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社団法人日本経済団体連合会常務理事参議院衆議院
総発言数
114
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本経済団体連合会常務理事
直近の発言日
2007/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 決算行政監視委員会第三分科会6 件・6%

※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

114 20 を表示
社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 法の趣旨を遵守するのは当然でございまして、実は私ども、今先生御指摘のように経営労働政策委員会報告、これ毎年春季の交渉の前に発表いたしますが、そのときに併せて、今、厚労省からの見解も踏まえて、これ私どもの職員がみんな分担して全国の経営者協会に回ります。これは、春の交渉を前にして経営側としてどういう、特に賃金問題が中心でございますけれども、賃金、それから労働時間の問題も含めてですね、労使でどういうふうな協議をしたらいい…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 御指摘のように、法違反というのは許されない事態だというふうに思います。今、各企業とも仕事の繁閑が相当にある中で、特に忙しいときにどうやってそのオーバータイムの幅を縮めるか、人の年間通じての均等ならしと併せて、鋭意努力しているさなかだと思いますので、その辺の事情も御理解いただければ幸いかというふうに存じます。 法令遵守は当然のことだというふうに思っております。

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 請負の問題につきましては、これは請負だけでないんですけれども、派遣もそうなんですけれども、職場の実態に合わせた法令の運用というのが一番基本かというふうに存じます。 特に構内請負が認められて、実際には最低限の指示命令というのが発注主の方から必要な場面が出てまいります。昨年の十月にそういうような、これはある程度何というか、領域を絞った範囲でございますけれども、発注主側の指示命令ができるというふうな運用が変わりましたんで…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) これは個別企業の事情にかかわることでございますので、どのような雇用形態の方々を組み合わせるか、それはやっぱりその個別企業のポリシーによるかというふうに思うんですね。今現在でも非正社員の方が多い職場、そうでない職場、様々でございます。同じ業界の中でもどういうような雇用の組合せをしたらばいいのか、これは各社の企業実態によって違いますので、私どもとしても一概にこれがいい、あれがいいという、そういうことを軽々に申し上げる立…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) これは、先ほど来全般的な傾向として申し上げているんでございますが、先行き、労働力の需給が相当に逼迫してまいります、確実に若い人の供給が減ってまいります。その場合に、個別企業において我が社はどういうような先をにらんだ雇用の組合せをしたらいいのか、その判断に懸かっているんだと思うんですね。 そういう意味で、少しずつ、今その兆候が出ているかもしれませんけれども、非正社員から正社員への乗換えを進めようというような動きが出て…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 私の申し上げましたのは、仮にそういう規制が強過ぎると、もっと短期間に派遣の方々を入れ替える、そういうことにつながりかねない、だから、逆効果になっているんだというふうに思うんですね。そういう意味で、その規制を撤廃した方が逆に長く、例えば三年でなくて五年とか六年とか、その間に勤めていただいて個々人の雇用能力を上げていただく、それが派遣の方々の職業能力向上につながるのではないか、そういうような理解の仕方をしているわけであ…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) これは繰り返しになりますけれども、法令に違反した請負ないし派遣の活用というのはこれは問題外だというふうに思っております。どの企業でも今現在様々な形で、その違反の状況、あるいは企業さんによっては派遣ないし請負の方々の正社員への転換、これを進めております。基本的にはそういう流れであるということを御理解いただきたい。 いま一点でございますが、これは、これも先ほど申し上げましたけれども、請負とか派遣の運用というのはあくまで…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) スポット派遣の実態というのは私ども確実に承知しているわけではありませんけれども、福島先生一番御懸念の点は、要するに人の使い勝手のいいやり方、いつまでたっても細切れで短時間で使われている派遣労働者の方々の雇用安定なりあるいは職業能力の向上なりが得られない、そういう点を御懸念かというふうに存じます。確かに、私どももそういう懸念はあるかというふうに存じますが。 したがって、これは最初から申し上げておりますように、そういう…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 現実に現行の最低賃金は各地方の最低賃金審議会で決められることになっておりますので、これは、今の制度を無視して直ちに一律どの地域でも千円というのはちょっと容易ではないかというふうに思います。かつ、地域別の生活のコスト、物価も違いますし、それがゆえに各県の実情に応じて時給最低賃金が決められているというふうに思いますので、その辺も勘案して、どういう形で最低賃金を上げるか。基本的には生産性の向上がないとこれは不可能でござい…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 基本的にはどうやって長時間労働を抑制するか、それで併せてもう一つは、健康確保の措置をきちんと手を打っていくか、その点にあるんだというふうに思います。 その面からいえば、一番大事なのは、実は会社の中ですべての人たちが長時間労働となるのではなくて、ある程度限られた部門の特定の人に集中するような仕事の流れをどうやって見直していくか、同時にそういう部門にいわゆる人の配置換え、それをやっていくか、もう一つは、それこそ仕事の大…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 基本的にはやはり企業の責任ではないかというふうに思っています。御本人がノーと言えば、ノーと言える環境というんですか、そういうものをきちんとつくることが大事ではないかというふうに思います。

