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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 四十八年度のあれには直接関係ないと言うけれども、冗談じゃないですよ。私が言っているのは、市街化区域の農地の課税、固定資産税をどうするのか、予算に関係あるでしょう。そんなばかなことはありませんよ。いま審議しておる新土地税制というものについては大部分関係ありませんけれども、私が言っているのは、四十八年度の歳入に関係あるそれがいまだにきまっていないなんて、これは言語道断ですよ。あなた、そんな認識不十分なことばは改めてもらわなければ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 私は、最初から譲渡税なんて言っているわけがないですよ。まあ、こんなことで時間をかけてもしようがないから……。 そこで私は、真相をお尋ねしたいことがあるのですよ。この税制調査会の答申で五ページに、「社会保険診療報酬課税の特例の是正」この点については、「きわめて近い将来においてその改善のため」こういうことばが使われておるのですよ。そうして、先ほどお話のありました新土地税制の問題についても、これも「きわめて近い将来」と書いてあるの…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 先ほど申し上げました、昨年の十二月三十日の四十八年度の税制を答申した直後の記者会見で、東畑会長はこう言っているんですよ。私は税制調査会の部会長だ、四十七年度税制をおととしの暮れに答申する際に、その答申に基づいて、「特別の部会を設けて」ときめましたから、東畑会長がみずから部会長になったわけですが、税調の各委員とも、医師課税の適正化をはかれという意見だ、四十八年度税制改正に間に合わせる、こう断わっているんでしょう。それを受けて「…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 私はいまの答弁では満足できないのです。これは、政府にいろいろな調査会とか審議会とかありますけれども、これが隠れみのになっているわけです。民意を政治の中に生かしていくという場合に、都合のいいものはつまみ食いする、都合の悪いものについては答申がないから、こういう形で、背後では政府が圧力をかけている。これはこの間、運輸審議会が国鉄の答申でそういっているでしょう。運輸大臣が困るだろうからあのまま認めたなんていっているでしょう。こうい…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 税というのは、一番大切なことはやはり公平の原則に貫かれておることで、水平的な公平、垂直的な公平、これがまた憲法の公平の原則、そういうことから出てきているわけでありますけれども、そういう点で私は、かねてから問題になっておる点はやはりすなおに答申をしていただいて、そしてそれに対して政治がどう対応していくか、こういうことでなければならぬと思うのですよ。いまのところはまさしく税制調査会というのは、事業主報酬制度のことをあとで私も少し…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 私は課税最低限を聞いているわけじゃないのですよ。物価が五・五なり五%なり七%上がりますと、自動的に累進税率をとられておりますから、いままでよりもよけい税を納めなければいかぬようになるわけですよ。その物価を五・五なり七とした場合に、四十八年度の物価調整額は、物価の値上がりがなかりせばということですね、減税額は幾らか。

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 それだから時間が不経済でしょうがない。 いまおっしゃったように、消費者物価の上昇が基準生計費に影響することを考慮して、その上昇だけ所得税の課税最低限を引き上げる、そういうことで計算をいたした物価調整減税というのは、資料が出ておりますように千三百七十億円、これは資料としていただいております。三十七年の十二月に税調が物価調整減税というのはこういうふうに計算すべきであるという一つの方向を示しておりますね。それはどういう方向かといい…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 私がこの税調の方針で試算をしますと、大体三千三百億円ぐらいになるようですね。そうしますと、今度の減税というのは初年度で三千三百五十五億円、かつてない大幅な減税をやったというけれども、総理、物価の問題を考えますと、これは減税になっていませんよ。総理は総裁になるまでは一兆円減税だと言った。総裁になってから五千億円になった。そして事実やったものは、自民党の税調の考えよりも結果はやや前進しておりますけれども、実質的な意味において、五…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 主税局の資料によりましても、勤労者の所得、世帯の消費支出の推移、こういうものを見ましても、減税という内容に値しない。しかも政府の資料からいきますと、減税した部分が幾らという比率でありますけれども、実質的な所得からいきますと、全部税負担率というのは上がっておる、こういうことである。一例を申しますと、四十八年度は給与所得者数は三千五百七十五万人だというのです。納税者数は幾らかといいますと二千八百四十七万人だ。これは大蔵の資料です…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 あまり時間がありませんから、いろいろと議論したいのでありますけれども、私の申し上げたいことは、高福祉、高負担、高福祉のためには負担を上げてもらわなければいかぬというのはすっと通るのです。国民にわりあいに通りやすい。しかし、さっき言ったように高福祉、高負担で、いまは大体二一くらいだ、今度の基本計画では二四・二くらいまで持っていくんだ、こういうことがここに書かれてありますけれども、そういう負担を上げていく場合には、上げていくだけ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 この法人税を引き上げるということについては、きょうのこの基本計画にも二四まで上げろと、こう書いてあるのです。