細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 そこでお尋ねいたすわけでありますけれども、いまばく大な原油というものが大洋を通じて運ばれてきております。その運搬途中等に〇・〇五%ぐらいの油が大洋に流れておる。そのことによって、大洋の汚染というものはもう極限に近づきつつある、こういうことがいわれております。極限に近づくということになりますと、人間が吸っておる酸素の半分か六割ぐらいは大洋によってつくられておる。陸上の木もつくってくれますけれども、もはや酸素のバランスは、陸上で…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 時間があまりありませんので、渡辺さんなりあるいは斉藤社長にお尋ねしたいのでありますが、いま問題になっております田子の浦のヘドロ、新聞等によって、一日どのくらい排出するかという量も、どうもまちまちのようでありますが、かなりの量が堆積していることは事実でありますけれども、このヘドロの成分というのは有機物がどのくらいあるのか、無機物がどのくらいあるのか、お調べになっておったらお聞かせいただきたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 ちょっとSSというおことばですけれども、私は大別して有機物と無機物というのはどの程度の割合かということを、きわめて常識的に聞いているわけです。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 そうしますと、同型分として八百ないし千ということになりますと、八〇%ないし一〇〇%ということですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 この辺少し聞きたいのでありますけれども、これがきましたから……。 一つお尋ねしたいんですけれども、せんだって岳南鉄道で、この港から発生する硫化水素によって中毒した人がおると新聞に書いてありますね。それからその辺の住民の人は気分が悪くなった。少しこの実態をお聞かせいただきたい。そして先ほど竹山知事さんの話では、硫化水素の問題はすでに片づいたと、こういうことなんでありますけれども、その片づいたという具体的内容は、ひとつ斉藤社長さ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 数日前の「スタジオ一〇二」あたりでもこの問題が出まして、港の近くに行きますと卵の腐ったようなにおいがする、これはもう文字どおり硫化水素のにおいですね。そういうことで、かなり硫化水素は濃い。それと漁民の人は外洋に捨ててもらっちゃ困る、これは漁業の関係から。その港の周辺の住民の人たちは、ヘドロをかき立てますと一気に硫化水素が発生するんで、これはもう住んでおれぬということで反対する。いろいろな複雑な問題が出ておるようでありますが、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 最初に、前々回のこの委員会かと思いますが、大牟田川の河口で、ノリからかなり多量のカドミウムが出たわけでありますが、その際私は、ノリのカドミウム含有量ばかりでなく、ヘドロのカドミウムがどうか、野菜等農作物のカドミウムはどうか、あるいは有明海というところは有名な貝類の産地でありますから、そういうもののカドミウムはどうか、その点を総合的に検討をしていただきたいということをお願い申し上げておきました。ひとつそれらについてカドミウムの…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 私は、いまここに久留米大学の大牟田地先の海域生息魚介類に含まれる重金属分析結果という中間報告を持っておるわけでありますけれども、ひとつその詳しい資料を出していただきたいと思います。その上でこの問題についてはあらためて質問をいたしたい、こう思います。 きょうは時間がありませんので、最近問題になっております光化学スモッグの問題について若干お尋ねをしてみたいと思います。 最近棄京都内を歩きますと、国会の前のイチョウも秋のような落葉…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 亜硫酸ガス等ということでありますが、いま問題になっておる光化学スモッグというのは、あらかじめ予定されておったことなのか、全く予想されないで突如として起こったのか、お尋ねします。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 まあ世間では、この光化学スモッグというのは、七月ごろに突如として起こったような印象を持っておるかと思うのでありますけれども、あなたのところの前の公害課長、今度OECDの公害の専門官として世界のオーソリティーとして招かれたわけでありますが、その橋本前課長が昨年の「自動車技術」という雑誌に、「安全と公害」ということで、「自動車排気ガスの大気汚染への影響」という論文を出しております。その論文の中に明らかに、たとえばオキシダントとい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 オキシダントと光化学の定義なるものをあなたに聞こうと思っておらぬ。私が申し上げるのは、橋本君の論文の中のオキシダントに、国設東京大気汚染測定所におけるオキシダント、厚生省公害資料からというので論文の中に表が入っております。その表を見ましても、四十三年には一月が〇・一五、三月が〇・一〇、四月が〇・一六、五月が〇・一八、六月が〇・二一、七月が〇・二二、八月が〇・二二、九月が〇・二〇、十月が〇・二一四、十一月が〇・一四六PPM・一…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 お尋ねしますが、これは通産省のほうも関係がありますけれども、一体東京都の大気が汚染をしている原因、これはまあ自動車等では一酸化炭素も出る。炭化水素も出る。工場等からは主として、亜硫酸ガス、こういうものが出る。飛行機からも出てくるでありましょう。こういうものがまざり合って一種の光化学スモッグヘの発展となるわけでありますけれども、一体東京都のこの石油燃料等、いわゆる自動車、工場等からのこの一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物、硫黄酸…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 かわったばかりの部長だから、私は何も申し上げぬけれども、自動車工業会が厚生省調査の資料を掲げてありますよ。それによりますと、東京都における石油系燃料からの年間推定排出量の比率というのは、自動車によるものが一酸化炭素はほぼ一〇〇%、いまのお答えでも大部分だ、炭化水素が九七%、窒素酸化物が三〇%、工場や発電所で炭化水素は二%くらい、窒素酸化物が六九、硫黄酸化物九九、こういう関係になつているのですね。言ってみますと、自動車関係から…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 新聞等で、ロサンゼルスの公害というのと違う東京の特異な光化学スモッグというのは、硫酸ミストが加わっているんだ、こういうふうにいわれております。これは確認できますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 たいへん残念な話なんだけれども、公害対策本部が内閣に設けられましたけれども、答弁する限りにおいては、できたためにかえって公害対策が後退したような印象を私は受けるのですが、委員長、そうならないようにひとつ十分配慮してくださいよ。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 時間がありませんから、硫酸の問題ありますが、この間新聞に、加藤富山大学助教授が、東京の大気ガスの中に多量の芳香族炭化水素が含まれておる、こういうことを発表いたしましたね。これは確認できますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 鉛の問題がやかましくなって、鉛を減らす、しかし、アンチノック性は減らすわけにいかぬということで、芳香族の炭化水素がふえておるのじゃないですか。いま日本ではどのくらいふえているのですか、トルオールとかキシロール……。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 いまトルオールとかなんとかの問題が出たのですけれども、この炭化水素の挙動というのも非常に重要なのですが、アメリカでは芳香族炭化水素の混入量を規制していますね。新聞によりますと、日本ではアンチノック性を高めるという意味において五〇%をこしたガソリンがあるといわれておる。いまおっしゃったのは三〇台でありますけれども、そのとおりやっているのですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 日本はどうです。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○細谷委員 加鉛量の場合でも、実際公表されておる加鉛量をはるかに上回っておるということが国会でも指摘されております。新聞等によりますと、アメリカでは三八をリミットとしておるけれども、日本では今日五〇%をこしたものもあるということは新聞でいわれております。必ずしも根拠のないことでないと私は思うのですよ。この点が、加藤富山大学助教授の測定結果もそれを裏づけておるのではないか。文献等によりますと、私はしろうとでありますけれども、排気のほうから…