紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 ちょっとこの間何回か聞いているんですけど、なかなか把握されていなくて、今これから把握するということでもあるので、そこはしっかり把握していただきたいと思います。 それから、先日、岩手県に行って、それで市場で何人かのおかみさんから話を聞いたんですね。サケの薫製を作る技術を開発をして、新しい商品を販売しようということで努力をされていたわけです。しかし、形の上では一応品物並んでできているんだけれども、しかし実際にはなかなか売行きが上…
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 水産加工業は、住んでいる、住居の近くにあって女性の働く場所になっていたわけですけれども、しかし今は仮設住宅に住んでいる方が多いという中では、通わなくちゃいけないと、遠くまで。それで今までどおり働けなくなったという話もあるんですね。やっぱり、今後、そういう意味では職住接近という問題もどうするかということが課題になると思うんです。 そこで、水産加工業の再建をどうしていくかということについてお聞きしたいんですけれども、漁港や漁場は…
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 よろしくお願いします。 次に、漁船漁業の問題で一つお聞きしたいんですけれども、漁協が漁業者に船を貸し出すリース事業が行われているわけですけれども、この固定資産税の扱いがどうなっているかということについてお聞きしたいと思います。
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 ちょっと確認しますけれども、要するに固定資産税は漁業者には、個々人には掛からないですよね。要するに、漁協がリースをするということで漁協には掛かるけれども、個々人には掛からないということですよね。
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 その辺がちょっと問題で、現地ではだからすごい大変なわけですよ。漁業者自身、収入がそう入ってくるわけでもない中でこれは大変負担になるということでありますし、それから、漁協に掛かるものについても、先ほどお話あったように、市町村の判断で条例で減免されるということはそれは確認できると思うんですけれども、個人に掛かっていくというのは、これはちょっと何とかしなきゃいけないというふうに思うんですね。それはいかがですか。
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 宮城県ではという話をされていて、ほかの県の話も実は聞いているんですけど、そこがちょっとばらばらしていまして、やっぱり負担を掛けないようにということで是非御努力いただきたいと思います。 それから、ちょっと時間が過ぎてきたので、一つ削って、もう一つ、漁業生産は回復しつつあると思うんですけれども、震災から三年たって、漁業者、漁協のニーズというか、変化してきているわけですよね、最初の段階からは。これから借金の返済が始まっていくという…
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 ちょっとこれから聞こうと思っていたところまでお答えいただいちゃったんですけれども、要するにグループはできたと。できたけれども、自立できているグループは本当にもう僅かということですよね。 それで、繭代金については、その事業を開始したときは一キロ当たり三千五百円の繭代金を保証していたんだけれども、昨年度は千五百円しか保証されていないわけですよね。当時の説明では、事業が進めば、製品が高く売れて、生糸も上がって、繭代金が農家に出せる…
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 今、二十八年度まで延ばすというふうに言われたんですけれども、やっぱり検証をすべきだし、やっぱり課題ということではっきりさせる必要があると。それについてもちょっとまた後で御回答いただきたいんですけれども。 実は、昨年来、一部の養蚕農家、連携グループの方々から、四月以降も緊急対策を、助成がないと事業の継続が不安だという声が出されて、群馬県内の自治体でも助成を求める議論が活発に行われて、大日本蚕糸会が独自に繭一キロ当たり千二百円を…
第186回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 終わります。
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 初めに、特定農産加工業経営改善臨時措置法の一部を改正するこの法律案について、輸入農産加工品の量、シェアの増加が継続をしている中で、国産農産物を活用しながら経営努力を続ける中小零細農産加工業への支援というのは、これは継続する必要があるというふうに思いますので、五年間延長するということを決める法案について賛成であります。 その上に立って、今日は、主に日豪のEPA問題を中心にちょっと議論をしたいと…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 今回、TPP交渉の米国政府の譲歩を引き出すために日豪EPAを利用しようとしているんじゃないかという指摘がされています。牛肉関税を一定程度引き下げて合意できれば、TPPで関税撤廃を要求している米国政府の譲歩を引き出せるんじゃないかというような大変危険な動きが指摘をされています。そのために、日豪EPAに前のめりになって、西川自民党TPP対策委員長がわざわざオーストラリアを訪問して、オーストラリアのジョイス農相やアボット首相との交…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 ロブ貿易相と、どういうふうに要求されたのか。新聞報道では一部出されているわけですけれども、EPAは、これはTPPと違うから秘密交渉じゃないと思うんですよね。なぜ中身を言えないのか、これはおかしいと思うんですけれども。明らかにすべきじゃないですか。
