時間がありませんから、もうこれ以上は申しません。 そこで、すでに質問もあったところでございますけれども、五十四年度の地方財政計画をながめてみますと、どうもこの地方財政計画は完全消化ができないのではないか、こういうふうに私は見ております。大臣、どう見ていますか。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 午前中の斎藤委員の質問にもあったわけですけれども、五十四年度の地方財政計画を見てみますと、ずばり言って地方債を当てにした、全体としては一八・五%の借金を当てにして、地方の住民等が望んでおるいわゆる単独事業というものをかなり構造的にふやしていっておる。こういう点からいって、今日までの計画と実績の乖離から想像いたしますと、五十四年度のような単独事業に地方債で水ぶくれさせておる計画というのは、住民のニーズにこたえようとしておるけれ…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 このくらいにしようと思ったのですけれども、単独事業がへっこんでおると言うと、ぜいたくなデラックスなものをやっているとかなんとかという答えになってすぐはね返ってくるわけです。地方財政計画も当初から幾つかの変遷を経て、最終的に同質のもので対比できるようにあなたの方も整理しているでしょう。これはまだ大ざっぱなようでありますけれども、私が昨日あなたの方から示された五十二年度の決算と計画との乖離を見てみますと、維持補修費が計画よりも一…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 残念ながら、私の質問の仕方が悪いのかどうか知らぬけれども、的を射たお答えが返ってきてない。人件費が高いから単独事業がへっこむのだ、こういうストレートな議論、お答えしか返ってきてないのです。 確かに人件費の問題が地方財政計画の大変大きなウエートを持っております。しかし、今度の計画では、従来は三五%前後であったものが漸減いたしまして、いまや、一番低かったと言われる四十八年の二八なり二八・五くらいのところに今度の計画は来ているわけ…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 おかしな答弁ですよ。 財源不足というのは二種類あるのですか。交付税法上の財源不足というのと、地方財政計画全体の財源不足の二種類あるのですか。これは珍説ですよ。 私は、その財源不足額と一般に言っているのが、四兆一千億というのはその積算根拠はわかりませんけれども、いろいろな説があるわけですよ。私は、法律に出てくる財源不足額というのは、この地方交付税法十条の二項に出てくる不足額以外にないわけですね。通常一般に常識的に財源不足という…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 交付税法十条二項による財源不足というものは、基準財政需要額、各地方団体ごとに計算してそれをサムアップして、そして基準財政需要額と収入額との差額、これを財源不足額と、こう法律の定義ですね。そうすると、地方財政計画上の財源不足というのは——基準財政需要額と収入額とは、地方財政計画とは全く離れて計算されているのです。それは本来同じものでなくちゃいかぬはずです。そうでしょう。地方財政計画に基づいて基準財政収入額が決まり、需要額が決ま…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 基準税額のことは承知して、そしていわゆる十条の二項というのが、この基準財政収入額と需要額の差というものが交付税の総額を超えてしまえばどうするのだというただし書きがあって、それがまたひどくなれば六条の三の二項が働きますよ。これが交付税法の体系でしょう。 そうすると、基準財政収入額というのはどこから出てぐるかというと、地方財政計画にのっとって出てきているわけですね。需要額というのも財政計画にのっとって出てきているわけですよ。そう…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 今度の五十四年度の交付税の全体計画における基準財政需要額、収入額はそれぞれ幾らで、基準財政需要額と収入額の差は幾らですか。——これはすぐ出るだろう。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 そのとおりですね。これが交付税法第十条二項に基づく不足額ですか、と思っているのですかどうですか。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 きのうの委員の質問に対して石原審議官は、五十二年度に本来の裏負担分として交付税で見るべきものを地方債に振りかえた分が五十二年度一兆三百五十億、五十四年度一兆六千四百億円、こういう答弁をしているのですよ。これはどこへいっちゃったんですか。地方債に振りかえたんだ。いわゆる投資的経費ですね。これは不足額に入らないのですか。このあなたの全体計画で出ているこれだけで。これは地方債ですよ。これは入らないのですか、入るのですか、どっちです…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 ことしのあなたの方の案では含まれませんけれども、これはもともと含まれておったものじゃないですか、いかがですか。