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社団法人日本経済団体連合会常務理事参議院衆議院
総発言数
114
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本経済団体連合会常務理事
直近の発言日
2003/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 決算行政監視委員会第三分科会6 件・6%

※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

114 14 を表示
社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/06/03

156参議院 厚生労働委員会 第18号

○参考人(紀陸孝君) お答えをいたします。 私どもは、例えば日本的雇用慣行の柱である、従来から言われている終身雇用、ああいうものが全部なくなっていくというものではなくて、長期安定雇用的なものが柱になってそのほかにいろいろな雇用形態が組み合わさる、そういう働き方が普通の社会が来るだろうと、将来的にはですね、思っております。決して今まであったものが全部なくなっていいというものではなくて、いいものは残して変えるべきものはどんどん変えていく形で…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 御紹介いただきました日本経団連の紀陸と申します。 冒頭に、この雇用保険の改正の問題につきまして私どもの考え方を述べさせていただく機会を賜りまして、御礼を申し上げます。 早速でございますけれども、この時間の中で二点大きく述べたいと存じます。一つは、今回の雇用保険の改正の内容につきまして、私ども産業界としてどういうような評価をしているかという点が一つ、二つ目は、この法案の改正審議、できるだけ早期に御検討賜りまして、早期の成立を…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 平井先生から貴重な御指摘をいただきましたけれども、私どもも、全く先生の御指摘のとおりというふうに考えております。 特に、企業の内部の労働市場は、基本的には、賃金の面でございますけれども、勤続なり年齢が上がるにつれて賃金は上がってまいります。それをベースにして雇用保険の給付の水準を決めていくことが果たしていいのかどうか。先生御指摘のとおり、まさに、現職のときは非常に高い賃金をもらっていて、たまたま失業して、退職時の賃金をベー…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 平井先生から鋭い御指摘をいただきましたけれども、確かに、給付の面でも若年層の方と中高年層の方々で大きな差異がある、かつ、最後に御指摘になられましたように、離職理由によって大きな差異も出ているという点が、逆にまた中高年層の支援にも結果的になってしまっているのではないかという御指摘は、確かにそのとおりであるというふうに存じます。 ただ、私どもは、今の日本の企業社会の中において、賃金ですとかあるいは処遇を決める場合に、基本的に、…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 山井先生から御指摘の御質問にお答えいたします。 私どもは、今回の仕掛けによって相当に給付削減の効果が出てくるであろう、それによって、今非常に逼迫しております雇用保険全体の財政にも大きく裨益するのではないかというふうに考えております。 かつ、保険の中身だけではございませんで、失業認定のきちんとした運用を去年の九月から行うというようなことになっておりますので、そういうこともあわせまして、こういうような仕掛けの見直しによって、相…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 お答えを申し上げます。 今先生が御指摘の点がまさに一番重要な点でございまして、特に今回の改正は、そこの部分について給付の刈り込みをするというような点が焦点になっております。そこの部分で刈り込みをしたことによって、その方々が失業後非常に生活水準が大きく悪くなるかというと、実はそうでもないだろう、そういうふうに考えております。 かつ、今度の場合に、給付日数は失業の事由によってちゃんと分けられておりますので、本当の意味で、倒産、…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 お答えいたします。 私どもは、雇用対策というのは、この雇用保険の仕組みの見直しだけで済まないんではないか、このほかにいろいろな雇用の機会を維持、創出していくという、もっと違ったスキームで考えていかないと、今先生の御指摘のような問題はなかなか解決し切れない。デフレ下で雇用をどういうふうに維持、創出するかというのは非常に難しい問題ではございますけれども、この制度改正にあわせていろいろな雇用対策を総合的な観点から、かつ、離職の理…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 お答えをいたします。 この雇用保険の適用という問題で理解をしてよろしいかというふうに存じますが、基本的に、現在、今雇用保険の適用対象になっておりますのは民間の雇用の従業員の方々だけでございまして、私どもとしては、従来からでございますが、まだ未適用の領域になっております例えば私立学校の職員の方々、さらには、これは容易ではないかもしれませんけれども、公務員の方々にもこの雇用保険の適用対象の中に入っていただいたらいいんではないか…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 武山先生の御質問にお答えいたします。 これは、基本的に、これから雇用の多様化が進むというふうに私ども理解しておりまして、特にパートの方々、短時間就労の方々は非常にふえてくるかと存じます。 とりわけ、その状況を見回して、今回の非自発の失業について給付日数をパートの方々に合わせる、これはひとつ逆に言うと、パートさんと、従来の広い意味での正社員ですね、その壁をなくすという法の仕組みにもなりますので、これからの雇用多様化の時代に向…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 お答えをいたします。 インターンシップ制度につきましては、実は、私ども日本経団連の組織の中に、各都道府県に地方経営者協会というのがございまして、そこの傘下の各企業と、それぞれの地域別に違いますけれども、インターンシップを促進する協議会というものをつくっておりまして、それを各都道府県で、積極的な県とそうでない県がありますが、今ほぼ全県の経営者協会と傘下の企業との間で促進のためにいろいろな取り組みをしております。 年々年々、こ…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 まさにそうでございまして、何かのときに雇用保険というような制度があれば、一時的な生活の落ち込みということに対して安心感が得られるものですから、そういう意味でセーフティーネットになり得るというふうな理解をいたしております。

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 阿部先生の今の御質問にお答えしたいと存じます。 いろいろな企業の中でどのくらいの企業さんが新規採用しているか、かつ、新規採用するにしても、トータルでどのくらいの割合で従来と比べて雇用の数を維持しているかというと、その辺の具体的な実数はちょっと定かにはわかりませんけれども、ただ、少し求人倍率も改善してきておりますし、昨年、一昨年と比べると、これからは、少し企業の採用意欲というものにもだんだん改善の兆しが出てくるのではないかと…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 今、企業の中で一番大きなうねりとして出てきておりますのは、特に働く人に対してどういうインセンティブを与えるかという問題ではないかと思います。 企業の人件費が高い、先ほどそういう感じを持っている企業が多いという御指摘がございましたけれども、まさに競争力強化のために人件費をどうしたらば合理化できるかという点が大きな課題なんでございます。 ただ、そのやり方として、一律に全体を下げるというようなことではなくて、いろいろな賃金制度な…

社団法人日本経済団体連合会常務理事2003/04/09

156衆議院 厚生労働委員会 第8号

○紀陸参考人 お答えをいたします。 今一番どの企業も腐心をしているところはその部分でございまして、六十歳以降の方々にどういう形で職場を提供するか。基本的には再雇用という形でもってどの企業さんも努力をしておられますけれども、ただ、現実に仕事が減っているというような場合には、それをどういう形で再雇用の機会を提供するか。できるところは、グループ企業の中で他社に出向に行っていただいたりして、何とか雇用の機会をつくろうというように懸命の努力をして…