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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 通牒は閣議決定に基づいて出す方針になっておる。その通牒あるいは要請文の内容についてはいまの大胆のおことばでありますと、合理化もしなさい、そういう中において水道にいたしましても、交通事業にいたしましても、昨年一年間ストップしたわけです。その前にも上げておらぬのですが、いわゆる上げ幅といいますか、そういうものを最小限にとめろ、こういう内容の通牒を出される御意向のようでありますけれども、昨年大臣も御承知のように一年間ストップいた…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 大幅の値上げはぜひ阻止したい、そして合理化も必要だが、適正な最小限度の値上げ、こういうことであるようでありますが、一体そういうことについて自治省がいまお考えになっておられる対策、国としてとるべき具体的な対策、そういうものが前提になってどういう点が一体妥当なのかということについては、今日なおお答えできるような段階にないと私は思います。思いますが、現実にたとえば五〇%以上六〇%とか七〇%という大幅な値上げが起こっておりまして問…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 公益質屋の問題あるいは屠場の問題等いろいろあるわけでありますけれども、私はやはり今日の公益企業についての独立探算制の根本的な問題——独立採算制というのはどうあるべきか、これらの見通しまでも含めて、料金値上げに織り込んでいこう、そういう企業の独立採算制のあり方に根本的な問題、構造的なもがのあると思うのです。ひとつそういう点についても十分具体的な対策を持って指示するからには、要請するからには、一片の通達にならないように、自治体…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 一月十七日、私は一月十六日と記憶しておるわけです。その内容の一つに、従来は一定の条件を持った法人に限って料金の委託徴収、こういうものがなされておったわけでありますが、今度は営利を目的としようとしまいといいのだ。法人、私人に対して委任できるのだ。そのほかにも、従来は指定都市においては自治大臣が、それからそうでないところに対しては都道府県知事において、許可ができたわけでありますけれども、今度は地方公共団体の長の同意、こういうこ…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 そこで、料金徴収の委託制度というものは、これはへたをすると、合理化という名における人員の削減、こういうものに発展する危険性がずいぶん多いんです。こういう点をねらわれているんですか。

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 おことば、そのとおりでありましょう。しかし、従来と違いまして、営利を目的とする法人、私人でもいいわけですから、どうも自治省のお考えというものは、ことばは非常にさわりはいいんですが、地方団体の、たとえば水道企業の料金徴収というものは非能率だという前提意識を持って、ものごとを考えていらっしゃるようでありますけれども、非能率という問題は、徴収であろうとなかろうと、これは自治体自体で解決すべき問題だと私は思うのです。 そういう点で…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 減価償却率を百分の九十から百分の九十五にしたということは、法人税法の問題であろうが、耐用年数の問題もそうでしょうか。

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 そこで、これは法人税法の改正に基づいてこういう二点が取り上げられたんだということでありますが、数日前の新聞に、かねてからこの地方公営企業等の問題に関する地方債の償還期限の問題と、それから利子の問題とが問題になっておりまして、自治省でもいろいろ努力をされておったようでございますが、大蔵省の方針といたしましては、自治省が主張するような耐用年数には疑問があるんだ。それから、利率の引き下げについては他との均衡上から問題があるんだ。…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 時間がありませんから最後に要望ですけれでも、一つの点は、必ず大臣なり局長のおことばの中に調査会の答申というものが出てくるわけですね、答申をまって、答申をまって。中間答申が出ておりますけれども、中間答申というのはまだ中間であって、本格的な答申が出なければどうにもならぬわけです。おそらくことしの秋過ぎになるでしょう。私はそういうところに、今日ののっぴきならぬ公営企業の実態が調査会の答申待ちという形で、いわゆる調査会の答申という…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 一言、大臣は国務大臣でありまするけれども、何といっても自治大臣ですから、地方自治体を守っていく張本人でなければならぬと思うのですが、どうも私ども見ていますと、大蔵折衝が一段落すると一息ついて、うしろを振り返って地方自治体を締めて、また問題が起こりますと大蔵折衝して、そして折衝がある程度まで進みますとうしろに返ってまた自治体を締めるという、どうも一息するくせがあるように思うので、いろいろな問題点があるようでありまするから、一…

