紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 まず、沖縄振興特別措置法についてお聞きをいたします。 我が党は、アメリカ占領下で形成された広大な基地が今なお県民生活と沖縄の経済社会に重大な影響を与えている下で、県民生活を維持向上させるための政府の支援というのはやはり必要だというふうに考えていますので、問題点は指摘しつつも、この法案には賛成の立場であります。 その上で、幾つかお聞きしたいと思います。 金融特区が創設された二〇〇二年度から所得…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 縛りがきつかったということも言われているんですけれども、というよりは、私は、沖縄の実情にやっぱり合っていなかったんじゃないのかというふうにも思います。やっぱり呼び込み方式ではうまくいかないということもあると思うんですね。金融特区は破綻したと言っても過言じゃないと思います。 失敗をばねにもっと幅広くということなのかもしれませんけれども、やっぱり対象を広げる、金融特区制度を見直して経済金融活性化特区にするということですよね。対象…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 金融特区の反省から、今度は本当に県民また住民が望む地域振興に役立つ制度にしていただきたいなと思います。 次に、北方問題に話題を変えたいと思います。 北方関連の振興策は、性格の違いはあるんですけれども、私は、沖縄の振興策と比べても非常に遅れているんじゃないかというふうに感じています。そこで、今日は漁業協力金などについてお聞きしたいと思います。 一九七七年に二百海里経済水域が設定されて、根室の漁船はソ連水域からじわじわと締め出さ…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 三月の二十四日から日ロサケ・マス漁業交渉が始まっているわけです。それで、関係者は漁業協力費の引下げを求めていると。これは当然だというふうに思うんですね。二〇一三年の協力金などを総計しますと、これ二〇一三年ということでやったんですけれども、二十八億九千四百六万円ということになります。 昨年、根室で意見交換会やったんですけれども、そのときに、一隻の船で数十万、数百万の入漁料を払っている、採算倒れで操業する船がいなくなってしまうん…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 根室の漁業でいいますと、春はサケ・マスなんですね、それから秋はサンマ、冬はタラと、このサイクルで成り立っているわけですよね。ところが、近年温暖化の影響もあってそのサケ・マスがなかなか、北の方にはいるんですけれども、来ないわけですよね。それで、やっぱりもうロシアの海域に入って捕らないといけないし、だから料金を払わなきゃいけないし、大変だけれどもあえてそれをやらなきゃいけないという状況になっているわけです。 日ロ間で一定の協力金…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 政府の農林水産業・地域の活力創造本部が昨年決めています農林水産業・地域の活力創造プランってありますけれども、ここでは、目標は水産日本の復活と、かつて世界一を誇った日本の水産業を復活させるというふうに言っているわけですよね。水産日本の復活にふさわしい支援を検討すべきじゃないかと。 それから、協力金の負担に苦しむ北方隣接地域の振興策として、協力金と同額の支援策やあるいは事務負担の軽減を行うなど、沖縄振興に見劣りしない振興策を検討…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 先ほども紹介させていただいたんですけれども、二〇一三年の協力金全部足すと約二十九億ですよ、二十九億。先ほどちょっとその懇談の中で出されたので言うと、近年九十九億円に激減しているということですから、この占める割合で見ると本当に大変なことだなというふうに思うんです。 だから、確かに交渉の中で決めて、これ妥当な線というふうになっているけれども、実態は本当に大変だという中では、私は、やっぱり領土問題がもっと早くに解決していればこんな…
第186回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 終わります。
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 震災から三年、今なお仮設住まいなど、多くの方が避難生活を送っています。多くの被災者にとって、津波で失った住宅の再建というのは厳しくありまして、今なかなか進んでいないと。狭くて不自由な仮設住宅で、ストレスがたまって我慢も限界に達しているということです。一方、高齢者にとっては、少ない年金で、夫婦二人で水道光熱費を除けば月に使えるお金は大体六万円前後だと、医療費の負担もあって、公営住宅に入っても家…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 建設費用が上がって自立再建を圧迫しているという現実があります。先日、岩手県の山田町でお話を聞いたんですけれども、自宅を再建しようとしても、地価が高騰している上、建設資材が不足していて、予定の工期内に完成しないと。人手も不足し、建設費用を坪六十万円で契約したんだけれども、完成したときには七十万円になった、今ではもう九十万円になっているところも出ているということなんです。自立再建しようと思っても、売却費用は少ない、購入資金もない…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 今、加速化というふうに言われたんですけれども、間に合っていなくて、自分の再建を諦めて復興住宅に応募するという方が増えているんですね。 そこで、仮設住宅から引っ越しをする費用などについてお聞きをします。 仮設住宅から引っ越しする際に掛かる引っ越し費用や新しい家の敷金への助成、これはあるでしょうか。防災集団移転事業を活用するケースと、それから自立再建をするケースと、それぞれについてお答えを願いたいと思います。復興大臣。
