細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 まずお尋ねいたしたい点は、予算委員会等でも問題になったのでございますが、国税の減収約二千億、これからの最小必要な追加財源として千五百億、三千五百億か四千億円程度の財源の不足を来たす、そこで赤字公債というものを発行する、こういう政府の態度が明らかになっておるようでありますが、こういうやり方に対して、一体締めろ締めろと強く指導されてきた地方団体はどう受けとめるのか、どう影響があるのか、こういう点について、自治大臣としてあるいは財…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 私がどう受けとめるかという点についてお聞きしたい点は、そういう具体的な方向というよりも、要するに国が財源が足らなくなれば公債で、赤字公債だ建設公債だと名目はいろいろありましょうが、赤字公債であることははっきりしている。そういう形でやりますけれども、地方団体というのはこれは一方的に締められるわけです。御承知のように三十八年から三十九年の決算見込み、これは自治省が路表したように赤字団体はどしどしふえている。硬直性を増したというこ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 私はいまの大臣のおことば、要するに地方団体を締めろ締めろとやってきて、ある意味では財政的な面から自治を奪うという点が多々あったのでありますけれども、国はこういう方針をとった以上は絶対にひとつ責任を持って地方団体に対しても対処していくんだ、こういうお気持ちのようでありますから、そういう点を理解して、私はやはりこういうやり方は地方団体の財政運営については悪影響を及ぼすんだ、こういうふうに理解して申し上げておるわけなんです。 そこ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 まず、さきに大臣から御答弁がありました地方交付税の問題について、いま大臣のおことばですと、補正予算で国税三税は見込みを改める、いわゆる減額補正をする、こういうことは極力避ける決意だ、こういうおことばでございますが、今年度は絶対に、この国税三税の減収見込みはあるけれども、補正はしない、こういうお考えと理解してよろしいのですか。
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 すでに交付をしたと言うのですけれども、ことしは当初の暫定交付も仮交付も若干おくれたでしょう。それについて、地方団体が困るので、何とか借り入れ金等の方法を考えなければならぬということも言われておったのでありますが、大体交付税が最終的に決定するのは八月下旬ごろでしょう。あるいは九月上旬になるかもしれぬ、こういうように言っておったのですから、いまは仮の交付である。四月、六月に仮の交付をしたんだ。金額はまだ各団体ごとにきまっておらな…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 少しくどいようでありますけれども、四十八国会におきまして、従来交付税率は国税三税が二八・九であったものを〇・六引き上げて二九・五とした。これは金額にいたしますと百五十億円足らずなんです。自治省当局は、三〇・何%ですかを最終段階まで持ち込んでがんばった。是が非でもこれだけなくてはならぬのだという百四十五億ですか、〇・六に相当する分をようやく確保して、当時の吉武自治大臣は、これでまあようやく地方財政計画というのはつじつまが合うよ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 いま大臣のおことばで、国が赤字をかぶっても地方団体を守る、そういう決意から、今年度は絶対に交付税の総額は守り抜く、こういうような決意を承ったので、私はそれを了解して、ぜひそうしていただきたい、こう思うのであります。来年のことを言うと鬼が笑うということでございますけれども、これはもう間違いなく四十二年度に結果として出てくるわけです。その金額のほどについてはもう少しあとで議論をしたいと思うのでありますが、ばく大な額であります。か…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 時間がありませんから、事務当局に一言申し上げておくのでありますが、私は先ほどの答弁の中に一言気がかりなことを聞いたのです。基準財政需要額のほうを調整率をかけて云々するんだ、こういうことばがありました。こういう段階になりますと、何といっても、地方交付税法において単位費用というものはきまりますけれども、単位費用をつなぎ合わせるものはこれはやはり補正の問題なんですね。態容補正、密度補正、いろいろ補正があります。その補正の問題がひっ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 この点は、作業にそういう作為をしないようにということを私は要望したわけでありますから、ひとつ……。 そこで、次にお尋ねしたい点は、宮澤さん、さっきの答弁で、一体法人税が幾ら減るかわからぬと言いながら、千二百億減るのだという具体的な数字を言っているのです。いま大蔵も来ているのでしょう。今日の段階において新聞等あるいは予算委員会等の論議を聞きますと、やはり千五百億円あるいは千七百億円程度の法人税の減が出ておる。この段階で直接関係…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 大蔵のほうはどう見ておりますか。
