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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1972/06/16

68衆議院 地方行政委員会 第35号

○細谷委員 簡単に質問して、また問題提起だけしておきたいと思います。 最初にお尋ねしたいのは、昨年も私はこの委員会で、いわゆる消防のために犠牲になった方の賞じゅつ金の問題でお尋ねしたのですが、北九州市の小倉で、消防署からサイレンを鳴らして出発して、火災の現場に届く過程において車がひっくり返って、そのためになくなった人がある。ところが、現場についておらぬで、現場で消火活動をやっておらないので賞じゅつ金がもらえないというので、これはおかしい…

日本社会党1972/06/16

68衆議院 地方行政委員会 第35号

○細谷委員 大臣、警察官とか消防とか、あらかじめ危険を予想して命をかけて活動する者がかりに犠牲になった場合には、それに対する特別な考慮をするという法律も今度できたわけでありますが、警察官が強盗を追うとか何とかいうのも危険でありましょうが、しかし、消防の場合は、五分ぐらいに届かなければ意味がないわけでありまして、現場に着こうが着くまいが、サイレンを鳴らしておれば、それはもう現場に着いたと同じなんですよ。サイレンを鳴らしておれば現場と同じだ…

日本社会党1972/06/16

68衆議院 地方行政委員会 第35号

○細谷委員 これはひとつぜひやっていただかなければならぬ。 そこで、大臣にお尋ねしたいのですけれども、六月十二日の日本経済新聞に「人の生命を守る消防行政の展開を」と題して社説が出ております。いま山本委員から質問がありましたけれども、三十六年にできました消防力の基準——今日では、もはや、火を消すということよりも、いかに人命を救助するかというところに消防の重点が変わってきたわけですから、消防力の基準も重要でありますけれども、同時に、人命を助…

日本社会党1972/06/16

68衆議院 地方行政委員会 第35号

○細谷委員 最後に、ことしの四月十五日に、自治省告示第百六号で、四十八年の四月一日から効力の発効するいわゆる消防本部、署の義務設置の告示がなされたわけです。それによりますと、来年の四月一日までには四百八十九の町村が新しく常設消防を持つことになるわけでありますが、そういたしますと、政令で指定されたものが全市町村の約五八%くらいになるようであります。人口にいたしまして、大体八八%くらいを占めるというふうに言われております。一消防組合の平均と…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 私は、農林省設置法に関係して、特に試験研究機関について質問をいたしたいと思います。 まず具体的な問題から入りたいのでありますけれども、私は福岡県でございますが、現地の五月十日の朝日新聞に「ナシ園に病害 筑後地方などで霜害に似た細菌性」という見出しで出ておりまして、筑後地方と大分県日田市一帯にありますナシ園がたいへんな被害を受けたのであります。この新聞記事によりますと、これまでのナシ園の病源というのは糸状菌によるものがほとんど…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 いまのお答えの中で重要な発言があったわけです。火傷病が日本にないというのはおかしいでしょう。そんなばかなことないですよ。私は二、三火傷病についての文献を調べてまいったのですけれども、これはアメリカから渡ったことは事実でありますけれども、「明治十三年、苗木について北海道及び東北地方に輸入せられてから、一時日本各地に発生した。甚だしいときには七、八割の被害がある」と本に書いてあるのです。日本には火傷病がないなんという認識は、こう…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 実は、筑後地方でも火傷病というのはかってあったのですけれども、私が専門家に九州農業試験場でお聞きしたのです。そうしますと、ボルドー液等を使ってきたのでこの火傷病というのは防がれてきたというのです。ところが昭和四十二年以降ボルドー液を使ってないわけですよ。この専門のものの本の中に、一番いいのはボルドー液だと書いてあります。火傷病はナシ、リンゴの火傷病として「薬剤撒布はうすい過石灰ボルドー液が最も効果的」と書いてある。それを使っ…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 この新聞の中にも、九州農業試験場の研究室の担当者が、私は四十二年ということを申し上げたのですが、「細菌性の病気が出た原因は、省力化で四十年ごろから細菌にもきく石灰ボルドーを散布しなくなったためとみられており、同研究室は「いまの農薬はかびにしかきかないので、細菌性の病気が出たことは問題だ。早急に防除法を再検討すべきだ」といっている」、こういうふうに語っておるわけですね。ですから、いまのお答えでは、一体、今度のこの火傷病でどの程…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 私は九州農試が、あれは園芸試験場の問題であります、野菜園芸といわれておりますから、野菜は園芸試験場の問題だから、地域対応をやっている九州農試は野菜園芸に触れられないのだ、これは間違っていると思うんですよ。しかしそのときに、はっきりそのことばが返ってきたのです。そういう姿勢ならば、今度このナシの火傷病が起こったときに、ナシは園芸ですから園芸試験場がやるべきですよ。それをやらないで、何で一体九州農試がやったのか、越境じゃないか、…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 この専門のものの本の中にも、ビャクシンという木があったら、大体全部赤星病の中間宿主になっているというのです。全部もう焼き捨てなければいかぬというふうにものの本に書いてありますから、そんなことが絶対ないように、十分にひとつ公団のほうと打ち合わせをして指導をしておいていただきたい、こう思います。 そのほかに現地ではいろいろな問題があるのですけれども、話の糸口は、具体的な事実はこの程度にして、そこでひとつ本論に入っていきたいと思う…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 いまの二つに分けて、将来の構想としては、大体いまの園芸試験場の人的規模くらいにそれぞれをするということですね。したがって園芸試験場が果樹試験場と野菜試験場に分かれたために、大体現在は二百八十四名でありますけれども、果樹試験場のほうが二百九十二名、野菜試験場が二百八十名程度の規模で体制を整えたい、こういう構想のようでありますが、その人間は一体どこから持ってくるのですか、お答えいただきたい。

