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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 この調査会の答申を見ますと、意見が二つに分かれておるわけです。住民の意思に基づいて処理することが効果をあげるゆえんであることを理由に、住民の面接選挙に改めることが適当であるとする考え方と、それからもう一つは、都知事に選任の主導権を持たせることが適当であるとする考え方、現在は都知事が選任の主導権を持っているのではなくて、区の議会が選任の主導権を持っておる。それをもっと都知事に権限を持たして選任の主導権を都知事に与えよう、全く相…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 私のただいまの質問は、知事が、区長は公選にいたしますということを三十四年の選挙の際に公約をした、この公約は財政事情がどうだとかそういう問題じゃなくて、都知事がそういう公約をしたのを自治省でこれは法律を改正すればできることなんです。そうでしょう。それがいまだにできていない。財政が悪かったとか、ほかの理由があるなら別として、公約はできないことはないのですよ。今日までできないということになれば、自治省が渋ったと理解する以外にないで…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 私の質問に的を得ておらないのですけれども、私はこの問題はやろうとすれば、決意すれば簡単だと思うのです。端的に言いますと、私は法律学者でないから、法律が何だとかいって、法律をこね回して言っているんじゃない。地方自治をやった経験から実感として、これはやはり憲法違反だ、自治を伸展させるゆえんでないという実感を持って私は、言っておる。現に法律学者も悪法の中において、最高裁は合憲ぎりぎりだ、こういうふうに判断したんでしょうが、地方裁判…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 いささかくどいようですけれども、この問題は、自治という点からいって非常に重要ですし、都の将来にとっても非常に重要な問題であります。そういうことでありますからお尋ねしておるわけですけれども、憲法は公選と書いてありますね。遠慮だとか、違憲でないとかいう議論は別にしまして、一体憲法の精神からいきますと、公選と、いまのような姿と、どっちが憲法の精神に近いのか、行政局長の見解をお尋ねします。

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 憲法のやつは普通地方公共団体だ、そしてこれは法律できめるのだ、できました地方自治法の中に、公共団体は普通と特別があるのだ、こういうふうに逃げておりますね。そういうところに今日の地方自治が危機にあるんだという批判が起こってくるのです。門司さんがずっと前に、どうも最近地方自治法の中に、特別区、特別地方公共団体というものを入れて、そうして憲法の精神を踏みにじるという意味の発言をこの委員会でなさいました。先ほど申し上げたように、いろ…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 よく例に引かれるわけでありますけれども、ニューヨークあたりにも特別区があって、これはやはり公選をとっておるのですから、私はやはり地方自治という精神からいって、ぜひ憲法の精神に沿っていただきたいということを要望いたしまして、次に移ります。

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○細谷委員 私も、次に移ろうと思っておったのですが、いまの大臣のおことばに、どうも公選ということは、政治にギャップがある、間隙があるというようなおことばを聞いたんで、どうも大臣は、東京都のこの問題に限らず、しんから、知事官選という二十七、八年のころの背景をいまだに腹の中におさめておるんじゃないかと思いますから、私も、その問題を保留し、その他の問題もまた保留しておきます。

