細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 あなたのほうのこの基準は、やはり従来の方法に基づいてナフタリンを硝化して還元してアルファナフチルアミンをつくる、こういう方式でありますから、それはそうならないのですから、これでは安全なように見えて安全じゃないのであります。住友の方法がどういうものか知りません。松下さんも、ちゃんと別の方法がある。別の方法がありますけれども、あなたのほうの書いてあるこの方法ではそうならないので、四%か五%ぐらいのベータナフチルアミンが必ずこれ…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 ぜひそういうことにしていただかなければ、せっかくの指示が何にもなりませんから、労働者のからだを守ろうという労働省の意思が全くざるになっておるわけですから、ひとつ具体的に早急にやっていただきたい。 これに関連して、いま洗剤用に螢光増白染料というものが非常にはやってきておりますね。その螢光増白染料をつくる重要な中間体に、発ガン性のきわめて強いベータナフチルアミンと同じような芳香族アミンが使われておるということを御存じですか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 新聞等の報道でなく、私は、具体的にどういう物質があるかということを聞いておるのですから。新聞にどういうものが出たですか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 記憶がないようでありますが、これも慈恵医大の竹村氏が言ったのですが、螢光増白染料の中間体としてアミノナフテンというのがあるのです。言ってみると、五アミノナフテンというのがあるのです。これは螢光増白染料の原料中間体でありますけれども、竹村さんがマウスで実験しましたら、四〇%くらい発ガソが起こっておるのです。たいへん危険ですよ。竹村さんは、特にこれから出てくる芳香族のアミンは、新しく開発されたものも含めて、全部検査しなければあ…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 そこで、先だってもちょっと申し上げたわけですけれども、二月十三日かの新聞で、労働省はかなり積極的に前向きに取り組もうとしておるわけですけれども、一九六九年に日本産業衛生協会というのが「許容濃度等の勧告」こういうものを出しておりますね。いまの基準法に基づく安全衛生規則はきわめて不十分であります。ほんの三種類程度について規制をしておるだけでありまして、鉛、四エチル鉛、有機溶剤、これだけですね。これでは私はいかぬと思います。した…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 規則をつくりたいというのですが、これは三種類について、労働省のあれは労働基準法がある、それを受けて安全衛生規則がある、その安全衛生規則を受けて、鉛でございます、四塩化鉛でございます、有機溶剤でございますとやっておったら、大臣、これは切りがありません。ですからこれはもっと体系的に——労働基準法というのがあります。この段階ではやはり公害を防ぐ重要な源は職場なんでありますから、安全衛生基準法を——今日、労働基準法それ自体を改悪す…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○細谷分科員 前向き、後向き……。
第65回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○細谷委員 磯村先生にお尋ねしたいと思います。先ほどの公述の中で、新全総計画は経済優先のものだ、したがって今日の人間優先、しかも公害問題、こういうものが多発している中においては当然改定すべきものである、こういう御意見だと思うのであります。同時に新産都市等のことも述べられたわけでありますけれども、三十年代にたくさんの開発立法がなされたわけでありますが、いずれもこれは経済優先の立法であることは申すまでもありません。したがいましてこういうもの…
第65回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○細谷委員 簡単に一点だけ磯村先生に。 いろいろな問題で、たとえば公害問題等で当然国に吸い上げられておる権限というものを地方に委譲すべきだ、こういう場合に地方というのは何かといいますと都道府県知事なんですね。私は本来は、地方委譲するというのはローカリティを織り込むわけですから市町村、こういうものでなければならぬと思う。しかし、市町村はその能力がない、こういうことで、言ってみますと国からおりたものは都道府県、逆に市町村の権限というものが知…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 最近のある経済雑誌に「転換期にきた経済社会の課題」、こういう表題で書かれてありました。そのエキスの部分を私が申し上げますので、総理から感ずるところをひとつお答えいただきたいと思います。 世界で一番大きい会社は、GMでもATT会社でもなく、日本株式会社だという説がある。外国からの学者やジャーナリストは、結局のところ、巨人会社の組織にしかたとえようのない、政界、財界、官界からなる三位一体の統一体の存在を、半ば驚嘆のまなざしでとら…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 私は経済雑誌と申し上げましたけれども、これは一月の五日・十二日合併号として出された毎日新聞のエコノミストの巻頭言であります。 