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 とにかく今度の計画では、そんなものは追っ払っちゃっている、公共投資の裏負担というものは追っ払っちゃっている。過去には、五十一年までは交付税で見ておったでしょう。きのうのお答えのように、五十一年度の一兆六百三十二億円、このうちの八千億というのが地方債に振りかえてあります。五十年度までは交付税で見ておったわけでしょう。ですから、五十年までの結果からいけば、交付税の制度からいけば、これは本来交付税法上の財源不足額と見ていいわけでし…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 地方債に振りかえたいものですから、交付税法上の需要額はどういうふうに全体計画の中へ入ってきているかと言うと、私が算出したところでは、五十四年度は地方財政計画上の投資的経費に係る地方費というものが九兆七千八百三十八億円ですよ。それに対して投資的経費の需要額に入ってくるのは三兆八千九百十二億円ですから三九・八%。私の数字は違っていないだろうと思う。いま五十年度の話がありましたが、四十八年度は振りかえ措置が行われておりませんから、…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 最後は大臣に聞きたいのですけれども、足立さん、地方財政法、地方交付税法にのっとった本来の交付税計算ができませんから、本来交付税であるのがこっちへはみ出しちゃう、追っ払っちゃっている、こういうお言葉でございますから、これはもうすべて交付税総額にかかわる。財源不足は交付税総額にかかわる、こういうふうに石原審議官は言っているのですが、あなたもそういう理解ですか。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 大臣、いまお聞きのように国の財政も苦しい、地方財政も苦しいけれども本来交付税で見るべきもの、財政法なり交付税法、それに基づく地方財政計画で見るべきものを追っ払ってしまっているわけですよ。ですから、この点に関する限りは、ないそでは振れないということでありますけれども、地方財政は十条の二項の財源不足額も満たしておらぬ、こういうことに決着つくわけですが、大臣そう思いますか。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 この点については、私は予算委員会で大臣ともずいぶんやりとりをしたわけですから、時間がありませんからこれ以上申しませんけれども、大変な問題が残っている。しかもあの節申し上げたように、交付税で見るべきものを追っ払っておいて、追っ払っておるのを十分見てない交付税でまた元利償還を見てやろうというのですから、これはもうおかしい。きのうあたりもこれは指摘がありましたから、私はきょうはそれ以上申し上げません。これは問題です。こんなばかげた…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 考え方はおっしゃるとおりでしょう。公共事業の裏負担が最初に出てきて一兆六千四百億円を四兆一千億円から引いた、その次に残りのやつをどうするか、まず臨特に重点を置いた、臨特は千五百億円から千八百億円に三百億円ふえました。これは認める。三百億円ふやしたのは大変な成果だ、こういうふうにだれかが言っておったように新聞に書いてありました。しかし結果としては、五十三年度の地方財政対策に取り組んだのが加藤自治大臣。その前は小川自治大臣かもし…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 まあ大臣素直にそう言ったわけですが、私はそればかりじゃなくて他に要因があると思うのです。この借り入れも、私は附則の八条の三の二分の一方式なんというのは全くけしからぬと思っているわけです。いずれにしても借りなければいかぬわけですから、この場合にはなるべく臨特をふやしていく、そして借りるのを減らしていく、こういうことで最善を尽くしていかなければいかぬ、こう思うのです。足立主計官、どうですか。余り時間がありませんから簡単に。

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 そんな詳しい差し引きは、私も承知しているんですよ。承知しているんですけれども、問題は絶対額、あなたの方もそうまで言いわけにならぬように、出して、戻すものは戻せ、出すものは出すと言ってそろっと戻させておいてそろっと入れたりなんかしているから、数字が説明をしなければならぬようになるわけだ。しかし問題は絶対額ですよ、四兆一千億の。しかも、先ほど来議論した不足額のいわゆる基本的な考え方について大変な問題があるわけです。しかし時間があ…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 地方行政委員会 第11号

○細谷委員 私どもも去年の通常国会に行政路線の問題についてかなり具体的なものを織り込んだ法案を出しておるわけですよ。お伺いしますと、今度も去年からほとんど前進していない、こう思うのです。行政路線というのはすぐ地方バス問題というのと絡めてくるわけですけれども、少なくとも公共団体としては公営バスというのは損得を度外視してやっていかなければならぬ、運行していかなければならぬ、それも一日四往復なんということではいかぬのであって、六往復とか八往復…