細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 通産大臣、この大気汚染防止法の中で附則の10に、ガス事業法の一部を改正する。その第一条の「確保する」というのを、「確保し、あわせて公害の防止を図る」と書いてあります。そして、12には、電気事業法も同様でありまして、「確保する」と第一条に書いてあるのを「確保し、あわせて公害の防止を図る」と書いただけなんです。あと何も改正してないんです。原子力に対する被害、これは原子力基本法。それに基づく被害予防については、人体に対する放射能の…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 通産大臣、先ほどあなたは光化学スモッグの原因なり機構については明瞭になっておらぬというけれども、あなた基本だけはおっしゃった。何といいましても光化学スモッグの引き金は酸化窒素なんですよ。酸化窒素というものがある一定量に達しますと、日光の光の作用でこれが分解する。非常に反応性の強い酸素が生ずる。それによってオゾン等が生ずる。いろいろなオキシダントができてくる、こういうことなんでありますから、その場合に、炭化水素の存在というのが…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 通産大臣、あなた、この電気エネルギーというものを確保するということを前提で言っておりますけれども、あなたの部下であります通産省の化学工業局長が、「先駆者の自負と責任を」というこの記事をある新聞に書いております。その記事の一節に、こう書いてあります。これは地球エネルギーの縮小再生産に入ることを心配するエコロジーや脱産業に走る公害論と軌を一にする思想である、公害問題というのは産業優先ではいかぬのだ、やはり人命優先、生活優先、こう…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 厳格に、きびしくやってまいりたい、——おそらく山中長官の考えているのは、これはもう大気汚染の決定的な役割りを演じておる電気事業を適用除外にするということは、文字どおり大気汚染法は、これは改正しても意味がない、ざる法にすぎないという私と同じような考えに立っておると思うのですが、まあ、これ以上は答えられない。 ところで、法律案を見ますと、重要な点は燃料規制ということにウエートを置いたのでしょう。その燃料の規制でも、十五条の第一項…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 電力会社は、公然とこう言っておりますよ。公害、公害ということで言っているけれども、電気がとまったら人の命もあぶないですよ、電気をとめるほうの公害のほうがたいへんですよ、こういうふうに電力会社は公然と言っておりますよ。通産大臣、これは何かといいますと、基本法に書いてある経済との調和条項、それを地でいっているのですから、直そうとしていませんよ。 そこで私は、山中長官にお尋ねしたいのでありますけれども、最近横浜方式をはじめといたし…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 けっこうなことでありますけれども、どうしてそうさせたのかということを政府自体考えなければならない。地方公共団体は、住民の生活と生命を守らなければならぬということで、必死であります。そういうことから、この公害防止協定というのを企業と結んでおるわけですが、その最たる原因は、地方公共団体が昭和二十三、四年ぐらいに東京都の条例をはじめとしてずっと条例をつくってきた、そして三十年代になりましてから、これはたいへんだということで、あわて…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 通産大臣にお尋ねしますけれども、最近の公害防止協定の事例を見ますと、地方公共団体と個別企業との協定の実例というのが圧倒的に多いのです。そして、その中には、公害によって責任が生じた場合には、企業がその責めに任ずるという無過失責任を内容とした協定すらも結ばれておる、こういう事態に来ておるわけですよ。この事態の原因は、大気汚染防止法をつくるといいながら、その重要な犯人を、依然として通産省が縦割り行政で、生産第一主義という形で守ろう…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 通産大臣、あなたのいまのことばの中で、やはり通産省としては何といっても地域住民の健康を守らなければいかぬ、生活を守らなければいかぬ、そのためには公害も出さぬようにする、あるいは日常生活にも困らないようにする、別に企業サイドに立っているわけじゃない、こういう意味のことをおっしゃったけれども、それならば、そこまで来ているのなら、あえて今回の改正においても適用除外はする必要はない。私は、ずばり言いますと、今度の二条の硫黄酸化物をば…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 改悪だと思わない、こうしか答弁できないでしょう。それは、燃料規制の新しい条項等を入れて前向きであるように見せておりますけれども、大きな犯人をのがしてこそどろをつかまえようということなんですから、事実上は改悪ですよ。それが、電気事業とガス事業と、大気汚染というのはきわめてさい然と分けておるところに問題がある。そして本来ならばこういう防止協定を結ばなくても済むように、国はナショナルミニマムといいますか、最低の基準を示して、そして…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 時間がありませんから……。この問題については私がいままで申し上げましたように、大気汚染防止法ということで前向きに検討したというけれども、これでは大気汚染を防止する前向きの姿勢はとり得ないのではないか。その決定的なガンは、重罪犯人を適用除外として見のがしておるところにあるんだ、こういうことでありますから、ひとつこれについては再検討をいただきたいということを申し上げてみたいと思う。 最後に、時間がありませんからひとつ山中長官にお…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○細谷委員 終わります。
