P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 だから、これについての結論は出てない。適法なのかどうか、問題点があるのかないのか、それもまだ十分読んでないからものを言えないというわけですか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 たとえば、今度のこの管理規則に従来なかったものがあるのです。十四条「(質問等)」「庁内管理者、室内管理者その他庁内管理の職務を行なう者は、必要があると認めるときは、庁内、庁舎又は庁舎内の室に出入りしようとする者に対して質問をし、又は許可書等の提示を求めることができる。」こんなことができるのですか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 法律的根拠は何ですか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 私は、そういう質問権——一般の職員が必要があると認めるときは、これは判断ですよ。主観的なものですよ。そういう質問をする、人権問題ですよ。そういうものについて何らの法律的根拠なしにこんなことができるのか、こう申し上げておるのです。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 庁舎の管理権でそんなことができるのですか。たとえば警察官は警職法という形で、はっきりした法律的根拠で質問等をすることはできますけれども、これは一体できるのですか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 このことに関連してある人が、これは弁護士ですが、こういうふうに述べているのですよ。「国鉄久留米駅ですわり込みの組合員を鉄道公安職員がゴボウ抜きしたさい、公安職員にバケツで水をかけた組合員が公務執行妨害で訴えられ、高裁でも無罪となったケースを引例」、無罪となったわけですね。「無罪の論拠は警察官以外の公安職員には実力行使の権限はなくゴボウ抜きには越権行為で公務執行妨害にならなかったのだ」と高裁判決は言っているわけです。管理規則で…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 しかし政務次官、いま読んだように、県の職員が必要があると認めたときは質問するんだ、許可書を出しなさい。質問することは、これは基本的人権ですね。庁舎の利用権というのは自治法ではっきり公平ですよ。何人も大切にしなければならぬけれども、公平に使わなければいかぬ、こういうことです。この「(質問等)」は、従来なかった規定が新しく入っておるわけです。これは私は、この請願の説明者として来ておる弁護士、または鉄道公安官に対する高裁の判決、そ…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 林さん、各管理規則の中に、こういう無制限な質問権を与える規則なんて、ほかにありますか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 私もすみのすみまで調べておりませんけれども、他の府県の条例、規則の中で、こういう無制限な質問権を与えているのはないですよ。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 文章で書いてないからとか言うけれども、これは十四条にいままでなかったものをはっきり書いてあるのですよ。これをあなたはざっと読んだと言うが、ざっと読んだ印象というのは、どこに着目してこの管理規則ができたと見ているんですか。新聞によると、ある農民の代表で、貧しい身なりの農民がかけ込み訴えに来ても、「けん悪の情を催す行為」の規定で、われわれは入れないだろうと農民代表は言っているんですよ。むしろ旗を立てて米価要求をしてきたら、これは…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 それなら旧規則というのがあるんですから、わざわざ改める必要はないんですよ。そして新しく「(質問等)」なんていう十四条というものを設ける必要はないんですよ。何らの法律根拠なしの基本的人権に関係するような広範な質問権なんていうのは、これは文字どおり憲法三十一条違反なんですよ。私は客観的にものを申しているんですよ。私は革新の側に立ってものを言っているのじゃない。これは常識的に判断して、基本的人権ということから見て、この質問なんとい…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 これは目的には、正常な遂行、秩序の維持及び災害等の防止に資するため、庁内の管理に必要な事項を定めることを目的とする、こう書いてありますけれども、言ってみますれば、全体的にこれは農民なりあるいは労働組合等民主的団体、そういうものを何とか県庁内に入れないように、こういうことですよ。そういう意味においては自治法違反ですよ。憲法三十一条違反と言いましたけれども、自治法の精神からいって、自治法違反ですよ。それをあなた方は——この条文は…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 乱用すれば民主主義の挑戦にもなり、憲法にも違反する、こういうことになる、これが政務次官のお考えですね。そうでしょう。いまの御答弁は、乱用しない限りはいいのだ、そういうお考えですか。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 ほかの条文にもいろいろ問題があるが、私はこの十四条だけにしぼって聞いているわけです。これは乱用する、しないという以前の問題です。この条文ははっきり憲法三十一条違反ですよ。極端に言って、地方団体は条例しか制定権がない、こう言う学者もありますけれども、私は自治法に規則も制定するということが書いてあるのだから、条例と規則というものを地方団体で制定するというとについては一応容認している立場をとっている。条例しか憲法には書いてないのだ…

日本社会党1968/10/11

59衆議院 地方行政委員会 第4号

○細谷委員 私はたいへんな見解だと思うのです。もう少しシビアーにものごとを考えていただきたいと思うのですけれども、私が先ほど言った、どうも自治省はものごとを政治権力の側において判断しておる、こう私は言わざるを得ないと思うのです。まことに不満な答弁です。この庁内管理規則というのは明らかに、学者も書いてあるように、民主主義への挑戦です。民主主義への挑戦であることは間違いないです。こういう規則については、いまのような、乱用にわたるならば問題が…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 地方行政委員会 第3号

○細谷委員 給与関係について二、三お聞きしたいのでありますが、先ほど質問がありましたが、七百九十九億円財源が必要だ、地方財政計画に見込んでありますものは七百五十億円でありますから四十九億円、せんだっていただいた資料は五億円単位による所要額ということなのですから、四十九億というのは、精算しますと若干変わってくるかもしれませんが、一応約五十億ですね。その五十億はどういうふうにしてひねり出せということですか。具体的にお答え願いたい。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 地方行政委員会 第3号

○細谷委員 やや具体的になりましたが、不足財源の四十九億円のうち寒冷地手当の改定増分が、資料によりますと三十六億円になります。これは交付、不交付を突っ込んでの数字でありますが、そのうちの二十二億か二十三億程度は特別交付税で措置する、こういうことですね。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 地方行政委員会 第3号

○細谷委員 そうしますと私がお尋ねしたいのは、残りの二十七、八億というのはどうするのですか。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 地方行政委員会 第3号

○細谷委員 昨年の財源措置の例を見ますと、昨年は交付団体分が五百五十六億円、不交付団体分が百九十三億円、計七百四十九億円の財源措置をしたわけですね。それをまるくして、今度財政計画で七百五十億織り込んだ、こういうことですね。そういたしますと、不交付団体分というのは、今度は七百九十五億のうち百九十五億円、昨年は百九十三億でありますから、数字はほとんど変わってない。二億の差しかないわけです。大部分の不足というのは、この交付団体分にきておるわけ…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 地方行政委員会 第3号

○細谷委員 わかりました。 残りの十七億円というのはどうするのですか、はっきり言ってください。