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 まあ、ことばではきわめてきれいにつじつまが合うようでありますけれども、そう簡単にはいかぬようですよ。 それではお尋ねいたしますが、農林省のいわゆる閣議決定の定員削減計画、いま第二次に入っているわけですけれども、第一次は各省の中で農林省の削減計画というのは一番大きかった。割り当てが八・二%、五千八十七名ですね。これは、各省の中で五%削減というのを、農林省は一・六倍の削減計画を受けたわけですね。そうして今度は第二次に入ったわけで…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 確かに四十七年度の場合は、一般の人は二・一四%の削減だということでありますが、研究職は〇・五%の十六名ということでありますから、四分の一程度で優遇されておるのでありますが、では、全体的な農林省の中において、いま事務局長が答弁された、二つに分けたものをそれぞれいまの園芸試験場の規模程度にするというのでありますから、二倍の人員配置をしなければならぬということでありますね。しかもこういう第一次削減、これはまだ完遂しておらない。そし…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 そういう答えが出ますと、どこを削るのですか。あなたのいまの構想では、二百八十名ぐらいどこかからしぼり出さなければいかぬわけですね。どこを削るのですか。今度の設置法では食糧研究所というのが食品総合研究所になるわけですね。これは百二十九名でありますけれども、百三十二名にするわけです。これもふえるのですよ。四千九百三十八というワクはふやさないようでありますけれども、一体どこを削るわけですか。しかもワクをふやすどころか、第二次削減が…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 大臣にお尋ねいたしますけれども、四千九百四十名くらいでたいへんけっこうな機構のあれでありますけれども、研究者の裏づけというのはあくまでも四千九百三十八名、おそらく第二次の削減を受けますと、これは四千八百ぐらいになってくるんではないかと私は思うんですよ。そういう中において、幾つかの試験研究機関がありますけれども、ワクをふやさぬで一体地域の農業に対応できる、あるいは将来の農業に対応できるような試験研究ができるかどうか。私はしろう…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 いまソ連という話が出ましたが、私もしろうとでありますけれども、かなり専門の人がソ連なりあるいは東欧諸国の農業を視察した。これは規模は大きいけれども、農業の技術面等になりますと、日本と比べるとかなりおくれておる。これを見本に大臣なさらぬで、やはりもっと進んでおるところ、しかも日本の地形上から国際的に対応していくためには、これはやはり技術で立っていく以外にない。とにかくいまの日本の反当収量を上げるために、アメリカよりも二倍も三倍…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 それではお尋ねいたしますが、あなたの構想どおりに進んだ場合に、次のようになるかならないか、お答えいただきたい。 現在、園芸試験場の久留米支場の配置人員は、場長一、庶務九、養成研修課三、業務課十二、蔬菜第一が四、蔬菜第二が五、花卉研究四、果樹第一が四、果樹第二が四、虫害研究三、合計四十九人でありますけれども、四十七年度の機構改革によって野菜試験場に変わっていった場合にはどうなるかということでありますが、支場長一、庶務二、業務課…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 こうなってまいりますと、先ほど私が申し上げました原則としては、大体縦割りで地域対応はしないということ。あなた首を振っていますけれども、支場長あてに資料が行っているでしょう。大体原則としては、縦割りのものは地域対応はしないで、地域対応は総合農試がやるのでしょう。そういうのが原則でしょう。そういう原則を踏まえて虫害研究なりあるいは養成研修——養成研修も四十名か五十名の農業高校を卒業した人が来ていますよ。一生懸命やっています。半分…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 御存じと思うのですけれども、口之津に籍のある研究員が久留米に来て落葉果樹の研究をやっているのです。そのことは、落葉果樹というものの研究をやるには久留米のほうが適当だという何よりの証拠でしょう。この間私、会ってきましたよ。若い研究者がクリの台木等を研究して、ちゃんと植えてやっておりますよ。口之津に在籍の人ですよ。それを今度は、花卉と野菜、園芸だけ、そしてわざわざいま来ているのを追っ払う、口之津に持っていく。口之津というのは霜が…

日本社会党1972/06/01

68衆議院 内閣委員会 第29号

○細谷委員 私は、九州農試には大体月に一ぺんくらいずついまでも行っているんですよ。園芸試験場にもいままで二度行ったのですよ。ところが、研究者の弊害ですけれども、わが領域は一生懸命守るけれども、よそのほうはかまわぬ、わが領域さえ守っていればいいという性格があるわけですよ。なかなかものを言わぬけれども、ずっと回ってみますと、私はしろうとでありますけれども、しろうとながらこの辺は問題じゃないかということがやはりわかるわけですよ。あそこは残念な…