第64回 参議院 本会議 第5号
○衆議院議員(細谷治嘉君) 私は、日本社会党、公明党、民社党を代表いたしまして、三党共同提案にかかる環境保全基本法案についてその趣旨を説明し、議員各位の御賛同を得たいと存じます。 このたび、政府は、計十四件の公害関係法案を国会に提出し、ただいま、その柱とも言うべき公害対策基本法改正案の趣旨を説明されたのでありますが、お聞きのごとく、その内容は、第一に、経済との調和条項を削除したものの、人間の生活と生命、すなわち、総理自身が常に口にする人…
第64回 参議院 本会議 第5号
○衆議院議員(細谷治嘉君) 私に対する質問の第一点は、環境保全基本法案を提出した背景、理由、あるいは特徴点と、こういう点でありますが、先ほど申し上げましたように、わが国の公害問題は、政府の高度経済成長政策、GNP至上主義とともに起こりまして、年々その深刻の度を増しておることは御承知のとおりであります。それまでは、産業活動その他による環境汚染は、自然の浄化作用によって希釈され、調節されて、環境破壊を起こすことがなかったのであります。企業は…
第64回 衆議院 本会議 第5号
○細谷治嘉君 私は、日本社会党、公明党、民社党を代表いたしまして、三党共同提案にかかる環境保全基本法案について、その趣旨を説明し、議員各位の御賛同を得たいと存じます。(拍手) このたび政府は、合計十四件の公害関係法案を国会に提出し、ただいまその中心ともいうべき公害対策基本法改正案の趣旨を説明されたのでありますが、お聞きのごとくその内容は、 第一に、経済との調和条項を削除したものの、人間の生活と生命を優位に置くことを明記せず、依然として従…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○細谷議員 最初におわび申し上げますが、要綱はお配りしたかと存じますが、提案理由の説明のプリントが間に合いませんで、皆さん方のお手元に渡っておりませんで、あしからず御了承いただきたいと思います。 ただいま議題になりました日本社会党、公明党、民社、三党の提案にかかわります環境保全基本法案の提案理由を申し上げます。 申し上げるまでもなく、今日、この深刻化いたしております公害問題、これを解決する前提というものは、健康で文化的な生活を営むことは…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 午前中竹山知事いらっしゃったのでありますけれども、都合で席をお立ちになっておりまして、たいへん残念でございますが、残られたお三人に若干質問をしてみたいと思います。 事が公害でありますが、私は大の野球ファンでありまして、そういう意味では、大昭和製紙のファンであります。ことし優勝したことをたいへん喜んでおるわけでありますけれども、公害問題ということになりますと、野球ファンという感情問題で議論をするわけにまいりませんし、また私も現…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 いまお二人から四者の共同責任、それも岳南排水路、こういう問題を例に取り上げられまして、しかも、政治の継続性、こういうことから共同責任があるのだ、こういうことでお二人の意見は全く一致しておる、知事さんの御意見も全く一致しておる、こういうことが確認されたのでありますけれども、渡辺市長さんの御主張はやや抽象的でございまして、私はその考え方というのが今日の公害をもたらした原因ではないか、こういうふうに思うのです。 最近新聞、雑誌等で…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 斉藤社長さんにお尋ねいたします。 岳南排水路の特別都市下水路ですか、そういう形でたまたま静岡県出身の総理大臣が生まれてから三日目か四日目にそれがスタートした、そういうようないきさつだということでありますが、先ほど斉藤社長さんは、どうも岳南排水路にたより過ぎた、やや見通しが甘かった、こういうおことばがございましたけれども、お尋ねいたしたいことは、特別都市下水路をつくるにあたっての国なり、県なり、あるいは市なり、あるいは企業側の…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 時間がありませんから、この点についてこれ以上申し上げませんけれども、私は考えるのでありますが、いま、地球は滅びる、こういうことがたいへん大きな問題になっております。あるいはアメリカあたりでも、大統領が特に目にとめたという、春が来てももう小鳥はさえずらぬだろう、いわゆるサイレントスプリング、こういう本すら出ております。それだけにきわめて深刻な問題でありまして、やはり環境を守らなければならぬ、こういう点で、住民があるいはそこの自…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○細谷委員 まあ日本の高度経済成長というのが生産第一主義に流れ過ぎて、いろいろな弊害、ひずみを生んでおるということは、これはいなめない事実であろうと思うのでありますが、先ほど、渡辺市長さん、あなたは午前中の陳述の中で、田子の浦の問題解決ということではなくて、駿河湾の解決の一要素として田子の浦のヘドロ問題を考えなければならないのだ、こうおっしゃいました。私は竿頭一歩を進めて、田子の浦、駿河湾ばかりじゃなくて、ひとつ太平洋の近海を守るという…