日本社会党1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○細谷分科員 終わります。

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 私は、科学技術の問題で特に計画性が欠けておるのではないか、基礎的な、グルンドの研究が足らない、こういう観点から少し質問をしてみたいと思うのです。大臣がまだ見えておりませんので、若干順序を変えて質問をいたしたいと思います。昨年科学技術白書というものが出ておるわけでありますが、ここ十年間ぐらい、年率二割程度伸びてまいっておったのであります。主としてこれは施設関係の費用でありまして、ある意味ではようやく研究の基礎ができ上がった。…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 研究はストップせずに進んでおるということでありますが、せっかく施設をつくってストップするなどということではたいへんであって、この白書の冒頭に大臣も書いておるように、開放経済体制の中においてやっていくためには、ストップどころではなくて、もっと伸ばさなければならぬのだ、こういうことが冒頭に書かれてあるわけです。白書も言っておりますように、また三十八年の実績等を見ましても、国民所得に対する日本の科学技術の研究費は、フランスやイタ…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 善意に解釈してもきわめて貧弱だという事実は、白書自体が証明しておるのです。そこで、さらに日本全体の一人当たりの研究者の研究費というものを洗ってみますと、大学等の研究費というのは、日本全体の総平均というものと比べますと、きわめて低いのです。しかも会社等の研究費と比べますと、一人当たりの研究費が四割程度にしかならない。これはきわめて貧弱だ。こういうことでは開放経済体制に耐え得るかどうか、私はきわめて憂慮いたしておるわけです。こ…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 ちょうど大臣は文部と科学技術庁を兼務されておりますので、若干関連するわけですが、三十七年度を見ますと、大学の研究者一人当たり百三十万円、しかしこれは白書も言っておりますように四九%、半分は人件費なんです。そうしますと、純研究費というのは人件費のことについてはあとでまた若干お尋ねしたいと思いますが、半分の六十五万円程度しかないということである。民間会社ですと、三百二十七万円使っております。グルンドの問題を担当していただかなけ…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 日本の技術輸出が年率では伸びておるんだ、それはそのとおりなんです。十億が十五億になれば、五割の伸びなんです。ところが百億が百五十億ということは、これはなかなかむずかしい。非常に基礎が低いのですから、一が二になれば一〇〇%ということになるので、これだけではやはり納得できる事態ではないと私は思うのです。 さらに、御指摘のように、三十八年度以降民間の研究費というのはかなり落ちておるのですが、それまでの経緯を見ましても、電気機械、…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 いま大臣が数字を言われたわけでありますが、海外に就職した研究者、日本の大学なり研究所をやめて正式に就職していった若い頭脳、これは数学なり、物理なり、あるいは工学系が相当多い、あるいは生物、農、医、薬、こういう関係の人が多いので、三十四年から三十八年くらいまで百五十名近い人が就職していっているのですけれども、これはわずか三%という問題でないと私は思うのです。海外に就職した人は、やはり研究者――おそらく自然科学関係で十三万とか…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 時間がありませんので、基礎的な研究についての私の希望でございますけれども、この本にも書いてございますように、今日のエレクトロニクスという問題も、量子力学の発達が今日のエレクトロニクスの時代をもたらしたのだということを指摘しております。この本にも書いてありますが、日本は戦争中十年か十五年の科学の遊歩あるいは技術上の空白があった、こういうことが書いてございます。たいていの人はそういうことを言います。私は、なぜ空白が起こったかと…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 これについてもあまり時間がありませんから、触れませんけれども、最後に、私は、今日の科学研究という問題を見ますと、やはり相当大きな費用と、それから研究者の協力体制というものが絶対必要だろうと思うのです。ところが、どうもやはり官庁の縦割りといいますか、あるいは各機関のなわ張り争いといいますか、そういうものが遺憾ながら出てまいっております。競争するというのは、現在ある一切の知識というものをまとめ上げて、そういう中からさらにお互い…

日本社会党1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○細谷分科員 終わります。