細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 ラスパイレス指数で見る限りは、私は大臣と同じ前提に立っているのですよ。ラスパイレスを万能のものと考えちゃだめだよ、あくまでも統計の手段である、現状においてはその統計が現実に一番アプローチしたものにすぎない、こういう議論から言っているんであって、どうもいまの地方財政の硬直化は人件費だ、その人件費は、ごらんなさい、ラスパイレスがこうじゃないですか、ラスパイレスを万能の武器として使っているから私は言っているのです。 それじゃ公務員…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 私はわからないから聞いているのですよ。あなたが全部教えてくれないから時間がかかる。 その程度にいたしましてあと一つ、次に進みたいと思います。 自治大臣にお尋ねしたいのですけれども、「今後における地方自治の課題は」云々と書いて、「財源の増収を大きく期待しがたい情勢の下にあって」云々、「国土の均衡ある発展の中で魅力ある豊かな地域社会の実現をいかにして図るかにあります。」と、非常に重要な展望を述べているわけです。 そこでお尋ねいた…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 大臣のこれを大変期待しながら読み、また聞いておったら、急に五十年度はという形で、大きな構想の氷山の一角もどうも聞かしていただけなくて大変残念に思っておるわけです。大臣、「地方財務協会二十五年誌」という、この本をお読みになったことございますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 財政局長、これをお読みになりましたね。これは地方財務協会の二十五周年記念にお書きになったようでございまして、「十年後の地方行財政はどうなっているか」というテーマの共同論文ですよ。自治省の有力な人が名前を連ねているのです。しかし個人の意見ですよと逃げています。しかし非常に重要な論文ですからね。名前は申し上げませんが、いつかひとつお読みいただいて、部下が営々として苦労をしている点をひとつ評価してあげていただきたい、こう思うのです…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 もう一つ、卓見ということですから。 税財源の配分問題についてこういうふうに書いてあるのです。「国から地方への所得税の税源移譲、事務所事業所税の創設」これは今度やるわけです。「事業税の付加価値税への移行等の税制改正が実施されると思われるので、十年後は、地方税の割合は」現在の三三%ぐらいから四〇%——現在の三三%って書いてありませんよ。「十年後は、地方税の割合は四〇%を超えているものと考えられる。」私どもはこれを五〇くらいにすべ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 私も基本的な方向については、その点に関する限りは大臣と全く同意でありまして、大臣は卓見とほめられたのですけれども、私も方向としては全く賛成です。したがってこの線で今後努力をしなければ、大臣、書いてあります地方自治の基盤の一層の充実強化というのは期せられない、こう思います。 そういう観点から一、二質問をいたしたいのでありますけれども、今度の地方財政計画を拝見いたしますと、新聞で地方財政の硬直は人件費だ。まことに都合のいいように…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 そうだろうと思います。 それじゃ財政局長お尋ねいたしますが、その辺の意図はなかったとぴしゃり言っているのですけれども、私もそんな細かいことは、自治省ともあろうものがやっていないと思うのです。しかし人件費にねらいを当てたということはてきめんに挙げられる証拠があります。 文部省おいでになりますね。「義務教育費国庫負担法第二条但書の規定に基き教職員給与費等の国庫負担額の最高限度を定める政令施行規則の一部を改正する省令」案というもの…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 お尋ねいたしますが、この政令の第三条の一項二号イは、いまの御答弁にありましたように、「当該年度の四月分の俸給の合計額に百分の百五を乗じて得た額」、それは国立学校、大学等の付属の学校でしょう。付属の学校等の先生方、これは義務制と比べますと、ずいぶん——義務制は四十万とか五十万おるでしょうけれども、国立学校のは恐らく二千人か三千人ぐらいじゃないですか。何人おりますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 自治省にお尋ねいたしますが、制度としてラスパイレスとは違うと言う。ラスパイレスとどこが違うのですか。違うとすればその結果はどのくらいのデビエーションが起こるのか、偏差が起こるのか、それをひとつ専門的に給与課長に伺いたい。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 三%ないし四%の差はどっちに起こるのですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 そうしますと、文部省は一〇五ということだ。ラスパイレスにすると三から四くらい違うというから、文部省の場合ラスパイレスに換算すると一〇八か一〇九まではいいというわけだ。そうでしょう。そうなりましょう。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 計算上のアローアンスもへったくれもないでしょう。文部省が省令で制度として一〇五まで、それから上の方は国庫負担の頭打ちをさせますよ、こういうことでありますから、まあそこまでは国と地方の義務制の学校の先生の差はしようがない、こういうことですね。それをラスパイレスに換算すると一〇八か一〇九。四十八年のラスパイレスの調査は一〇八・七。これはどうなんですか。その範疇に入っちゃうのじゃないですか。上の方のいろんな問題でなく、議論として私…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 八%までは……。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 だから、制度としてですから、制度として、常識的にラスパイレスでやると一〇八か一〇九までは——頭打ちで国庫負担をやろうとしないということですから、一〇八か一〇九までは何も湯気が出るように、ただその問題はチェックしなければいけませんけれども、湯気が出るようにどやしつける必要もないじゃないか、常識の範囲内じゃないか、こういう裏から私は議論を言っているわけです。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 私も湯気を立てて、国家公務員より上回った分であっても何もかも国が見ろと、そんなことは言ってないですよ。冒頭言ったように、国家公務員に右へならえという原則であるから、国が財政措置をするのはそういうことでしょう。ある人は特殊事情を考えて実員実額で行けという議論もありますけれども、そういう国の財政制度というのはいかぬのである、それからどうするかという、これは地方自治体の問題である、これは当然なことですよ。そういう前提に立って私は議…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 おおむね見通しはどのくらいになりますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 私の手元にある資料で、四十八年度は東京都が六十三億、大阪が十八億、不交付団体である神奈川県はゼロ、それから愛知県が九億円、合計九十一億円です。それだけカットされている。今度の省令が動き出しますと、今度は不交付団体の四つの都道府県ばかりではなくて起こってくるのですが、どこの辺まで広がりますか、何県ぐらいに及びますか、それはどことどこの県がひっかかりそうか。これは補助金が大変なんですよ、負担金が減るのですから、半額じゃなくなるの…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 十六億円程度と、むろんわかりませんけれども。私はこの問題についてお聞きをしますが、これは義務教育費国庫負担法の負担金ですよ、それを半額負担するという原則、本来なら国が払うという形のものを半額、いまこういう形になっているわけだけれども、文部省は年度末で精算するのでその段階でないとわからぬと言うが、五十年から実施したら五十一年三月末にならぬとわからぬというわけですね。その間は負担金はどういうふうに出すのですか。どうするのですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 いまのお話を聞く限りはいいけれども、大体文部省というのは地方の負担なんというのは全く御存じないやり方をやっているのが癖なんです。超過負担の金額で最大のやつは文部省ですよ。それから国立学校をつくるということも、土地を寄付しなければつくってやらぬとおどかすのも文部省ですよ。そうして今度は、土地を買い取るときには原価で買ったときのやつで買い取る、最近ですと少し地価が下がるから、今度は地方公共団体が買ったやつを下げてそうして安い利子…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷委員 余り時間がありませんから、私は本当は、財政計画と人件費に限らずいろいろなものについての乖離、その乖離というのが、自治大臣の権限を侵して——権限を侵したと私は思っているのですよ。しかし向こうが勉強するのは何もとやかく言う筋合いじゃないけれども、いろいろなことを言っているのですよ。地方財政計画と決算との大きな乖離が問題なんだ、それが人件費なんだ、こう直結しております。これは銀行の方はこういう総需要抑制下にあって経営は詰まってまい…