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 今盛んに社会における企業の役割という観点から、企業の社会的責任というんですかね、CSR、それが従来以上に問われているんだというふうに思います。 そういう観点から、私ども日本経団連としても企業行動憲章、実はこういう、手元にもありますが、こういう封筒の後ろに企業行動憲章というのを、十か条から成っておりますけれども、こういうものを刷り込んで、常にいろんな形で企業さんに、企業としてきちんと、冒頭に申し上げました、社会の中に…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) ただいま御紹介いただきました日本経団連の紀陸と申します。 日ごろ、諸先生方に私どもの活動につきまして大変御尽力賜りまして、御支援賜りまして、この場をおかりして冒頭に御礼を申し上げます。 本日は、介護保険法の改正につきまして見解を述べさせていただく機会を賜りまして、御礼申し上げます。 まず最初でございますけれども、社会保障制度改革の在り方につきまして、私ども一番大事だと思っておりますのは、基本的に、介護だけではなくて…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) 坂本先生から御質問ございましたけれども、今の問題について、私ども二つの点から考え方を切り分けられるんではないかというふうに思っております。一つは、介護を普遍化していくというんですかね、その対象の範囲を広げていくという観点の問題、もう一つは、障害者の側からどういうふうにこの問題を見るかと、その二つに分けて申し述べさせていただきたいと存じますが。 介護保険部会の中でもこの介護の普遍化の問題について論議が行われましたけれ…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) この予防サービスの中身をどうすべきか、今先生から御指摘のありました、特に具体的には歯磨きですか、それからいろんな治療を含めて、事前にやるということは非常に大事だというふうに思っております。 この中身について、今御指摘のような代表的なものが挙がっておりますけれども、そのほかにどういうものが必要なのか。しかも、その効果ですね。私ども、その医学的なあれはよく分かりませんけれども、いろんなメニューの中で比較的お金が掛からな…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) 基本的には、私どもちょっとこれは問題の領域が違うんではないかというふうに思っておりまして、障害者の方々について、基本的には保険の範囲の対象にするかどうか、これはやはりそうではない領域で面倒を見る方のが、見さしていただく方の筋合いの方がいいんではないかと。保険でやる範囲と税でやる範囲ときちんと分けてシステムをつくっていくべきではないかというふうに私どもは思っております。

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) 例えば年齢とか障害の事由ということを全部なしにして、結果が同じ、何か介護を要する状態だからそこで一本にしていくかというようなことだというふうに思うんでございますけれども、例えば労働災害とかあるいは交通事故、そういうものに対しての仕組みというのはまた別途現在ございますよね。そういうものと、じゃ身体、いわゆる広い意味の障害者の方と一緒に扱うことになるのかどうか。 で、自賠責だとか労災の保険の仕組みと、じゃ障害者の方の問…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) 今現在の介護の仕組みというのは、要するに六十五歳以上の、言ってみれば自分の両親ですね、あるいはいずれ自分が四十歳以上になったらばというような、そういう何というか状況が現実、具体的にもう見えているわけですね。そういう見えている状況について、それはお互いに面倒を見ましょうということでもって保険の仕組みにしているわけですね。 で、見えてこない世界をかなり広げて、今先生のおっしゃったようなこの理念を転換していくっていうこと…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) この問題は、そうなると要するに社会保障の在り方全体をどういうふうに考えるかと。これは今の介護の問題だけでなくて、医療もそうでしょうし年金もそうでしょうし、どこまで保険で見てどこから税でやるのかという、そういう論議にまたがる問題だと思うんですね。 一種リスクの対応の問題は決して身体の問題だけではなくて、それこそ生活の根幹を支える年金の問題も同じでございますよね。ですからトータルで、社会保障の問題を、税でやる領域あるい…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2005/06/07

162参議院 厚生労働委員会 第22号

○参考人(紀陸孝君) 今先生の御指摘いただいた二点についてお答えをさしていただきますが、この第一点目の方は、基本的にこの予防給付の充実という点に重なる部分であります。予防サービスのメニューはこれから詰めていかれるということでありますが、やっぱり早めの対応を、しかも余りコストが掛からないものの部分からやっていくということについて、非常に重要だというふうに思っております。これは予防給付の創設の問題と密接にかかわりがある部分であります。 それ…