細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 科学に国境はないわけですから、私は、アメリカのデータでも、イギリスのデータでも、フランスのデータでも、どこのデータでもけっこうだと思うのです。それは万国共通でありますから使ってけっこうだと思うのです。 それではお尋ねいたしますが、緑色一号いわゆるギニアグリーンを、AグループからCグループに落としたというならば、緑色二号は安全なんですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 緑色一号は、日本では最近なったのですけれども、これもアメリカと日本だけが許可しておった色素です。緑色二号も、アメリカと日本だけが許可している色素です。西ドイツも、フランスも、英国も、EECも、これは全部不許可です。緑色三号も、アメリカと日本だけが許可しておる。そしてほかの国は全部不許可にしている色素です。そして、あなたも御存じでしょうけれども、一つは緑色一号が発ガン性の疑いがあるというならば、緑色二号と緑色三号はどこが違うか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 慢性毒性のテストでそれでいいんだということであるなら、それをひとつ出していただきたい。アメリカのデータでもけっこうです。いまあなたがおっしゃった化学構造と発ガンという関係はないのですよ。定説はありません。定説はありませんけれども、多くの場合にアルキルアミノ基はあぶないといわれているのですよ。いまスルフォン基というのは、水に溶けぐあいがよけいになるのであって、これは常識的にガンと関係ないですよ。それにもかかわらず、これだけは除…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 この食用の紫色一号というのも、アメリカと日本だけが許可しているのですね。 さらに言います。赤のほう、赤も私は問題があると思うのですよ。赤は日本とアメリカが許可しているのが一番多い。大体色素なんというのはドイツから始まったのですから、ドイツが一番進んでいると私は思っているのです。この赤は、食用赤色二号というのは西ドイツを除けば多くの国では許可している。赤色三号、これも西ドイツではマルをつけてありますけれども、近くこれは不許可に…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 あとでこういうものを調査するなんというのはよろしくないので、調査をして安全が確認をされたものはつけ足す、そうでないものは、さっきもあなたが冒頭おっしゃったように、疑わしきは排除する、こういうのが正しい姿でありますから、そういう姿勢でやっていただきたい。 そこでひとつ、いろいろな資料をお持ちのようでありますので、私は、この色素について、ヨードはまあまあよろしいけれども、ブロームはよろしくない、銅はよろしくない、アルキルアミノ基…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 私は、戦争中に若干毒ガスの製造に関係したことがあるわけでありますが、最初にお尋ねいたしたいことは、一九二五年、ジュネーブの議定書というのができたわけでありますが、それから、ことしは一九七〇年でありますから、ずいぶん年数がたっておるわけですが、今回これを批准しようと、こういうことにした外務大臣のお考えを、まずお聞きしておきたいと思うのです。
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 いまのお答えでありますが、国連でこの問題が非常に重要な問題として取り上げられた理由には、一九二五年代と今日の兵器、いわゆるBC兵器の内容、おそろしさ、こういうものに雲泥の差があるのではないかと思うのでありますが、大臣の御認識はいかがですか。
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 第一次世界大戦当時使われたもの、これは主として化学兵器でありますけれども、簡単にいえば、一番最初に使われたものは塩素ガス、風下のほうに向けて塩素のボンベのバルブを開いてやった、こういうことでありますけれども、最近いろいろな本に書かれてある、あるいはこのウ・タント国連事務総長の報告の内容に書かれてあるとおり、今日のBC兵器というのは当時と雲泥の差がある、こういうことはもう大臣もお認めになったので、私もそうだと思うのです。 そこ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 これは二、三年前に出た「生物化学兵器」という本でありますけれども、これによりますと、新聞等にも書かれてありましたが、使われておるということは明瞭じゃないのでしょうか。たとえばこの本にこう書いてあります。参考に読みますと、「国務省スポークスマンは、「ベトコンいぶり出しのための嘔吐・催涙性ガスだが、砲爆撃よりは人道的であって、国際法にも国際慣習にも触れるものではない」という趣旨の釈明をした。同時に、アメリカは毒ガスの使用禁止をう…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 使ったことはない、大臣もあるいは局長もこういう御答弁なんですが、この間予算委員会でも問題になりましたが、日本の戦争中につくったイペリットを銚子沖に埋めた、それが漁網にひっかかって、漁民がたいへんな中毒を起こした。