私は、問題は——総理と財界を同列に扱った大蔵大臣が悪いというのがポイントのように書いておりますけれども、問題は、私は、やはり予算編成のあり方、そういうような問題。確かに経済が高度成長しましたけれども、政府がひずみといっておる公害の問題なり物価の問題というのは、単なるひずみの問題ではなくて本質的な問題で…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 いま大蔵大臣は、大体経済のパターンというのは、私が申し上げました二と三の間だろう、それが曇り後薄日、こういう表現になっただろうと思うのですけれども、その際の有力な条件として、予備費はふやした、それから政府保証債はふやした、債務負担行為はふやした、そうして弾力的機動型にしたんだ、こういうことが加えられておるわけでありますけれども、私は、率直に申し上げまして、この予算というのは、予想以上にどうも不況対策の名でインフレを促進するの…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 百億なんですよね。異常というのは一体何ですか。災害その他緊急というのですけれども、何ですか、これは。債務負担行為というのはきわめて具体的なものなんですね。十五条の一項に基づくもの、十五条の二項に基づくもの、きわめて具体的なんですよ。十五条の一項のもの、一覧表が出ているでしょう。十五条の二項の問題については災害その他緊急のものに対処するというので、これはもうそのものをいえばずばりに災害ですよ。それが二百億が百億ふえたわけです、…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 いまの答弁では、私は今後やはりこの財政民主主義という点、これは非常に重大な問題でありますだけに、今度は百億でありますけれども、私は納得いたしません。 そこで、次にお伺いしたいのでありますが、今度の予算の性格は昨四十五年度の警戒中立型から中立機動型とこういうふうになったわけですが、機動型というのは債務負担行為でありあるいは予備費であり、そうして政府保証債の公団公社等に対する増額だ、こういうことになっておるわけですけれども、今度…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 総合予算主義、予算をつくるからには年度間、これはすべてを計上する、これはたてまえでありますが、総合予算主義をことさら鳴りもの入りで唱えた四十四年、四十五年はみごとにくずれたわけですね。何がくずれたかといいますと、これは今日のような物価高の中において人事院勧告が行なわれるのは当然なことで、財政審は、そういうようなものについての過少見積もりの計上はやめなさいといっておるにかかわらず、そういうことをしてないところに問題があったので…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 必要とあれば補正予算を組むことがあり得る、こういうことでありますので、そこでお尋ねしたいのでありますが、今回の予算に計上されております租税及び印紙収入、八兆五千三百七十一億ということでありますけれども、これについて年度間を通じて、昨年はもうこれ以上取れないだろう、いや今度の景気から見てこれは相当の自然増収があるでないかとわれわれは主張しておりましたけれども、今度の補正で三千十一億円という自然増が補正の中に出てまいったわけであ…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 大蔵大臣の見積もりではこの程度は間違いない。そこで私はここ三年ばかりの国税の中のおもなものを拾ってみました。たとえば源泉所得税は今年度は給与総額が一七%伸びる、こういう前提に立ちましてこの計算がされております。四十五年度は幾らかといいますと、これは一六%であります。四十四年度は一四であります。四十三年も一四であります。ところで経済成長率の関係から見ますと、四十五年度は一五・八の成長率に対して税収の伸びは二〇・八、こう見られた…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 私は新聞等の四十六年度の大蔵の予算編成にあたっての税収の推移等を見てみますと、大体昨年の十月の下旬ごろから十一月の中旬くらいまでは、大蔵当局は一兆六千億くらいの四十六年度の税収が見込まれる。ところがだんだん減って、予算編成期になりますと一兆四千億円くらいまで下がってきた。これは予想以上に下期の景気後退というものを考慮してそうなったのではないかと思いますけれども、どうもこの辺大蔵当局は技術的にわれわれをごまかそうというようなあ…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 できるだけ急がしているというわけですが、五日になったら、もう総括質問は済んでしまうわけですよ。予算の重要な基礎、言ってみますと、国は税金を国民から七〇%取っているのですよ。地方は三〇%取っているのですよ。しかし、国のほうが使う分は、七〇%取りますけれども、実際は四〇%しか使っていない。三〇%分というのは地方にいくわけですよ。ですから、結果としては、税は地方が六割使って、そして国は四割しか使っていないというのですよ。そういう状…
第65回 衆議院 予算委員会 第4号
○細谷委員 なるべく早くはいいですけれども、計画と実際がたいへんな大きな乖離がありますから、これはやはり直していただかなければいかぬと思うのです。これ、いかがですか。