細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 まず、冒頭お尋ねしたい点は、地方財政計画についてせんだって与党の田川委員から本会議で質問があったのでありますが、私は田川委員の本会議における質問の趣旨については非常に共鳴する点が多々ございました。そういうことでありますから、ひとつ私の質問に対しても、大体同じ立場の意見になると思いますので、ひとつ明瞭にお答えをいただきたい、こう思うのです。 まず第一にお尋ねいたしたい点は、自治省では今度特例の新産業都市に対する起債の引き上げな…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 たとえば昨年から始められた奄美群島の振興計画、これも一種の補助的な性格を持っていると思うのですが、あるいはまあ今回のこの問題とはずいぶん違いますけれども、基地交付金あるいは低開発関係について持っておると思うのですけれども、今回の事業に対する補助金引き上げというものとはずいぶん性格が違っておるように思うので、今回のやつは自治省自体が事業に対する補助金を持つ、こういう性格を非常に濃くしているのですが、この点はいかがですか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 いわゆる事業に対する補助的なものではないんだということでありますが、さらにお尋ねしたい点は、全く同じ内容の法律案が今度石炭特別委員会に産炭地振興という形で出ておる。内容は全く同じなんです。これもそういうことになりますと、片や通産省片や自治省というのは、これは官庁の縄張り行政のティピカルなものだと思うのですが、この辺はどうお考えになりますか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 どうも納得できないのです。この法律を準用するということは、この法律にも書いてありません。全く同じ内容が産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案という形で出ておるわけであって、準用なんということばは一つも使ってないのです。法律の内容は全く同様なんです。まあずばり申し上げれば、自治省が方式も教えてやって、これは何もかもつくってやって通産省が出してやると考えてもいいような内容なんですよ。一分一厘違わない。しかも産炭地振興計画と…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 実質的にはそうなるだろうと思いますが、あとでひょろひょろと産炭地が出てきた、こういうことのようです。もっと内容を言うと、ここには大蔵省はおりませんから、自治省だから申し上げますが、大蔵折衝の戦術的な問題として、おれのほうは先頭で攻撃するからついてこいとか、おまえのほうが先にやれ、おれがあとからついていくとか、手をつなぎ合って、ふところは同じで回転しておるような気がする。ですから資料も自治省から出たものでなければいけないと思い…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 いまの大臣のおことばでも私は納得できないのです。引き取るとかそういうお考えであれば、当然自治省がこの問題もまとめて、この法律を主管すべきではなかったかと思うのです。ところが新産都市の問題にしても、基本計画を決定する場合、工特法はまだ閣議決定になっておりませんけれども、これもやはりまとめ役は経済企画庁だった。しかし地方財政の問題として、自治省が熱意をもってこれに取り組もうとしておる。そういうことでありますから、産炭地の問題等も…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 もう触れたくなかったのですけれども、局長わざわざおっしゃいますから、またちょっと申し上げておかなければならないのですが、産炭地は、法律の形はそうでしょう。ひさしを貸しておいたらそこに入り込んだんだという局長の表現ですけれども、法律の規定はそうでしょう。そうですけれども、そういう考えで自治省があられるのはたいへんなことだと思うのです。産炭地というのは第二次答申に書いてあるとおりに、政府の石炭政策という形から出た社会的な陥没なん…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 私も法律案をよく読んでおりませんので、この地方財政法の一般に対する特例の精算補助だということなんで、これ以上この問題については申しませんけれども、少なくとも、大臣、今年度はいろいろな経過があったにいたしましても、精算補助でございますという形で、それでなくてもどうにもならぬ、後ほどそういう問題についてもさらに突っ込んで質問をしたいのですけれども、税金の一年分以上の赤字をかかえている、そしてその基本計画にのっとって計画を進めよう…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 自治省のほんとうの腹はやはり概算払いにあったのだということをお聞きしたので、私は冒頭、田川委員の本会議における趣旨に賛成だから、ひとつずばり自治省の考えを言うてくれというのは、そういうことから言っているのですから、あんまり表立ったこと、きれいごとばかり言っていただくと困りますから……。引き続いて御質問します。 この問題に関して、自治省はかねてから、端的に申し上げますと第四十六国会ごろから、やはり何らかの財政措置を講じてやらな…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 話を進める前提でありますから、洗いざらいお聞きしたいのですが、他の公共事業との関係で、いまのおことばですと、いかにも合理的にしぼられた、こういうお話に誤解される向きがあるわけです。