戦争中にイペリットを日本がつくった、あるいはくしゃみ剤等をつくったことは間違いないわけですね。アメリカでもずいぶんこの方面の研究をやっていることは、もうどなたも知っておることです。そういたしますと使ったことはないと言…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 先ほどもちょっと質問がありましたが、ジュネーブ議定書の対象になっておる物質が非常に問題だと思うのですけれども、私がまず申し上げておきたい点は、このウ・タントの報告にも書いてありますように、一九二五年にこの議定書ができたために、第二次世界大戦等で、批准国ではないけれども大っぴらに化学兵器等を使うことについては遠慮をしただろう、そういう点の効果はあったというふうにウ・タントの報告も書いております。それはそのとおりであろうと思うの…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 ところで、国際政治上の意義があるということでありますが、日本ではこれを研究しておりませんか、いかがですか。
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 この前予算委員会で、先ほどの楢崎委員からこの問題に関係した質問があったわけですけれども、中曽根防衛庁長官は、いわゆる神経剤といわれるものについて、それらしきものは試験管内でできたけれども、そのものはつくっておらぬ、また研究材料としても持ち合わせておらない、こういうあやふやな答弁をされておりましたね。楢崎委員が取り上げられましたその研究報告という論文では御承知のように、もしそういうものがまかれた場合に除毒を一体どうするのか、こ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 そうしますと、正しいと言うわけでありますから、あの研究報告はまるきりうそだ、役に立たぬものだ、こういうことになるわけですね。そうとしか理解できないわけです。私はこれはたいへんなことだと思うのです。ずっと前の質問でありますが、私はそういうところに問題点があるということをまず指摘しておきたいと思うのです。 ところで、先ほどもちょっと質問がありましたが、この「窒息性ガス、毒性ガス又はこれらに類するガス及び細菌学的手段の戦争における…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 「窒息性ガス」はホスゲンのようなもの、「毒性ガス」というのは青酸のようなもの、「又はこれらに類するガス」というのは神経剤等だ、「細菌学的手段」というのはまあ具体的に書いてありますから……。 そういたしますと、神経性のガスあるいは神経を錯乱させるようなものは入っておりますか。たとえばLSD、これは最近麻薬に指定されたようでありますけれども、こういうものはどうなのか、催涙性のガスは一体どらなのか、この辺をひとつ明らかにしていただ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 そうしますと、催涙性のガスは「これらに類するガス」の中には含まれておらぬ、こういうことですね。
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 このウ・タント総長の報告、それからどのあれを見ても、化学兵器というふうにいわれておる中には、そして戦争中にも使われたものとしては、明らかに催涙性のガスは入っておるのですよ。たとえば第一次大戦のときにはアダムサイトなんというのはずいぶん使われたものなんですね。そうでしょう。これが全然入らないというわけですか。やたらに使っていいというわけですか。これはたとえば戦時中ということですが、平時は別だなんという議論もあるようでありますけ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 そうしますと、お尋ねしたいのですけれども、催涙剤の中に、一三五ページに「付録III」でありますが、「致死指数」というのがあります。これはすベてに使われておるわけですね。一体「致死指数」というのはどういうところから、これに類するか、類しないのか、区別されておるのですか。
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 私が聞いておるのは、これだって死ぬのですよ。そうでしょう、これを吸い込んだら。致死指数という、これは限界がありますね。「許容限界」というのもありますね。死ぬのですよ。ですから、私はこれらに類するガスというのは、具体的にはどういう線で、これはそうじゃない、これはそうである、そういう区別をなさるのか、たとえば催涙剤であると同時に、ほかのほうも神経をおかさないとも限らぬ。あるいは皮膚のびらん、現にいま使われておりますクロルアセトフ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○細谷委員 少し答弁が技術的じゃないんですね。致死指数とか致死量、たとえばLD50、これはみんな動物実験でやっておりますよ。その動物の体重というものを人間に引き直してやっておるというのが事実なんです。そういう点からいきますと、一体この場合の致死量が、たとえばLD50ならLD50で示した場合に、どの辺からはこの議定書の対象になるサブスタンスだ、これ以下はそうじゃないんだ、こういうグレンツがなければならないはずですよ。それをあなたはお答えに…