細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 第二次の答申は予算を裏づけろという答申の内容がありますが、予算措置で事足りた、こういうことでありますけれども、もっと保安教育という問題に力を入れておったならば、あるいは救護隊員の養成なり訓練というものに力を入れておったならば、私は未然に防ぎ得たという面もあったのではないかと思うのです。ところで第三次の答申に基づいて、その第一点は、生産と保安という問題について保安には責任を持っていただかなければならぬ。そこの最高責任者が保安に…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 これが法の改正の重要な一点でありますが、これもきめ手にならないのじゃないかと思うのです。なるほど現地の鉱業所長というのは統括者になります。いままでなら次長なら次長というものが保安の責任者になっておったのが、生産も保安も一体となってやろうということで、しかも保安を前提としてやろうという形で、現地の責任者がなったことはいいわけであります。そして四条に鉱業権者の義務が明記されておりますからいいようであります。四条というのはいままで…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 確かに体系としては、現地の責任者が統括者になるということでありますから、いままでは責任者は二割程度しかなっておらなかった、保安管理者というのはそうではない人がなっておる、そういう点で悪い面もあったわけで、それはそれとしていいわけです。そういった形としては一応前進したわけでありますけれども、問題はやはりきめのこまかい保安対策を講じていくという場合に、この保安統括者というものが十分握っておらなければいかぬと思うのです。その一例と…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 それならばわざわざ十九条に新しい項を設けなくても、十六条で消化できる問題なんです。わざわざ十九条に新しい項を起こしても、これは原則的にとにかく統括者というのは名目だけでいいんだということになって、法の目的は達せられないのではないかと私は思うのです。重ねてひとつ……。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 これは運営の問題で、私はその辺に法の期待と違うような運営をなされると困るので特に御質問申し上げておるわけです。 ところで、私先ほど申し上げたわけですけれども、この鉱山保安法は具体的な最底基準については一切を省令に譲っておる。たとえば保安規程の問題あるいは三十条「省令への委任」ということで、きわめて重要な問題が一切省令に譲られております。私は、この法律の体系は、先ほど申し上げたように、きわめて問題がある。これがやはり災害の一つ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 たとえば規則にゆだねられております石炭坑の種別、甲種炭坑、乙種炭坑というものがあります。さらに通産大臣の許可があった場合には、特免地域というものがあります。過去の例を見ますと、安全だと思われる乙種炭坑で事故が起こっているんです。これは法律の中にきちんと基準をきめないで、一ぺんきめた甲種炭坑、乙種炭坑、特免というものを、合理化によって坑内の状態が激変しているにもかかわらず、金科玉条としてやっている、こういうところに事故の非常に…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 私は、そういう考えだから災害が起こるのじゃないかと思います。端的に申し上げますと、先ほど私が質問したように、三回の答申があった。その答申というのは何かといいますと、中央鉱山保安協議会の答申です。中央鉱山保安協議会というものの構成は、労使なんですよ。第三者が入っているのですよ。妥協の産物なんですね。そうでしょう。そうじゃないですか。妥協の産物なんだ。その答申の内容の範囲内でしか法律の改正というものを行なわないというところに、災…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 中央鉱山保安協議会なり地方保安協議会の意見というものは十分に尊重されていかなければならぬ、もっと活用していただかなければならぬ。しかし、あとでも質問申し上げますが、労使、第三者の同数でありますから、結論というものはやはり妥協ということに落ちつくのが常識だ、そういうところから災害が忍び寄る、そういうすき間から忍び寄る、こういうことになるわけでありますから、監督官庁としては、意見は尊重しますけれども、保安を絶対確保するのだという…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 ここで監督行政の強化という問題が出てくるわけでありますが、先ほど御質問いたしましたので触れませんけれども、その監督行政の強化というものと並列的に、四十六条の中央保安協議会ですが、たとえば四十六条の一項には「議に附さなければならない。」第三項には「諮問を受けて、保安に関する重要事項について調査審議」する、こういう規定がございますけれども、そういう協議なり、諮問によるばかりでなくて、適宜の調査権を付与するというお考えはないものな…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 これは相当たくさんおるわけなので、随時各人で動くということになりますと、いろいろな問題点もあるだろうと思うのです。しかし単なる諮問機関という性格ではやはり問題があるのであって、もっとこの時期においては、少なくともこの情勢においては、事故を絶滅するという意味において活用する、こういうことが必要であろうと思う。