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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 大臣、あなたの爆発ということばがあったのですが、大体大臣に悪臭ということについての認識が薄いと思うのですよ。たとえば鶏の羽を焼いて鶏の飼料をつくっている、あるいは魚の臓物をやって鶏の飼料をつくっておる、その工場の悪臭たるや、これはもう四六時中、めしなど入るようなそんな状態じゃないわけですよ、その工場から半径一キロ半ぐらいのところは。これは山梨県でもたいへんな問題になりました。だからこそ悪臭防止法が生まれたわけですね。これは端…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 ちょっと大臣、私の言ったことについて誤解があるようであります。私が申し上げたのは製造工場等のいわゆる職場環境というのは、これは職場環境でありますから、濃度も規制された物質も一番ゆるいのですよ。濃度が一番低い。当然です。それから一般大衆がぶつかるところの、公害を起こすようなところの濃度というのは、これは一日二十四時間でありますから、しかも長年でありますから、職場環境濃度と比べますと、かなり強められた濃度で規制されておるわけです…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 ということは、指定されたその日以後に排出した、それによって病気が起こった、こういうことなんですね。ですから物質が指定された以後に排出されておって、それによって病気が起こったということで損害が起こったということではないということですね。

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 そうすると念のためにお尋ねいたします。二十五条の二項、十九条の二項、それから経過措置の附則の二項、いずれも排出の起こった時点、こういう解釈ということですね。確認してよろしいですね。

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 そうしますと、大臣、いま四大公害裁判といわれている、あるいは五大裁判ともいわれている公判が進んでおる公害問題というものは、全部適用にならない、こういうことになりますね。そうでしょう。

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 いまたいへんな問題が起こっているものについても、しかも進行しておる問題については全部適用にならない、しかも物質というものは制限されておる、こういうことになりますとたいへん問題があるわけですね。これはもうただ法律だけつくって魂が入っておらぬ、こういうふうに申さなければならぬと思うのです。 それではお尋ねいたしますが、一体水俣病というのはいつごろから発生したのですか、お尋ねいたします。

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 最近熊本大学の医学部の藤木講師が、過去のへその緒を集めて分析をしたわけですね。そのへその緒の分析からいきますと、一般に水俣病というのは二十八年から三十五年くらいの発生だという定説がありますけれども、大体二十二年六月に生まれた人のへその緒にかなりの濃度め有機水銀が検出されておるわけですね。これは最近発表されております。私はあの近くでありますから、二十三年の秋ごろと思うのでありますけれども、あの水俣のすぐ近くの日奈久という温泉に…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 私は、二十五条の四の消滅時効というのを、賠償義務者を知ったときから三年間などということになりますと、いまのようなスローモーでは、これは全く意味がない。野党案は七年。それから、これはからだの中に蓄積していくわけでありますから、損害の発生したときから二十年といっても、指定されておりませんけれども、ものによっては発ガン性物質などというのは潜伏期間が十五年とか二十年とか医学的にいわれているわけです。そういうものもあるわけです。具体的…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 これは目下係争中でありますから、過失か無過失か、厚生省は言いにくいからおっしゃらぬでしょうけれども、大体これは無過失とも言えると思うのですね。新しい薬ができた、十分な試験もしないで、疫学的な調査もしないで使ったのはあるいは過失かもれぬけれども、一応無過失とも考えられる。いずれにいたしましても、この法律によって——この法律は大気と水ですけれども、少なくともたいへんな被害が起こっているわけですから、これはやはり薬事法なり毒物及び…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 この四日市裁判というのは無過失の問題で争われているのじゃないのですよ。問題は故意、過失があったかないか、共同不法行為があったかないかということで争われているわけです。そのそれぞれの原告、被告の最終準備書等を見ますと共同不法行為についてはいまあなたがおっしゃった七百九条と七百十九条との連関についてきびしい論争がこの中であるわけですよ。私は具体的に一々あげて申したいのですけれども、時間がありませんから……。そうなってまいりますと…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○細谷委員 ちょっと一言。大臣、何か言うとすぐ、原因がわからぬとか人体への影響等がわからぬと言うけれども、いま一例の光化学スモッグあたりは、これは人体に影響がある、あるいはたくさんの植物にも影響があるということは、すでにロスアンゼルスでわかっているのですよ。原理原則もわかっているのですよ。ただ、日本型光化学スモッグといいますけれども、日本型のはもっと悪質ですよ。アメリカの光化学スモッグよりももっと悪質です。言ってみますと、アメリカではP…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 最初に、議院の法制局の部長さんに、法律のしろうとでありますからお尋ねしておきたいのですけれども、いま審議中の無過失賠償責任法の政府案を拝見しますと、「第二十五条を削り、」と第一条にあるわけですね。それから次に水質汚濁のほうでは「第四章削除」とこう書いてあるわけですね。実はいまの水質汚濁の第四章なり、大気汚染防止法の二十五条なりというのは、四十五年の改正の際にこれはなくなっておるわけですよね。しかし削除というのが一つの条文だそ…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 それでは内閣法制局。いまちょっと伺ったのですけれども……。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 それではまた……。 たとえば一番長い法律だといわれます地方税法なんか、これは五百条ぐらいあるわけです。その中の二百十一条を削ると、あとは全部一条ずつずらすとかなんとかいうことはたいへんなことでしょうけれども、この大気汚染防止法にしても、これはわずかの条文ですね。たまたま今度は非常にうまくそこにぴしゃっと入った。ある意味では大石長官ができる前にこの法律が改正されて、二十五条が「削除」という条文だけになっておったわけですけれども…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 納得しませんけれども……。 そこで、その「工場又は事業場における事業活動に伴う健康被害物質」というのは「生活環境のみに係る被害を生ずるおそれがある物質として政令で定めるもの以外のものをいう。」ということでありまして、具体的には政令でどういうものになるのですか。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 「健康被害物質」というのは新しいことばですね。そうでしょう。「健康被害物質」というのは新しいことばでしょう。ちょっとはっきり言ってください。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 「ばい煙特定物質又は粉じん」、これは大気汚染防止法の場合に政令の第一条で「有害物質」、第十条で「特定物質」とこういうものがあげられておりますね。それから水質汚濁法では政令の第二条に具体的にあげられておるわけですね。その具体的にあがっておるものは「工場又は事業場」ということで自動車による公害等ははずされておるわけでありますから、自動車によるもの、たとえば四つばかりありますね、一酸化炭素、炭化水素、鉛化合物、窒素酸化物、これは「…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 積極的に「健康被害物質」としてこの二十五条を受けて政令を出されるのですか、あるいは現在の二法を受けての政令で規定された物質でそのままいくというお考えですか。いずれですか。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 私が聞いているのは「生活環境のみに係る被害を生ずるおそれがある物質」ということで現在政令であげられてある物質がそのまま「健康被害物質」となるのかあるいはこれが縮小されるのか拡大されるのか、それを聞いているわけですよ。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○細谷委員 おおむねわかりました。 私はこの現在の法律を受けた政令のたとえば「有害物質」ということで——少し話がこまかくなりましたけれども、「窒素酸化物」というものを入れておって、なぜ大気汚染の場合に炭化水素を加えておらぬのかという疑問があるわけです。炭化水素といいますとベンゼンとかトルエンとかキシレンとかこういうことですね。このベンゼンなりトリエンなりキシレンというのもこれは有毒なんですね。特定物質の第十五にはベンゼンというのがあげら…