細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 この問題につきましては、非常に重要な問題であります。今後の法案審議にもやはり関係しますから、保留しておきます。 次に、時間がありませんから、この法案そのものについての御質問からと思っておったのですが、順序を変えまして、大臣にお尋ねしたいのでありますが、昨日の新聞に「地方財政の赤字対策難航」「食い違う補てん額」ということで、かなり具体的に書かれてございます。これは自治大臣もすでにこの委員会でも答弁なさったように、今日の地方財政…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 困難をきわめておるので、私ども新聞を拝見いたしまして、大臣みずから朝早く大蔵大臣の私邸を尋ねて、地方財政の危機を救おうということで努力されておるように新聞等で書いてありまして、その努力については感謝いたしておるわけでありますけれども、この新聞記事を見ますと、食い違うというどころじゃない内容だと私は理解しております。自治省は三千三百六十億程度の財源が不足だ。その前提条件というのは、明年度国債発行規模が七千億で減税規模が平年度三…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 新聞なり、自治省等が握っておるものを見ますと、落ち込みなんという問題ばかりじゃなくて、たくさんの問題点を持っておるのです。いま大臣のおことばを聞きますと、大蔵省のほうはこういう自信を持っているかもしれぬけれども、自治省のは案程度だということで、新聞等で考えられておる。自治省の三千三百六十億不足だということについては、どうもあまり自信をお持ちにならぬで、大蔵省の主張のほうに、もう半ば以上傾きかけているのじゃないかという印象を、…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 大臣は時間がないようでありますから、あと具体的なことは局長に詳しく聞きますが、基本的な点をさらにお尋ねしたいのです。 自治大臣は、十一月の末ごろだと思うのですが、公債発行によって公共事業はどしどしやる、これは地方負担が非常にふえるのだ、今日までは国の税が伸びれば、それに基づいて地方税も伸びていく、それから国税三税による地方交付税の伸びがある、こういうことでほぼバランスしておったのだけれども、今度はばく大な公債を発行する、減税…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 もうちょっと申し上げますと、新聞にはこう書いてある。自治街は四十一年度の建設国債発行に伴い、国債発行額の一定割合――大体二割を地方に特別交付金として交付する案を検討している、これは国税収入をおもな財源とする国の事業には、地方負担分について地方交付税交付金という裏づけがあるが、国債を財源とする国の事業についてはこれがない。だから七千億の国債を発行するとしますと、大体その四五%程度に当たる税という問題が基本に出てくるわけです。そ…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 折衝中だということでありますが、ひとつこういうことをやりませんと借金で――あとで局長なり大蔵省に具体的な数字でお尋ねしたいと思うのですが、ひとつそういうことをしなければとても、これは建設国債という名の赤字公債を発行しても、そのしわ寄せというのは全部地方あるいは地方住民にきちゃうのだと思いますから、借金じゃなくて地方にやはり財源を与えてやる、そして国と地方との間にバランスをとっていくことが必要だと思うのであります。努力するとい…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 私は、大臣、どうもこういう公開の席上で話しにくい、しかし一生懸命努力するのだ、こういう大臣の答弁、非常に不満です。これでは国会の地方行政委員会なんて要らぬですよ。みんないろいろな立場があるでありましょうけれども、今日の地方財政が危機に立っているということは、みんな一致した見解であろうと思うのです。そういうのを、おれにまかしておけ、おれが大蔵大臣と折衝するから、これでは済まない。私は、夏の段階において危機が予想されている際に、…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 地方財政の問題もありますが、今度は地方交付税の特例について御質問をいたしたいのでありますけれども、その前に、人事院勧告をめぐっての問題点について若干お聞きしておきたい点がございます。 第一の点は、閣議決定等に給与費の合理化、上回ったやつについては合理化をしなさいと書いてある。この合理化というのはどういう意味ですか。
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 十月二十二日の閣議決定の注の二を見ますと、こう書いてあるのです。「地方公務員については国家公務員に準じて、それぞれの地方公共団体が、それぞれの財政事情、給与事情等を考慮して給与改定を行なうものと考えるが、すでに国家公務員の給与水準を著しく上回っているような地方公共団体においては、給与費の合理化について格段の努力を行なうものとする。」この意味はこういうことですね。それぞれ財政事情、給与扇情を考慮して給与改定を行なえ、こういうこ…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 財政局長さん、この「財政事情、給与事情を考慮して」といった場合に、昨年内簡とかなんとか出て、上回ったところは報復措置を講じた。下回ったところは報復措置のしようがないものですから、これはどうするのですか。これを読みますと、財政事情が許すならば上回っても――著しくということばがみそかもしれませんけれども、財政事情が許すならば上回ってもいい、財政事情が許さぬならば下回ってもいいというのが常識でしょう。