したがって、たとえばその協議会なら協議会の議を経て、あるいは会長の了承を得て調査をしていく、こういうことで、単なる諮問機…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 これに関連してひとつお尋ねいたしたいことは、法第三十八条「鉱山保安監督局長等に対する申告」ということで、鉱山の保安の問題について問題があった場合は、鉱山労働者は局長に対して申告することができるということになっております。 そこで私がお尋ねしたい点は、あるいはいますぐ資料はないかもしれませんが、合理化法が実施されました昭和三十年以降、この三十八条に基づいた申告件数がどのくらいあったのか、それはどういうふうに処理をしてまいったの…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 後ほど資料をいただくとして、そういう申告件数が年度的にどういうふうになっておるのか、あるいは通産省として、そういう申告と災害との関係があったかなかったか、活用されておるのかどうか、こういう点についてひとつ資料をぜひお願いをいたしたいと思います。 次に移りますが、第十五条の問題、保安監督員補佐員というものを置くということになるわけでありますけれども、これも答申の一つの柱であります。ところでお尋ねしたい点は、一つの鉱山があるとし…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 それではお尋ねいたしますが、たとえば一つの鉱業所というものがある、それに一坑、二坑、三坑、四坑とあって、これは坑口ももちろん違う。そういう場合には、効果があがるような人員配置だということでありますから、おそらく第一坑には保安監督員というのは一人なら一人、第二坑にも一人置く、第三坑にも一人置く、こういうことになるのではないかと思いますが、その場合に補佐員というのは一体何名ぐらい置くおつもりなんでしょうか。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 そこでお尋ねしたい点は、十五条の二項「補佐員のうち一人は、その鉱山の鉱山労働者の中からその鉱山の鉱山労働者の過半数の推せんにより選任しなければならない。ただし、その推せんがないときは、この限りでない。」こうあります。炭鉱には御承知のように、職員組合と労働組合というのがございます。へたをしますと、その労働組合というのが第一組合と第二組合、二つあるいは三つ等に分かれている場合もあろうかと思うのです。まともに読みますと、鉱山労働者…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 これがまた紛争を起こすといけませんから、念を押して聞いておるわけです。「その鉱山の鉱山労働者の過半数の推せん」といいますと、一人置くなら過半数一人でいいということになるのですが、それではやはり保安体制ができないのではないか。そういう点で実際問題としてはそこにある鉱山の職員組合、労働組合、鉱員組合なりが二つなり、三つに分かれておった場合には、やはりそれぞれの組合の過半数の推薦という形でないと、協力一致しないと保安体制というもの…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 いくものであろうではなくて、保安体制を強化する、確立するという観点からは、はなはだ好ましい姿じゃありませんけれども、やはりそういう組織から推薦された者を加えていく、保安委員会の構成も同様でありますが、そうでないと、災害というのは、九分九厘確立しておっても残りの一厘から起こるわけなんですから、そういう体制を確立することが必要じゃないかと思うんです。これはまあ法律の書き方について意見の違うのはやむを得ないと思いますけれども、運用…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 まあ保安問題について経験、知識を持つということは、やはり国家試験に合格することであろうと思うんです。私どもの経験によりますと、必ずしも技術に練達しておるから保安の適任者だ、こういうふうに言えない。せんだっても私は申し上げたわけでありますが、その人の性格によって、もう九分九厘まで非常に保安体制についてはやっておりますけれども、必ずそのわずかの、その人の性格から出てくるもので災害が起こってくる。端的に申し上げますと、たとえば一つ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 通知すれば議題になるということでありますけれども、法律では通知しなければならぬという義務は課してありますけれども、通知しました、忙しかったから文書で通知しました、こういうことでも違法にはならないんですよ。答申ははっきり通知して議題としなさい、問題があるなら議論しなさい、こうなっておるのですよ。これはやっぱり問題がありますね。答申を金科玉条としておるようなことを言っておりますけれども、都合の悪いところはやっぱり抜いておるところ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 私が承知しておる範囲内では、必ずしも局長さんが期待しておるような形にはなっておらぬ経験もありますから申し上げておるわけなんです。むろんこれはそういう協議機関でありますから、通知して協議する、協議する中からまた保安体制の前進があると私は思うのであります。通知しなければならぬということになると、ただ一片の通知に終わるのではないかということを私は心配しておるわけです。 そこで、この保安委員会というのは非常に重要でありますから、具体…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○細谷委員 任意設置という形になっておるのですが、これはやはり大きかろうと小さかろうと、保安第一ということであって、しかも中小炭鉱でも事故が非常に多いわけでありますから、やはり必置制にして保安体制を確立するということが私は必要であろうと思う。五十人を境目にしてやっておるようでありますけれども、こういうところに問題があるのじゃないかと思うのです。そういう点で、保安委員会の問題にしても、保安規程の問題にいたしましても、あるいは保安図の問題、…