税制調査会も、四十八年の答申の中でも、過去に法人税率が三八%程度のころでも、法人の企業活動に特に目立った悪影響を及ぼしたことはないということで、いわゆる企業活動に影響なかった、だから上げべきだと、こういっているわけです。今度の長期の基本計画でも三ポイント程度上げる、二四・二ですか、三ポイントばかり上げる、こういうことを…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 総理、いま法人税には大体四種類あるのです。事業税は、これはちょっと違っておりますよ。法人所得、課税所得からその前に取ってしまうので違いますけれども、法人が納めているのはそういうことです。そして国が六七%、市町村はわずかに六%しかもらってないのですよ。府県は税割りとそれから法人事業税がありますから、合わして二七ぐらい。この配分は私は問題があると思うのです。今日大都市が、都市のいろいろな財政需要に耐えられない重要な問題というのは…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 重ねて自治大臣にお尋ねしますが、やはり法人税を上げなければならぬ。上げるという場合に六七対二七対六というのはやはりおかしい。ですから、今日の過密都市に対するいろいろな財政需要というのはできないわけでありますから、こういう不公平な配分のしかたは国税と地方税との間で直さなければならぬ、こう思うのですよ。そこで私は大蔵省に聞いたのです。土地税制が二〇%取るから、いままでの四五と合わせれば六五にしかならぬじゃないか。それをわざわざお…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 きわめて大蔵大臣としては不見識なことばであると思うのですよ。これはきょうの基本計画もその方向を示しておるのですよ。私は軽度の累進税率をとったらどうかと言っておりますけれども、不均一課税を地方税でするかどうかということについては、これはなんですが、東京都がいっておるのは、制限税率一ぱいとるというのですから、これは何も法律じゃないのですから条例できめればいいわけですよ。しかし、それだけでは問題が片づかぬのではないか。言ってみます…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 自治大臣にお尋ねしますが、この間も中澤委員の質問の中で、国の一般会計予算は十四兆三千億、財政投融資七兆円、地方財政計画はまだ出ておりませんけれども、大体十四兆五千億、重複経費を差し引いても二十七兆円か八兆円が純計ですよ。それをいま審議しておるのですよ。国の予算にある十四兆三千億というものの六割というのは国の補助金なり交付税で流れていくんですよ。ところが予算委員会はもう総括質問を終わりの段階に来ておるのに、いまだに十四兆五千億…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 私も毎回この予算委員会で申し上げておるのですが、大体交付税は幾らいくかきまっておる。幾らかきまっておるでしょう。最後は補助金ですよ、整理するのは。しかし大づかみにはわかっておるのですよ。地方債もわかっておるのですよ。ですから詳細な地方財政計画はわからないにしても、大筋の問題はもうわかっておるはずです。でありますから、地方財政計画と言わぬでも、ひとつ来年度の地方財政の骨組みはこうなりますよという勘ぐらいのラウンドなものは未定稿…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 いままで野党としては耐え忍んで、審議できないものを審議してきたわけだ。だからここで、いま出さなければ寝るぞということは申しませんが、少なくとも早くひとつ出して、大筋は明らかにしていただかなければなりません。 そこで、あまり時間がありませんから、江崎さん、あなたは笑顔だけれども、今度の大蔵大臣との、国と地方の財政のやりとりについて、まんまとあなたはやはり大蔵大臣にしてやられていますね。どういうことになったのですか。昨年も交付税…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 詳しくやりたいのですけれども、時間がありませんので、総理、ずばり言いますと、昭和三十年くらいといまの地方財政というものを見ますと、地方税の比率というのが毎年毎年一%くらいずつ下がってきているのです。いわゆる歳入なり歳出構成の中に占める地方税の自主財源というものは、一%ぐらいずつ下がってきている。しかも交付税では赤字だ、そして過疎過密が進んでおる、公害対策がたいへんな財政負担になっておる、しかも超過負担はかぶせられる、こういう…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 よくわかったというのですから、これは記録にとどめておいてください。 そこで、私は少し公害問題でありますが御質問したいと思うのです。水俣病、世界にはこれ以上みじめなものはないということで注目されておるわけです。そしてこの問題について、いわゆる公害等調整委員会に調停申請がなされております。この調停申請がなされた経過を見ますと、その理由書を見ますと、何のことはありません。「日常生活に身体の不自由を感じながらも、なんとなくその生活に…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○細谷委員 時間がありませんから、詳しくはいずれわが党の現地を詳しく調査した人からあらためてまた御質問いたしますけれども、あなたがおっしゃったように、一部分なんというものじゃないですよ。大部分がいま私が指摘したようにめちゃくちゃな理由。それも全部どこかでコピーされておる。一説には、公調委が、こういうような理由書でこういうような委任状をとってやりなさい、こういうふうに指導をしたともいわれております。その結果は、本人の名前は違っているわ、住…