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 つかんでみなければわからぬということでありますけれども、たとえば千二百億というわけで、たとえばというのは、あくまでもわからないということが前提だということでありますから、この席で聞きたい数字は、たとえばというのは、少なくとも現在の段階で推計される当たらずといえども遠からずというぐらいのことを言っていただきませんと、千七百億円と千二百億円とはずいぶん違うのですよ。たとえば五百億円という例でここで話されても困るわけだ。私が聞きた…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 御指摘のように、新聞その他では千二百億あるいは千五百億あるいは千七百億、いろいろ数字が出ております。私どものほうも大蔵当局のほうといろいろ資料を持ち寄って、大蔵当局のほうにもいま聞いているわけでございますけれども、まだその辺の数字は的確にここで申し上げられるようなところまでいっていないようでございます。
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 きょうは時間がないから、事務的な問題であまり聞きたくない。会期中からきょうまで待ったのは、大臣に大所高所からの御意見を聞こうと思ってわざわざ待ったのですから、その辺はあまりきょうは申し上げませんけれども、少なくともある程度はっきりしたものをこの段階においては聞きたい、こう私は思っておるのです。私がある程度そういうことで試算した、あるいは他のほうからの資料等を聞きますと、かりに千七百億円程度の法人税の減収がありますと、おおよそ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 地方財政計画から、いま申し上げたように約八百億円程度の税収の穴がことしあく、大臣の、交付税は守り抜くということばを確認した上で、なおかつ地方財政計画の中において税収が八百億円程度穴があくということが明らかになったわけです。これについては大臣も何とかするということであります。きょうの新聞によりますと、あす人事院が公務員給与のベースアップの勧告をなさる模様でございます。うわさされる、新聞等によります勧告は、率としては昨年より低い…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 絶対にやるという大臣の御決意でありますから、ただ昨年のように何かこうあとに延ばすようなへんちくりんなことはやらぬで、ひとつすかっと財源を見てやっていただきたいと、こう要望しておきます。 次にお尋ねいたしたい点は、自治省が最近非常に重要にお考えになりましてやっております超過負担の問題であります。ことしは三十九年度の決算で千百四十三億円あるといっております。今度四十年度は、自治省の調べによりましてももっと増加するだろう、今度一割…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 大臣必ずやるということでありますから、実は超過負担の問題は自治省が主張されておるように、おそらく交付税の何%の引き上げの問題とか、あるいは補助金の補助率をどうのこうのという問題よりも、一千億円をこすような超過負担、これがやはり地方団体を毒しておる今日重大な問題点であろうと私は思うのです。この問題の解消なくしては地方自治というのはあり得ません。地方財政の自主化というようなこともあり得ません。地方自治の確立ということも私はあり得…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 この問題はいろいろ問題点がありますけれども、時間がありませんから次に移りたいと思います。 お尋ねいたしたい次の点は、四十六国会の冒頭におきまして、いわゆる自治省懸案の、自治省の悲恋ともいうべき地方行政連絡会議法案というものができたわけです。ところが、これは私も具体的に調べたわけじゃありませんけれども、新聞等を拝見いたしますと、もたつく地方行政連絡会議というような見出しで、いろいろな問題点が指摘されております。たとえば、その他…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 大臣の所信表明の中にも、冒頭「地方行政連絡会議法による地方行政連絡会議の積極的活用をはかることにより、これに対処するとともに、」こういうようなことばがありますけれども、私がお聞きしておる範囲においては、もうとにかく外務省以外は全部出先が入って、ずばり言えば出先機関の会合を地方団体の経費でやってやるようなものだ、こういうような批評も起こりかねない状況もあるようであります。しかも自治省が——自治省のある事務官がある雑誌に、この連…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 いまの大臣のおことばは、わかったようなわからぬような、私には一体どうもどういうふうにやるのかわからないのでありますが、ひとつ佐久間さんにお尋ねしますが、「広域行政は時代の要請であり、」これは前提でありますが、「政府も府県合併促進のためむしろ積極的な役割を果すべきだ。このため、合併する府県には、新産業都市建設と同様の法的措置、財政援助措置を」しようということでありますが、御承知のように十二日に地方制度調査会が開かれて、起草委員…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○細谷委員 一つお尋ねしておきたいと思います。 町村合併の際に、私も身をもって経験しているのです。東知事も言っておりました。これは町村合併を強行したので、分村合併をして、これはいまでもたいへんなんです。あなたも御承知だと思うのですけれども、分村合併する際には、両方の何かリーダーが、それこそお寺か公民館に閉じ込めて、投票まで一週間でも十日でも出さないで、そこで共同炊事をして、投票のときにはバスで行ってやった。それがいまだに大きなしこりとな…