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社団法人日本経済団体連合会常務理事参議院衆議院
総発言数
114
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本経済団体連合会常務理事
直近の発言日
2007/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 決算行政監視委員会第三分科会6 件・6%

※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

114 20 を表示
社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/05/22

166衆議院 厚生労働委員会 第22号

○紀陸参考人 古屋先生の御質問にお答えさせていただきたいと存じます。 先生御指摘のとおり、年金の大きな道筋の方向性は、先般の改革によって、さまざまな立場の人たちにとっても見えてきているのではないか、そういうふうに思っております。 基本的に、持続可能性ということが極めて大事なものでありまして、特に少子高齢化になってくると、支える人がどんどん減ってくる、まさに今まで経験したことのない状況にこれから入っていくわけでありまして、その中で、長期に…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/05/22

166衆議院 厚生労働委員会 第22号

○紀陸参考人 ただいまの御質問に対してお答えをいたします。 市場化テストにつきましては、まだ始まったばかりで、実施している場所的な範囲もまだ乏しいということで、これからいろいろな分野でこれをさらに実現していかなければ、チャレンジをしていかなければいけない問題だと思っております。 基本的に、これからどういう領域で、どういう範囲で、いわゆる外部に向けてのアウトソースをするか、論議を詰めなければいけないことだというふうに思うのでございますが、…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/05/22

166衆議院 厚生労働委員会 第22号

○紀陸参考人 ただいまの御質問に対してお答えいたします。 今現在、短時間労働者の方々の厚生年金適用の問題、今法案が準備をされているかというふうに思っておりますけれども、この問題は非常に複雑な背景があるかというふうに存じます。パートの方々、一号の方もあるいは三号の方もおられますけれども、その個々人の方々の厚生年金の適用に対するニーズがさまざま違うだろう。もう一つは、一号の方でなくても、事業主の立場、いわば雇用者の方々、事業者の方々のコスト…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/05/22

166衆議院 厚生労働委員会 第22号

○紀陸参考人 貴重な御示唆をいただきましてありがとうございます。 私どもも、一階の部分も二階の部分も持続的に安定的に制度が維持されることが一番大事な問題だと考えておりますが、特に、先生御指摘の厚生年金の部分につきましては、基本の問題を考えれば、雇用の関係、先ほどもちょっと御指摘ございましたけれども、正規の方と非正規の方の組み合わせをどうするか。逆に言いかえますと、厚生年金が国民年金を支えているというような構造が今現在ございます。先行き、…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/05/22

166衆議院 厚生労働委員会 第22号

○紀陸参考人 お答えをさせていただきます。 一号、二号、三号を含めて、非常にたくさんの、七千万を超える人たちがこの制度に加入しているわけでございますね。かつ、受給をされる方々も三千万人おられる。国民の非常にたくさんの方々がこの制度の対象になっているわけでありまして、それだけに責任が重い。これはやはり、国がお金を集め、きちんと給付し、その運用の責任も負う、そういう行動であるべきであろう。 今回の法案が、それを基本に組み立てられているという…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) すべてを承知しているわけではございませんけれども、今、現場では相当に混乱が生じているというふうに聞いております。 給与支給をいたさなければいけませんけれども、その場合に、料率を千分の八の計算でカウントしなければなりません。法施行の後にこれが千分の六になるということなんでございましょうけれども、千分の六、施行された後の段階で、いったん給与を支払った後にまた精算をしなければいけない、千分の二の分を従業員に会社の方から返…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 貴重な御指摘をいただきまして、ありがとうございました。 坂本先生おっしゃられるように、長時間労働の問題につきましては、これは企業にとっても働く人にとっても大変な問題であるというふうに考えております。 基本的には、企業の中の問題ですので、企業の努力、あるいは企業の中の労使が様々な観点から長時間労働の是正に取り組んでいかなければいけないというふうに思っております。このためのいろいろな法制度ございますけれども、特に今現在…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 二点御質問があったと思います。 第一は、非正規の方々の処遇の在り方ということでございますけれども、基本的に私ども、正規の方であれ非正規の方であれ、いずれも重要な大事な戦力でございます。同一価値労働同一賃金というのはどちらの集団においても必要なことだというふうに存じます。これからパート労働法の改正が論議をされるかというふうに存じますが、これを通じて、企業にもいわゆる処遇における公正という面について説明責任が問われる。…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 小林先生の御質問にお答えをさせていただきます。 御指摘のように、九一年にバブルがはじけまして、急激に不況の時代が長期にわたって今日まで、ほぼ今日まで続いております。この間に、長い間いわゆる就職氷河期という時代があったのは事実でありまして、企業としても採用の入口を絞ってきました。 ただ、私どもこの労働市場の変化を考えてみまするに、そういう状況だけではなくて、同時にいろいろな意味で所得水準も上がってきた、働く人の意識も…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 私ども、派遣の制度がこれからますます従来以上に拡大していくかというと、そうでもなかろうというふうに思っております。需給が逼迫してまいりますし、今非正社員の方を正社員に組み替えようとしている動きも広がっているかというふうに存じます。ただし、この派遣制度の運用につきまして一番大事なのは、個々の派遣で働く人たちの能力をどうやって上げていくか、個々の派遣の方々がすべて、何というか、かわいそうとかミゼラブルというんでなくて、…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 先生のお話しになられたようなデータもあるかというふうに思いますが、逆に、これはいろんなデータがございまして、派遣的な働き方だからそこを選んだという方もおられるわけでございますね。これはデータのソースによってかなり答えが違うというふうに思います。 ただ、いずれにせよ、繰り返しになりますけれども、正社員になれなくてやむなく派遣でおられる方もおられるのは事実だというふうに思います。それが決して少なくないというふうにも思い…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 非常に広範な問題を指摘をされましたけれども、先ほど申し上げましたように、九一年以降、非常な不況の状態に立ち至って、ほぼ十年間、日本経済はもがいてまいりました。その状況の中で、今、小林先生御指摘のような幾つかの問題がやはり、繰り返しになりますが、重ね合わさって出てきたんだろうというふうに思っております。 この状況をこれからどうやって改善するか、これが私ども、正に労使の大きな課題だというふうに思っておりまして、基本は、…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 櫻井先生の第一番目の御質問に対しては古賀先生と同じでございます。企業は社会の公器である、公の器でございますね、そういう役割を果たしている、そういうことでもってお答えにさせていただきたいと存じます。