日本語の書き方です。ただ、上回…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 報復なんというそういうけちな根性は持たぬということであります。これはやはり上の官庁が、しかもお金を持っておるところが報復的な権力的な気持ちでは、地方団体がついていかぬと思うのです。 そこで、行政局長にお尋ねしたいのだが、たとえば府県を例にとりますと、地方公務員法によって人事委員会というのがあります。人事委員会というのは、国家公務員に対する人事院と同様に、給与の実態等を調査して、そうして知事なり県議会議長に報告なり勧告をするわ…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 それではお尋ねしますが、かりに人事院の勧告と府県の人事委員会の勧告とが違った場合にはどうしますか。
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 地方公務員の給与決定にあたっては、国家公務員に準ずるというのが一つあります。もう二つあるのですよ。よくあなた方それを忘れて、無視しているのです。一つは、隣接市町村とのバランスが必要だということを言っているのです。民間給与とのバランスが必要だということを言っているのです。地方地方で違います。違いますから、国は一つの要素であることは間違いないのですから、そういう三つの要件というのを考えた上で人事委員会というのは客観的に調査もし、…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 いまのおことばを伺いますと、どうもやはり国の人事院というのは全国的に調べているのだから、地方の人事委員会より権威あるものなのだ、こういう前提意識をあなたは持っているのですね。そこまでいくのなら、全国にわたって人事院が調べているのなら、もう地方の人事委員会というのは、これは人件費節約とかおっしゃるのですから、もう無為の存在じゃないですか。それではいけないのでしょう。端的に聞きます。人事委員会がもしも人事院の勧告を上回った勧告を…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 具体的な例でお尋ねしたいのです。国家公務員は一切を含めて大体七・二%のアップというのがことしの勧告であるわけですね。かりにそれにプラスアルファというのが出て勧告なされたといたします。ある県では七・二でありますけれども、七・五上げるべきだ。そうすると、〇・三ありますね。五カ年にしますと相当のものになりますよ。目立ってきます。これは不当なものでしょうか。この閣議決定でいっている注の二のようなものでしょうか。
第51回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○細谷委員 もう終わりますけれども、それが合理的なものならばというのはどういうことですか。人事委員会が勧告したことなんですよ。それが残念ながら――残念たということはあなたのほうから言うかもしれぬが、それが上回っておった。下回った場合はあなた方は残念と言うどころじゃなくて、たいへんけっこう、こう言うでしょうけれども、上回った場合には残念だということになりましょうが、上回った。そういうことについて、合理的なものならばということばは、これはど…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○細谷委員 私は、国政調査第三班の調査の結果の概要を御報告申し上げます。 第三班は、中島茂喜理事、門司亮委員と私とが直江調査員を伴いまして、九月十三日から六日間、鹿児島、宮崎及び熊本の三県を調査してまいったのであります。 今回の調査は、第一に、本年六月及び七月の豪雨並びに台風十五号によりまして多大の被害をこうむった鹿児島県及び熊本県の災害による財政上の影響を調べること、第二に、三県において辺地整備法の適用地域の比較的多いこれらの地域にお…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○細谷委員 関連して大臣に質問したいのですが、いま安井委員の質問に対しまして、とにかく国家公務員のベースアップと歩調を合わせて責任を持ってやる、こういう御答弁でございまして、大臣の考えは一貫している、こう私は理解しているのでございますが、重要な点でありますので、念のためにお聞きしたいのです。と申しますのは、私ども新聞等で拝見してみますと、地方財源、地方財政という問題がこの人事院勧告をめぐっての重要なポイントになっておるのです。自治大臣の…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○細谷委員 いまの大臣のおことばは、人事院勧告というのを完全実施するという前向きの基本態度でこの問題に取り組んでいくんだ、国家公務員も完全実施、そして地方公務員にも完全実施、こういう態度で取り組んでいくんだ、こういうふうに私は理解している。この問題を歩調を合わせても、前向きにやるのだ、うしろ向きにはやらぬのだ、こういうふうに私はいまの大臣の御答弁を理解したいと思うのであります。 その際に、大臣は三つの問題を持ち出しておると思うのです。一…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○細谷委員 大臣の意気、文字どおり壮とすべきである。ただ私どもが新聞等で見た範囲では、自治省内部にもいまの大臣の意を体しないで、財源がない、しょうがないということで、大蔵省のほうとアベックでおくらせろ、おくらせろという動きもあるやに新聞に書いてあります。私はないと思うのですが、ひとつ大臣のその意気をやはり地方公務員が期待しておる、また地方の財政当局も、この困難な地方財政をどうしてくれるか。大臣のいまの意気、熱意に期待しているわけですから…