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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 そこで、高負担、高福祉と大蔵大臣は言っておりますけれども、最近の新聞等によりますと、「高負担がまず実現」、こういう見出しの新聞が多いですね。私どもの成田委員長は、「高負担、低福祉じゃないか」、こういうふうに申し上げました。ところが、四十五年度の決算見込みで、租税の国民所得に対する負担率というのは一九・三だ。当初予算は一八・八です。上がっておるのですね。そうして大蔵省の言いわけは、いや、四十五年度の決算見込みは一九・三%になり…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 ほめられないですよ。ここ四十年以降をとってみても、一九%という負担率を記録したことはないのです。大蔵大臣がほめてくれと言ったって、数字がほめられないわけですから、私はむしろ注意を促したい、こう申し上げておきます。 そこで、負担ということをマクロにつかまえたわけですけれども、少し、ミクロとは申し上げませんけれども、階層別の負担の状況を見てみますと、GNPに対するいわゆる個人消費支出というのは、昭和四十年度の五六・六%から五一%…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 いま大蔵大臣から直間比率の問題、昨年来から強く主張している問題が出ましたけれども、あとでこの辺は少し議論していただきたいと思う。 飛んで、中曽根防衛庁長官にお尋ねします。中曽根防衛庁長官は自動車重量税については賛成ですか、反対ですか。どちらですか。

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 内閣と自民党の党議に従うと、こういうことでありますけれども、予算が閣議決定されたのは十二月の三十日ですよ。四十六年の一月という日付で私あてに自動車重量税案反対陳情書、こういうものが私のところへ来ているのですよ。そしてその内容は、自動車重量税絶対反対ですと、こうきていますよ。そして全国自家用自動車協会会長中曽根康弘と書いてあるのですよ。どうなんですか。閣議に反しているじゃないですか、あなたの行動は。閣議に従う、自民党の党議に従…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 間違いといっても、中曽根康弘というのはそうたくさんおらぬでしょう。 総理大臣、ちょっとお尋ねしたいのです。この陳情書を見ますと、日本トラック協会会長塚原俊郎。全国通運業連盟会長細田吉藏。何かの間違いじゃないですよ、これは。総理として、総裁としてどうお思いですか。閣議不統一、党議不統一ですよ、これは。いかがですか。

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 少なくとも閣議決定なり党議決定した段階で、影響力の大きい人でありますから、これは今後十分に配慮をしていただきたいということを私は申し上げておきたいと思う。 そこで、自動車新税について若干お尋ねしたいのでありますが、自動車新税というのは先ほど申し上げましたように、財政審の建議の中にもありませんし、税制調査会の答申、これもまた抽象的なことばなんですね。一体目的税にするのか、普通税にするのか、どの程度取るのかも税調が書いておりませ…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 大蔵大臣、たいへんきれいごとを言っておりましたけれども、いままでの税制調査会というのは、一体所得税の課税最低限等をきめる場合に扶養家族は幾らだ、妻の座は幾らだ、こう具体的にやって、今度のような抽象的な答申をしたという前例は私はないと思うのです。これは私がないと思っているばかりではなくて、政府におるその方面の関係者が現に雑誌等に書いてありますよ。それを見ても、やはりあわてふためいてとっさにできた税だ、こういっております。そして…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 そこで、先ほど大蔵大臣が答弁したのに私はもう一度お尋ねしたい。 十二月の十八日大蔵省が、税制調査会も抽象的だ、自民党の中もいろいろもつれた、そこで大蔵省一つ案があったら出してみぬか、それをたたき台にしようということで出された案が新聞に出ております。それによりますと、第一に自動車トン税、これを創設しよう。それは総合交通政策の観点から交通資本の整備充実に資するために、性格は普通税だ。それから第二番目は、重量に比例して出そう。ただ…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 四十六年度は必要ないなんということを言った覚えはないと言うけれども、これは、私とも新聞——例をあげましょう。日本経済新聞の十一月二十三日号には、大蔵省としては新税は見送りだ、四十六年度は新税創設の説得力はない。二番目は、総合交通政策が確立していない、税制調査会にも、新税創設は時期尚早との空気が強い。そうなんですね、事実。そういうことで、大蔵省としては、四十六年、四十七年度は新税創設を見送ろうという態度だったんでしょう。四十八…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 時間がたつばかりですから、次に、いろいろ問題点がありますけれども、租税特別措置、これについて一、二お尋ねしたいのであります。 予算委員会が始まる前に、四十六年度の租税特別措置というのは一体どのくらいの額に達しておるかという資料を要求しておりましたけれども、いまだに出ておりません。四十六年度の租税特別措置は幾らなのか。

