細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 やはり農家も、必ずしも酪農というのはよくないわけですから、その抗生物質に汚染された牛乳を一般の人がわからないで飲まんとも限らぬですから、やはりそういうものが一般の人でもすぐわかるような条件をつくっておくことが必要であろうと思うのです。 それからもう一つお尋ねしたいのでありますけれども、百九十三トンとか五トンとか、しかも毎年二割以上の速度で農業用の抗生物質が伸びていっている。その金額も、やはり億の三けたということではないかと思…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 メディケイティッドというのは形容詞だから、日本語に訳すと薬化された飼料ということでしょう。ところでこれはその数量が、たとえばクロラムフェニコールを入れた経口投与剤、メディケイティッド・フィードが二トン半近くある。こういうものを鶏に食わしたら、卵に入ってくる、卵の黄身とか白身に……。卵というのは大体なまで食うわね。この種のものはそう簡単に死ぬわけじゃないのですから、そうなってくると、これは牛乳と同じように非常に危険だと私は思う…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 私は、いま言った乳房炎に対する対策なり、あるいはメディケイティッド・フィード等、あるいは飼料に混入される抗生物質、そういうものが何らかの形で合理的に規制されなければどうもたいへんな問題になるのではないか。たとえば卵、肉、簡単にいいますと肝臓あたりにくるのですから、その辺の焼き鳥屋あたりに行ったり、それからレバーなど食えないようになるね。これはしろうと考えですけれども、そういう心配もあるわけですよ。心配が一番重要ですから、そう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 都立の荏原病院の伝染科の斎藤さんの論文を見ましても、「抗生物質の耐性赤痢の序次別出現頻度」、こういうものを見ますと、たとえば荏原では一九五七年には頻度は三・四であったけれども、一九六五年になったところが五二・三だというんですね。そういたしますと、一九五七年くらいは、わずかいまから十三、四年くらい前までは、赤痢にかかったら抗生物質を飲めばいいのだ、こういうことでありますけれども、いま、五二%とか六〇%も耐性菌ができちゃったら、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 私は、最近の報告をずっと集めましたら、たとえばクロロマイセチンに対する耐性菌、あるいは結核とか、そういうものに一つの耐性菌ができますと、交差耐性というのが出てきますから、類似のものに対してはもう薬品もきかぬ、こういうかっこうになるわけなんです。たいへんなことなんですね。農薬でどんどん使う、養魚にも使う、そういうものでどんどん耐性がつくから、いままでの抗生物質、いわゆるペニシリンなりそういうものは役に立たぬ、こういうことになる…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 あなたの頭の中ではそうなっているんですけれども、たとえば、どうもうちの鶏が死にそうだ、うちの家畜があぶないというときに、医者にかけ込んでいって、先生何とかクロロマイセチンか何かをくれませんかというので、人間の薬を農家がもらっていって、そして飲ませているという例もあるようです。薬局に行けば、私でも医者の指示なしにも抗生物質売ってくれますよ。適当に自分で飲みます、全く医学的知識なしに。乱用しないというのは厚生省のおきてであります…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 確かに抗生物質というのは、医者の指導がなければ使っても意味がない、あるいはへたをしますと耐性菌にしてからだの中に残しておく、こういうこともあるのですから、害すらも予想されると私は思うのです。そういう点では厳重に規制をしていくということは必要だろうと思うのですが、それにしてもどうも農業関係と、人間との関係というのは、厚生省のように簡単に割り切っていい問題ではないのですね。あなたのほうは人間のほうの薬だ、しかし、農薬に二百トン近…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 この問題であまりやってもしようがない。 そこで、具体的に、結論的な点をお尋ねしたいのでありますけれども、渡辺さんも言っておりますが、この抗生物質については、たとえば毒性の問題とか、あるいは化学療法剤に対するアレルギーとか、あるいは交代菌症とか、いろいろあるわけですけれども、私は耐性菌に問題をしぼっておるわけですけれども、こういう耐性菌の問題などというのは、化学療法剤が使われてこういうものができてきた、そういういきさつから考え…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 大体、私が見たところで総括的に判断いたしますと、家畜、家禽、魚等の抗生物質による成長促進というのは、そのものが成長促進剤ということよりも、たとえば鶏だと、不潔なところでペニシリンをまぜて食わせるとものすごく成長がいい、清潔なところではあまりそういう効果がない、こういう実験データもありますね。ですから、抗生物質を使ったら成長がいいのだということではなくて、問題は、たとえば体内にある雑菌等、成長の阻害要因になるものを殺してくれる…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 例外がありますね。たとえば、さっきおっしゃった、底びき網かなにかの、クロルテトラサイクリンですか、こういうものはありますね。これは例外ですね。 ニトロフラン系はどうなっているのですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 抗生物質と化学療法剤の境界というのは、学問的にどういうふうに理解されておるのですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 いまや、橋本次官も言っておったが、日進月歩で、昔抗生物質といわれたものだって、どんどん実験室でトータル合成できるのですよ、スタートから。その区別はおかしいでしょう。ほとんど合成されますよ。むろんできないものもありますけれども。ですから、昔、ずっと前に、有機物と無機物というのはもうこえることのできない境界があったなんて言っておったけれども、いまや有機物と無機物に境界があるなんというのは百年前の話、いまや抗生物質と化学療法剤は現…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 次に、お尋ねしたいのですけれども、食品のいろいろな残留物等で問題になっているのですが、私は今日の厚生省が指定しておる食品添加物にもいろいろな問題点があるのではないかと思っております。たとえば香料でも、これは明らかに皮膚について害があると研究されておる香料が、依然として香料として指定されておる、そうしてその数はどんどんふえていっておる、こういうことが指摘できると思うのですけれども、きょうは着色料に問題をしぼって少し質問をしてみ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 あなたのほうの内田俊一さんが会長さんで調べたのを見ますと、一年間に大体八百二、三十トン程度の色素が使われておる。これは四十一、二年ごろの話でありますが、八百トンをこしているというからたいへん重要でありまして、色としてはかなりの量ですね。 そこで、私はお尋ねしたいのでありますけれども、いま日本の食料の着色料として、いわゆる色素類では何種類許可してありますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 そこで、私は少し立ち入って質問したいのでありますけれども、これは私はチクロでやや心配したのでありますが、この色素でも同じことですね。アメリカが許可しているやつは全部許可しているといっていいですね。色素のことまでアメリカに追随しなければならぬ根拠はあるのですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 私は何でもかんでもと言っていませんけれども、その辺の本に書いてありますよ。どこの国がこの色素はマルだ、どこはカケだというのを見ると、アメリカがカケなところは全部カケ、アメリカがマルなところは全部マル、そのうちの一つや二つは違いますけれども、大体全部そうだと言っていいと思うのです。 そこで、私なお尋ねしたいのでありますけれども、十五のうち十四になったという、その一つは何です。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 たぶん私は、十五を一つ減らして十四に最近なったのですが、それは緑でしょう。ギニアグリーンじゃないですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 緑色一号をAグループからCグループにおろした、いわゆる食品添加物としてはまかりならぬというふうにおろした根拠は何ですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 その実験データはありますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○細谷委員 私が冒頭に言ったように、チクロでも、アメリカのデータがあったからといって、あわてて右往左往しておる。ギニアグリーンでも発ガン性の疑いがあった、こういう形でまたこれを除いた。自分のところはお持ちにならない。おかしいんじゃないですか。