紀陸孝
会議録に記録された「紀陸孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 114 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社団法人日本経済団体連合会常務理事
- 直近の発言日
- 2005/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会94 件・94%
- 決算行政監視委員会第三分科会6 件・6%
※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 御指摘のような弊害があるのは伺っております。特に、今回地域密着型サービスの中で、市町村長さん自らが事業主に対して情報開示を求める、その中で事業主の適否を判断できる権限が広がっていくという点で、言わば事後規制と申しますか、そういう仕組みができたことは私ども好ましいというふうに思っております。
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 御紹介賜りました日本経団連の紀陸と申します。 冒頭でございますが、私どもの日本経団連の活動に参議院の厚生労働委員会の先生方に日ごろ大変お世話になっておりまして、この場をおかりしてまず御礼申し上げたいというふうに存じます。本日はまた、参考人として陳述の機会を賜りまして、重ねて御礼申し上げます。 この福祉施設の整理機構法案に関しまして、企業、事業主さらに保険料の拠出者という立場から発言をさせていただきたいというふうに存…
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 坂本先生の御質問にお答えをさせていただきます。 私ども基本的には、様々な施設がありますけれども、総じて考えるならば、これまでは一定の国民に対してサービスの価値はあったんだというふうに思います。ただし基本的に、同様の施設が民間の方でも様々な形で出てまいってきておりまして、従来の形でほとんどのものをすべて残すのが本当にいいのかどうか。特に、この法案の目的が保険料の回収をできるだけ早く期限を区切って急ごうという、そういう…
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) お答えいたします。 私、先ほど三点申し上げましたけれども、まず、様々な施設がありますんで、それぞれの経営状況、財務状況の情報の開示が必要、これが一点。二点目は、特に雇用保険の三事業の譲渡が、我々も全部じゃありませんけれども部分的に経緯を見させていただいておりますんで、そういう先例の検討が必要であろうと、それを参考にすべきであろうというふうに考えます。第三点、これも繰り返しになりますが、やはり機構の中だけで物の処理を…
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 基本的には、今、岩渕さんが言われたような考え方と同じでございます。 やはり、いろんな施設が様々ございますけれども、それを個々に区切れば区切るほどいろいろな改革がやりにくい。ですから、こういう機構の中で、それこそ様々な施設を時間を区切って大きく、できるだけ民の運営に任せようという、公設民営といいながら本当に民の形になっているかというと、そうでないものもたくさんあると思います。 そういう意味で、名実ともに民の形に切り替…
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) この新しい機構の今お金の問題ですとか人的構成の問題とか詳しく承知をしているわけではありませんけれども、いわゆる民間の企業からある特定の専門の方、そういう人を目星を付けて、例えば五年間この機構に行かれる、あるいはその場合に出向とか転籍ということもあり得るでしょうし、逆に全然民の人だけで不十分であれば官の方から出向というのもあり得るのか。そこら辺ちょっと定かではありませんけれども、少なくとも官が全然ノーであった場合に民…
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 私どもも、はい、分かりましたとお答えをするわけにはまいりませんけれども、様々な企業もございますし、様々な働き方を希望される方もおられるかと思うんですね。そういう意味で、一概に収入の問題だけであるとかいうことだけで人的補充が不可だというふうにも考えませんので、こういうものはまあいろいろ選択肢を広げて、いろんな会社にお願いするというようなことにならざるを得ないんではないかというふうに存じます。
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 厚生年金病院につきましては、この与党協の合意文書にもあるとおりでありまして、やはり私どもは地方自治体と協議いただくのが一番いいんではないか。できるだけその線で地域のニーズのある病院は酌み取れるんだというふうに思うんですね。そういう線で御勘案をお願いしたいというふうに考えております。
第162回 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(紀陸孝君) 確かに教育費の中で、一番学費が高いのが問題になっているというのは確かに分かります。 ただ、私どもは、奨学金だけに絞れば、どこから財源を持ってくるかという論議に併せて、例えば民間の方から、いわゆる寄附税制を少しでも改善していただくことによっていろいろな形の奨学金制度がもっと広がるんではないかというふうに思っております。個人の寄附で名前をかぶせた奨学金制度みたいなものがもっと本来ならばたくさん出てきてもいいんだろうと思…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) ありがとうございます。 労働基準法の改正の問題につきまして私どもの考え方を述べさせていただく機会を賜りまして、先生方に冒頭御礼を申し上げたいと存じます。 