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 私は鉱山保安法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず、昨年の十一月九日の三池の大災害、期せずして同日に起こりました鶴見の国鉄事故、引き続いて十二月になりますと田川の上尊鉱業の糒炭鉱の爆発事故、最近はまた日炭高松の第二坑の爆発による事故、あるいは常磐炭鉱の事故、こういうふうに炭鉱災害というのが現実に引き続いて起こっておるが、一向これが改善された現象が見当たらない。こういうような労働災害の実情と、また半面交通災害…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 私の質問は、そういう災害が続発しているのは原因がどういうところにあるかという質問でございますけれども、的確な答えがございませんので、さらに重ねて質問申し上げますと、金属、非金属鉱山の災害を見ますと、昭和三十年は、稼働延べ百万人当たりの災害率というのが二三一、ところが昭和三十八年は一五一。災害回数を見ますと、五千八百六十七回というのが三千四百六十五回、こういう点で、金属、非金属鉱山の例を見ますと、若干この災害関係が減少しておる…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 いまのおことばによりますと、昨年は三池があったからいまの私の申し上げた統計数字というものが多くなったかの趣旨のお答えですけれども、そうではないのです。いま私が申し上げた三十八年は三池を含めた数字でございますけれども、三池を含めない災害回数は、一引けばいいのですから、五万二千八百五十回、昭和三十年に比べますとこれも増加しております。それから、稼働延べ百万人当たりの災害率、これを見てみますと、九五七・五四ということでありまして、…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 きわめて抽象的でお答えには不満です。先ほど申し上げたように、金属、非金属関係の鉱山については若干漸減という傾向が見られるにかかわらず、炭坑災害というものが非常に多くなっている。事故というのが百万人当たりでは一・七倍になっておる。そういうことから全鉱山の災害というものも、全体としては、昭和三十年を基準といたしましてもふえておる。金属、非金属のほうは減っておるにかかわらず、全体としてはふえておるということも如実に統計が証明してお…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 これは政府委員としてはなかなか具体的に答弁しにくいかもしれませんけれども、合理化というものが強力に推進されてきた、しかも、いま私は三十年と三十八年の統計を比較して申し上げたわけですけれども、その問の三十一年、三十二年から三十八年までの統計の推移——ただ単に三十年と三十八年を比べたのでなくて、三十二年あるいは三十五年、三十七年こういうものを見てみましても、統計の推移というものが、私が申し上げておることをやはりはっきり証明してお…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 努力、決意ですか、努力の目標だけしか言われないのでたいへん残念ですが、大臣がちょうどいらしておりますから、きわめて基本的な問題でございますがお尋ねしたいのです。 炭鉱災害が激発しておる、質的にも量的にも。この原因は石炭合理化による首切りなり労働強化の強行、労働条件の切り下げ、生産のための施設の近代化は行なわれたけれども、それにバランスするような保安対策、保安施設というものが講じられぬ。そういう面における経費の節減というものが…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 おことばをとらえるわけではございませんけれども、経営者が生産を上げなければならぬという意欲を持つことは当然でございます。また労働者も生産を上げようという意欲を時って働いておるということ、これは当然なことです。問題はそういう生産の意欲というものが一切に対して優先してしまう、本来ならば保安というものが土台でなければならぬのに、そういうものが忘れ去られておる、忘れ去ったということばはあるいは少し実情を飛躍しているかもしれませんけれ…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 質、量ともに改善というおことばでございますけれども、たとえばせんだって起こった日炭高松の場合でも、事故が起こる二、三日前にはここはあぶないぞというわけで三、四日ストップしたはずです。三池の場合にも、監督官が数回にわたって、ここがあぶないぞという指摘をした、まさしくその場所でやはり爆発が起こっている。きわめて具体的に指摘しております。ところがそれがしり切れトンボになっているわけですね、日炭高松の場合でも、あるいは三池の場合でも…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 監督のやり方を強めたいということでございますけれども、ごく最近起こりました白炭高松の第二坑の事故では、作業をストップさしておるにかかわらず、ストップをとめて翌々日ですか、事故を起こして八名の人がなくなっている。これは何と言いましてもやはり監督の不徹底です。そういうものが安全になってから作業を再開さしているというけれども、そうなっておりません。私はこの前の委員会でも指摘したのですけれども、監督、検査の行政を強化するのだ、これは…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 大臣にお尋ねしたいのですが、監督の十全を期したいということでありますけれども、私はいま申し上げたように監督官の役割りというものが、危険個所をあらかじめはっきりする、あるいはそういう計画というものが不完全だということをやっていって、最後の九分九厘まで、九分九厘まではいっておりませんが、とにかく半ば目的は達しつつも、しり抜けで事故が起こっているという例を最近よく見かけます。三池の場合もそうです。高松炭鉱の場合もそうです。そういう…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 私は災害というものに対しては、絶対安全ということを要求したいと思います。これは現実に絶対ということは不可能なことでございますが、少なくとも保安というのが一切の生産の前提だ、こういう考えに立つならば、よりベターだという方策は、やはり講ずべきではないかと思うのです。大臣がおっしゃいますように、なるほど指摘するということは国の役割りであります。やることは経営者がやらなければなりません。私が申し上げているのは、経営者にこういう点があ…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 この問題はこれから具体的に質問するのですけれども、この鉱山保安法は今度は二点について改正されようとしておるわけですが、私はこの鉱山保安法というのはきわめて抽象的であると思う。一番大切な基準というものはすべて規則にゆだねられておる。私は端的に言いますと、鉱山関係の基本法というのは鉱業法にあるわけです。鉱業法を受けてまた、この鉱山保安法がある。そしてこれは一つのざる法のようなもので、抽象的なものだ。一切のものが、金属鉱山あるいは…

日本社会党1964/04/27

第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○細谷委員 基本的な点は保安法できめてあるのだ、こういうことでありますけれども、端的に言いますと鉱業法がある、鉱山保安法がある、省令、政令がある、そして保安規則がある。ですから実情に沿うように、そういう段階においてやっておるわけですね。ところがこの鉱山保安法で保安を守るべきものが基本的にきめられておるかというと、ほとんどきめられておりません。一切が規則にゆだねられておるというのが現状ではないかと思うのです。しかし、これも時間がありません…