細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○細谷分科員 終わります。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 長官にお尋ねいたしますが、昨年の九月九日に前環境庁長官が四日市を訪れまして、公害患者たちの前で、公害患者の損害賠償保障制度を早急に確立したい、しかも、それを繰り上げて実施したい、こういうことを約束いたしました。続いて、昨年の十月二十八日に田中総理が所信表明の中で、「公害被害者に対する救済の実効を期するため、損害賠償保障制度の創設を進めてまいります。」ということを本会議を通じて国民に約束いたしました。そして、第七十一国会に政…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 かつて無過失賠償責任についての法律案が、総理の約束にもかかわらず二年間出す出すと言いながらほうり出されてまいりました。昨年の通常国会でようやく、不十分でありますけれども、無過失賠償責任制度に関する法律案が出て成立されたわけであります。いま環境庁長官は、必ず出します、こう言っておりましたが、念のために、私が想像するに、いろいろと各省間の調整等むずかしい問題がありますし、また技術的にもむずかしい問題がありますから、環境庁長官は…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 まあ、副総理である三木環境庁長官が、万難を排して出す決意である、こういうことでありますから、私も、副総理の面目にかけ、総理もすでに本会議を通じて国民に約束したことでありますから、ひとつ必ずやっていただきたい、これをまず申し上げておきたいと思います。 そこで、それでは出す内容は一体どういうものなのか。すでに公害に係る健康被害損害賠償保障制度について、損害賠償負担制度専門委員会の中間報告、こういうものが出ております。この中間報…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 事務当局からお答えするということでありますから、私が具体的に問題点をあげます。 第一点は、この制度をやっていくにあたっての基金であります。現在ございます公害健康被害者救済制度というのは、いわゆる二、二方式、こういうもので、いってみますと加害者が五〇%、公費が五〇%、それで二、二方式といわれております。こういう方式であります。伝えられる通産省の考えというのは、もっと加害者のほうの負担を多くして四、一方式、こういうこともいわれ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 長官にお尋ねいたしますけれども、いまの答弁もややあやふやなのです。確かに技術的にはむずかしい問題、固定発生源、移動蔵する発生源、そういうものに対してどういうふうに賦課していくか、こういう技術的な問題はございますけれども、原則としては原因者負担という、いわゆるPPP原則というものを貫かなければならぬと私は思います。そういう点で、この中間報告は明確にはありませんけれども、公費負担というのが一つの要件になっております。これは問題…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 原則としては原因者負担、こういうことでお答えいただきましたから、時間もありませんから、ぜひひとつその原則を貫いていただきたいということを強く要請をしておきたいと思います。 ところで、無過失賠償責任制度の際にも国会でたいへん大きな問題になりましたが、この場合には対象範囲として典型公害にすべきであるという意見があった。基本法に基づく典型公害です。けれどもとりあえず大気と水質汚染とこの二つに限りました。したがって、いまの無過失賠…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 これについてはいろいろ議論を申し上げたいのでありますけれども、時間がありませんから、まあ長官は着実に具体的に一歩一歩前向きでやっていく、しかし、やはり将来の目標としては、公害による被害というものを補償していく、こういう基本的態度のようでありますから、ひとつ、それが最大限法案に織り込まれるように最大の努力をお願いしておきたいと思います。 そこで、今度のこの問題については、四十八年度予算の中には項目もとってありません。法律だけ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 四十九年度の初めからですね。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 四十九年度の四月一日、まあこういうことでありますから、そのためにもこれは今度この国会に法律を出さなければだめ、こういうことになるわけでありますから、ひとつ格別の努力を要請しておきたいと思います。 時間がありませんから、先ほど三木長官が答えた公害についてのいわゆる原因者負担の原則ということに関連して、ひとつ自治省にお尋ねしておきたいと思います。 公害がありますと、先ほど私が申し上げました財産、家屋等がいたむわけですね。そうい…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 これは先ほど環境庁長官も、公害問題というのは原因者負担というのが原則ということでありますね。たとえば、税というのは公平でなくちゃならぬ。原因者というものは明らかに大気汚染しておる会社、企業ですね。にもかかわらず市民の血税でそういうものを補っていくということは、これは原因者負担の原則にそむくのではないか。