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 今、その他については市町村の取崩し型基金という話がありました。自治体が要するに判断をするということなわけですね。 それで、宮城県では災害公営住宅の敷金の免除が今広がっているんですね。全額を免除するのが石巻市とか、それから気仙沼市、東松島市、名取市、南三陸町、岩沼市などです。家賃の数か月免除する自治体もあるんです。三か月たって、被災者は自治体によって差がある、あるところとないところとあると。そのことで、多額のお金が掛かる、差が…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 今お聞きしたのは、要するに、差が出てくるわけですね、あるところとないところと。そこをやっぱり差をつくらないように国としての支援が必要じゃないかということをお聞きしたんですけれども、もう一度お願いします。
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 やはりそこのところをもう一歩進んでやっていただきたいというふうに思います。 それと、岩手県の宮古市で懇談したときに、初めは、早くとにかく海に出て仕事をできるようにということが優先されていたわけです。しばらくして落ち着いてくると、今度は、仲間は家をなくしているし、家族もいない、今仮設住宅に住んでいると。そうすると、人間はやっぱり自分の城が決まらないともう本当に幾ら働いても安心できない、気持ちが休まらないという声も出されました。…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 その辺のところは、三年たったんだけれども、全然変わっていないなというふうに思うんですね。そういう対応でいいのかなというふうに言わざるを得ません。 それから、ちょっと時間の関係もありますので一つ飛ばします。雇用促進住宅の問題で質問いたします。 震災後、被災者に対して雇用促進住宅の無償提供が行われてきました。ところが、昨年、突然、雇用促進住宅の管理会社から無償提供を打ち切るという連絡が来たという声が出ています。この方は元々埼玉に…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 この三月、あと一週間なんですけれども、この三月で無償提供を止める理由についてもお聞かせください。
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 答えられていないと思うんですよね。これ、人道的な立場から無償提供をやってきたんだと思うんですけれども、実際には、これ、子ども・被災者支援法の方針を受けて、そこに合わせて切るということになったんじゃないんですか。私は非常に問題だと思っているんですよね。 それで、管理会社からの連絡は、入居条件が書いてあるんですけれども、そこには、家賃、それから共益費の支払能力があること、それから、連帯保証人がいること、二か月分の敷金、二か月分の…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 結局、だから、平時と変わっていないわけですよ、そこの基準は。払えなければ結局出されることになっちゃうわけですよね。事実上のこれ追い出しですよ。やっぱり、被災してそこに入っているわけだから、そういう観点で取り組まなかったらいけないと思うんですね。福島原発事故を受けて東京、埼玉を離れて避難した方で、震災後のストレスが非常に深刻でまだ立ち直っていない方もいるわけですよ。その方に来る通知が退去命令だと、そして退去しないんだったら家賃…
第186回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○紙智子君 震災による大きな精神的なストレスもあってそういう事態になっているわけですから、やっぱり平時と同じような扱いをすべきでないと、生存権を脅かすやり方というのは絶対やめるべきだということを申し上げたいし、同時に、子ども・被災者支援法の理念をどんどん骨抜きにするようなやり方は絶対許さないということを申し上げまして、質問を終わります。
第186回 参議院 予算委員会 第14号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 TPP問題と安倍政権の農政改革について質問いたします。 TPPについては、依然として国民の間に大きな不安があります。交渉参加国の間の矛盾も大きく、大筋合意にも至らなかったのに、安倍総理は相変わらず秘密交渉を盾に情報を隠したまま交渉を行っています。二月に行われましたシンガポールのTPP閣僚会議の結果について、甘利大臣は、決裂も漂流もせず、次に向けての確かな一歩になったと答弁をされておりますけれ…