新産都地区の計画に対して、自治省は三十九年から四十五年までの前半において、おおむね公共投資が二兆六千五百七十三億円程度になるだろう。その場合の県と市町村の負担額というのは一兆七百十六億円ぐらいになって、したがって地方団体の負担額が四〇・四%になると…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 十五億云々の問題については、また後ほどさらに御質問しなければならぬわけです。 次に御質問いたしたい点は、先ほど申し上げたのですが、四兆三千億という十三の地区の新産都市計画、それから六つの工特地域の基本計画二兆円、合計六兆三千億という基本計画でございます。昭和五十年まででございます。ところが計画は三十九年から五十年までの十二年間だといまだに言っておりますけれども、現実は三十九年というものは済んでもう四十年、十一ヵ年ということに…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 まだ基本計画に対する負担区分はわからないということでありますけれども、実は委員長にお願いしたいのですが、次会にはこの基本計画等についてさらに突っ込んだ質問もいたしたいと思いますので、ひとつ経済企画庁の責任ある人にもおいでいただきたい、こう思っております。 これは実は経済企画庁からいただいた資料でございますが、経済企画庁はこう言うんです。この六兆三千億というものは、おおむね三十九年度の負担区分というベースでいくだろう、そういう…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 ちょっとこまかいことでありますが、具体的にお聞きしたいのですが、新産都市債として四十億という予算措置がございます。経済企画庁の数字によりますと、三十九年度の実績としては、三百七十三億円というのが県の負担で、そのうち二百四億円というのが地方債として許可されておる、こういう形になっております。私がお聞きしたいのは、先ほど奥野委員からもあったのですけれども、なぜ県と市の区別をしたのか、差別待遇をしたのかという問題が議論としてあるわ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 起債も含めて、要するに地方負担額総ワクというのが、起債があろうとなかろうとそれは分子であるということで、市町村の分についてはわかりました。 そこで、これは話をわかりやすくするために、六兆三千億のうちかりに二〇%——企画庁は一九%、私は最低二五%と言っているのですけれども、かりに二〇%といたしましても、年間千二百億円程度の市町村の負担が基本計画を実施するためには起こってまいります。ところが私が三十八年度について関係市町村の税収…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○細谷委員 放物線ということで、きょう私は資料をいただいたのですが、四日市、倉敷、いずれも税収入は放物線で上がっていくだろう、指数函数的に上がっていくだろう。こういう予想で、開発会社みたいなものをつくって、そしてやみ起債をやって、そして十億以上の予算に載らない借金をつくったのが倉敷市の例ですよ。四日市もそうです。やみ起債です。開発会社ということばは使いませんが、学校を建てるには全部PTAに、そうして最後に負担は全部市で保証するという形で…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○細谷分科員 委員長に注意を受けないように質問いたしますから、答弁のほうもすきっとひとつやっていただきたいと思います。 私が質問いたしたい点は、地方病であります日本住血吸虫病の問題と大気汚染を中心といたしました公害問題、地方開発と公害問題との関係、こういう問題二点について質問いたしたいと思います。 まず第一に、日本住血吸虫病、三十二年から十カ年計画で、溝渠をつくることによって予防対策、が講じられておるのですが、今日これがどういう状態にな…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○細谷分科員 私は、溝渠の問題に入る前に、この病気におかされておる者、あるいは予防対策の効果というものをまずお聞きしているのです。溝渠の問題はあとでお聞きします。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○細谷分科員 いまお答えがありましたように、十カ年計画で三十九年で満八年の工事をやったことになるわけでありますが、これによってかなりの効果をあげてきておるということはおっしゃるとおりであります。かつて、久留米の近くにお宮があるわけですが、春祭に行ってクリークを渡ると徴兵検査にとられない、こういうことがいわれました。クリークを渡りますと、この住血吸虫病におかされる。おかされるから背が伸びない、とにかく尺足らずになる。こういうことで迷信とい…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○細谷分科員 基本計画がおくれておるので、多少年限を延ばしてということでありますが、四十年度の予算案を拝見いたしますと、地方病予防施設費として、日本住血吸虫病に対する対策として、一億三千百万円の予算が計上されております。この金額は昨年と同額であります。ところで計画を見ますと、三十九年度は二十二万五千メーターの溝渠をつくっておるのです。物価が値上がりしたのに、四十年度ではやはり同じ二十二万五千メーターの計画になっておるのです。これは私は、…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○細谷分科員 そうしますと、実情に合うように延長等はカットする、こういうふうに理解してよろしいのですか。この二十二万五千メーターはやる、その不足分については予算等の補正をする、こういう、どちらに理解したらよろしいでしょうか。 〔主査退席、井村主査代理着席〕