今回の改正の柱は三つほどあるというふうに存じますが、まず、冒頭でございますけれども、総論的にこの改正の問題をどういうふうに考えるか、評価いたしたいと存じますが、雇用、労働の情勢が従来と大きく変わってきております。とりわけ、少子高齢化という中で働く人の就労ニーズが非…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 中島先生から的確な御質問をいただきまして御礼申します。 まず、第一点の雇用契約の多様化でございますけれども、今の経済状況ですと、なかなか現実には雇用の機会が増えない、これからますますそういう状況になると思うんですね。その場合に、有期労働を多様化するということはいろいろな雇用の場の創出につながるであろうと。特に、これからたくさんの団塊世代の方々が六十歳を迎えますし、女性の働きたいという人も増えてきます。かつ、若い人も…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) お答えいたします。 私どもは、法律というのはやっぱり世の中の現実に即して見直されなければいけないと思うんですね。それで、この今般の法改正は、私ども、先生がおっしゃるようなことでなくて、やはり労使双方に選択肢を与えているものだというふうに考えております。世の中の事象というのは、こっちから光を当てるか逆の方から光を当てるかによって随分この評価は分かれてくると思うんですね。 例えば、高齢者の方々はこれからたくさん出ます。…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 現実には、よく七五三というふうに言われておりますけれども、ごく短期の間に中卒の方、高卒の方、大卒の方が離職をされる割合が非常に高いわけでございますね。 結局、若い人が入っても、自分の仕事が合わない場合、何でこんな会社入っちゃったんだろうと。そういう場合に、本当の意味で、その会社に入って自分がこの会社に長く勤める価値があるかどうか、仕事が合っているかどうか、そういうものを確かめる機会があった方がいいだろう。会社の方と…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 今、九五年の新日本的経営の中で、私ども出したビジョンのことを言及されましたが、私どもはあれはあくまで一つの例示であって、あれで、あれが限度であれが基準だということは考えておりません。結局は働く人と企業がその時々の状況に合わせてどういう選択肢であったらば一番双方にとってベストなのか、それで三つの類型を出しただけでありまして、その中にどういう形態を入れていくか、あるいはその割合をどうするか、それはその時々の経済なり企業…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 裁量労働のこの二つの種類、いずれにも基本的に可能性としては密度の高い働き方につながるおそれがあり得るわけでありまして、そういう意味で、経営側としてもきちんと健康管理の責務を果たすということで、この措置については私ども妥当であるというふうに思っております。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) 基本的には、内容について、経営側としてもきちんと通常の健康管理をやっておりますが、その内容が余りに行き過ぎた、経営側の方から見てですね、行き過ぎた規制につながらないようにということでありまして、きちんとした経営側としてのやるべき責務の超えない範囲でお願いしたいというふうな内容であったと思います。 そういう意味で、決してすべての健康管理の責任を経営側が放棄するという意味であの文書を出したということではないというふうに…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○参考人(紀陸孝君) ドイツ等、諸外国にも同じような例がございまして、制度としてやはり労使双方に申立ての権利を認めるのが筋ではないか、片一方だけというのはやっぱり不公平だろうと。 ねらいは、長期裁判が解雇された方に余り不利にならないように、その状況を見て裁判官が判断されることですから、片一方にだけ偏った判断というか、有利、不利が論じられる問題ではないと思っておりまして、両方に申立て権を認めて、妥当な金銭解決で被解雇の方の生活不安を救うべ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○紀陸参考人 御紹介賜りました日本経団連の紀陸と申します。 本日は、私どもの基準法改正に関する考え方を述べさせていただく機会を賜りまして、先生方に改めて御礼を申し上げます。よろしくお願いいたします。 今回の法改正のまず基本的な点を冒頭に述べさせていただきまして、有期の労働契約、それから解雇法制のルール化、さらに裁量労働制、この三点に絞って私どもの見解を述べさせていただきたいというふうに存じます。 まず最初に、総論的な観点からの今回の改正…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○紀陸参考人 山谷先生から御質問いただきまして、ありがとうございました。 私どもは、先ほど申し上げましたように、基準法に解雇ルールを新しく設定することによって、現実の解雇をめぐる労使紛争がふえるとは思わないという考え方であります。 現実に、仮に例えば中小企業の経営者の方々が、基準法を全然知らなくても、言葉は悪いですけれども、安易な、しかも理由のない解雇をされた場合に、その解雇が地元で紛争を招いたり、あるいは裁判になって負けたりしたらば、…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○紀陸参考人 今回の改正で、就業規則の整備をきちんと行えという点は、非常に重要な点だというふうに思っています。これは、今お話のございました、解雇ルールを安易に運用してはならないという前提にもなります。 私どもは、いろいろな機会を通じて、特に各県に地方経営者協会という組織がございます。そこの経営者協会を通じて、傘下の会員企業のみならず、いろいろな中堅中小の企業の経営者の方々に法改正の趣旨を徹底してまいりたいと存じますし、これまでもいろいろ…