たとえば工場等の誘致奨励条例の場合でも、あなたのほうの指導というのは税をまともに減税してはいかぬわけですよ。税は税として取…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 ちょっと答弁にならないんですよ。これほどはっきりしているんですよ。一・八%減耗が余分に起こっている。B地区では〇・八%起こっているということがはっきりしているのですよ。個々じゃないですよ。公害による被害というものがきわめて数量的にあらわれているわけですよ。あらわれておらぬならしようがないですよ、原因者というのが。そして原因者がどの程度の被害を与えているかということはわかっておらぬなら別として、わかっておるのですよ、一・八%…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○細谷分科員 時間がありませんが、新聞によりますと、千葉市の場合は二%引くところが五千戸だというのですよ。それから一%引くところが四千戸だというのです。合わせて九千戸ですね。これに対する国定資産税の減税を一律にやるわけですね。これは問題ですよ。調査によりますと、六十戸を抽出調査して、その結果によって一・八と〇・八いたんでおったから、繰り上げて二%と一%、四日市の場合は三%と二%、こういう減税をしておるわけです。私は長官が言った気持ちはわ…
第71回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○細谷委員 二点だけ木下先生にお尋ねしたいと思います。 一つは、木下先生は、大蔵省の要請を受けられてと思いますけれども、ことしの一月の「財経詳報」に、逆所得税の調査をなさって、イギリスのグリーンペーパー、そういうものに関連したレポートを書かれております。これについて、所得税の減税問題というのが年々大きな問題になっておるわけでありますが、今度の課税最低限というのが、平年度でおおよそ百十五万円になった、アメリカに次いで世界で二番目の課税最低…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 最初に、通貨の問題について若干お尋ねしたいと思います。 けさの新聞を拝見いたしますと、愛知大蔵大臣は通貨問題で夜も眠れない、こういうことが書いてございました。この問題につきましては、せんだって私どもの田中委員から若干の質問がなされ、その当時大蔵大臣としては状況を静観しておる、こういう答弁でございました。私は、その答弁をいただいたその後も、たとえば西ドイツのフランクフルトにおいても、あるいはわが国におきましても、たとえば昨日八…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 昨日アメリカからエバリー代表が参りまして、政府の関係者と会ったわけでありますけれども、その席上で、新聞の報道するところによりますと、エバリー代表が、日本がもっと積極的に貿易についての不均衡を是正する方策をとらなければ、保護貿易派を押えることはできない、最悪の事態を招きかねない、こういうことに対して日本側は、「昨年十一月に実施した第三次円対策の内容を説明、さらに対米貿易収支改善のため国内インフレの懸念があるのに四十八年度は超大…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 いまの記事は、私も新聞の記事をそのまま読んだわけでございまして、その真偽のほどは私も保証の限りでございませんけれども、しかし、どうもアメリカから圧力がかかった、それを受けてほんとうの腹の内を、インフレ予算まで組んで努力しているのにということを言っているのじゃないか。このことはあなたが、いわゆるトリレンマの解決なんだ、そういうことでこの予算を組んだと言いますけれども、トリレンマのうちのインフレということは、もうほんとうに解決す…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 あまりこれに深く立ち入る時間的余裕もありませんので、私は、いまも申し上げましたように、何といってもやはり、インフレをどう克服するか、そこに重点を置いて、トリレンマなんという形のごまかしでは済まないのではないか、こう思います。この点について、自主性ある的確な方策を具体的にとっていただきたい、こう思います。 そこで私は、少し詳しく税の問題について質問に入るわけでございますけれども、最初にひとつ総理に姿勢の問題としてお聞きしたいの…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 私は、この十二月二十五日の記者会見の記事は、総理の発言が事実とすると問題がありますから、記者会見の模様を書いた記事を四つ、五つ全部読んだのですよ。同じように書いてあるのですよ。「社会党や共産党の考えではできない。はじめから立場がちがっているので議論にならない」と、こういうふうに書いてあるのですよ。まあ総理はそうじゃないと言うのですけれども、これは新聞の報道が間違っておるのかどうか、私もわかりませんけれども、その新聞が全部同じ…
第71回 衆議院 予算委員会 第9号
○細谷委員 まあ、いまのはちょっと私の質問も少しことば足らずでしょうけれども、答弁になってないのですよ。こういう税について議員がいろいろと考えを言うことはいいんであって、それに税調というのが自主的な役割りを果たすか果たさぬか、こういうことに尽きると思うのでありますけれども、税調自体が自主性を失っているところに私は問題があると思うのです。 その点はあとにいたしまして、今度の税制調査会に従来と変わった一つの注目すべき点があるわけですよ。それ…