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 櫻井先生がおっしゃられるアメリカ型の市場主義というのが、株主を最優先して株主のために市場経済が成り立っている、そういうような理解であるとすれば、日本の経営者の方々たくさんおられますけれども、そういう方々すべてがそういうお考えではなかろうというふうに言えるんではないかと思います。まあそういう方もおられるかもしれませんけれども。基本は、経営者のためでもあれ、あるいは従業員のためでもあれ、顧客のためでもあれ。 先ほど申し…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 先生の第二番目の質問かというふうに存じますが、これは結論から申し上げますと、やはり個別企業によって数値は当然異なってくるというふうに言わざるを得ないというふうに思います。 労働分配率一つとっても、例えばでございますが、建設業におられる会社とそれから流通業におられる会社と金融業におられる会社、全然この幅が違います。したがいまして、個別企業においてどこが適正かというのは軽々に判断ができないかというふうに存じます。 それ…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 一言で申し上げますと、会社の従業員というのは企業にとって重要なステークホルダーでありますし、かつ経営を運営する場合の必須のパートナーだという、そういうふうに理解いたしております。

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 雇用形態の多様化の進行というのは様々なプラスの面、それからマイナスの面あろうかと存じます。基本的に、これから労働の市場の状況が大分変わってくるかというふうに存じます。客観的に変わってくるだけではなくて、このパート労働法の改正の動き等に合わせて、企業としてもきちんとした説明の責任を果たさなければいけないという状況に置かれてまいります。 そういう意味で、これから企業としていわゆる非正規の方々をどうやってきちんと処遇して…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 先生の冒頭に言われた状況が、恐らく一番経営状況が厳しいときですね。要するに、国内で仕事ができなくてそれこそ空洞化してしまうような、近隣のアジアの諸国に工場なり生産の拠点を移さざるを得ない、そういうような時期が長く続きましたですね。要するに、コストの面で競争もできなくなってきたからやむを得ずそういう経営状態に置かれてきた。そこの面では、正に従業員の方々の組合せもコストの面からだけしか考えざるを得ないような状況ではなか…

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 御質問の焦点は、諮問会議で時間短縮の件について会長としてコメントがなかったと、その点でございましょうか。

社団法人日本経済団体連合会専務理事2007/04/10

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○参考人(紀陸孝君) 決して問題意識がないわけでなくて、長時間労働の抑制自体は会長のみならず産業界のやっぱり総意だというふうに思うんですね。大きく、今先生いろいろなことをおっしゃいましたけれども、じりじりといわゆるオーバータイムの幅を縮めていって、かつ同時にサービス残業であるとかあるいは不払残業であるとか、それは完全に法令違反がはっきりしていた場合には、これは許されることではありませんので、どの企業も今様々に時間把握を行って、かつ健康確…