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 それでは納得できないわけですね。 TPPは秘密交渉だということを理由にして、実際には国内に大変影響があることも出さずにやっているわけですよ。EPAは別に秘密交渉でも何でもないわけで、これまでだってやられたことが新聞報道もされているということもあるわけで、やっぱりこのことによってどういうふうなことが影響があるのかということを考えれば、今の段階での交渉していることは明らかにすべきだと思いますけれども。
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 非常に重大だというように思うんですね。やっぱり、交渉している途中だから明らかにしないということで、決まったときには大変な大きな影響を受けることになり得るということになったら、本当に国民の利益を守ることができるのかと、できないんじゃないかということになるわけで、この問題は引き続き取り組んでいきたいと思いますけれども。 結局、確認しますけれども、ロブ貿易相とのバイ会議では、これは牛肉の関税の半減提案に同意はしていないということで…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 新聞報道で見ますと、仮に牛肉関税が現行の三八・五%から豪州が求めている一九・二五%、あるいは報道されているように二〇%台の半減になったとしたら一体どうなるのかと。オーストラリア産の牛肉と競合するのは日本や北海道などのホルスタインの雄の牛肉です。牛肉関税が半分に減ったら、この乳牛の雄ですね、乳雄の牛肉は市場でのオーストラリア産の牛肉との価格競争にこれは負けることになると、大変大きな打撃を受けることは必至なわけです。 そうなると…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 現に、北海道のホルスタインを肥育している農家は、関税が下がって枝肉価格が下がり続けるというのが一番不安だというふうに言っているわけですね。そして、乳雄のような低価格帯の牛肉価格が下がれば、高い方の肉もこれはだるま落としのように価格が下がっていくということを懸念しているわけです。 これは現に、かつて九一年のときに、一九九一年ですね、関税率で七〇%で自由化されて、段階的に引き下げられていったわけだけれども、二〇〇〇年のときには現…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 オーストラリアの方は、車の関係で、それで要するに日本としてはオーストラリアに車を売り出せるんだと。だけれども、そもそも切るカードが向こうの方はそんなに痛まないわけですよね、日本の側はあと残されたカードということでは非常に危険な状況に置かれているわけで。そういうことでやりながら、結局これがTPPにも影響を与えていくということは、本当にこれ重大だと思うんですよ。 結局、日本の側は、いろいろそのオーストラリアとの関係で交渉して、そ…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 北海道では、TPPよりもずっと以前から、日豪EPA、これについてその影響について試算も行っていて、日豪EPAに対してはもう本当に警戒をしてきたわけです。もろに北海道の酪農や畜産、畑作も含めて、これは大打撃を受けるということで警戒をしてきたと。 そういう事態を招くようなオーストラリア政府との牛肉関税の引下げ要求を受け入れることはないですよね、もう一度確認をします。
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 現在のオーストラリア政権は、前の労働党政権ではなくて、保守連合政権です。その支持基盤の一つが農業団体だと。その代表的な農業団体、オーストラリア全国農業者連盟の要求というのは、日豪EPAは全ての農業者に良い結果をもたらさなければならない、全分野の市場アクセスが改善されなければならないと、牛肉だけでなくて、米、穀物、砂糖、乳製品、豚肉の日本の市場開放を求めているわけです。 そういう中で、昨日のロブ貿易相に続いて来月上旬にはアボッ…
第186回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 農業関係者の間だけじゃないですけれども、特に農業関係者の間では、牛肉はいつの時代も市場開放の突破口にされてきたと、またかという憤りもあるけれども、厳しい要求に屈せずに、国民との約束、国会決議を守ってほしいと、こういう声がありますので、是非裏切らないように、そのことを強く求めて、私の質問を終わります。