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 この租税特別措置というのは、私は税体系をぶっこわしている税だと思います。それから、やはり負担の公平原則を破っているものだと思う。しかも、これが既得権化しているところにたいへん大きな問題があると私は思っておるのです。 そこで、交際費については若干この損金不算入額等について手直しをするわけですけれども、これもだんだんだんだんと細ってきて、そして今度の結論もきわめて細っております。税調の態度もだんだんだんだんもう腰がなくなった。た…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 私はもっとやはり一般会計で、人のふんどしで相撲をとる、こういう予算のあり方が問題であろう、こう申し上げておるわけで、これは総理のお答えは要りませんけれども、ひとつ十分に労働者福祉ということは、これは当然なこととして私は一般会計で負担していくべきじゃないか、こう思います。いろいろな福祉センターができても、これはみんな失業保険金とかそんなもののもうけ出したやつからやっているわけですから、これはおかしいのではないかということだけを…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 私は、職場の労働環境というもの、いわゆる労働環境におけるもろもろの有害物質の許容量という問題と、それから工場外に出るたれ流しの問題、これは私は一体のものだと思うのですね。工場内部だけやっておって、それでたれ流しができてくるというものじゃないと思う。やはり労働環境が整備される、いろいろな有害物質の許容量というものがきちんとされておる、そういうことになれば、私はたれ流しというものは起こらないことになろうと思うのですよ。ところが、…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 最後に一点お尋ねしたいのでありますけれども、こういう問題に関連していわゆる石綿、アスベスト、これで肺ガンになる。現に和歌山県ですか、大阪のほうでは七、八人も死んでいるという実例もあるわけですね。もう一つは染料工場なり有機薬品工場で芳香族アミンによる膀胱ガンという問題もあるわけですね。ところがこれはみんな伏せられております。そうして各工場から調べたものも的確じゃない。調べたものも労働省はなかなか外に出さぬということでありますが…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 労働大臣、私は、工場でできるものは発ガン性の非常に強いベータナフチルアミンというのは一%以下なんということはないんだ、あなたのほうの研究結果もやはり必ず四%ぐらいある——特別な方法でつくる以外には、一般の工場でできるものはもうあるのですから、そうしますと、これはもう普通のものの十六倍もの発ガン性があるということを、あなたのところの研究所の人が言っているわけですから、それをちゃんと尊重して、研究と労働行政とは、研究を生かす。お…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 私は、これは非常に重要な問題でありますから、広範な、単にいわれておる公害という形、そういう問題でとらえるのは問題があろうと思うのですけれども、公害基本法を受けて大気汚染防止法、水質汚濁防止法あるいは農薬取締法と、いろいろな法律ができておりますね。その法律の個々について無過失責任賠償制度を確立すればいいじゃないか。あるいは毒物劇物なりあるいは薬事法なり、あるいは食品衛生法なり、そういう個々の法律について無過失責任賠償制度を確立…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 これはまあ昨年の九月の二十一日ですか、一日内閣で総理が宇都宮で言った。それからまあ検討、検討となっているのです。しかし、この問題なしには、やはり私は公害問題の解決はあり得ないと思っているのですから、私は申し上げたし、またそういう方向でも検討をしておるということでありますから、個々の法律について必要な無過失賠償責任制度を確立していくべきである、こういうことで早急にひとつ検討をして、できるものから今国会に出していただきたいと思う…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 次にお尋ねしたい点は、今度の予算編成では、大蔵大臣が物価と公害だと言っていましたけれども、開いてみたところが、まあ物価もあまり実がない。公害については、予算は一八・四しか伸びてないけれども、三十何%伸びた、だからおおばんぶるまいだと、こう言ってておりますけれども、おとといですか、発表されましたニクソンの予算教書を見ても、公害関係は一七〇%ですよ。環境保護局関係のものは一九三%です。下水道処理関係は二一三%と、公害関係の予算が…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 大蔵大臣は、内心はこれは呼び出しと内容は違うのだと思っておるでしょうけれども、ここではそう言わざるを得ないでしょう、しかしニクソンの予算教書と比べれば天地霄壌の差がある、こういうふうに、少し大げさでありますけれども、言ってよろしいんじゃないか、こう思うのです。 そこで、この前の国会でも問題になりましたし、また参議院の段階で、国と地方との関係でたいへん問題になって山中さんが再三にわたって統 一見解という名で出したわけであります…

日本社会党1971/02/01

65衆議院 予算委員会 第4号

○細谷委員 時間がありませんから要望だけしておきます。 自治大臣、あなたは十九条に関連する二十条の措置だけ考えておる。これはよろしくない。やはり前国会の答弁を通じて二十条の措置と二十三条の措置をすべきである。山中長官は二十三条も含めて検討すると、こうおっしゃっておるわけですから、これをひとつ当然のこととして、二十三条も含めてやっていただかなければならぬということが一つ。 それからもう一つの問題点は、せんだってできました事業負担法。事業負…